【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・新人サッカー取材、原稿
・レノヴァ取材、原稿
・スポーツクラブ会議懇親会


 朝からスケジュールがタイトで、ハードでしたが、充実した一日でした。

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 神村学園と鹿児島城西の決勝戦は、ここ数年県の頂点を争う2強の戦いらしく、両者の持ち味を出し合った白熱した好ゲームでした。
 神村は両サイドをワイドに使った「超攻撃スタイル」。このシステムの利点は常に、両サイドに選手を配しているので、相手のサイドバックが上がってこれない点です。実際、鹿城西もそれまでSBも上がってのサイドからの組み立ては攻撃のパターンでしたが、それができずに前半はリズムを作れませんでした。前半30分、神村はスーパー1年生・高橋君が同じくスーパー1年生DFの生駒君に競り勝って先制ゴールを決めました。
 これで神村が波に乗るかと思われましたが、後半の鹿城西の巻き返しが見事でした。相手の超攻撃スタイルのため、SBは上がれませんが、相手のサイドの裏には広いスペースがあります。そのスペースにドリブルで切り込んでリズムを作り、早い時間で同点に追いつきました。これまでは後半、長身FW田實君に代わってスピードのあるFW福島君が入っていましたが、このときは田實君を1トップに残し、右サイドから福島君がドリブルで突破し、田實君の同点ゴールにつなげました。2点目はFW眞田君のドリブル突破でチャンスを作り、福島君が決めました。
 残り時間も少なくて、このまま鹿城西が勝ち切るかと思われましたが、神村がロスタイムで同点に追いつきます。この時間帯で投入されたFW山路君がファーストタッチで同点ゴールを叩き込みました。延長後半7分に主将・橘田君が決勝ゴールを決め、神村が9年ぶりに新人戦を制しました。
 両者、互角の戦いを繰り広げた中で、やはり最後は月並みですが「勝利への執念」が最後の勝敗を分けたゲームでした。九州大会は鹿児島開催です。神村、鹿城西の活躍に期待したいです。

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 約1カ月の中断を経て、今年の熱いレノヴァのシーズンが再開しました。
 ざっと振り返るとなんで負けたのか、分からないぐらい、この1カ月でレノヴァは進化したと思います。何といっても新人・玉田の加入がスイッチになりました。前半戦、1試合で1本も決まらないほど3ポイントの精度が低かったチームが、きょうは第1ピリオドだけで4本決め、トータルで10本決めました。その1本目をファーストシュートを決めたのが玉田でした。
 シュートの精度も見違えるほど良くなったし、内外のリズムや守備からの速攻も度々決まり、頼もしさを感じるほどでした。それでも勝てません。
 敗因は記事にも書いたように、逆転され、点差をつけられた第4ピリオドにあるのではなく、突き放すチャンスがあった第3ピリオドで突き放せなかったことにあります。裏を返せば、それぐらい相手とも高いレベルで駆け引きし、しのぎ合うプロの戦いをしていたことになります。「強くなったからこそ負けた」。ミーティングで鮫島HCが話していたのが印象的でした。
 だからこそ余計に悔しい! あすは大雪も心配ですが、それを吹き飛ばす熱いゲームで白星をつかむことを期待します。
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