2016.10.17 究極の逡巡
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・副知事就任会見取材、原稿
・ウインターカップ取材
・野球部後援会役員会


161017ウインターカップ01_035
 土日のレブナイズに続いてきょうはウインターカップと県体育館バスケットが3連チャンでした。
 女子決勝の鹿児島女VSれいめい戦のような展開の試合は、「カメラをどちらサイドで構えるか」究極の逡巡があります。
 前評判では鹿女子が一枚上と思っていましたが、予想に反してれいめいが攻守に積極的に動き先手をとり、鹿女子はイージーなミスを連発して調子が上がりません。第1クオーターが3-18。ここでついた点差がなかなか縮まらず、むしろ開いて最大18点差ついた時間帯もありました。前半は18-31と13点差で折り返します。
 早い時間帯で1桁台に迫ることができれば、地力で勝る鹿女子が挽回できると思っていましたが、なかなか縮まらず、第3クオーター終了時で32-47。むしろ開いた状態でした。ここまでくれば、れいめいの「番狂わせ」があるかとれいめいサイドで構えていました。半分を過ぎても1桁台にならず、これは勝って喜ぶれいめいの姿をぜひ押さえたいと動かずにいました。とはいえ、心の中にここから鹿女子の逆転のこともまだ捨てきれずにいました。
 ちょうど別件の用事でコートサイドを数分離れたら、52-56となっていました。遅ればせながら、鹿女子が勢いに乗ります。残り1分を切り、32秒でようやく同点においついたシュートを撮って、残り時間が20秒程度だったでしょうか。鹿女子のファールでれいめいがフリースローのチャンスを得ます。鹿女子が大胆にファールゲームを仕掛けたようにも感じましたが、2本、もしくは1本でも沈めて、残り時間を守り切ればれいめい初優勝となります。
 当然、れいめいサイドに走るべきと思いましたが、なぜか足が動きません。仮に2本沈めて2点差になっても、残り時間で鹿女子がまた追いつく可能性は十分あります。結局その場を動かずにいたらフリースローが2本とも決まらず、同点のままでした。おかげで鹿女子のあわやブザービーターという究極の勝ち越しシュートも撮ることができましたが、その前にタイムアップの笛が鳴っており、延長戦に。こうなると鹿女子の方が波に乗ります。
 いろいろとスリリングな決断の場面はありましたが、結果としては間違ってなくてホッとしました。勝った鹿女子はもちろん、敗れたれいめいも今後が楽しみであり、拍手を送りたくなるような好ゲームでした。
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