2016.10.16 贅沢な逡巡
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・サッカー取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿


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 日曜日の午後、JリーグにBリーグ、サッカーとバスケット、2つのプロスポーツが時間差1時間で開催された中、どっちを見ようか贅沢な逡巡をしました。
 鹿児島U―秋田戦が午後1時からキックオフということで、まず正午過ぎに陸上競技場へ。2週間前の日曜日の反省を生かし、試合会場でお弁当を買ってエネルギー補給をしました。J3が3月に開幕して7カ月が経ち、試合会場に出店が並んでお祭りのような雰囲気になるのも当たり前のように感じますが、こうなるまでにいろんな人が汗と涙を流してきたと思うと感慨深いものがあります。
 会場で鹿児島Uの德重代表に声を掛けられ、スタジアム談議に華が咲きました。先日、J2ライセンスの不交付を受けて、サポーターが中心になって新スタジアム建設の署名活動をしていました。今、新知事が就任してドーム球場建設を公約に掲げていましたが、「我々はドームよりも先にスタジアムをと言うつもりはない。ただ、鹿児島のスポーツ界全体の発展のために何が必要か、いろんなスポーツ団体と協力して訴えていきたい」と熱く語っていました。我が意を得たりとこちらも気持ちが高ぶりました。署名には嫁さんと息子の名前も書いておきました。こんな話題が「日常会話」でできるようになったことに「スポーツ文化」が少しずつ定着しつつあることを感じました。
 試合は、立ち上がりから両者闘争心を前面に出して、どちらも「負けられない、勝ちたい」という気持ちが伝わってきました。いろいろ考えて前半しか見なかったけど、これまでの経験からも後半きっとやってくれそうな予感を抱きつつ、県体育館に移動しました。予想通り、後半途中出場の山田選手のゴールで勝利することができました。

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 レブナイズはまたも勝てませんでしたが、前日は立ち上がり以降は一度もリードできず、28点差の大敗だったことを思えば、わずか半日後に、終盤までリードして競った展開に持ち込み、12点差まで縮めたことは大きな進歩だったように思います。
 外国人選手の役割をシンプルで明確に、日本人選手は今まで以上に果敢にアタックする。そのコンセプトはしっかり伝わってきました。相変わらずシュートの成功率は低く、「ここをものにすればもっと楽に試合が進められる」というところで決めきれなかったのは残念ですが、少しずつでも進化の跡が感じられたので、鹿児島Uの決勝点を蹴ってまで県体育館に見に来て良かったと思いました。
 とはいえ、昨季同様、連敗が少しずつ重なっているのが苦しいところです。次節のホームゲームは熊本より更に強力な広島を迎え撃つことになります。野球も日本シリーズに進出して勢いのある街のチームを相手にどんな戦いをするのか、注目したいです。
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