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【きのうの業務】
・スポかごNEWS発行
・ドットコム原稿
・鹿児島U取材、原稿
・家族のサポート


 金曜日は大雨。朝甲突川沿いを車で走ったらかなり増水していて、20年以上前の8・6水害を思い出しました。梅雨入り以降、あまり雨が降らず、湿気もあまりなくて比較的快適に過ごしていましたが、雨上がりの蒸し暑さもひときわ厳しくなり、徐々に周りの気候が心身のコンディションに大きな影響を及ぼす時期になってきたことを感じました。

 昨夜の鹿児島Uのホームゲームは新潟相手に良い形で先制しながらも、カウンターからの3失点で逆転負け。前に人数をかけて攻撃的にいくサッカーを逆手に取られ、相手の狙い通りのカウンターにやられました。次の岡山戦でJ2の全チームと対戦し折り返しを迎えることになります。勝った時の勝因、敗れたときの敗因、どちらも小気味いいぐらいはっきりしており、次に向けて何をしていけばいいか、明確で分かりやすいです。なかなか勝ち続けることができませんが、目指すサッカーの質が向上し、結果につながりだす日がむしろ楽しみになりました。

 新潟と対戦するということで、個人的には16年前のことを思い出していました。11月にあった天皇杯1回戦で、当時のヴォルカ鹿児島が鴨池に新潟を迎えて対戦しました。ちょうどヴォルカが前田浩二さんらを迎えて本格的にJを目指す活動を始めた年で、この試合には5000人以上の観客が鴨池に集まりました。「地元のプロ」チームの応援にこれほど多くの人が集まり、地域に密着したプロ興業とはこういうものだと初めて体感できました。

 試合の前日だったか、サッカー協会関係者と新潟の関係者との懇親会に顔を出し、「サッカー不毛の地」と言われた新潟が10年ほどの歳月をかけてJのチームを誕生させたいきさつを聞きました。そのあたりの体験を踏まえ、拙著「地域スポーツに夢をのせて」のあとがきに「鹿児島は全国屈指のJリーガー排出県。『不毛の地』でできたことができないはずがない」と結び、地元のプロが定着することを期待しました。

 あれから15年以上の月日が経ち、今ようやく2週間に1回の割合で地元にプロサッカーの興業があることが日常になりつつあります。きのうの観客動員数は5133人。雨上がりの湿度83%という蒸し暑さの中でも、あの16年前と同じ5000人以上の観客が当たり前のように集まり、あのとき以上にサッカー以外の飲食なども充実して盛り上がる術を知り、あの時対戦した新潟と渡り合っていることに感慨深いものがありました。

 とはいえ感慨に浸っていると結局は勝てないのもまた然り。現状に満足せず、より良いものを求める姿勢はチームも、鹿児島も変わりありません。
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2019.06.23
【本日の業務】
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【きのうの業務】
・家族のサポート
・スポかごNEWS発行
・自転車
・抽選会取材、原稿
・ドットコム原稿
・鹿児島U取材、原稿


 夏の高校野球の組み合わせが決まりました。これまで鹿児島の夏のシード校は抽選会参加校による抽選でしたが、今年から秋、春、NHK旗の戦績に基づくポイント制になりました。8つのシードを決める抽選がなかった分、大幅に時間を短縮できてスムーズに組み合わせが決まりました。

 シードは神村、鹿城西、尚志館、鹿情報、鹿実、枕崎、鹿屋中央、鹿商の順番となりました。抽選でもほぼこんな感じになるだろうという顔ぶれと順番ですが、抽選だったらNHK旗で鹿実に勝って4強入りした樟南や秋、春の県大会で8強入りした武岡台あたりも下位シードに食い込んでいたかもしれません。そういった抽選に参加する人たちの主観が入り込む余地がポイント制にはありません。どこがシードに挙がってくるか、予想したり、サプライズが出てくる楽しみはなくなりましたが、どうしてこのシードになったのか、客観的に示す根拠ができたことは良いことだと思います。この手のシステムに「ベター」はあっても「ベスト」はありません。シードに入ろうが入るまいが、夏の甲子園に行けるのは1校のみ。相手がどこになろうと一喜一憂せず、負けない野球、勝てる野球を積み重ね、一番強いチームになる努力を怠らなかったチームが勝ち取ると思います。

