FC2ブログ
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・コラム原稿
・家族のサポート
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・鹿児島U取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿


 妻と子供たちは東京に出かけ、お父さんは4日まで1人留守番。きのうは雨の中、鹿児島Uの練習取材でした。

 得点力、決定力不足をいかに解消するか? 今、鹿児島Uに課せられた分かりやすい課題です。前々節の琉球戦で連続無得点試合は途切れたとはいえ、終了間際アディショナルタイムの得点でしたし、前節・長崎戦もスコアレスドローでした。自分たちのペースで主導権を握り、あと一歩のところまではきています。「決め切る」ために何をすべきなのでしょうか。

 そんな質問を監督さん、選手にぶつけてみました。監督さんは日々の練習の中で精度を高めていくしかないと言い、八反田選手はより確率を上げていくためにも今まで以上にチャンスを多く作って仕掛けていくと言いました。砂森選手は「試合の中で得点できそうなチャンスはほんの一瞬しかない。その一瞬にいかに選手全員が集中し1つの方向を向けるか」と語っていました。

 考えてみれば、鹿児島Uに限らず「いかにしてゴールを決めるか?」とはサッカーの究極にして根源的なテーマです。そこに「これ」という明確な答えがあるなら、誰も苦労しないだろうし、逆にそれが分からないからこそサッカーは多くの人を魅了し、1つのゴールが生まれることに大きな歓喜、奪われることに大きな挫折感を生むのかもしれません。その答えを求め続けていくことに選手、チームとしての成長があるような気がします。
スポンサーサイト



【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート


 家族サービスということで霧島のみやまコンセールに行くはずでした。

 あいにくの雨模様でしたが家族4人で霧島へ。連休中ということで駐車場も満車で、少し離れたところしか空いていません。ようやく空いた場所を見つけて駐車しましたが、それまで眠っていて起きたばかりの息子が愚図りだしました。母親に抱っこしてもらわないと動きたくないと頑なに主張します。晴れていればそれも可能でしたが、雨で傘を差さないといけないのでそれは叶いません。連鎖反応で娘も泣き出し、埒が明かなくなって結局行くのを断念しました。

 ちょうどお昼時でお腹もすいた頃でした。はるばる霧島までやってきて何もしないで帰るのももったいないので、途中の道の駅でカレーパン、あんドーナツ、大学芋、ホットドッグ、最後にソフトクリームを4人で分けて食べました。お腹が落ち着いたことで子供たちも落ち着いてくれました。気を取り直して市内のメルヘン館に行こうとしましたが、入り口で車が詰まっており、こちらも断念。結局、どこかへ行くことは叶いませんでしたが、これはこれで楽しい休日になったような気がします(笑)。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・陸上取材、原稿


 「10連休、どのぐらい休みありますか?」

 陸上記録会を一緒に取材していた記者から聞かれました。普段と変わらない生活リズムで毎日過ごしているので、今が連休中だと特に意識していなかったことに気づかされました。

 通常スポーツに関するイベントは土日祝日など人が休んでいるときに開催されることが多いです。ただ大型連休中は、高校生に関しては5月中旬以降から始まる県高校総体に向けて遠征など最後の追い込みに入る場合が多いので、これまでも公式な大会が組まれることはあまりありませんでした。野球も同様です。なのでアマチュアスポーツに関するマスト取材が少ないのは、例年とあまり変わりありません。

 ただ近年はレブナイズがBリーグ、鹿児島UがJリーグに参入したことで、県内でプロの試合が組まれるようになりました。今年は5月4日に鹿児島Uと柏レイソルの公式戦、4、5日の両日はレブナイズと岩手の今季最終戦が組まれています。そのための準備もあるので「何もしない休日」は特に設けていません。家族サービスに関しては30日から4日まで、妻の恒例の月始めの東京出張に子供たちと義母が一緒に同行することになっています。あす一日は僕自身の家族サービスデーにする予定です。

 働き方改革云々で、「休みを取らなければならない」風潮を感じますが、基本的にマイペースで仕事をしているので日頃からオンとオフの感覚があまりありません。スポーツ観戦は普通は仕事を休んでやるものですが、私にとっては仕事であり、遊びである感覚で臨んでいるつもりです。ゴロゴロしながら本や漫画を読んだり、酒を飲みながら人と語り合うのも、情報収集や発想のヒントを得たり、表現力を磨く「仕事」でもあると考えています。いわゆる連休中は、日頃の子育てからは解放されるので、いつもより「遊び」の時間を満喫しつつ、良い仕事ができる準備をしたいと思います。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・陸上取材、原稿
・鹿児島U観戦、取材


 気がつけば「スポかごNEWS」の記事更新数が今月50本を超え過去最高のアップ数となりました。月曜日に1人6本アップするなど4月になってスポーツ行事が増えたことに加えてエルゴラッソを中心に執筆情報を定期的にアップしていることで記事数が増えました。ただアクセス数は思ったほど伸びてはいません。どうすれば人に見てもらえるサイトになるのか、工夫を怠らないようにしたいです。

 午前中からお昼過ぎまでは陸上記録会の取材。暑すぎず、寒すぎず、雲一つ見当たらない晴天で、屋外にいるだけで幸せを感じる陽気です。高校男子競歩を観戦中、顔見知りの先生から「1位の向井君は喜界の出身ですよ」と教わりました。2位の直君が徳之島の出身であることは新人戦の時に取り上げて知っていましたが、首位争いをしていたもう1人の選手が喜界出身とは知らなかったので、奄美新聞用に絶好の話題ができました。こういう情報を頂けるのは大変ありがたいことです。優勝した向井君は度重なる疲労骨折でこれまで大会にすら出られない日々でしたが、競歩に転向したことで高校最後の年にインターハイを具体的な目標に感じられるようになりました。きっかけ一つで何かが変わる。素晴らしいことだと思います。

