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161003-20れいめい・中_035
 今大会、雨で延びまくった夏とは違って開幕から順調に日程を消化してきましたが、初めて雨で1試合がノーゲームとなり順延がありました。
 2試合目の鹿工―れいめい戦の途中からジワジワと雨が降り出し、8回表れいめいの攻撃中、突然鹿工の投手が制球を乱します。足場が滑るのを気にしている様子でした。スコアは1-1、7回が終わっているので試合としては成立しましたが「勝負」がついていません。中断して回復を待つか、それとも思い切ってここで打ち切って、残り2試合を再試合にするのか、運営する側に難しい判断を強いられる場面でした。
 押し出しでれいめいが1点勝ち越したところでいったん中断。27分後にマウンドとホームベース付近に土を入れて再開されました。再開後、一気に攻めたれいめいが勝利しました。
 雨の中での試合自体が選手には酷だし、やるのかやらないのか、分からない状態で待たされるのも更に酷な状況です。それでも結果を求めたいのなら「常にこういう試合もある」と想定して準備と覚悟が必要です。れいめいの監督さんは「こんな状況の試合もあると思って練習していました」と話していました。他人や周りの状況を嘆くのは簡単なこと。常に最悪の状況から逆算して準備する。普段の仕事でも心掛けたいところです。
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