【きのうの業務】
・家族のサポート
・選挙
・野球取材、原稿
・県知事選取材、原稿


160710沖永良部00_035
 高校野球はきのうで3日連続雨で順延。昨年は開幕して3日連続雨で試合がありませんでしたが、大会期間中に連続して雨で試合が流れるのは僕がこの仕事を始めた18年間では記憶にありません。きょうの試合も順延が決まり、これで4日連続です。僕がフォローしている奄美勢をはじめ離島のチームは滞在費などの心配もあるし、まだ初戦をしていないチームにとっては早く試合がしたくてたまらないでしょうが、こんな時こそ足元を見つめ、今やるべきこと、できることに集中して欲しいです。

 きのうはお昼に、沖永良部と樟南二、まだ初戦をしていない奄美勢2チームの練習を取材しました。沖永良部のエース奥間君は「黒土のマウンドに慣れることができるので嬉しい」と言います。僕は見たことがありませんが、沖永良部のグラウンドは赤土であり、硬いためこちらとはマウンドの感覚が微妙に違うのだそうです。そういえば8年前、雑誌の取材で沖縄の高校野球を取材に行ったとき、中部商のグラウンドが赤土で独特な感じがしたのを思い出しました。投手にとってはその辺の感覚を慣れさせるためには十分な時間が与えられたともいえるのでしょう。こういう発想を大事にしてもらいたいです。

160710県知事選
 昨夜は県知事選、参院選の取材。奄美新聞からも取材陣が来ており、僕の担当が県知事選の三反園さんの陣営でした。
 開票が始まる約1時間前に選挙事務所に足を運びましたが、支援者以上に取材陣の多さが目を引きました。鹿児島のリーダーを決める選挙なので地元メディアが集まるのは当然でしょうが、共同通信や日経新聞、産経新聞など普段の取材現場ではあまり見かけないメディアの腕章をした人を多く見かけました。後でネットの速報記事を読むと、原発再稼働の是非と絡めて全国的なニュースバリューがあったようです。
 事前の予想では接戦と言われていたので、当確が出るまではかなりの時間がかかり、その後で候補が来て挨拶をするまでまた更に時間がかかるので、相当待たされると思っていましたが、午後8時過ぎ、各局の選挙特番が始まってすぐに当確が出て拍子抜けしました。当確が出て10分後ぐらいには、僕がテレビに映っていたというラインが2件。うち1件はご丁寧に写真までついていました。驚くやら、恥ずかしいやら…
 その後は、人がごった返す中、新聞用の写真を撮る位置を確保するために悪戦苦闘し、汗だくになりました。奄美新聞の仕事をするようになって、国政選挙など大きな選挙があるたびに取材をしますが、基本僕は落選が予想される候補の担当か、当選候補の応援なので、1人で当選候補の写真を撮り、社会面用の雑観記事を書いたのは初めての経験でした。

 当選した三反園さんに関しては、4月の十三会例会で講演を聞き、その後の懇親会で直接お話をしたこともあり、共感できる部分も多々ありました。僕のライフワークである「鹿児島のスポーツ」についても、しっかりとした考えを持っているという印象を持ちました。大事なのはこれからです。「県政刷新」「平成の夜明け」「力強く、元気な鹿児島を取り戻す」「人材育成なくして、県の未来はない」「住んで良かった、生まれて良かったと言える鹿児島を作る」…当選後のコメントは響きの良い言葉が並びます。この通り実現できるか、また実現するために有言実行を貫いているか、有権者の1人として見極めていこうと思います。
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