【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ
・家族のサポート
・オルタナ
・読書


160303てげてげ_050
 夕方、MBCのニュースを見ていたら、乳がんを克服して鹿児島マラソンを走る女性がクローズアップされていました。
 自身が乳がんだった体験、それをもとに患者やその家族をサポートしたり、乳がん撲滅のための活動を続けていることなどが紹介され、マラソンの日はピンクリボンの刺繍が入ったシューズで走るとか。「亡くなった人たちがすぐ上で応援しているような気がする」という言葉に心動かされました。
 あらためて鹿児島マラソンがあることのすごさを思い知らされました。この大会に1万人の参加者がいるとしたら、それぞれにそれぞれが抱えた人生のドラマがある。1分1秒速くゴールを目指して駆けることも素晴らしいけれども、それと同じくらい大事なことがあると気づかせてくれました。それこそがスポーツの持つ底知れぬ魅力です。そして、それをあまねく広く伝えることが私たちメディアの仕事なんだと再認識させられました。

 その後で月曜日に録画した「てげてげ」も見ました。鹿児島ユナイテッドがJ3に上がるまでの軌跡をコンパクトにまとめ、J3の戦いが始まったらもっと楽しいことが待っていることを感じさせてくれた素晴らしい内容でした。
 昨季の戦いのほとんどは僕もその場に居合わせていたので、感慨深いものがありました(これらの映像使用にも何かと使用許可の申請が大変なんだろうなぁ~と想像しつつ…)。じゃんけんマンのレポートも楽しかったし、熱心な小学生サポーターの話も、こんな風にこのチームを愛する子供たちが実際に出てきたことが実感できて良かったです。選手が中央駅から、バス、電車、自転車で鴨池のスタジアムまでどのぐらいかかるか、試してみたのも面白い企画だと思いました。13日からのJ3開幕が本当に楽しみになってきました。
 素晴らしい番組だった中で1点気になったことがありまた。MCのたくちゃんが「地元のプロを応援する機会が今まで鹿児島になかったですね」というコメントです。
 反射的に「8年前からレノヴァがあって、僕は『地元のプロを応援する楽しみ』を知っていますよ」と突っ込みたくなりました。と同時に、これは何もたくちゃんが悪いのではなく、普通に鹿児島で生活している人の実感でしょう。残念ながらそれが現実なんだと思います。レノヴァはこれに奮起し、秋のBリーグ開幕前にはこれに負けない番組を作ってもらえるような存在にならないといけないのです。
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