 午後は中央ビル地下のユナイテッドカフェで鹿児島Uと長崎のアウエーゲームをPV観戦。1人でDAZN中継を見るよりもたまには観客気分で人と一緒に盛り上がるのも良いものです。残念ながら前節に続く連勝は逃しましたが、昨季J1の長崎を相手に終盤まで終始優勢に試合を進められたのは成長といえるでしょう。これまでも保持率で上回る試合はあっても、持たされたり一瞬のスキでやられるなどの繰り返しでしたが、この試合は前節同様最後の最後まで自分たちでボールを動かして点を取ろうとする「意志」が見えました。少しずつチームが成長している姿をあの場にいた人たちと共感できて良かったです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・事務作業


 九州大会決勝をじっくり観戦しました。西日本短大附と興南の決勝戦。結果は西短が勝利し65季ぶりに九州を制しました。

 西短は6安打で5得点。興南は12安打で1得点。西短打線は興南の左腕・宮城投手から14奪三振を喫しています。被安打数、奪三振数だけを見れば興南が圧倒しているはずなのに、ずっと試合を見ていれば西短が終始試合を優位に進めた完勝に感じました。

 西短はリードオフマンの近藤主将の活躍が見事でした。6安打のうちの3本を自ら放ち、4打点を挙げています。宮城投手とはU15の代表で一緒だったこともあり、前夜から対戦を想定してイメージして準備ができていたので無心で打席に立てたといいます。こういう大舞台で好敵手を相手に結果を残すところにヒーロー性、スター性を感じました。

 今の県内ではなかなかお目にできないレベルの選手、野球を見られたのが収穫でした。だからといって県内のチームが全く歯が立たないとは思いません。やり方ひとつ、きっかけ一つで変わること、成長できることはいっぱいある。個の力ではおそらく興南の方が上でしたが、それを上回るチームの総合力を西短に感じました。そんなところにも向上のヒントは隠されていると思いました。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・九州大会取材、原稿
・KUFCフットサル大会


 午前中、鹿児島Uの練習取材でふれあいスポーツランドへ。取材後は県立球場に移動して九州高校野球の取材でした。

 取材の後、いくつか用事を済ませてから球場に向かったので、着いたのは第2試合、興南―大分の5回裏、大分が集中打で逆転したところからでした。大分のワンチャンスで畳みかけた集中打も見事でしたが、それ以上に素晴らしかったのはレポートでも触れた興南のエースで4番・宮城選手の走塁と投球です。7回、逆転した場面でのワンヒットで二塁、内野安打で迷わずホームを陥れた走塁は鳥肌が立ちました。逆転された厳しい状況でマウンドに立ち、自分の持っているボールに自信を持ってテンポ良く投げる姿に頼もしさがありました。

 ほんの短時間の観戦でも九州トップ、全国レベルの野球の質を肌で感じることができました。鹿児島勢が初戦で負けてしまったのは残念ですが、何が違っていているのか、学ぶ絶好の機会だと思いました。本来なら別取材の関係などで準決勝、決勝とも観戦は厳しいかと思っていましたが、雨で一日延びたおかげできょうの決勝はじっくり観戦できそうです。その辺をじっくり学んでこようと思います。
2019.04.24
【本日の業務】
・・・・・・・
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・オルタナ


 午前中は鹿児島Uの練習取材でふれあいスポーツランドへ。フル出場組は軽いジョッグ程度の身体慣らしでしたが、途中出場やサブ組はハーフコートのミニゲームを繰り返し、真剣にボールを蹴っていました。久々に勝利したとはいえ、リーグ戦はまだまだ続き、次節は長崎、その翌週は柏と昨季J1組との連戦が続きます。余韻に浸る間もなく、よりレベルアップを目指して取り組むチームの姿勢に見ているこちらも気持ちが引き締まりました。
2019.04.22 1日6本
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・エルゴラ原稿
・中学、高校、大学野球原稿
・レブナイズ、陸上原稿


 鹿児島Uが勝利したということで、エルゴラッソから通常のマッチレポートと採点寸評に加えて、五領選手のコラムの依頼がありました。開幕戦もそうでしたが、勝った日は嬉しいと同時に仕事量が増えます。通常より1時間早い3時に起きて原稿書きに取り組みました。

 エルゴラだけでなく、「スポかごNEWS」アップ用の原稿もあれば、九州高校野球、陸上記録会、さらにはレブナイズ、大学野球、中学野球の結果報告もあり、最終的には6本の記事をアップしたことになります。途中今自分が何の記事を書いているのか混乱しそうになるほどでしたが、きちんと整理して記事をアップ。メルマガを書き、そのほかもろもろ必要な作業を終えて一息ついたのは午前11時頃でした。

 本来なら姶良であった中学野球の決勝、もしくは九州高校野球のどちらかを取材に行く予定でしたが、終わった後は精魂尽き果ててしばらく動けませんでした。思い切って午後をオフにして充電の時間に充てました。近所にある鹿児島Uサポーターの蕎麦屋さんでお昼を食べ、勝利の余韻を分かち合いました。また気持ちを切り替えて、あすからやるべきことを積み上げていこうと思います。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・野球取材、原稿
・陸上取材、原稿
・鹿児島U取材、原稿


 朝から野球場、補助競技場、白波スタジアム、鴨池の3カ所を精力的に歩き回って九州高校野球、陸上記録会、そして鹿児島Uを追い続けた一日でした。

 鹿児島実は明豊に終盤勝負に持ち込みかけながら、自ら崩れてコールド負け。神村学園は沖縄の興南相手に終盤までリードを許しながらまさかのサヨナラ負け。この2カ月、鹿児島Uもレブナイズも、そして高校野球も、応援するチームがことごとく勝てていない状態もここに極まれりでした。いくら勝敗が私自身の影響の輪の中にないと分かったつもりでも、割り切れない思いだけがずっと重なり続けます。それでも、いつかそれが結果で報われる日が来ると信じて、やるべきことを淡々と積み重ねていくことだけを心掛け続けました。

 ちょうどハーフタイムで神村がサヨナラ負けしたのをネットで確認。残るは鹿児島Uのみとなりました。前半はスコアレスでしたが、勝てる確信はまったくどこにもありません。前半良くても後半崩れたこれまでの悪夢が頭をよぎります。このまま同じ流れは繰り返したくないと思い、思わずノートに「野球の仇はサッカーで晴らす」と走り書きしました。高校野球も、サッカーも、ほぼ同じ時刻、鹿児島と沖縄のチームが対戦していたことに気づきました。

