【きのうの業務】
・手帳、日記
・素振り、コアトレ、ストレッチ
・家族のサポート
・おぎおんさぁ
・自転車
・野球取材、原稿


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 きのうは球場に向かう途中で、鹿児島夏の名物「おぎおんさぁ」を見物。息子の「稚児上げ」を見ることができました。こんな状況でも泣きもせず、平然としているのは鈍いのか、それとも肝が据わっているのか…

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 きのうのFBに、決勝戦は「鹿実が一気に打ち込んでV2、春夏甲子園を勝ち取るのか、樟南が接戦に持ち込んで3年ぶりの栄冠を勝ち取るのか、展開はあらゆるパターンが考えられます」と書きましたが、延長15回再試合になるという予想はしていませんでした。今大会は雨で6日試合が延びるというアクシデントがありましたが、そんな長丁場の大会を象徴するような締めくくりです。更に大会期間が2日伸びました。
 樟南の先発は予想通り畠中君でした。畠中君が鹿実打線を3回までほぼ完ぺきに抑えたことが、この展開の伏線だったように思います。けん制悪送球に暴投で初回に樟南が先制。鹿実としてはらしからぬミスが続いての失点でした。前日の志布志戦で正捕手の井戸田貴君が死球で出られず、急きょ中村君がマスクをかぶりました。このバッテリーはNHK旗でも経験済みだったのでそこまで心配はいらないかと思っていましたが、百戦錬磨の鹿実といえど、甲子園がかかった決勝の立ち上がりはその動揺を抑えられなかったようです。
 序盤3回は完全な樟南ペースでしたが、4回に鹿実は綿屋主将のチーム初安打がタイムリーになり同点に追いつきます。そこからは延長15回まで横綱同士が土俵中央でがっぷり四つに組んだまま時間だけが過ぎていくような展開でした。
 6回からリリーフした浜屋君は前日13回192球を完投した疲れも感じさせず、強打の鹿実打線に付け入るスキを与えませんでした。また鹿実の先発・谷村君の粘投も見事でした。9回以降、毎回四死球で走者を出し、12回には二塁打を打たれ、毎回サヨナラの走者を背負う投球でしたが、決勝点を与えませんでした。要注意打者で一塁が空いているときは敬遠という策も徹底していました。3年前の決勝も同じく延長戦で左打者の投手にサヨナラ打を打たれた反省を生かしていました。最後の本塁突入は確かに暴走でしたが「攻めた野球をしたことが次につながる」と樟南・前川主将は言い切りました。

 再試合までに1日休養日を設けたことは高野連のナイス判断だと思います。ここまできたらとことん最後までこの両者の勝負を見極めていこうと思います。
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