 夜は鹿児島Uの4月にあった金沢戦以来となる今季2度目のナイトゲーム。梅雨による湿気もなく、昼間の暑さが抜けた心地よいコンディションでのナイターでした。

 前半で選手が2人負傷退場するというアクシデントがありましたが、逆に選手たちのアラート感、集中力が増し、6試合ぶりの完封勝利を挙げました。後半の2得点はいずれもセットプレーからの得点でした。記事にも書いたように今季ここまで鹿児島Uはリーグでも上位のFK、CKのチャンスを作りながら、それをなかなか得点に生かすことができませんでした。

 プレビューや見どころでは触れそびれましたが、先週チームを取材する中で「いかにセットプレーで得点するか」もテーマに挙げていました。前半からCKを直接ゴール前に上げるのではなく、ショートコーナーを使ってより確実にゴールを目指そうという意図が感じられました。後半「そろそろセットプレーからの得点が欲しい」と口に出した直後に先制点が決まって嬉しかったです。2点目は直接ゴール前を狙ったCKを決めることができました。

 今季初得点を挙げた赤尾選手もさることながら、このところ途中交代でピッチに立つ田上選手、鹿児島Uが本当のプロチームになるまでの苦労を知っている2人がピッチに立ち、勝利に絡む活躍をしているのをこの目で見られたのが何より嬉しいです。午前中は野球、夜はサッカー、ヘビーな土曜日でしたが気持ち良く眠りに就けた一日でした。
2019.06.21
【本日の業務】
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 児童虐待防止法が改正され、来年4月から親による体罰が法律で禁止されるそうです。東京や千葉、札幌で親による「しつけ」と称した虐待などが原因で幼い子供の命が失われたことをきっかけに、抜本的な対策が必要になったということでの法改正です。幼い子供を持つ親としては、このような悲劇を絶対に繰り返してはならないために何をすべきか、考えたいテーマです。

 同時に3歳半の息子と1歳10カ月の娘を持つ父親として子供に日頃、どう接しているか、わが身を振り返るきっかけになりました。ただ今、反抗期、イヤイヤ期真っ盛りの息子、自我が芽生え、望まないことは「イヤ」と明言するようになった娘、2人をどうしつけていくか、私と妻、親にとって目下日々毎日向き合わなければならない課題です。

 朝起きることに始まって、顔を洗う、歯を磨く、食事をする、排せつをする…身についてしまえば何も考えなくてもできることも1つ1つどうやって身につけさせていくのか、試行錯誤の毎日です。先日は朝着替えるときに幼稚園の体操服をどうしても着たくないと言い張る息子に手を焼きました。きのうはシャワーを浴びるのを息子が嫌がり、強引に入れるとなぜか「服を着たまま入る」と言い出し、今度は裸で風呂場に入ったまま出てこなくなりました。息子の場合、ある瞬間一度こうだと思い込むと頑なにそれを繰り返す傾向があります(私にもそんな時期がありました!・涙)。そうなるとどんなに言葉を変え、態度を変え、思いつく限りの手段を講じても、即効性がありません。次の予定が迫っており、時間が足りなくて「強硬手段」に出ることもしばしば。こちらもつい感情的になって、手が出ることもあります。

 これまで、そういった親のしつけ目的の体罰は懲戒権として民法で認められていましたが、今後はこちらも見直されるといいます。自分が日々子供たちと接している中で出てしまった行為が、罰則規定はないとはいえ「法律違反」になるというのは重い十字架です。ではどうやって子供たちをしつけ、社会で生きていく上で必要なことを身に着けさせるか、改めて考えてさせられます。