 なかなかゴールが割れず、良くて引き分け、悪ければ山口戦のように終了間際に決勝点を奪われることもあり得ると思えば、逃げ出したくなるような気持ちをこらえ、あるがままを見届け、サッカーを楽しもうと思いました。選手たちも一丸となり、球際で粘り、体を張っている魂みたいなものは伝わってきました。最後は五領のゴールで極上のスポーツエンターテイメントを味わうことができました。

 五領選手は神村OB。当人はもちろん、そんなことを意識した人はおそらく1人もいないでしょうが、結果的に母校が破れた雪辱を、沖縄のチーム相手にサッカーで晴らしたことになります。そんなことに気づいて感慨無量になれるのも、朝から精力的に動き回ったおかげと思えば、一日動き回ったことは無駄ではなかったとつかの間の喜びに浸った夜でした(笑)。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・野球取材、原稿
・陸上取材、原稿


 初夏を思わせる陽気の中、野球場と陸上競技場を行ったり来たりしながら、九州高校野球と県陸上記録会を取材していました。

 九州大会ではこの5年間一度も入ったことがなかったバックネット裏の記者席に初めて入りました。4階までエレベーターがなく階段で上り下りを何度も繰り返したので、良い運動になりました(笑)。鹿児島勢は鹿児島商、尚志館ともコールド負け。残り3試合がいずれも接戦だった分、余計に力の差を感じました。鹿商と真颯館の試合をじっくり観戦しながら、ボールや打球の力強さはもちろん、ミスにつけこんで畳みかけたり、逆にスキを作らずに守り抜いたり、勝負強さの点でも福岡2位のチームが一枚上手に感じました。鹿商の主将が語ったように、この敗戦で九州を勝つチームの「基準」を肌で感じたと思います。そこにどうやって追いつき、追い越せるか。明確なテーマが見つかったことと思います。

 試合の合間合間に陸上記録会も観戦した中で唯一じっくり見られたのが男子高校五千の決勝。暑さの中ハイペースでレースを引っ張った上位争いに見応えがありました。最後のスパート勝負で競り勝った樟南の選手も見事でしたが、2位の鹿実の選手が奄美の選手で県下一周でも活躍した選手だったので奄美新聞用の記事を書きました。

 あすはメーンが鹿児島U-琉球のホームゲーム。試合開始までは九州大会、陸上記録会をフォロー。きのう以上に切り替えを早くして1つ1つの仕事に集中しようと思います。
2019.04.19 土日の予定
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・事務作業


 この土日は、日曜日の琉球戦をはじめ、様々なスポーツイベントが目白押しです。

 指宿ではレブナイズの公式戦があり、陸上記録会、県の大学野球リーグ、県中学野球春季大会、加えて春の九州高校野球も今回は鹿児島開催です。今夜はある懇親会も入っています。これらすべての取材をこなすのは物理的に不可能です。幸い、Jリーグ、九州大会、陸上記録会が同じ鴨池で開催されるのでここをメーンに、動き回ることになりそうです。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・鹿児島U取材、原稿


 正確にはきのう18日が永吉に引っ越した日ということで、朝ふと焼肉パーティーをすることを思いつきました。

 前夜、「てげてげ」で焼き肉店が紹介された映像が頭に残っていたのか、花見の時期、甲突川沿いを自転車で走りながらBBQをしている匂いを散々かいできたことが深層心理に残っていたのか、無性に焼き肉が食べたい気分でした。

 早めに仕事を片付けて、スーパーまで買い出し。普段食材の仕入れ担当を妻に任せっきりですが、自分で買いに出ると家族への感謝をかたちで表すような気持ちになります。今回は家族4人に加えて、日頃、子供たちの面倒でお世話になっている義母も招待しました。最近は子供たちがなかなか食事をちゃんととろうとせず、後片付けが大変で食事中イライラすることも多かったのですが、昨夜はただひたすら楽しい気分で焼き肉を食べ、気持ち良く酔いました。たまにはこんな息抜きもいいものです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿


 今住んでいる永吉の部屋の火災保険の更新で、ここを借りた不動産会社に足を運びました。ここに引っ越したのが昨年の4月18日。気がつけば丸1年が経過したことになります。

 17年8月に娘が生まれてからここに引っ越すまでは妻の常盤の実家で義母と住んでいました。家族4人で暮らすようになって1年が経ったことを意味しています。引っ越してからもしょっちゅう子供たち2人の面倒を見てもらっている義母、城山の私の実家、双方の実家の協力もあって1年間乗り切ることができました。

 天文館、中央駅、どこに行くにも便利で、何より平地なので上り坂のストレスがありません。自転車やバスをフル活用しています。近所に甲突川が流れ、川沿いを中心にランニングに最適なコースもあちこちあって重宝しています。この1年間でNPO法人格を取得し、サッカーを中心に仕事も少しずつ増えてきました。息子は幼稚園に通い、この4月からは娘も週3日、幼稚園で預かってもらえるようになりました。

 きのうは仕事の前に私が2人を幼稚園まで連れていきました。教室まで娘を連れて行って先生方にお願いしましたが、案の定大泣きでした。考えてみれば娘にとっては家族以外の人間がいる場所に1人で預けられるのは初めての経験です。まだ1歳8カ月の赤ちゃんですから未知の世界に踏み出す怖さが勝るのでしょう。心なしかそれを見守る息子が落ち着いていて、少しお兄ちゃんになったような気がしました。

 月日の経過を忘れるほど、日々いろんなことが起こりますが、目標を掲げコツコツと積み上げを実践し、成長する日々でありたいものです。
2019.04.16 人工の自然
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・甲鶴戦取材
・春秋原稿


190416甲鶴戦06
 毎年恒例の甲鶴戦を観戦しました。例年、陸上、サッカー、バスケットなど各競技を先にして県立球場の野球で締めくくるのが定番ですが、今年の野球はなぜか伊集院での開催ということで行ってきました。

 県立は夜プロ野球があるので使用できないというのは分かります。実際7年前にも県立がプロ野球開催で使えなかったことがありました。その時は市民球場でした。今回、市民は九州大会の準備で使えないとのこと。開幕する土曜日まで4日もあるというのに準備で使わせないというのは解せない話です。だったら同じようにプロ野球が開催される県立も同じ理由で使えないはずですが、こちらは普通に使えて、3日でも十分準備できることになります。この辺の施設利用はもう少し融通が利かせられないものでしょうか?

