【本日の業務】
・手帳、日記
・家族のサポート
・後援会事務作業
・選挙関連取材、原稿
・自転車


160701実家にて
 きょうから2泊3日で嫁さんが出張のため、息子と2人実家にお世話になります。先月に続いて2度目ですが、今回はあすから野球取材が入り、1年で最もタイトな日々に突入します。息子ができて初めて迎える7月。ここを力まずに乗り切って、今後に向けての自信を作りたいところです。

 政治家の選挙演説は、その内容を吟味し考えさせられることはありますが、心に響くことはあまりありません。夢や理想を語り、大言壮語するなら、その言や良し。その通り実現するよう活動しているのかどうか見極めなければと、仕事柄そんな気になります。選挙演説で特に幻滅するのは、対立候補への罵詈雑言。声を大にして相手を非難するだけの演説なら、例え応援している候補であっても、眉を顰めたくなります。
 きょうの夕方は中央駅で自民党の参院選、県知事選に向けた決起大会を取材しました。その中で応援に駆け付けた谷垣幹事長の言葉に珍しく心惹かれるものがありました。
 谷垣幹事長は「自分は一番、民進党の岡田代表に関心、興味があり、理解がある」と言います。お互い政権与党と野党、両方で党の重責を担ったという点で通じるものがあるからです。「岡田さんが良い政策を打ち出してくれば、こちらはそれに負けない良いものを出さなければ」という気持ちになるとか。果たして自公政権の出した政策が市民にとって「良いもの」であったかどうかの是非は別にして、互いに緊張感を持って政治に取り組む姿勢は大事なことだと思います。
 その上で今回、民進党と共産党で野党共闘したことについて「岡田さん、あなたは自公に挑戦して政権をとる志を忘れたのですか?」と批判しました。これも野党共闘の是非は別にしても、こういう建設的な批判なら聞く価値があると感じました。スポーツも同じですが、互いに主義主張が違うことがあっても相手を認め、その上で建設的な意見を戦わせることが、「質」を高めていく上で大事なことです。そのための「材料」を提示するのがマスメディアの仕事だと思いました。これから10日まで選挙が佳境を迎えますが、その視点を持って各候補の主張を見極めようと思います。
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