FC2ブログ
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・野球取材、原稿
・レブナイズ原稿


 今年の4分の1が終わりました。3月の1カ月を振り返ると、鹿児島マラソンに始まり、サッカー取材が日常化し、久々に京都に行ったり、終盤からは春の高校野球も始まり、内容盛りだくさんの1カ月でした。

 エルゴラッソ関連の仕事が増えたことと、これまでやってきたことをどううまくかみ合わせていくか、一つの大きなテーマでしたが、十分こなすことはできる手応えはつかめました。今はまだ「こなす」ことに意識が向きすぎていて、一つ一つの内容を深く追求していくところまではもっていけてませんが、まずは「やれる」自信がついたのは大きいと思います。

 野球取材の後、B3TVでレブナイズの試合を後半から見ました。相変わらずハラハラドキドキの綱渡りの展開でしたが、最後にブザービーターでシュートが決まった瞬間は思わず声が出てしまうほど喜びました。苦しみながらも結果が出る瞬間はやっぱり良いものですね。
スポンサーサイト



【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・ウオーキング
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・鹿児島U原稿



 午前中は球場で野球取材。午後は帰宅してからDAZNで鹿児島Uの試合観戦。夕方、B3TVでレブナイズの試合を前半だけ見てある懇親会に出かけました。野球、サッカー、バスケット、「スポーツ三昧」の週末でした。

 野球は奄美勢で唯一勝ち残っていた奄美が鹿屋中央と対戦。力の差はあっても、臆することなく全力でぶつかる姿を感じることができました。それにしても武岡台の粘りがすごいです。3回戦は初回の8点差を、4回戦は終盤まで4点差だったのを土壇場で逆転勝ちしました。初戦の鹿児島中央戦を見たとき、攻守に力強さを感じましたが、2戦連続逆転勝利はその底力の予感は間違っていなかったようです。惜しむらくは相変わらず私が見ていない球場での試合だったということです(涙)。

 鹿児島U、レブナイズ、鹿児島を代表するプロチームはいずれも黒星。すっきりしないもどかしさを感じます。来週は野球が佳境に入り、3日、7日の鹿児島Uの公式戦が続きます。新しく始めた仕事とこれまでやってきたことを融合して昇華できるか。今週をしっかり乗り切ればこれからにむけての自信になるので、腹を決めて臨もうと思います。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・野球取材、原稿


 終日県立球場にて野球観戦。今大会が始まって1週間余り、ほぼ毎日球場には足を運んで観戦はしていますが、サッカーをはじめ様々な仕事、所用も並行していたので、じっくり腰を落ち着けて観戦できたのはきょうが初めてだったような気がします。

 3試合とも1点差の接戦で非常に見応えがありました。曽於―れいめい戦は曽於の粘り強さが光りました。センター中心に逆方向の転がす打球を徹底し、内野のファールフライでタッチアップするなど、チームとしてのまとまりを感じました。ただ、終盤、ちょっとしたミスや約束事の不徹底が1点差の勝負をものにできなかった敗因でもありました。持っている力以上のものを出した手応えは感じつつも「1点差の敗戦が一番悔しい。一番力がない」と悔しがっていた監督さんの言葉が印象に残りました。

 鹿城西―鹿実戦は3回戦屈指の注目カードということで、大勢の観客がいました。春休みということで小中学生の野球少年も多く見かけました。秋の結果でも分かるように、実力的には鹿城西の方があったように思いましたが、鹿実がほぼ主導権を握って勝利しました。月並みですが「気持ち」で上回っていたのがよく分かりました。内野ゴロの処理一つ、一塁手の捕球動作一つにしても「絶対負けてたまるか!」という気迫が伝わってきました。

 1点差に追い上げられた9回裏、先頭打者の打球が三遊間深く抜けそうな当たりを遊撃手がダイビングキャッチ。一塁まで大遠投で間一髪アウトを取りました。打球を止めて、投げるだけでも難しいプレーですが、アウトまで取る。内野安打でも仕方がない打球でしたが、ここで先頭打者が出てしまえば、鹿城西が終盤追い上げていただけに、同点、延長、サヨナラの流れになってもおかしくなかったです。それを食い止めて勝利への流れを呼び寄せた値千金のプレーでした。こういうプレーを発掘することが野球観戦の醍醐味です。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・野球取材、原稿


 鹿児島Uの練習取材と野球取材をこなした日。明け方からの雨で試合開始が遅れた分、結果的には午前中がサッカー取材、午後が野球取材と効率良く分担ができました。

 ただし、いつもこのようにスムーズにいくとは限りません。本来なら野球取材にまでは手が回らなかったことを考えると、このように偶然に任せて綱渡りのような仕事をするのは好ましいやり方ではありません。来週は3日と7日にホームゲームがあり、野球も準々決勝から決勝まで一番の佳境と重なります。このまま順延がなければ、休養日が3日になりその日の夜が金沢戦になります。練習取材を入れるとしたら月曜日でしょう。準々決勝の1試合は観戦できない可能性が高いです。

