【きのうの業務】
・日記
・スポかごNEWS発行
・ストレッチ
・マスターズ準々決勝


 きのう、マスターズ甲子園の準々決勝が国分球場でありました。鶴丸は鹿児島と対戦。7-8の逆転負けで今年の甲子園出場は逃しました。
 初回にエラーがらみで先制点を許してから、どこかチーム全体の雰囲気が重かったです。四回にベテラン組になってから集中打を浴びせて7-2と5点差をつけましたが、四、五回で再び逆転され、その後追加点が奪えませんでした。
 僕自身は出発前に入念にストレッチし、アップもしっかりして前回のようにトスバッティングの守備でぎっくり腰になることもなく(打球が肩に当たって今でも痛いですが…)、出番さえあれば動けそうな手ごたえはありました。暑さを予想し、水分を多めに持っていき、頸動脈を冷やすために保冷剤を持っていきました。そのおかげもあって終盤までいつ出番があっても動ける準備はできていました。
 しかし、今回も出番なし。昨年、九州大会で悔しい負けをして、「こんな競った展開を託される選手になる」と誓いましたが、4月以降故障続きだったのを言い訳に大して修練もしていなかったので仕方ありません。ベンチの中でできるだけ声を出し、味方を励ましましたが、力及ばずでした。本当に悔しいです。

 夜、録画してあった「海猿」の映画を見ました。「結婚する」「子供を生む」のが不安という伏線を張りつつ、ジャンボの会場着水という緊急事態に対して、海上保安庁、警察、消防、その他多くの人たちが組織の垣根を越えて協力する姿が圧巻でした。「踊る大捜査線」は警察という日本屈指の公務員社会を舞台に「硬直化した組織」「手段と目的の逆転」「縦割り行政の弊害」などを描いていましたが、この「海猿」はそれに対するアンチテーゼに果敢に挑んでいました。
 現実の社会でもしこれと同じようなトラブルが発生した時、我々はこの映画のように一つのことに向かってエネルギーを集中することができるのか。この映画の世界観を「理想」と片づけるのは簡単ですが、今私たちに必要なのはこの理想に近づくために1人1人は何をしなければならないかだと思います。久しぶりに映画を見て考えさせられました。
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