2012.04.02 守備
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材

(きょうの写真)
120402れいめい勝利_035
鹿屋―れいめい戦より
120402大島アウト_035
鹿屋工―大島戦より


 車で街中を走っていると、真新しいスーツ姿の新社会人を見かけます。朝の連続テレビ小説も新番組が始まりました。きのうは武之橋付近を走っていて、窓を開けたらバーベキューの匂いが社内にまで香ってきました。今は季節の移り変わりがはっきり感じられる時期です。心機一転いろんなことを頑張ろうと気分が前向きになれます。

 春の高校野球県大会を観戦して1週間が経ちました。今大会の顕著な特徴の1つがコールド試合がやたらと多いことです。あとで集計してみて過去の大会と比較してみたいところですが、1日の全試合がコールドゲームだったこともありました。両者に実力の差があるというよりも、負けたチームがあるイニングでガタガタと崩れてあっという間に勝負が決まってしまう試合を多く見ています。四死球、暴投や捕逸のバッテリーミス、そしてエラー…大量点が入る回には必ずといっていいほど負けた側のミスが絡んでいます。

 きょうの鹿商―出水商戦を観ながら、「守る」ことの大事さを改めて感じました。先制点を奪われて、中々反撃できない出水商でしたが、堅い守りで食らいついていました。中でも二塁手と遊撃手の動きの良さが目を引きます。間を抜けそうな打球に飛びついて打球を止めるシーンが何度かありました。二塁手は右中間に抜けた長打の中継に入り、大遠投で相手の三塁打を二塁打で止め、ホームインを三塁ストップにしました。
 そういう緻密な守備ができているチームを久しぶりに見た気がしたので、仮に負けたとしてもきょうは出水商の記事を書こうと思っていました。ところが8回、四死球を皮切りに連打を浴び、エラーも出て一気に5点を失ってコールド負けでした。コールド負けパターンの典型にはまってしまったのが残念でした。

 思うに近年は攻撃重視のチームが増えて、相対的に守備力が低下しているのでしょう。少々のミスはあっても、それを取り返すだけの攻撃力をつけるというのも考え方の一つです。でも結果として、今大会に限ってこれだけもろく崩れるチームを観ていると、しっかり守ることの大事さを考えてみる必要があるのではないでしょうか?
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