 現状1人ですべてをこなすのはどう考えても不可能で、優先順位をつけてやっていくしかありません。今後その辺をカバーするためにはどうしても人の協力が必要になります。例えば鹿児島Uの練習取材だけをお願いできるような人がいれば、その分私が他のことをやれます。今学習中の「七つの習慣」に「デレゲーション」という言葉がありました。目標を達成するためには、時間を投入して自分でやるか、他の人に任せるか、方法は2つしかありません。人に任せることをデレゲーションといいます。

 今はまだある程度野球は余裕を持ってみることができますが、7月の夏の大会はそうもいきません。公式戦はナイターなので何とかフォローできると思いますが日中の練習取材はどうしても試合と重なります。この辺を解消するためにも夏までに練習取材をデレゲーションできるような人材を発掘したいところです。それは単に私の仕事をこなすだけでなく、「鹿児島のスポーツを発信する」という私の目標達成に向けて、今までどうしても踏み込めなかった「人と協力して取り組む」ことへの第一歩になるということです。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・野球取材、原稿
・会議取材、原稿



 今大会、奄美勢がなかなか勝てていません。8チームが出場し、初戦を突破できたのは奄美のみ。高い力を秘めている大島、徳之島も初戦で惜敗して姿を消しました。ここ数年、大島を中心にベスト4、8に当たり前のように勝ち残っていたので意外な気もしましたが、勝ちあがること、勝ち続けることの難しさを思い知らされます。

 そんな中で唯一残っていた奄美が劇的なサヨナラ勝ちでベスト16に勝ち進みました。惜しむらくは別会場の取材と別会議の取材を優先してしまったので観戦できませんでしたが、後でスコアブックで確認し監督さんに話を聞いただけでも、彼らの粘り強さ、持っている力を出し切れた試合であったことが伝わってきました。

 今大会を見ていて、グッと引き込まれ記事に残したいと思うような試合に立ち会えてないです。そういう試合が少なくなったこともありますが、私が見ていない球場での試合にそういうゲームが多いです。きのうは神村学園VS樟南戦に期待して市民球場を選択しましたが、両者とも県のトップを争うチーム同士にしてはお互いミスが多く荒れた試合でした。これからの伸びしろに期待しつつも、今後鹿児島の野球界はどうなっていくのか。少し心配にもなってきているところです。
2019.03.26 父ちゃんの涙
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・宮崎原稿
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・税務署書類提出


55770024_331757240803029_634937359103688704_n.jpg
 妻が所用のため早く家を出ました。春休みで遅くまで寝ている息子が起きる前に、娘と一緒に出かけました。「春休み」といっても両親とも仕事をしているので平日は幼稚園にお預かりしてもらわなければなりません。きょうは私が取材に出かける前に息子を幼稚園に連れていく担当でした。

 8時を過ぎてもなかなか起きる気配がありません。寝ている間は心置きなく自分の作業ができるのでありがたいですが、あまり遅いと取材業務に差し支えます。きのうは10時半から鹿児島Uの練習を取材する予定で、うまくいけばその前に球場で野球を少しみてから移動しようかと思っていましたが、息子のことがあったので断念しました。

 8時半になっても起きないので、強引に起こすことにしました。強引に起こしてしまうと息子の機嫌は悪いです。ましてやいつも「母ちゃんがいい」といって甘えるのが癖になっているので、いつも以上に労力がかかるのを覚悟しました。案の定、布団から出るのを嫌がり、トイレに行くのを嫌がり、顔を洗うのも、着替えるのも、食事をするのも大泣きして嫌がるという手が付けられない状態でした。

 これは多少後のスケジュールが遅れても息子に向き合う必要があると思って、暴れる息子をぎゅっと抱きしめました。泣きながら手を出して叩いてきます。「大好きじゃないよ」と連呼。それが「父ちゃんのことが」なのか、「自分のことが」なのか、意味は分かりませんでしたが、叩いてくる手をグッとつかみながら「純大が父ちゃんのこと好きじゃなくても、父ちゃんは純大のことが大好きだから」と目をそらさず、はっきりと何度も言い切りました。

 言いながら自然と涙が出てきました。ふと自分がこのぐらいだった頃、祖父母の家にずっといたくて家に帰りたくないとわがままを言って母親を泣かせたことを思い出しました。冷蔵庫の中身が見事に何もなかった中、唯一残っていた1個のイチゴを食べてようやく落ち着いてくれました。「幼稚園に行く」といえば嫌がるのは分かっていたので「一緒にヨーグルトを買いに行こう」といって家を出ました。

 途中のコンビニでヨーグルトを買って、幼稚園の駐車場で食べさせたら大人しく幼稚園に入るかと思いましたが、教室に入る寸前に再び号泣。さすがにそこからは子供指導の「プロ」に任せて取材に出ました。会場のふれあいスポーツランドに着いたのは午前10時半を少し過ぎた頃でした。一日の労力の半分以上をこの時間帯に費やしたようでどっと疲れが出て、あまり仕事に集中できませんでした(涙)。

