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160717熱球譜・大島_035
 大島、沖永良部、期待の奄美勢2校がそろって敗れ、今大会の奄美勢は全て姿を消しました。
 川内―大島戦は今大会の好勝負5番に挙げられそうな引き締まった好ゲームでした。川内のエースで4番の帖佐君の投打にわたる活躍が見事でした。打っては先制の口火を切る二塁打を放ち、投球ではチェンジアップ、スライダーなど遅い変化球を有効に使って大島打線を翻ろうしました。大島としては8回のチャンスにラン&ヒットを仕掛けるも、ライナー、併殺で生かせなかったのが悔やまれます。投打に安定感があり、力を持っているチームだと思っていただけに、もう少し上で戦うところを見たかったです。
 沖永良部は序盤、一気にコールドで打ち破りそうなほど打線の力を示しながら、終わってみれば5回コールド負けという残念な結果でした。エースの奥間君が鹿城西戦のあと体調を崩したのが大きく響きました。
 決して勝って浮かれたとか、不注意とかではないと思います。エースとしての責任感やプレッシャー、長旅の疲れ、長雨で暑さを忘れていた後に猛暑の中での141球の力投…いろんな要因があったと思います。そんな中でもやれることはやり切りましたが、力尽きました。漫画「スラムダンク」の最終回で、王者・山王工に死力を尽くして勝利し、その後の愛和学院に大敗した湘北を思い出させました。
 やはり離島勢にとっては、試合のない状態で1週間以上待たされたことの影響は、決して小さくなったと思わざるを得ません。長期滞在ながら試合は2試合、長くて短かった夏でした。しかし、僕の中では忘れられない記憶に残るチームになりました。
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