2015.11.01 1日の進化
【本日の業務】
・手帳、日記
・コアトレ、ストレッチ
・朝ジョッグ
・野球部取材
・レノヴァ取材
・原稿


151101レノヴァ12_035
 土曜日は指宿に宿泊。海辺のホテルで、穏やかなさざ波の音が心地良い癒しになりました。
 たまたま宿泊先が対戦相手の東京EXの選手と同じところで、朝食のバイキングでも一緒になりました。インド代表選手は間近で見るとかなりの迫力でした。レノヴァの長袖シャツを着ていた僕も、ここで負けてはならぬと、インド代表に勝つにはカレーだということで、朝からバイキングであったカレーをガッツリ食べました(笑)。

 ちょうど元レノヴァの松永君と話をしていたら、旅行客らしき年配の女性の方たちが「何かスポーツをされている方たちですか?」と尋ねてきました。「きょうバスケットの試合が指宿の体育館であるんです」と答えたら「学生さんですか?」とまた聞かれたので「プロの試合です」と答えました。
 いろいろメディアで統合問題などがクローズアップされ、以前に比べては認知度は上がったバスケットですが、まだまだ一般の人の認識はこんなところです。でもあれだけ大きな選手たちを間近に見れば、「何をしている人たちなんだろう?」と興味は持ってくれます。小さなことですが、そうやって聞かれたら「日本にもプロのバスケットがあって試合をしてるんですよ」ということを広めて回るのも僕の責務のように思えました。

 試合はまたしても白星はお預けとなってしまいましたが、進化の跡ははっきりと感じることができました。前日より失点が少なくなったのは、守備で相手のストロングポイントを出させなかった成果です。得点がわずかならが伸びたのは、控え選手も含めて全員が土曜日よりもより強い想いで戦った成果です。
 鮫島君のノールックパスで相手も意表を突かれ、全くフリーでシュートが決まったシーンが2度ありました。高さの勝負ではインド代表に勝てないと思ったルークは、より前でボールをとる運動量の勝負をやってのけました。松崎君は試合を通して果敢にオフェンスリバウンドに飛び込んでいました。ベテランも、若手も、土曜日以上にエネルギーを出して、何とか食らいついていき、第3ピリオドで離されながらも、第4ピリオドでもしかしたら勝てるかもしれないと思うところまで盛り返しました。
 点差が縮まったとはいえ、勝利に届いていないのは厳しい現実です。何よりシュートを打って決められる力をもっと上げていかなければ、リーグ戦を勝ち抜く展望が見えません。
 試合後のロッカールームで織田技術顧問が「相手の松永のような選手が出て来て欲しい」と語っていました。元レノヴァの松永君は、途中出場ながらチーム最多の15得点を挙げました。身体の切れ味が鋭く、第3ピリオドの突き放された場面では嫌なシュートを何本も決めて、結果的にはそこが勝敗の分かれ目になりました。控え選手の中からもこういう選手が出てくることがこれからのレノヴァには間違いなく必要だと痛感しました。その芽は間違いなく感じられた2日間でした。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://jtsukasa.blog.fc2.com/tb.php/1001-e38ed305