 本来なら甲鶴戦の野球は全校応援で一番盛り上がるのですが、伊集院開催ということで、応援団も生徒の応援も一切なく、保護者や控え部員のみの観戦でした。試合時間1時間35分とスピーディーで鶴丸が2安打完封、4番・櫻木が2ランを放つなど、この2年間悔しい負けが続いた雪辱を晴らし、見ごたえのあるシーンもあったので、いつも通りの開催出なかったのが残念でした。総合でも鶴丸が8年ぶりに勝ったとか。長いこと甲南には総合力で及ばなかっただけにOBとしては溜飲が下がる思いでした。

 夕方は子供たち2人を連れて公園へ。息子が遊具施設で自在に身体を使えていたのが驚きでした。裸足で滑り台を登って行ったり、輪をくぐったり、網を伝って上まで登ったり、突起物をつたって下に降りたり、飽きることなく動き続けていました。たまたま一緒にいた5歳のお兄ちゃんと意気投合したのが良かったのでしょう。暗くなって雨も降りそうだったので何度も「帰るよ」といっても聞かず、1時間以上遊び続けていました。

 よじ登ったり、降りたり、走ったり、ぶら下がったり…こんなにも動くことに夢中になっている姿を初めて見たような気がします。周りを見れば、サッカーボールを夢中で蹴っている小学5、6年生ぐらいの男の子、自転車や一輪車で遊ぶ低学年の女の子もいました。「外で遊ぶ子が少なくなった」といっても外で遊ぶ楽しさは今も昔も変わらないはず。昔のように自然の野山で遊ぶ機会は少ないかもしれませんが、公園という「人工の自然」はあちこちにあります。夢中になって泥だらけになる。その中から自然と身体の使い方を覚えていく。そういうことが楽しいものであるという感覚は早いうちから身に着けられるようにしたいものです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・オルタナ
・エルゴラ原稿
・十三会例会まとめ


 午前中、通帳記帳をしようと銀行に立ち寄ったら、案内係に背の高い女性が立っていました。顔に見覚えがあったのでネームを見てみると、随分前に取材したことがある陸上女子走高跳の選手でした。

 高跳選手として実績のあるTさんが地元銀行に採用されたという話をどこかで耳にしていたのを思い出しました。走幅跳のSさんも2年前から同じような経緯で銀行で働きつつ競技を続けています。来年の国体に向けて有望選手の受け入れ先として地元銀行が協力しています。ちょうどお昼前でATMの前には長い列ができており、Tさんは先輩の手ほどきを受けながら、操作に困っていた年配の女性にアドバイスをしていました。まだ配属されて間がなく明らかに緊張している様子に、新社会人になった初々しさを感じました。4月の今の時期ならではの光景が微笑ましかったです。

 思い切って声を掛けてみると、私のことを覚えてくれていて「記録会、頑張ります」と笑顔で答えてくれました。働きつつ支店の近くにある母校や鴨池で練習しているそうです。日曜日の第2回記録会にエントリーしています。残念ながらその日、その時間帯は鹿児島Uのホームゲームで観戦にいけないのですが、多分、まだ仕事に慣れなくて練習が十分でなく本来の調子には程遠いみたいな話になるような気がします(笑)。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・レブナイズ取材、原稿
・DAZN観戦、原稿


 レブナイズと鹿児島U、鹿児島を背負って戦うプロチームがなかなか勝てません。午後アリーナでレブナイズのホームゲームを観戦し、DAZNで鹿児島Uのアウエーゲームを観戦しましたが、どちらも勝利ならず。いくらチームの勝ち負けが私自身の力でどうにもできないと分かっていても、ここまで勝てていないと無力感に打ちひしがれそうになります。

 レブナイズの場合は圧倒的な首位を走る東京EXに圧倒的な力の差を見せつけられました。前夜は1ゴール差の惜敗でしたが、その分対応策を練りギアを上げてきていました。レブナイズも頑張ってはいたけれども、それを上回る奥深い力を相手が出してきた印象です。鹿児島Uも新加入のニウドと八反田のダブルボランチが機能し、今まで以上に内容はあった試合でした。終了間際失点しまったことは非常に悔やまれますが、ああいった失点はある程度覚悟した上で攻撃的にいくのが今のチームスタイルです。その意味では特に前半は点が取れそうな雰囲気は今まで以上に作れていたと思います。詰まるところはゴールを決め切るかどうか。辛抱強く見守るしかありません。

 土曜日の夜は高校の野球部の先輩と飲み会でした。私の1つ上と2つ上の先輩たちが十数人集まりました。卒業以来20年以上お会いしていない先輩も県外から参加されると聞き、レブナイズの仕事をキャンセルしてでもぜひ参加したいと思って足を運びました。特に1つ上の先輩が大勢参加しており、私の中では高校1、2年の昔を振り返りながら自分の原点みたいなものを思い出した夜になりました。

 1年夏、新チームになった頃はとにかく勝てないチームでした。覚えているのは最初の公式戦の普通高校大会で鹿児島中央と対戦した際、20点以上とられてボロ負けでした。一番最初に練習試合で対戦した際は大差で勝った相手にも、全くの空回りで惨敗しました。その試合私は玉龍グラウンドでスコアボードの点数係をしていて、次々と増えていく相手の得点版を張り替えながら絶望的な思いで試合を見ていたことを覚えています。