 「正解」はないのかもしれません。ただ一つ、今後私自身が心掛けようと思うのは「七つの習慣」の第1の習慣である「主体性を発揮する」ということ。子供の行為や言動に対して感情的になって手が出てしまうのは「刺激」に対する「反応」的な生き方でしかありません。「刺激」と「反応」の間にスペースを見つけて、自分をコントロールし、何を伝え、どうするかの選択を試行錯誤し続ける。体操着を着ていかないと言い張ったときは、無理矢理着せ替えることはせず、カバンに入れて持たせました。お風呂から出すときは多少強引に引っ張りだしましたが、後を妻に任せ、気持ちが落ち着いてから妻がゆっくり語って聞かせていました。

 どんなに途方もない時間がかかるように思えても、少しずつ子供たちが成長していると感じる瞬間が必ずあることに救いを感じます。朝起きるのが苦手だった息子が今ちゃんと起きるようになりました。うんちはまだできませんが、おしっこはちゃんと1人でできるようになりました。娘は今、少しずつ言葉を覚えてきて意味のある会話ができるようになりました。信念、我慢強さ、忍耐力、対応力…親の人間力が試されると思うと、育児は「育自」であると改めて思います。
2019.06.17
【本日の業務】
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【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・南九州陸上取材、原稿


 南九州の4日間が終わりました。最終日は晴天に恵まれ、国内国際記録が誕生しそうな女子三千のレースや、男子円盤投で高校ランキングトップの記録が出たり、陸上マガジン用の取材が立て込んで「スポかごNEWS」用の取材が最低限しかできませんでした。その分、最終日の記事は可能な限り競技写真を使いました。

 女子三千では神村のシンシア選手が自身の持つ県内国際記録はもちろん、全国の国際記録も塗り替えそうな勢いのレースでした。淡々と走り続けていたのがゴール後に喜びを爆発させトラックに倒れ込んだ姿が印象的でした。「暑かったけど、とても楽しかった」。まだ日本語はちゃんと話せませんが、自分のレースについて一生懸命話す姿に好感が持てました。

 チームメートに話を聞くと「日本人より日本人らしい」と言います。謙虚で感情の起伏に流されることなく、チームメートをさりげなく気遣うような気配りもできるそうです。レースの後、右脚を痛めたのか、アイシングをしていたのですが、それを樟南の選手が手伝っていました。2位の小代﨑選手は「国は違っても同じ人間。自分も来年は少しでもついていけるような選手になりたい」と話していました。母国・ケニアでも、将来五輪など国を代表して戦えるほどの将来を嘱望される選手だとか。そういう選手と日々日常を接したり、県レベルの大会で競い合うことで刺激し合い、高め合っている姿に心打たれるものがありました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・陸上取材、原稿
・鹿児島U取材、原稿


 明け方の雨で午前中ぐらいは雨が残るかと思いましたが、家を出る頃はすっかり晴れ上がっていました。途中小雨はありましたが、暑さもそこまで厳しくなく、この時期としては快適な環境で観戦、仕事ができて何よりでした。

 午後からは急に風が強くなりました。男子ハンマー投を撮ろうと芝のピッチに入ると、背中からくる強風に大げさでなく倒されそうになりました。その影響でハンマー投のサークルが大きく揺れ、危険な状態になったので、ハンマー投は一時中断。その時間帯に始まろうとしていた女子八百の決勝もスタートを10分遅らせる事態になりました。

 長いこと陸上を取材していますが、初めての経験でした。ハンマー投は30分ほど中断したでしょうか。こういった不測の事態のときこそ、選手たちの本当のメンタルの強さが試されます。ハンマー投で逆転優勝した浦口君は、この時間帯に集中を切らず、自分の良い投げをイメージする時間に費やしたそうです。この試合で一度も上回れなかった中部商・宮城君を最後の6本目で逆転したのはなかなかの見応えがありました。

 夜はDAZNで鹿児島Uのアウエーゲームを観戦。相手の攻勢に押され、後半立て続けに2失点。一方的にやられそうな嫌な予感がしましたが、田上の出場から流れが変わり、牛之濵の2試合連続ゴールで1点差にしました。それ以降は同点、逆転も期待できそうな展開だっただけに、悔しさも一入ですが、間違いなくチームは前に進んでいると感じました。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・ドットコム原稿
・南九州陸上取材、原稿


