【本日の業務】
・事務作業
・オルタナ
・原稿
・市長会取材
・野球取材


 きのう打球が当たったところは、今朝オルタナで診てもらったところ、予想通り骨折まではしていないけど、打撲と言われました。普通に生活する分には特に影響ありませんが、寝起きの際やくしゃみをするときはかなり痛いです。アイシングをしてもらって、胸部を固定するためにさらしを巻いてもらいました。おかげで行動がだいぶ楽になりました。県記録会まであと3日。何とか痛みが引いてくれるといいのですが…。

 夕方、奄美新聞からの依頼で市長会を取材に行きました。会自体は提案事項の承認程度で大した内容はありませんでしたが、その後に環境省から、東日本大震災で発生したがれきの広域処理について説明会があるというのが取材の要点でした。
 さしたる予備知識もなく、会場となったホテルに足を運びましたが、会場はピリピリしていて緊迫していました。受け入れに反対する市民団体らが抗議活動を行っていました。市長会が終わって、説明会に移ろうとすると、メンバーの女性が職員の制止を振り切って会場に入り、参加した市長に直訴状を手渡していました。
 説明会とその後の質疑応答を聴いた感想としては、国側の説明は広域処理をお願いするのは全体の2割程度で、懸念されるがれきの放射能濃度については厳しい基準を設けて安全なものだけをお願いしたいとのこと。対する市長らの意見は「心情的には理解できる」としながらも、放射能についての安全が確保されない以上、受け入れについては慎重にならざるを得ないというのが大勢だったように思います。

 個人的には、気おくれして傍観者にならざるを得ませんでした。必死に声を張り上げて、直訴状を渡そうとする女性たちに報道陣が容赦なくカメラのフラッシュを浴びせます。僕は足がすくんでカメラを構えることもできませんでした。環境省の担当者も、市長も、そしておそらく市民団体のメンバーも、被災者と被災地の復興に対してできることはやりたいという気持ちは同じだと思います。でも原発事故による放射能汚染が、いろんなところで「足かせ」になっています。僕自身はこれに対してどんなスタンスでいるのか、考えさせられた出来事でした。
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