 1勝も勝てないまま終わってしまうのではないかと思うほど負け続けた中、秋の県大会で頴娃に勝って初戦突破した喜びは忘れられません。最後の夏はベスト16まで勝ち上がり、鹿児島玉龍に完封負けでしたが、最後の攻撃でスタンドで応援していた私が泣きながらフェンスにしがみついて声を張り上げていた姿がKKBの放送でアップで抜かれて「ベンチに入れなかった3年生が泣いています。これが高校野球ですね」と解説されていました。「まだ2年生ですけど」と突っ込みを入れていました(笑)。

 その代のチームは力はなかったかもしれないけど、主将を中心にひたむきに野球に取り組んでいました。1つ下の私たちもそんな姿を日々見ていただけにそれが報われて欲しいと思って支えていたような気がします。今、レブナイズも鹿児島Uもなかなか結果は出ていないけれども、私の見て知る限り、選手はひたむきに日々やるべきことに取り組んでいます。30年近く前の高校時代がそうだったように、今の悔しさがきっと晴れて結果につながると信じて、私も自分のやるべきことを積み重ねていこうと思います。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・陸上取材、原稿
・ランニング
・エルゴラ原稿


190413-9男子1500
 陸上記録会が始まると本格的なスポーツシーズンが開幕した気になります。以前も書きましたが、毎年4月最初の記録会に行くと陸上関係者には「あけましておめでとうございます」という気持ちになります。特に今年は白波スタジアムで競技会が開催されるのが確か一昨年9月の高校新人戦以来なので、約1年半ぶり。私自身はこの1年半の間もJリーグの取材で定期的にここには来ていましたが、ようやくここが「陸上競技場」として稼働したことを感じることができました。

 スタンドが改修されただけでなく、競技用のシステムも大幅に新しくなりました。今まで紙でやり取りしていたことがタブレットでできるようになっていました。その分、新しいシステムで競技進行できるか、運営スタッフは見えないところで相当神経をとがらせていたのではないでしょうか。スターターのピストルの音が電子音になっていましたがゴール地点で聞いていると中途半端に弾けたポップコーンのような感じでイマイチ迫力がありません。選手がちゃんとスタートできるのか気になりました。何はともあれ、いよいよ来年の国体に向けて動きが目に見えるようになりました。

 陸上のトラック種目取材も半年以上ぶりなので、私自身も気持ちが入りました。一番最後にルーティーンの感覚で取材した高校男子百で優勝した立岡君がこの2年間ケガに悩まされ続け、ようやくスタートラインに立てた話を聞き、情が入りました。高校女子千五百で優勝した森山さんはつい最近まで同じSCCのクラブCで活動していました。百の幾さんは今年の奄美新聞正月特集で取り上げた選手…いろんな切り口でいろんな種目の面白さ、迫力を伝えていきたいと思いました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・十三会四月例会


 夜は十三会の例会。私が講師依頼をした町田酒造・中村安久社長の講演でした。

 昨年11月、県の女性活躍優良企業で町田酒造が表彰されたのを取材した際、中村社長の実例発表に感銘を受け、ぜひ十三会で講演していただきたいと思ったことが今回実現しました。演題は「中小企業経営者が学ぶ 働きやすい職場の作り方」。元銀行員でありながら、創業者の社長が亡くなってリーダー不在となり、経営が暗礁に乗り上げた奄美の黒糖焼酎メーカーの社長に就任。わずか3年の間に経営を立て直しただけでなく、会社のある龍郷町、ひいては奄美の地域社会、経済にとっても今後のフラグシップになるような企業へと成長しています。90分程度の講演ではとても語りつくせない中身の詰まった話でした。リアル「半沢直樹」の世界を見ているような興奮を覚えました。

 個人的に一番興味があったのは、有給休暇、育児休暇、検診の全額会社負担など、社員が働きやすい環境を作るために設けた様々な制度がどうやって導入が可能になったかということです。多くの中小企業はそれが理想であると分かっていながら「人」「お金」「もの」など様々な理由でできていない現実があるのではと考えます。経営破綻寸前までいった会社でどうしてそれが可能だったのかということですが、要するに「不要なものは切り詰め、必要なものにはお金をかける」「トップダウンではなく、ボトムアップで社員1人1人の経営参加を促す」という2点に集約されると思いました。

 聞いた話の顛末だけでも1冊のノンフィクションが書けるのではと創作意欲がわきました。ノンフィクションでは実在する人間に迷惑がかかるならモチーフにして小説にしても面白いかもとチャレンジ精神を掻き立てられました(笑)。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・写真郵送
・組み合わせ原稿


 20日から春の九州高校野球が鹿児島で開催されます。各県の予選を勝ち抜いた13校にセンバツに出場した5校の計18校が出場します。秋は各県2校ずつで地元4校枠は、3連戦を避けるためになくなりましたが、春は地元4校枠があるので鹿児島からは神村学園、鹿児島実、尚志館、鹿児島商の4校が出場します。

 秋は成績がセンバツに直結する大会ですが春は上の大会に直接つながらないので、各チームの戦い方は様々です。今年の鹿児島のようにセンバツに出ていないチームは自分たちの力が九州でどのくらい通用するか試すことができます。鹿実がいきなり初戦でセンバツ4強の明豊と対戦します。今の力がどのくらいあるのかを見る上では絶好のカードでしょう。

 一方、センバツである程度実績を残したチームなどにとっては戦い方の難しい大会でもあります。センバツにピークを合わせていればどうしても落ちる部分は否めないし、無利してピークをここに持ってきてしまうと後で狂いが出てきて、夏に影響することもあります。そういうチームにとってはある程度結果を度外視しつつも、新戦力を試したり、夏に向けての材料を仕入れる上では格好の大会になりそうです。新1年生で期待される選手が、いきなり2桁背番号で登録されて、起用されることがあるのも珍しくありません。

 いろんな材料を仕入れる上ではこちらも格好の大会ではあるのですが、20、21日はレブナイズのホームゲーム、21日は鹿児島Uのホームゲーム、陸上記録会や中学野球など様々な大会も入っています。何を優先するか、思案のしどころです。
2019.04.10 あれから1年
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・純大とオルタナ
・手帳セミナー