 梅雨らしいしとしと雨の降る一日。気温が23度と蒸し暑さはなかったので競技場にいても快適に過ごせました。むしろ半袖姿でいたら「寒くないですか?」と声を掛けられるほどでした。風も程よく、走種目はこの時期には珍しく好記録が期待できそうなコンディションでした。

 「スポかごNEWS」としては鹿児島勢の優勝が1つしかなく、もの足りなさを感じましたが「陸上マガジン」「奄美新聞」の記者としては充実した一日でした。中でも、男子400Hで2位の田中君、女子100で3位の幾さん、どちらも朝日中卒の3年生で、今年の正月号に特集した選手がそろってインターハイ出場を決めたのが嬉しかったです。

 男子400Hは田中君だけでなく、優勝候補の米田君(九州学院)、伸び盛りの2年生・岩永君(宮崎大宮)と全国クラスの選手がそろっており、今大会の再注目種目にしていました。大外の8レーンで大会記録を出した米田君にはかないませんでしたが、田中君は久々に52秒台の走りで昨年より1つ順位を上げた2位でした。

 この2年間、南九州は準決勝敗退でコメントでしか取り上げられなかった幾さんが、レベルの高い争いの中で全国を勝ち取ったのも感動的な出来事でした。神田さんという11秒台を出す強者に、田畑さん、山﨑さんという同級生の強力なライバルがいる中、勝ち負けよりも「自分の走りに集中する」ことだけを意識していたとか。これまで結果を出せなくて悔しい思いをしてきたことが結果で報われて本当に良かったと思いました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・南九州陸上取材、原稿
・あまみエフエム出演


 南九州陸上が始まりました。鹿児島、宮崎、熊本、沖縄の4県勢で争う南九州大会の取材は陸上マガジンの担当取材を任されて10年以上が経ちます。出張取材もしているので、1年で最も「陸上三昧」になるのがこの4日間です。梅雨の時期と被るので毎年雨は覚悟ですが、きょうは良い具合に晴れていました。ただ家を出ると東の空が不自然に曇っています。桜島の風向きがこちら側だったことをすっかり失念して、洗濯物を出しっぱなしだったことを思い出して焦りました。幸い、試合のあった鴨池も永吉の我が家も降灰の直撃を免れ安堵しました。

 会場でパンフレットを受け取ると、各種目、各選手の試技順や県大会の記録が書かれていると同じく、県大会記録のランキングリストまで同じページに載っているので、どの選手が優勝候補であるとか、目当てにしている選手がどのくらいの位置なのかが一目瞭然です。今年の鹿児島大会から始めた試みだそうです。準備がとても大変だったそうですが、おかげさまでとても重宝して4日間観戦できそうです。

 初日は一発目の女子ハンマー投で鹿児島水産の有上さんが県高校記録、大会新記録での優勝と幸先良いスタートでした。1年前の沖縄は競技場に着いて早々大雨で、ずぶ濡れになりながら、4日間持つのか不安になりながら取材したことを思い出しました。初日は男子四百、千五百、走高跳と4種目で優勝があり、男子五千競歩では奄美出身の向井君が2位で全国を決めるなどの活躍もあり、取材にフル回転の一日でした。今年も「陸マガ」「奄美新聞」「スポかごNEWS」と頭の切り替えの速さが求められる4日間になりそうですが、残り3日間も陸上を満喫しようと思います。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・鹿児島U取材、原稿
・ランニング


 最近、息子が朝自分でちゃんと起きられるようになりました。一頃はなかなか起きなくて、強引に起こすと機嫌が悪く、幼稚園のバスにも間に合わないこともしばしば。朝の活動全てが滞るので悩みの種でした。ちょうど6月の頭から1週間ほど妻が海外出張で不在していた時期があり、子供たちと3人で城山の実家にお世話になっていました。思い返すとその頃からしっかり起きられるようになった気がします。

