【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・オルタナ
・家族のサポート
・十三会事務作業
・ドットコム原稿


160201あぶ刑事

 家族3人の生活が本格的にスタートしました。きょうはオルタナに外出した以外はほぼ終日、3人でいました。
 純大はことのほかよく泣きました。実家、城山、常盤と移動が多くてストレスが多かったのかもしれません。特に嫁さんの姿が見えないときによく泣きました。母親の存在を無意識に感じているのかもしれません。赤ちゃんの奥深さを知りました。

 夜、純大がようやく寝付いてから嫁さんと2人で映画「あぶない刑事」のDVDを見ました。
 公開されてかれこれ30年近く経つ映画ですが、今見ても全く色あせません。僕が「あぶ刑事」を知ったのは中2の冬頃だったと思います。その頃、野球の練習中に不注意で肘を痛め、整骨院に通っていて、待合室のテレビで再放送をやっていたのを見たのがきっかけでした。
 僕にとっては「かっこ良さ」の原点がここにあります。「フェミニズム」に目覚めたのも「あぶ刑事」がきっかけでした。それまで刑事ドラマといえば「太陽にほえろ」や「西部警察」に代表されるように集団群像劇や人情、派手なアクションが主流でした。「あぶ刑事」これに「スタイリッシュなかっこ良さ」を加えた点で画期的だったと思います。
 こののち刑事ドラマは「踊る大捜査線」の登場によって、現実の警察を反映した「リアル路線」が誕生し、「相棒」に代表されるような「本格ミステリー路線」も生まれました。その点から振り返れば、バッカンバッカン拳銃を撃ちまくったり、誰彼構わず殴り倒し、現実の警察組織とはまるで異質な世界が描かれている「あぶ刑事」は隔世の感がありますが、「踊る」も「相棒」も、「あぶ刑事」のアンチテーゼとして誕生したと考えれば、歴史的なドラマとしてに位置づけらると思います。
 今、「さらばあぶない刑事」が公開されています。30年の時を経て、どんな「あぶ刑事」になっているのか、劇場に足を運びたくなりました。
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