190410制服イヤイヤ
 幼稚園で入園式があるということで、年少組に進級した息子も制服を着て登園でした。なんだかんだで息子も幼稚園に通うようになって1年が経ったことになります。

 年少々から進級して、制服を着る日があるのですが、どういうわけか息子は制服を嫌がります。朝起こして制服拒否から究極の「イヤイヤ・スイッチ」が入り、食事も嫌、顔を洗って歯磨きするのも嫌、着替えるのは一番嫌…何もかも嫌で大泣きし手が付けられない状態になりました。

 普段は上げないリンゴジュースで気を引こうとしたり、食べやすいバナナを渡しましたが、バナナは先がつぶれてしまったのが嫌、皮から離して折れてしまったのが嫌、挙句の果ては折れたのを「くっつけて!」と無理難題を押し付けてくる…こちらの言葉遣いもついつい荒くなり、思わず切れそうになることもありましたが、感情的に反応的に応対するのがこの場合もっとも効果的ではないと思ったので、極力今の息子の状態を受け入れて、少しでも前に進める方法はないか、試行錯誤しました。

 バスの時間には間に合いませんでしたが、それなら車で送っていけばいいだけの話。しっかり息子と向き合い、言葉に耳を傾け、親として伝えたい思いを伝える時間に充てようと決めました。親としてはなぜ制服が嫌なのか、理由が知りたいです。しかし息子は「嫌だ」という直感はあっても、それがどうしてそう思うかを理路整然と説明できるほど言葉を持っていません。今すぐ解決する答えはなくとも、状況を受け入れ、時間をかけて向き合うことはできます。忍耐力、包容力、何より親の人間力が問われる作業だと思いました。

 結局、家族4人で幼稚園まで連れていきました。夕方迎えにいくと、朝の号泣が嘘のように楽しそうに遊んでいる姿にホッとするものがありました。1年前、入園式の後、教室が居心地よかったのか「帰りたくない」と大泣きした息子。1年経って、手を焼かせることは倍以上に増えた気がしますが、確実に成長している姿を感じ、親も子供の成長に伴って成長していきたいものだと思いました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・写真作成
・セミナー
・FM出演


 フレンズFM762の初出演でした。来月以降も毎月第2火曜日の17時半過ぎに約7分間「スポーツかごんまNEWS」というタイトルで鹿児島のスポーツについて語ります。
http://www.friendsfm.co.jp/

 奄美エフエムがそうであるようにこちらも電話出演でもOKだったのですが、初めてということもあってスタジオに足を運びました。紫原のKTS本社の隣にあるとてもきれいな社屋でした。なんでもこちらに引っ越してまだ2、3年だそうです。

 池田さんという夕方番組のメーンパーソナリティーの方と会話をするスタイルでした。1回目なので簡単な自己紹介と、これから伝えたいと思うこと、最後に今週末、土日にあるレブナイズの試合の告知をしてあっという間に終わりました。

 何を話そうか、あれこれ考えた中で、きのうも書いたように「身近にあるスポーツ」を自分の生活に取り入れることをお勧めするのを柱にしようと思いました。池田さんもそうでしたが、「スポーツを取り入れる」というと自分が何か運動をすることと思う方が多いようです。確かにそれも大事ですが、鹿児島Uやレブナイズ、もっと言えば我が子の所属するチームを応援することも、立派な「生活にスポーツを取り入れる」ことです。

 その昔、鹿児島の人にとってプロスポーツとは巨人やサッカーの日本代表のように、テレビの先にしかない遠い世界でした。15年前、拙著「地域スポーツに夢をのせて」で「我が子のかけっこを応援する感覚で地域に支えられるプロスポーツ」を鹿児島にも作ることを提唱しましたが、鹿児島Uやレブナイズができて、今ようやくそのかたちが鹿児島にもできつつあることを伝えました。

 池田さんや一緒にいた女性スタッフの方を話をしていて、スポーツが自分とは縁のないエリートだけの世界と敬遠する人も多いと感じました。学生時代、体育が苦手だった人にはそういう傾向があるようです。そうではなく、もっと身近で親しみやすいものであることを伝えていくのが自分の使命でもあると感じました。自分の仕事を、活字ではなく「しゃべり」という新たな手法で伝える貴重な機会になりそうです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・エルゴラ原稿
・オルタナ
・事務作業


 一通り必要なルーティーンを済ませてからオルタナで身体をオーバーホールしたり、家でゆっくりしたり、リラックスの時間に充てました。午前中、「相棒season17」の録画を見ました。3月20日に放送されて半月以上見る時間がなかなかとれなかったのをようやく見ることができました。途中のCMで相棒の劇場版4が24日にあったり、「アメトーーク」のスペシャルがあったのを初めて知りました。テレビは基本的に朝、子供の幼児番組を一緒に見る以外、ほとんど「見る習慣」がなくなっていたことを気づかされました。

 最終回はいろいろと過去の作品のオマージュのようなものが散りばめられていました。生物兵器によるパンデミックはseason7で亀山薫最後の登場となった「レベル4」のモチーフと重なり、東国のスパイが絡む話はseason11最終回の「酒壺の蛇」を想起させました。科学者役の大浦龍宇一さんはかつてゲスト出演したことがあり、小説家役の中原丈雄さんは僕が記憶している中では3回目の登場になります。

 反科学主義を訴える「楽園の扉」という団体が出てきます(代表役の小木茂光さんも相棒ではおなじみのゲストです)。主張を実現するためには暴力も辞さないという発想はいかにもドラマの犯罪集団の世界ですが、「行き過ぎた科学は人間を幸せにしない」という主張には共感できるものもありました。中原さん演じる小説家が「日が昇ると同時に目覚めて、日が沈むと同時に眠りにつく。そんな生活は不便ではあっても幸せが満ちている」といったセリフを語っていました。私の愛読書「楽しい不便」(南方新社)はまさしく現実社会の中で、大量生産大量消費であふれるモノを極力排して、自転車通勤したり、無農薬農業にチャレンジした実験の模様をつづったルポです。通じるものを感じました。