 今の悩みはその後の食事です。ちゃんと起きられるようにはなりましたが、食事が実に遅い! なかなか食べない、注意しないと茶碗を持たずに片手で食べる、好き嫌いをする、時には自分で食べたがらず食べさせてもらおうと甘える…娘は逆に自分で食べようとするのはいいのですが、いかんせんまだ手つきが覚束なく、ポロポロこぼす、コップのお茶をわざとこぼして遊びたがる…2人そろって次から次にやらかすので、ついこちらもテンションが上がって声を荒げることが多く、食事時は気が重いです。

 昨夜は妻が急遽、仕事が入り、3人で留守番をすることになりました。相変わらず食事がはかどらず、苛立ちもマックスで、美味しかったはずのすき焼きの味も分からなかったほどでした(涙)。食後は気持ちを切り替えて子供たちと遊んでいたら、息子が妹に絵本の読み聞かせを始めました。まだ平仮名も読めませんがちゃんと正しい内容を話しているのが驚きでした。最初はお風呂に入るのを2人とも嫌がっていましたが、ある時間帯に何かスイッチが入ったのか、自分から進んで「お風呂に入る」と言い出しました。お兄ちゃんをまねて妹も一緒に入れました。

 お風呂から上がると、お兄ちゃんは自分で拭いて、服も着ると主張。自分でちゃんと寝間着に着替えることができました。おかげでこちらは妹の方に集中できました。いろいろあっても子供たちも自分なりに何かを感じて成長していると思うと嬉しくなりました。お父さんもイライラせず、子供たちに楽しく食事のマナーを教える方法を試行錯誤してみようと思います(笑)。
2019.06.11 楽しい取材
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・コラム原稿
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・フレンズFM出演


 毎週2回のノルマがある鹿児島U練習取材。木曜日からは陸上の南九州大会があるので、今週はきょうとあすで済ませ、あとは陸上に集中する予定です。

 きょうは試合後、中1日のオフ明け練習ということで、前節出場組はコンディション調整の軽めのメニュー。早めに練習が上がり、取材を申し込んでいた酒本選手、砂森選手とは控え組の紅白ゲームをスタンドで観戦しながらじっくり話を聞くことができました。東京V戦の得点シーンについて、改めて振り返ってもらうと、相手のGKの癖を読んだ砂森選手の動きや酒本選手のフリックなど、この試合に向けて先週1週間の練習で取り組んだことが結果につながったことがよく分かりました。

 古くからの酒本選手を知るエルゴラ記者によれば「攻撃的なポジションをやっているのが新鮮」に感じたと言います。そのことを尋ねると、元々C大阪にはFWとして入団し20代前半までは2トップの1角などでプレーしていましたが、乾、香川、柿谷といった選手らの加入でポジションを奪われるかたちとなり、自分のプレースタイルを広げるためにWBやSBなど後ろのポジションをやるようになったそうです。自分がシュートを打つ場面でも「自分よりもっとフリーの良い位置で打てる選手がいるんじゃないか」と考えてしまうとか。ファールのもらい方などベテランらしい駆け引きの話も聞くことができました。

 砂森選手とは最近髪型が変わった韓勇太選手の話で盛り上がりました。すぐに原稿に反映されることはないけれども、選手の素顔や人となりを知れるような話が聞けて楽しい時間を過ごすことができました。
2019.06.10 駅前の夕景
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・エルゴラ原稿


 勝利の後のエルゴラッソのレポートは気分が乗ります。今回の東京V戦のレポートは写真付き、採点表には寸評もついて掲載されています。私が書いた元原稿よりも洗練された良い文章になっています!(笑) ダウンロード版でご購読ください。

 昨夜は中央駅近辺で飲み会でした。19時にソラリアホテルのローソン前で待ち合わせ。少し早く着いて待ち合わせまで10分ほどの待ち時間がありました。

 スマホを開いてFacebookでも眺めて時間をつぶそうかと思いましたが、自分も含めて多くの人が何気ない間を持たせてくれる便利なスマホに囚われて、背中が丸くなり、視野も狭くなる、ある種の中毒症、依存症になっているのではないかと思うと悔しくて、スマホに頼らず時間を有効に使うことを考えました。

