【本日の業務】
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・スクラップ、スポかごNEWS発行
・野球部後援会総会


151116後援会総会4
 母校の野球部後援会の総会でした。
 総会では毎年、記念講演と題していろんな方の話を聞いたり、昨年であればマスターズ甲子園出場チームの壮行会をするなど、後援会メンバーだけでなく、現役部員やその保護者も交えてモチベーションアップにする機会を設けています。長年事務局長をしていて、今年はどんなことを仕掛けようか、知恵の絞りどころです。
 今年は「鶴丸が甲子園に行くために」をメーンテーマに公開シンポジウムを企画しました。そのコーディネーターとしてお願いしたのが永山由高さんです。
 わずか1時間程度の時間で、後援会、部員、保護者、合わせて約80人で、究極の目標について話し合うという壮大な企画でしたが、永山さんがうまく仕切って有意義な会にしていただきました。
 部員2人と大人1人の小グループを作り、部員たちは「なぜ甲子園を目指すのか」、大人たちは「何を期待して応援するのか」といったテーマを与え、3分、5分といった短い時間で話をしていきます。共通ルールとしては上から目線で話すのではなく、お互いが同じ目線に立って話し合うことなどです。最後には全員が「鶴丸が甲子園に行く」という意味を共有し、盛り上がるという意義深い会になりました。
 考えてみれば、今回で16回目になる総会ですが、ある時期からこの会に部員や保護者も参加して交流をするというかたちは作りましたが、実際に部員と後援会メンバーとが顔を合わせて話をしたのは初めての取り組みでした。会の後の懇親会では「部員と初めて話ができて良かった」と多くの方が感想を述べていました。
 後援会メンバーにとっては、部員の1人とでもお互いの顔と名前を憶え、短い時間ですが彼らの野球にかける想いを知れたことに大きな意味があったと思います。自分の子供でなくても、そういう選手がグラウンドで試合をしていれば、球場に足を運んで応援してみようという気になるかもしれません。部員たちにとっても、自分の親や監督、先生とも違う、人生の先輩たちと話をして、刺激を受けたことがたくさんあったと思います。
 会の後の2次会では、こういった機会を、毎年1月3日にやっているOB戦でも企画しようじゃないかと話に発展したのも大きな前進だと思いました。後援組織としての理想的なかたちを作るきっかけになれたような気がしました。
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