【本日の業務】
・手帳、日記
・スポかごNEWS発行
・ランニング
・レノヴァ取材、原稿


151213レノヴァ00_035
 1891年12月21日にアメリカ人のジェイムズ・ネイスミス博士が考案したバスケットボールのおかげで、きょうは最良、最高に楽しい一日を過ごすことができました。

 あさイチは出水の街をランニング。運動公園や米ノ津川沿いのランニングコースを走りながら、鹿児島にも北海道のような「見渡す限り平原」な場所があることに感動し、気持ち良く汗をかいて虚心坦懐な気持ちで一日をスタートさせることができました。

 レノヴァの試合を見に行く前に、米ノ津の松本体操クラブにおじゃましました。長い付き合いだった松本先生親子にようやく嫁さんを紹介できました。鹿児島の男子体操界をけん引してきたれいめいの体操部は今年度でなくなりますが、新たに出水に体操クラブを立ち上げ、今までとは違う視点で体操の普及・強化に取り組んでいるのに接し、また改めて取材(遊び)に行こうと思いました。

 10時過ぎに会場の体育館へ。ちょうど「バスケットの日」ということでエンドレスゲームの最中でした。僕も大人になって初めてコートに立ってプレーしてみました。4分間の短い時間でしたが、バスケットを「する」楽しさを満喫できました。同時にちょっとでもコツを覚えてうまくなりたいと思いました。鹿児島ユナイテッドやSCCが「大人のためのサッカー教室」をしていますが、ぜひレノヴァやSCCで「大人のためのバスケット教室」を企画してほしいです。

 鹿児島バルダーズと出水地区中学生選抜チームの前座試合には、いろんなことを学ばせていただきました。まずは知的障がい者のことについて、いろんな人に知ってもらうこと、そんな子供たちをバスケットを通じて社会に順応できるようにしたいという山元先生の想い…こちらは改めて記事にしたいと思います。

 そしてレノヴァの試合。こちらは記事にも書いた通り「勝因はベンチの全員を使い切ったこと。1人1人の力は弱くても、信じ合って、それぞれの仕事をやってくれれば、強いチームにも勝てることがある」という鮫さんの言葉に尽きると思います。
 「仕事をやり切る」。言うは易く行うは難しで、本当にやり切るのは至難の業ですが、きのうのレノヴァに関しては、少なくともやり切ろうとする意志は相手を上回っていました。ベンチにいた14人、誰1人が欠けてもあの勝利はなかったと思います。前ヘッドコーチの小原さんが言ってた「総力バスケ」とはこういうことだったんだと実感できました。

 試合中は、土曜日のゲームが終わった後から「あすは絶対勝てる」という予感だけを信じていました。そうなりそうな手ごたえは十分に感じながらも、終盤追いつかれ、一時期逆転されたとき、「きょうも負けの記事を書かなければならないのか」と弱気な気持ちがもたげそうになりました。
 そんなとき、ちょうど僕がカメラを構えている反対側で、仕事をしていた嫁さんのお腹の中にいる赤ちゃんから「大丈夫だよ」という声が聞こえたような気がしました。結果はその通りになりました。後で嫁さんに聞いたら「試合中、ずっとお腹の中で動いていた」そうです。
 レノヴァの勝利のことや、きょう一日あった出来事を2人で振り返り、語り合いながら、美味しい焼酎を飲む。「幸せ」ってこういうことを感じる瞬間なんだろうと思えた一日でした。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://jtsukasa.blog.fc2.com/tb.php/1042-015ae19a