 時刻は夕方の帰宅ラッシュの真っ最中。老若男女様々な人たちが行き交っています。この時間帯に駅前にいることも考えてみればめったにない機会なので、しばし街並みや、人間を観察をすることにしました。中央駅近辺はただ今再開発の真っ最中。アミュプラザや観覧車、駅前に大型商業施設がある風景も、もう10年以上経過してお馴染みになってきましたが、かつて「西駅」と呼んでいた頃からはだいぶ様変わりしました。あと数年もすれば再開発も目途が立ち、新しい鹿児島の中心街が創出されることになるでしょう。そういえば新・県体育館の移設候補の最有力先に中央駅西口が挙がっていることに、バス事業者の団体が反対の陳情をしていたことを思い出しました。

 学校帰りの高校生を一番多く見かけました。部活の仲間や気の合うクラスメートと馬鹿話をしながら帰宅する時間は高校時代の一番の思い出でしょう。男女のカップルも何組か見かけました。付き合っているのかどうかは分かりません。高校時代や予備校時代、想いを寄せる女の子と会話したくて、その子がバスから学校まで歩いている時間帯を見計らい、偶然を装って自転車で遭遇し、一緒に歩いたり、雨の日はその子と同じバスに乗ることを画策していたことを思い出しました。私自身は駅を生活の足として使っていなかったので駅にまつわる想いではありませんが、様々な人々が行きかう駅前では、好きな誰かと出会うトキメキや、気になるあの子が別の誰かと一緒にいることにショックを受けるなど、様々な悲喜こもごもが栗色げられたのだろうと想像すると、何とも言えない甘酸っぱい気持ちになりました。

 ふと目の前の情報案内板を見ると、以前、「スポかごNEWS」でも取り上げたNPO法人・SEEDが会員募集の案内を出しているのが目に留まりました。元レノヴァの選手が立ち上げたスポーツクラブで最近はバスケットだけでなく、バドミントンの教室も催しており、こんな人目に付く場所に広告を出せるようなクラブに成長したのかと思うと嬉しくなりました。スマホを眺めているよりも間違いなく中身の濃い待ち時間を過ごすことができました!
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・親子レクレーション
・鹿児島U取材、原稿


 午前中は息子の通う幼稚園の親子レクレーションが松原小の体育館でありました。昨年に続いて2度目の参加です。午後からは鹿児島Uの試合があるので、私だけ自転車で移動。雨が降っていなくて助かりました。昨年、初めて参加した時はそれなりに息子といろんな遊びをして目的を達しましたが、今回息子は母親べったりで積極的にイベントにも参加せず。私はもっぱら娘のお守役でした。一番最後に保護者による組別対抗の綱引きがあり、我がにじ組は3戦全勝で見事優勝しました!(拍手)。ただし、柄にもなく最前線で張り切り、決勝戦の引き分け再試合も含めて4試合連続で綱を引き続けた結果、サッカー取材に赴いたら腕が痛くて仕方なかったです(涙)。

 しかし今回の鹿児島Uは午前中の疲れを吹き飛ばすナイスゲームでした! 前半だけで3得点。開始8分での先制点は今季最短でした。きのうのメルマガにも書いたように「ゴールをいかに決め切るか」というサッカーの究極にして根源の難問に対して、「強い気持ち」が大事というシンプルかつ、分かりやすい1つの「正解」を教えてくれたのが韓勇太選手のプレーでした。

 「気持ちが大事」。文字にしてしまえば当たり前すぎて、一見何の新鮮味も感じませんが、一番忘れてはいけないものだと思いました。「強い気持ち」を表現するために、ゴール前という戦場で「自分が何をすべきか」という冷静な判断があり、そこに至るまでのチーム全体での積み上げがある。どれ一つ欠けてもきのうの勝利はなかったと思います。気がついたら前半終わったら時点で、腕が痛かったのもすっかり治っていました!(笑) こちらも気持ちが大事ということです!
2019.06.04
【本日の業務】
・・・・・・・
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート


