【本日の業務】
・手帳、日記
・家族のサポート
・陸上取材、原稿
・コアトレ、ストレッチ
・マスターズ懇親会


160416-1男子やり投げ_035
 大学野球と陸上記録会を掛け持ちで取材する予定でしたが、朝、大学野球の指導者の方から、地震の影響で土日の試合は中止になったとの連絡がありました。ひょっとすると陸上も何かあるかと思って知り合いの先生に電話をして確かめましたが、こちらは予定通り開催ということで終日競技場にいました。ちょうどお昼前、男子百の最終組がスタートする直前に、緊急地震速報が出て緊張しました。
 あす開催予定だった鹿児島ユナイテッドのホームゲームや水曜日のプロ野球・巨人―中日戦も中止。地震の影響が鹿児島のスポーツ界にも影響を及ぼしています。ニュースで八代でキャンプをしているザスパクサツ群馬が、ホームゲームで募金を呼びかけるのを見ました。熊本出身の選手が家族の安否を気遣う姿に同情し、「自分と同じようにサッカーをやっている熊本の子供たちが一日も早くサッカーができるようになって欲しい」と語るサポーターの子供の姿に思わず涙が出そうになりました。東日本大震災のときもそうでしたが、今は仕方がないけど、いずれ震災の影響が一段落したら「スポーツの力」が必要になる時がきます。僕もきょうは夕方、鹿児島ユナイテッドが募金活動をするというので取材に行こうと思います。

 陸上はこの春、大学を卒業して鹿児島で社会人選手の道を歩み始めた2人の選手を取り上げました。男子百の山口選手は家業の養鶏場「山口農園」を実業団登録し、地元の出水で練習しながら国体や五輪を目指します。やり投げの松谷選手は、出身は島根ですが、鹿児島が4年後の地元国体に向けて、有望社会人選手の受け入れ先を県が窓口になって照会する「チームかごしま」事業で鹿児島銀行に所属するようになった選手。昨年の日本選手権5位の実力者です。
 昨年もこの大会の記事で書いたような気がするのですが、こういう社会人になってもトップレベルで競技を続ける選手が1人でも多く出てくる環境づくりが、これからの鹿児島には絶対に必要だと確信しています。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://jtsukasa.blog.fc2.com/tb.php/1167-dfdbcfdc