【本日の業務】
・十三会事務作業
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・原稿
・レブナイズミーティング


161104レブナイズミーティング06_035
 「どうする鹿児島レブナイズ会議!」に参加しました。
https://www.facebook.com/events/1735670103422512/
 非常に興味深く有意義な会でした。11月19、20日に鹿児島アリーナであるホームゲームで3000人を集めるためにはどうすればいいかを、参加者全員で話し合うというユニークな取り組みです。
 「鹿児島アリーナまでどうやって行くのか、詳細な交通案内を」「折り込みチラシ、リビング新聞などを活用したPR」「学校訪問して半券付きのチケットを配る」「鹿児島出身選手の母校の同窓会にチケットを売る」(※鮫島、玉田の鹿児島工、山田の鹿児島商、安慶の出水…強力なOB組織のある母校を使わない手はない!)…いろんなアイディアが出ました。詳細については議事録をチームのホームページで近々公開するそうなのでそちらに譲りたいと思います。
 参加者も飲食店経営者、大学教員、県議・市議、地元アイドルグループのプロデューサー…中には「レブナイズの試合に行ったことはないけど、将来プロスポーツチームの運営に携わりたいと考えている」高3の女の子もいて、性別、年齢、職業、様々な人たちが全部で40人ほど集まりました。レブナイズに対してこれほど多くの人たちが真剣にそれぞれの立場で想いを持っていることに希望が持てました。今回のイベントを企画した薩摩剣士・隼人などを手掛ける外山さんの発信力も、短い時間でこれだけ人を集められた要因の一つだと思います。

 以下は一参加者としての感想です。
 非常に刺激的で有意義な集まりでしたが、何か引っかかるものがありました。いろいろ参加者の皆さんと意見交換しながらその違和感の正体に気づきました。
 この場に40人いて、それぞれ出したアイディアの数はトータルで100以上はあったと思います。19、20日に3000人を集めるために即効性のあるものや、中長期的にやらなければいけないことまで多種多様でした。
 「なるほど!」と思えるようなアイディアはたくさんありましたが、それは僕が知らなかっただけで、その気になればこの8年間の間にいくらでも実践できたことがあったはずです。今季これまで6試合のホームゲームで平均500人程度しか集まらないのは、これまでそれらをやってこなかったことを如実に示しています。
 「これまで運営側がBリーグの方ばかり向いてしまっていた」。大山前代表が正直な反省を述べていました。これこそ今季レブナイズの試合を見ながら、ずっと感じていた違和感の正体だったように思います。運営する側として、Bリーグから課せられるものが多くてそれらをクリアするのに四苦八苦しているのはよく分かります。でもそのためにレブナイズを応援したいファンを中心とした鹿児島の人たちへのアプローチがおろそかになっているとしたら、こんな本末転倒な話はありません。
 今回のイベントにしても、あと2週間で3000人集めるためのアイディアを急いでかき集めたい運営側の都合を優先しているような空気に抵抗感がありました。仮に今回のアイディアをうまく取り入れて、ホームゲームで3000人集めることができたとしても、そこに集まった人へのホスピタリティーが悪かったら、逆効果にもなりかねません。チームが向くべきはBリーグではなく、鹿児島です。鹿児島のためにレブナイズは何ができるのか、その姿勢を常に忘れずにいて欲しいです。

 いろいろ厳しいことも述べましたが、今回のイベントはそれも含めて本音の話ができたので有意義でした。鹿児島ユナイテッドが定期的に開催しているタウンミーティングに近いものがあったと思います。こういう「場」を作ったことで、自分たちもそれぞれの立場でレブナイズというプロバスケットチームを支える一員なのだという当事者意識が持てたことが何よりの成果でした。それこそがBリーグやJリーグが掲げる新しいプロスポーツの「かたち」の一つなのではないでしょうか。ぜひこのイベント自体も継続し、発展していくために、僕自身もやれることをやっていこうと思いました。
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