2012.04.07 春の嵐、再び
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・SCC

(きょうの1枚)=砂埃舞い上がる鴨池球場
120407砂埃舞い上がる_035


 4月に入って1週間が過ぎ、天気はお花見日和の晴天が広がっているのですが「春の嵐」がなかなかおさまってくれません。きょうも風の強さに悩まされた一日でした。
 きょうの一枚をご覧になれば分かると思いますが、準決勝の2試合、特に第1試合の鹿城西―薩摩中央戦はこの写真のようなシーンが何度も繰り返され、そのたびに試合が中断しました。加えて序盤から両チーム打撃戦ですから、3イニング終わるのに1時間20分も費やした消耗戦でした。
 一塁側のカメラ席で観戦していました。一塁側はとくに問題はなかったのですが、風が一塁から三塁のベンチやスタンドに向かって吹いていたので、薩摩中央の応援席は大変だっと思います。身をかがめて砂埃を避けている様は、砂漠でラクダ商隊が砂嵐を耐えているような感じでした。
 「ドットコム」の記事にも書きましたが、この風は投手と守備、特に外野にとっては試練だったと思います。何度も中断すれば肩は冷えるし、風向きや勢いが目まぐるしく変わるから、打球が予想以上に伸びたり、逆に失速したり、判断が難しかったことでしょう。エラーはなかったですが、その判断ミスで頭上を越えられたり、あと一歩で捕れなかったシーンを何度かみました。

 「春の嵐」に悩まされたこの春の大会も残すところあと一日。あすの決勝ぐらいはせめてベストコンディションでやらせてあげたいものです。
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