【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・原稿
・第一工大取材
・後援会総会準備


151111第一工大_035
 「野球太郎」からの依頼で、第一工大の呉、國場選手を取材に行きました。
 考えてみれば第一工大のグラウンドに行くのは初めてです。広さは十分にありますが、公式戦がやれそうな設備も整っている他県の私立大に比べれば、ナイター設備もなく、まだまだです。高校でもここより立派な施設を持っている学校はあります。この環境の地方大学から、3年連続でプロ野球選手を輩出しているのが素晴らしいです。
 國場投手の写真を撮っていたら、コーチの方から「撮った写真をみせてやってくれないか?」と頼まれました。投球フォームを連続写真で撮っているので、フォームチェックに役立てたいのだとか。動画は携帯でも撮れますが、静止画の連続カットは本人も初めて見たと興味津々でした。
 ベンチに戻ると投げ終えた國場投手が「もう1回見せてもらえますか?」と言います。カメラのモニターを真剣な表情で眺める姿が印象的でした。他の部員も興味津々で覗き込んできます。研究熱心で野球に関することならどん欲に吸収したいという「野球小僧」ぶりに好感が持てました。
 もう1人の呉選手も、台湾出身で、中学時代に日本に遠征に来て、甲子園の斉藤、田中が投げ合った決勝戦を見て、日本に行きたいと思ったそうです。高校は岡山でしたが、どういう縁で鹿児島の、地方大学を志したか興味がありました。呉選手にせよ、國場選手にせよ、つまるところは「監督さんに誘っていただいたから」が究極の理由です。國場投手に関しては、高校時代は無名でしたが、1年生でキャッチボールをしている姿にほれ込んで、目をつけていたとか。監督さんの眼力の高さ、熱心さ、献身ぶりが光ります。
 グラウンドでは鹿実出身の岩下君も元気に練習していました。高校時代に大けがをした顛末は拙著「鹿実VS薩摩中央」に詳しく書きましたが、大学でも野球を続け、卒業後は社会人でプレーしプロを目指すそうです。打撃は元々天性のものがありましたが、脚のケガを今でも無意識にかばってしまうため、守備では納得のいくプレーができないとか。それでも個人練習で、一生懸命守備のコツを学ぼうと、熱心にコーチのアドバイスを求めていました。野球が少しずつでもうまくなることが嬉しくてたまらない様子がビンビン伝わってきました。
 彼らの今後に注目したいです。
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