【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・高校野球取材、原稿
・大学野球観戦
・Bリーグ観戦


160924-8古仁屋校歌_035
 午前中は姶良球場で高校野球の取材。奄美勢の古仁屋がコールド勝ちでした。古仁屋の勝利は九州大会予選としては11年秋以来5年ぶり、県大会通しては13年夏以来3年ぶりです。
 「高校から始めた素人集団でも勝てると証明できて良かった」という監督の言葉が響きました。詳しくはスポかごNEWSの記事をご覧ください。
 午後は国分球場に移動して、大学野球のリーグ戦を観戦しました。第一工大と鹿児島大の首位対決です。第一工大は今春、鹿児島の大学としては51年ぶりに全国大会に出場した―チームです。エース満行が力強い投球で鹿大打線を3安打完封、三塁を踏ませませんでした。

 夜は昼間の原稿を書きながら、「スポナビ」の無料配信でレブナイズの開幕戦を観戦していました。
 全試合見ようと思ったら有料になりますが、すごいサービスだと思いました。普段バスケットはライブで見ることがほとんど。それもカメラを構えながらなので、どうしても全体像をとらえてみることができません。歴史的なレブナイズのBリーグデビュー戦を曲がりなりにも「観戦」できたのは大きな収穫でした。
 立ち上がり7分近く、シュートが入らない間は、どうしようもない絶望感にさいなまれました。「日本で一番資金力がなく、最弱のチーム」というのは分かっていて、覚悟はできているつもりでしたが、その現実を開始早々から見せつけられて「このまま1点も取れないまま負けてしまうのか」と心の動揺を抑えられませんでした。
 しかし、後半になるとレブナイズも持ち味が出てきます。前半で大差をつけたことで相手も多少はペースを落としたことはあるでしょうが、後半だけのスコアを見れば40-42と互角に競っています。守備からの速攻が出たり、パスをつなぎ、人が動き、見えないスキを突いて得点するシーンが見られたことに希望が見出せました。

 ちょうど試合終了が近づいたころ鹿大のNヘッドコーチから電話をいただきました。昼間観戦に来てくれたお礼と「今後、鹿児島の野球を盛り上げるために頑張る」という決意の言葉をいただきました。手ごたえはありつつも、大敗の現実は変わらないことに打ちひしがれそうになりましたが、その言葉に勇気づけられました。
 考えてみれば午前中、勝った古仁屋は、今のレブナイズ以上に人もお金もない厳しい環境の中から、久々の勝利をつかみました。月並みだけど、結果を得たければ地道にコツコツ積み上げていくしかありません。レブナイズも、鹿大の野球も、そして僕がこれらかやろうとしていることも、それぞれやっていることは違うけど、底の方で通じるものは同じです。やる気が出てきました。
 
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