2015.11.28
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ
・自転車
・中学野球指導者研修会取材
・レノヴァ取材、原稿
・仁誠塾


151128指導者研修会08_035
 中学野球の取材に行くと、この頃「オール鹿児島」とか「鹿児島から日本一」といったフレーズをよくみかけますが、その意味がよく分かりました。
 研修会は今年で7年目。鹿児島のチームが九州で勝てず、全国になかなかいけないことに危機感を持って始まったのがきっかけでした。記事でも紹介しましたが、05年が6158人だった野球部員が、今年度は3350人。この10年間で実に3000人近く減っているというのは驚きでした。だからこそ現場の指導者たちが危機感を共有し、野球の魅力、身体を動かす楽しさを子供たちに伝えようという気持ちがあって、熊毛や奄美を含む県内全域から約160人もの参加者があったのだろうと思います。
 鴨池中では、校区内の小学校と連携し、「わかがも杯」というソフトボールの交流戦を開いており、それが13回も続いているそうです。こういう取り組みはぜひ取材したいと思いました。

 研修会の内容も勉強になりました。「シナプソロジー」の考え方は、先日の野球部後援会総会で、永山さんが会を始める前にやったアイスブレイクの手法と同じです。あのときはじゃんけんでしたが、それをよりアスリートの訓練に特化し、バリエーションを豊富にしたのがきのう紹介されたトレーニング方法でした。返す返すも、午後の別の指導者の講演や実技指導までいられなかったのを残念に思いました。
 この手の講演会や研修会は、素晴らしい話芸を持った人の話を聞くのも楽しいけど、ただ一方通行で受け身になるのではなく、身体を使って、自分も参加して能動的に取り組んでいる実感がある方が、身につくことが多いです。

151128レノヴァ001_035
 レノヴァと東京Z戦は、苦しい試合でした。頑張って追い上げて、「さぁこれから」というところで、相手の3ポイントで突き放される。20数秒間頑張って守り抜いたのに、残り1秒で3Pを決められたり、オフェンスリバウンドをものにされて、守備の時間が続く。終盤までずっとそんな展開でした。
 憎らしいまでに正確に、タフに、献身的にバスケットをしてきた相手にまずは脱帽でした。ただそれでも、レノヴァが「見せ場」を作ってくれたことで、「また明日も信じて応援しよう」という気持ちにさせてくれました。苦しい点の取り合いで負けなかった安慶のシュート、流れを変えた松崎のスティール、最後に3連続3Pを決めた近…何かががちっとかみ合えば、望む結果は手の届くところにある。その確信だけは揺らぎません。
 あすはきょう警告で出られなかった相手の外国人選手も出てきます。きょう以上に厳しい試合になると思いますが、楽しんで応援しようと思います。
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