【本日の業務】
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・日記
・家族のサポート
・原口館長取材、原稿


161029ボーズミーツ
 きょうで純大は月齢10カ月を迎えました。西本願寺であった「ボーズミーツフェス」の赤ちゃんハイハイに出場しました。第2組5人でハイハイした中で2番だったそうです(拍手)。

 息子が頑張っている時間、父ちゃんは近くの県立図書館で和泊町長らが原口館長を訪問したのを取材していました(笑)。
 西郷が明治維新で掲げた「四民平等」「万国対峙」のスローガンは、流人として過ごした奄美で生まれたという説はとても興味深かったです。龍郷に流されるまで、篤姫の輿入れなど幕政改革に奔走していた西郷は、その資金の元手となったのが奄美での「砂糖地獄」とも言われる砂糖の専売制にあり、その現実に接して何とかしたいという想いが「四民平等」につながった。「敬天愛人の思想は沖永良部で生まれた」というのも驚きでした。
 帰宅してから、中高生の頃夢中で読んだ「小説田原坂」(杉山義法著)を読み返してみました。
 「これまでの吉之助には青年客気の溢れるような気負いがあり、それがともすれば敵をつくり、自暴自棄ともとれる過激な言動に走らせたりもしたが、有名な『敬天愛人』の4文字で象徴される後年の西郷隆盛の無欲恬淡たる人格は、この島で作られたといっても過言ではない」
 沖永良部の時代をこのように述べています。
 西郷さんといえば「鳥羽伏見の戦い」に始まる戊辰戦争、江戸城無血開城といったような日本史の重要事項にも挙げられるような華々しい実績や、その対極にある西南戦争の悲劇に焦点をあてられることが多いですが、その行動・言動の原点になったものが奄美で作られたというのは見逃していました。
 「今回の『西郷どん』は奄美が大河の本格的な舞台となる初めての作品になる。世界自然遺産の登録を目指し、NHKが4K・8K放送を始める年に奄美を世界に向けて発信する機会にしたい」
 原口館長は語っていました。大河ドラマが作られる過程にも触れたような気がして興奮しました。「西郷どん」、俄然楽しみになってきました!
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