【9月11日】
160911鹿児島U01_035
 鹿児島U、約1カ月ぶりのリーグ戦でした。鹿児島Uは苦しみながらも2-0で完封勝利。今季のリーグ戦も残り9試合となり「ラストスパート」に向けて最良の勝ち点3をゲットできました。
 最近「キャプテン翼勝利学」を読み返す機会があって、もっと肩肘張らずにサッカーを楽しんで観戦しようと思い直した矢先、見ごたえのある勝負に立ち会うことができて良かったです。身体は小さいけれど、「中盤のダイナモ」葵新伍ばりのスピードと運動量をいつもみせてくれていた永畑が今季初ゴールを挙げました。2点目のセットプレーは、中原をおとりにして赤尾が決める見事な「企画力」を発揮しました。あれほど鮮やかに直接FKがゴール決まるシーンを見たのは初めてです。
 先にPKを決められていたら、さぞかし重苦しく嫌な展開になっていて見ている側も苦痛を感じたでしょうが、そこをしのいだばかりでなく、先に点を取ってダメ押し、完封する。スポーツエンターテイメントとしては極上のものを見ることができました。
 鹿児島Uが発足して3年目、JFLから数えて公式戦の入場者数が10万人を超えました。この数をきちんとカウントしていることに大きな意味を感じます。何をおいてもこのチームを支えているのは、スタジアムに足を運んでお金を払って観戦してくれた1人1人であるということです。この数がもっともっと増えて、15、20、50、100万人…となるペースが早まるだけ、J1への道が近くなるような気がしています。

【9月12日】
160912抽選会02_035
 秋の高校野球の組み合わせ抽選会がありました。いつもは鶴丸の文化館が会場になりますが、今回は工事中ということでジェイドガーデンが抽選会の会場でした。
 毎年情報量が圧倒的に少なくて予想が立てづらい秋の県大会ですが、今年は例年以上に難しいです。何より、個人名で浮かんできそうな好投手が見当たりません。大会を見ながら、成長する姿を楽しみにする1年になりそうです。
 数少ない情報の中で、地区大会を見た印象と「夏を経験したメンバーが残っている」という点から神村学園を優勝候補の筆頭に挙げました。打線の力では一歩抜きんでている印象があります。これに鹿実、樟南が続き、国分中央、鹿児島工、鹿屋工、出水、種子島などシード権を取る健闘をみせた公立校、出水中央、鹿児島城西、鹿屋中央、れいめいなどノーシードなのが不気味な強豪私学がどう絡んでくるか…組み合わせ表を見ながらざっとそんな展望を考えてみました。
 果たして予想通りいくのか、それとも毎度のごとく「予想は外れるためにある」のか、後者になりそうな予感だけはビンビンと感じますが、22日からの大会を楽しみにしたいと思います。

【9月13日】
160913レブナイズ新体制01_035
 夕方、レブナイズの新体制発表会見がありました。チームやBリーグについては先日書いた「『未知の海』に挑む」に書いたので、その繰り返しになりますが、目新しいのは運営会社の体制が一新することになりそうです。
 新役員を公募するとか。随分、思い切った手に出たものだと驚きました。鹿児島でプロバスケットボールチームの運営に情熱と命がけの覚悟で手を挙げる人が出てきて欲しいところです。

 その後は十三会の例会。鹿大の中野先生のお話でした。野球と人を心から愛し、良いところも弱いところも隠さず、飾らない生きざまに触れて、僕も背中を押されるものがありました。こういった人たちの活動を公に伝えるために、なかなか一歩踏み出せなかったスポーツかごしま新聞社を一般社団法人化する活動を僕もやってみようという気になりました。

【9月15日】
160915-4男子400_035
 新人陸上は最終日が県体と重なってしまうので、3日間全部をフォローできないのが心苦しいところです。行ける初日、2日目を全力でお伝えしようと思います。
 個人的には男子400mで優勝した橋元君に注目していました。兄の晃志君は4年前のインターハイ200mの覇者で、高校生の頃、何度も取材したことがあります。高2の県総体で200mを初めて20秒台で走ったレースを見たとき、まるで氷の上をすっと滑っていくような無駄のないスムーズな走りに感動で背中が震えたことを今でもはっきり覚えています。
 兄弟で同じ種目をやっていれば、どうしても比較されてしまうのは宿命のようなものです。そのことで弟・優成君も落ち込むことがあったそうですが、400mで初めて県を制し、自信になったといいます。これからの成長が楽しみです。
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