 スマホやPCの進化の恩恵に私自身がまさしく預かり、生活様式が変わりました。では、それがなかった頃と比べて幸せになったのか問われれば、なかなかその答えは出ません。便利になった一方で何か大切なものを見失ってはいないか、どこかに?が引っ掛かります。文明の進化は果たして人間を幸せにするものなのか。リラックスしていたはずだったのにいつの間にか、そんな遠大なテーマを考える時間になりました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・鹿児島U取材、原稿
・お花見


 お花火日和の日曜日、鹿児島Uも、レブナイズも、鹿児島のプロチームはいずれも悔しい敗戦を喫しました。なかなか満開にならない甲突川の桜のように、応援する私たちをやきもきさせます。

 鹿児島U、4-1-4-1からのシステム変更はいくばくかの「効果」はありましたが肝心の「結果」につながりませんでした。「こんなにもゴールは遠いものなのか。」スポーツナビの戦評の第一声が我々の気持ちを端的に代弁していました。3月2日、京都戦の前半38分に韓勇太がゴールを挙げて以降、6試合、592分間、ゴールシーンがありません。第2節以降7戦未勝利、4連敗と目を背けたくなる数字がジリジリと重なっていきます。現実を受け止めて前に進んでいくしかありません。レブナイズも、劣勢を覆し同点に追いついて延長まで持ち込みましたが、勝ち切れませんでした。

 きのうは試合前から大宮のサポーターの迫力が最も心打ちました。人数は圧倒的にホーム鹿児島の方が多かったのに、声の量と迫力に気圧される感じがしました。考えてみれば、彼らははるばる大宮から決して安くはない旅費を払って、鹿児島までやってきているのは、物見遊山ではなくチームの応援であり、彼らも戦うためにやってきているのだと思いました。そういうJリーグ先進県の文化をこれまで痛い敗戦を重ねる中で、我々も学べたことは決して無駄ではないと思います。

 長いことレノヴァ、レブナイズを応援してきて「負ける」ことには慣れているはずですが、サッカーもバスケットも負けて悔しく思う気持ちは変わりません。むしろ、見慣れれば見慣れるほど、悔しさの度合いも上がります。地域に負けを許さない空気を作っていくことも、クラブが地域とともに前進していくためには絶対に必要です。

 仕事は早めに片付けて、実家の近くの夏陰公園に家族そろって夜桜見物に出かけました。こちらもまだ満開ではありませんがだいぶ見ごろになっていました。少し肌寒かったですが、暖かい焼酎を飲み、子供たちと戯れていると、昼間の悔しさを洗い流すこともできました。2月の開幕から、春の高校野球と緊張感のある仕事が続きましたが、これで一段落つきました。結果は散々でしたが、新しい仕事も「やれる」手応えはつかみました。

 一息入れつつ、この期間で何ができて、何ができなかったか、改善すべき点は何かなどを洗い出し、どんどん前に進んでいこうと思います。
2019.04.06 汗をかくこと
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・朝ジョッグ
・家族のサポート
・レブナイズ原稿
・自転車
・SCC


 午後、B3テレビでレブナイズと東京CRのアウエー試合を観戦していました。

 立ち上がりはもたついていましたが、第2クオーターから盛り返し、粘り強い守備から攻撃が冴え、10点以上の差をつけます。ベインがインサイドで安定しており、他の選手も良い仕事をしていました。最大18点差をつけて、このまま勝ち切れるかと期待しましたが、後半相手が盛り返してきます。第4クオーターで追いつかれ、あろうことか、2月までレブナイズにいた山田選手のフリースローで逆転され、おまけに大黒柱のベインが5ファール退場になりました。結果は4点差の逆転負け。このところ「自分の影響の輪の外で起きたことに一喜一憂しない」といっておきながら、どうしようもない流れの試合をイライラしながら見るよりほかになく、家に家族が誰もいなかったこともあって、一人で吠えていました(反省)。

 その後でSCCの練習に行く予定でしたが、モチベーションは下がり気味。2週間余りの野球取材の疲れを言い訳に休もうかと思いましたが、自転車で鴨池に行きました。気温もようやく春らしく暖かくなり、走るにはきついコンディションです。走り出してもきつさが抜けませんでしたが、我慢して走っているうちに段々とリズムが出てきました。

 竹内コーチが動画を撮ってくれているときは、一番調子も上がっていて1キロ4分半を切るぐらいで走れていました。気持ち良く汗をかき、心身ともにベストとは程遠い状態でもこれだけ走れたことが自信になりました。久しぶりに自分の走りを動画で見ていくつか改善ポイントが分かりました。上体の動きが良くなっているのはコアフィットをつけている効果だと思います。帰りは自転車で甲突川のお花見客を横目に見ながらスッキリした気分でした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・展望原稿
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・野球取材、原稿


 春の高校野球鹿児島大会の最終日。朝からあいにくの小雨模様で「ひょっとしたら明日に伸びるか?」と思っていましたが、やり切りました。開幕が1日伸びた以外は順延なしでした。個人的には新たに始まったエルゴラッソ関連のサッカー取材、子育てや家事などとの並立ができるかのチャレンジでした。いろいろ細かな反省はありますが、今まで通り全試合のレポートを出し、スポかごNEWSの更新やメルマガ発行などもそつなくこなすことができて自信になりました。大会前、「大きな成長のチャンス」と書きました。大会が終わってみて、成長できたかどうか実感はありませんが、自分の影響の輪でないところで出た結果に対して一喜一憂せず、腹を決めて現実を受け止められるようにはなったと思っています。

 午前中は鹿児島Uの取材。MBCの松木アナは水曜日の金沢戦でナイター実況をしました。なんでも平日夜のゴールデンタイムにスポーツの生実況をしたのがMBC初めての試みだったそうです。その反響が大きかった話をしてくれました。平日夜のスポーツ中継といえばプロ野球のナイターが一般的です。そのプロ野球も最近は地上波ではほとんど見かけなくなりました。初めて、それも地方局がその取り組みをしたことで、電話やメールなど様々な反響が寄せられたそうです。試合は残念ながら完封負けでしたが、そういった積み重ねで「プロスポーツ観戦文化」が育っていくことを実感した出来事でした。