 幼稚園に息子を迎えに行ったら、前年度息子の担任だった先生にひとこと。

 「こころちゃんがパパにそっくりすぎ。スカート履いてたら、パパがスカート履いてるみたいでうけた(笑)」とか。これは喜んでいい話なのかな?(笑)

 毎週日曜日組、月曜日掲載の奄美新聞「現場から」のレポートは何カ月かに1回の割合で私にも担当が回ってきます。1週間前に今回の担当と聞かされ、県総体などで何かとあわただしい中で、まとまった分量のレポートに何を題材にしようか思案のしどころでした。ちょうど2年前に取り上げた「デンチャーブラシ」のその後について、「スポかごNEWS」の「夢念夢想」で書こうと思って取材していたネタがあったので、「現場から」で書くことにしました。

 手先の弱った高齢者でも、手軽に入れ歯のお手入れができるブラシを作れないかという着想からスタートし、ブラシを固定して入れ歯を回すという逆転の発想、商品化まで10年近くかかった日々…「リアル・下町ロケット」の世界に感銘を受けて一昨年10月に記事で書いてから1年半あまりが経過しました。さぞかし爆発的なヒット商品になるだろうと思っていましたが、なかなか思い通りにはいかないようです。「良いものを作ったからといって売れるとは限らない」現実の壁をいかに乗り越えていくかに奮闘しているさまを今回レポートしています。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U観戦、原稿
・事務作業
・現場から原稿


 連日、高校総体や鹿児島Uの練習、NHK旗などで出ずっぱりでした。本来なら午後からマスターズ高校野球の試合がある予定でしたが、雨のため延期。午前中は子供たち2人とゆっくり過ごし、午後にDAZN中継で鹿児島Uと山形の試合を観戦し一喜一憂した以外は比較的ゆっくり過ごした一日でした。

 鹿児島U、再び苦しい戦いになっています。開始早々に相手のストロングポイントであるセットプレーで失点。しかしそれ以降の時間帯はほぼ有効にボールを支配し、攻勢に試合を進めていたと思います。ボール支配率は相手を大きく上回る60%以上の数字を残しています。以前であれば、「相手に持たされている」時間も多かったですが、きょうの試合に関してはチームの目指す縦に楔を入れてから人数をかけて相手ゴールを割ろうとする意図が十分伝わってくる展開でした。DAZNの解説者が話していたように「失点した以外でやっているサッカーで悪いところを見つけるのが難しい」内容ではあったと思います。

 結果は勝ち点を積み上げられず、再び降格圏の21位に後退。やってきたことがかたちになり、通用する手応えも十分ありながら、それでも結果につながらない。相当なジレンマでしょうが、我慢の時期です。試合後のコメントで監督が述べたように良かった部分は継続しつつ、課題を修正していく。地道な作業の積み重ねがいつか結果として花開く時がくると信じています。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・陸上取材、原稿
・高校野球原稿


 県総体陸上の4日間が終わりました。毎年のことですが、最終日は午前11時の女子二百から決勝レースが目白押しです。午後3時前には終わるので、うまくいけば隣でやっていたNHK旗決勝も観戦できるかと思いましたが、そんな余裕もないほど陸上取材に集中していました。

 奄美の選手を中心に話を聞きました。女子百Hで優勝した金沢さん、男子三千SCで2位だった中田君、いずれも1カ月前の県記録会優勝だったのに時間の都合で話を聞きそびれた選手に話を聞いて取り上げることができました。

 締めくくりを飾ったのは男子マイル優勝の国分中央。大会記録の更新は1998年以来のことです。98年といえば私が鹿児島新報に入社し、「鹿児島のスポーツを発信する」仕事を始めた年。この年はサッカー日本代表が初めてW杯に出場したり、高校野球で「松坂世代」が活躍したり、指宿であったカシオワールドオープンゴルフに初めてタイガーウッズが参戦したりと何かとインパクトの大きかった1年でした。今でもつい最近のことのように感じますが、気がつけば21年前。今の高校生はまだ生まれていなかったと考えると、随分月日が経ったことを感じます。