【本日の業務】
・手帳、日記
・家族のサポート
・オルタナ
・れいめい野球部取材


 川内での野球取材を終えて帰宅。遅めの夕食を取りながら「とんねるずのみなさんのおかげでした」を見ていたら、「とんねるずがご自宅に」のコーナーで鹿児島のカップルが出ていました。
 8年間同棲していながら、なかなかプロポーズしてもらえない彼氏が「とんねるずが来たら結婚する」と言っていたので、業を煮やした彼女が番組にメッセージを送り、サプライズでとんねるずがやってくるという企画。番組もかれこれ30年を過ぎ、マンネリやら、ネタ切れやら、視聴率低下やらがいろいろ取り沙汰されながら、一般家庭に突然とんねるずがやってくるというのは、なかなか見せる企画だと思いました。
 いろいろ言われていても「とんねるず」って大物スターの貫禄があり、登場したカップルや電話で話していたお母さんの鹿児島弁の反応も、自然な感じで好感が持てました。
 ただ1点気になったことがありました。タカさんが2人の馴れ初めを聞き「高校からの同級生」と分かると「黒霧島二高?」「赤霧島三高?」とボケたことです。きっとタカさんの頭の中では「鹿児島」=「焼酎」=「霧島」の連想だったと思うのですが、「黒霧島」にしろ「赤霧島」にしろ、どちらも鹿児島産の焼酎ではなく、宮崎の霧島酒造の銘柄です。
 日本を代表する芸人さんの潜在意識に「鹿児島」=「焼酎」とあるのは喜ばしいこと。しかし連想した銘柄は鹿児島ではなく宮崎のもの。実際、焼酎の出荷量ナンバーワンは2014酒造年度に宮崎に明け渡し、それも霧島酒造1社に鹿児島全体が負けてしまったような印象があります。まさしく「庇を貸して母屋を取られ」たような敗北感を端的に物語っているような気がしたワンシーンでした。
 県外の人に「焼酎」と言ったら鹿児島の銘柄を連想してもらうためにはどうすればいいか。焼酎王国・鹿児島の復権のカギはそこにあるように思います。
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