2016.03.13 歴史的な一日
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・サミット取材、原稿
・J3取材、原稿
・自転車


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 バスケットサミット最終日は、ジュニアオールスター女子の壮行試合を取材しました。沖永良部・城ケ丘中の子が1人、メンバーに選ばれていたのでそこに焦点を当ててみました。
 ちょうど2年前の9月にバレーボールで同じようなケースがあったことを思い出しました。自分の学校に部がなかったり、人数が足りなくてやりたいスポーツができない中、自主練習や他校の練習に入れてもらって技を磨く。そんな選手が県の選抜チームに選ばれて、全国の舞台を経験する。素晴らしいことであると同時に、今後少子化、過疎化が進むとこういったケースも増えてくるのではないかと考えます。この件で、FBでメッセージをくださった先生は「こういった子供たちのためにも、部活動の枠内にとどまらない大きなスポーツの環境整備にもっと各地で仕掛けができれば」と書いていました。総合型地域スポーツクラブと部活動の連携といった部分にもつながってくるのでしょう。知恵を絞りたいです。

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 サミットの試合時間が押して、サッカーの会場に着いたのは前半終了間際でした。鹿児島Uの歴史的なJ3デビュー戦は、初ゴール、初勝利とはいかなかったけれども、悪くない内容で貴重な勝ち点1をものにした試合でした。
 試合後の記者会見でJリーグの村井チェアマンや相手の富山の三浦監督に鹿児島Uや鹿児島のサッカーについて聞いてみました。三浦監督はご存知「キング・カズ」のお兄さんです。
 村井チェアマンは「地域密着を具現化したJリーグでも出色のチーム」と評していました。スタメンに6人、鹿児島出身選手がそろっており、それだけ地域に密着し、選手を育てる土壌があることへの評価です。鹿児島は前園、城、そして遠藤といったJリーグ草創期から日本のサッカー界をリードする人材を輩出してきました。だからこそ、こういった選手が地元で活躍できるチームが、鹿児島にもできて欲しいと、処女作「地域スポーツに夢をのせて」の中で書いたことが、12年の時を経てようやく実現したと思うと感無量な想いがこみあげました。
 三浦監督からは「日本のサッカー界にとって大きな存在になりそうな空気感を感じた」と賛辞をいただきました。ハードワークのプレスから速攻を仕掛ける鹿児島Uのサッカーはもちろん、スタンドで応援する雰囲気まで、Jリーグで長く選手、監督として戦ってきたベテランにも脅威を感じるものが作り出せていたのでしょう。これからリーグを戦っていく上ではいろんなことがあるでしょうが、上々のデビュー戦でした。
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