 練習の途中で決勝戦観戦のため鴨池へ。雨のため開始時間が40分ほど遅れての試合開始でした。おかげで一息入れて昼食をとり、落ち着いて観戦できました。

 結果は神村学園が終盤の鹿児島実の追い上げをかわして秋春連覇を達成しました。最終的な点差は2点ですが、この差を生んだのが記事にも書いた「勢いと考え方」の差だったと思います。神村は雨で緩くなったグラウンドコンディションも頭に入れて、打つだけでなくバントや足で揺さぶる野球をしてきました。一方鹿実は終盤追い上げましたが、二塁から三塁、三塁からホーム、タッチアップできそうなところで思い切った走塁ができていませんでした。投功守、それぞれの力に両者差はなかったと思います。勝負を分けたのはちょっとした走塁などの細かい部分でした。
2019.04.04 祝、3000本!
【本日の業務】
・エルゴラ原稿
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・朝のルーティーン
・自転車
・野球取材、原稿
・手帳、帳簿、日記


 気がつけば「スポかごNEWS」の記事更新が今回で3000回となりました。1本目をアップしたのが2006年の6月16日。何度か途切れる時期が序盤にありましたが、11年以降はほぼ毎日1本のペースで記事をアップし続けたことになります。野球、バスケット、陸上、サッカー…この13年間私なりの視点で見続けた鹿児島のスポーツシーンと10年からは奄美に関する話題がこの3000本の1本1本に凝縮されています。

 日頃はあまり意識しませんでしたが、こんな風に数字が出てみると、イチロー選手の安打記録みたいでカッコいいですね!(笑) これからも1本1本の記事に魂を込めて、「鹿児島のスポーツを盛り上げる」「スポーツで鹿児島を盛り上げる」の理念の実現に精進努力していきたいです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・ウオーキング
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・お花見
・鹿児島U取材、原稿


 鹿児島UがJ2参入初の平日ナイトゲーム。中3日で3連戦となる2戦目がありました。寒くなることを見越してネックウォーマーやひざ掛けを持っていったのは正解でした。

 ただ肝心のサッカーが不発でした。連敗もさることながら5試合連続でゴールが奪えていません。前半はこれまで以上に勝ちたい気持ちを前面に出し縦に速いサッカーをやっていて、期待感が膨らみましたが、後半早々に失点したことで距離感が広げられ、その修正ができないまま失点だけが続きました。

 いろんな課題が浮き彫りになる中、何よりサッカーに対する自信を失っており、相手はまさにそこを突いてきました。結果が出なくて自信を失うのは当たり前。プロならまず自らを信じる姿勢を貫き、結果をもぎ取って欲しいです。「負けたら次の試合ですぐ取り返したいと思う奴が何人いるんだ!」。三浦泰年前監督が負けた試合の後、そんな檄を飛ばしたことを思い出します。幸い、リベンジの機会はすぐ日曜日にやってきます。怖がらずに前を向き、魂のサッカーを我々に見せてくれることを期待します。
2019.04.02 復活の兆し?
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・野球取材、原稿


 春の高校野球鹿児島大会は準々決勝までが終わり、九州大会出場校が決まりました。通常は決勝進出の2校ですが、鹿児島開催ということでベスト4の4校が出場できます。ちなみに九州大会は秋も春も開催県4校出場枠がありましたが、センバツにつながる秋は連戦を避けるため地元4校がなくなりました。春のみ4校枠が残っています。

 何といっても鹿児島商の7年ぶり九州大会出場を勝ち取った試合がハイライトでした。序盤の7点差、5回、もしくは7回コールドで終わってもおかしくない展開を終盤ひっくり返して劇的な逆転サヨナラ勝ちでした。今大会の鹿商は初戦の大島戦で初回に5点先制されたのをひっくり返したことから始まり、準々決勝まで全4試合で相手に2点以上先制されてからの逆転勝ちです。これまでなかなか勝てなかった上に、相手に逆転される展開も多くて鹿児島の高校野球界を引っ張ってきた「名門・鹿商」の名前もすっかり色あせてしまいかけていましたが、復活の兆しになるような勝利だったのではないでしょうか。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・自転車
・野球取材、原稿


 午前中は健康の森でサッカー取材、午後は県立球場で野球取材、加えて妻が毎月恒例の県外出張のため子供たちの世話…頭のチャンネルの切り替えの速さが求められる一日でしたが、双方の実家の協力のおかげでそつなくこなすことができました。

 健康の森は桜が6、7分以上咲いており、もう少しで見ごろを迎えそうです。連日球場通いの途中で見ている甲突川はほとんど咲いていないのに、場所によってこうも違うものかと驚くほどです。3月は勝ち星なし、4試合連続無得点と苦しい試合が続く鹿児島Uですが、月も変わって今まさに花開こうとしている桜にあやかって浮上のきっかけをつかんでもらいたいところです。

 午後球場に着いたのは2試合目の途中でした。通常は準決勝が九州大会出場がかかった大一番になりますが、九州大会が鹿児島開催で4校出場できるため準々決勝が最重要試合になります。尚志館がホームラン3本を含む17安打16得点の猛打を浴びせ、6年前センバツ出場以来となる九州大会を勝ち取りました。風が強かった影響もありますが、とにかく打球がよく飛んでいました。「打ち勝つ」というポリシーが全選手に浸透している印象です。初戦の志布志や鹿屋工戦は、同地区対決ということもあってやりにくさがあったようですが、4回戦の鹿児島情報戦、れいめい戦と強豪私学との対戦に発奮し、冬場取り組んだ成果を出しました。強風と寒さの中、はるばる志布志からやってきた全校応援に報いることができたことを監督さんが喜んでいました。

 すべての仕事を片付けて、子供たちが待つ城山の実家へ。「父ちゃん!」と慕って来る2人を見ていると一日の疲れも吹っ飛びます(笑)。一緒にお風呂に入り、一緒の布団で寝ました。日頃寝るときだけは母親の傍から離れない2人もこんなときは父ちゃんがたよりみたいです(苦笑)。