 夜、仕事を片付けて、夕方から預かってもらっていた城山の実家に迎えに行くと、朝とはうってかわって上機嫌でした。一緒に寝る前に「父ちゃん、大好きだよ」と言ってくれたので今度は涙が出そうなぐらい嬉しかったです(笑)。子供と向き合うのはとてつもなくエネルギーのいる作業ですが、覚悟と責任を持って本気で向き合うことで本物の愛情が芽生えてくることを体感できた貴重な一日でした。
2019.03.25 修行の感覚?
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・宮崎原稿
・十三会役員会


 春の高校野球が始まって4日間が過ぎました。野球観戦と同時に鹿児島Uの公式戦があり、エルゴラッソから頼まれた宮崎取材の原稿があったり、母校の後援会報誌の発送作業があったり、さらには異業種交流会の役員会の打ち合わせがあったり、4月からは月1回、フレンズFMでスポーツの番組を担当することが決まったり、想像以上に様々なことがぎっしり詰まった4日間でした。

 当然、家にいれば子供たちの面倒も見ないといけません。洗濯やごみ捨てなど自分が担当の家事もあります。朝起きてから夜寝るまで、やることがびっしり詰まっている日々がもうしばらく続きそうです。

 こうして列挙しているとやることに追われて余裕がないように思われますが、意外とそうでもないです。こんな時だからこそ自分の中で余裕をもとうと意識しているからかもしれませんが、土曜日はSCCの練習に行ったり、毎朝のルーティーンである体幹トレーニングやストレッチ、七つの習慣の学習なども今まで通り継続できています。

 「ドラゴンボール」で孫悟空がナメック星に向かう宇宙船で100Gの重力の中で修行しているような感覚でしょうか?(笑) 楽ではないけど自分を高めるために意欲的に取り組んでいる感覚です。今夜は一段落ついて、夜10時過ぎにアルコールを飲んだら、心地よく眠れました。孫悟空は修行の後、ナメック星でスーパーサイヤ人になりましたが、これから後2週間ほどの野球大会期間を経たら、どう変化しているか。その姿を楽しみに、あすもやるべきことをコツコツと積み重ねていこうと思います。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・会報誌発送作業
・自転車
・野球取材、原稿
・鹿児島U取材、原稿


 桜の開花はまだしばらく先でしょうが、球場の往復で甲突河畔を自転車で走っていると、まだ桜は咲いていないにも関わらず、寒空に花見をしている人を見かけました。これから高校野球期間中、咲いて満開になるまでの過程をささやかな楽しみにできそうです。

 きのうは鹿児島Uの公式戦に高校野球が重なるハードな一日でした。他に必要なことは早め早めに済ませ、午前中1試合だけ野球観戦。午後は鹿児島市民感謝デーで大勢の人が詰めかけた白波スタジアムでサッカー取材に集中していました。

 「J2は攻撃的なサッカーをするチームが苦しむリーグ」と開幕戦で対戦した徳島のロドリゲス監督が話していたことが思い出されます。3試合連続無得点で完封負けでした。守備も安定し、ボール支配率でも上回りながら、肝心のゴールが決め切れない。そんなもどかしさがありました。いかにして点を決めるか。サッカーの究極にして最難関の課題に向き合う日々が続きそうです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・宮崎原稿
・SCC


 「つかさ君、野球人気を回復する方法を真剣に考えてよ」

 球場で観戦していてある指導者に言われました。ここ数年、県大会の出場チーム数も減少傾向が止まらず、登録20人に満たない少人数チームや、4、5校の合同チームも当たり前に増えています。きょうは全7試合がコールドゲームでした。うち5試合は完封、3試合は5回で終わっている。今まで通り普通にやれているチームと、出場することで精いっぱいのチームとの実力差が大きく開いてしまっている印象があります。

 多分、ほとんどの野球関係者は野球の人気がかつてほどなくなり、野球人口が減っていることに気づいていると思います。先日のイチロー選手の引退会見でも野球界の将来を危惧する発言がありました。ではどうすればいいか、具体的な提言や行動に移している人は私を含めてほとんどいません。プロ野球選手が提言したり、個人で教室を開くなど個のレベルでの取り組みはありますが、野球界全体として何かに取り組むには至っていないのが現状です。

 サッカーの日本サッカー協会のように全カテゴリーを統一する組織がなく、プロとアマチュアが分かれ、アマチュアの中でも様々な組織が乱立し全く統制がとれないのが致命的です。昨夏、奄美新聞の「現場から」で県内の具体的な野球人口減少の実情や女子野球の普及に力を入れている中学野球界の取り組みなどをいくつか紹介しましたが、抜本的なことを変革するには日本の野球組織が改組する以外にないと思います。

http://spokago.blog68.fc2.com/blog-entry-2728.html

 バスケット界ではNBLとbjが統合してBリーグができました。鹿児島のサッカー界ではヴォルカとFCKが統合して鹿児島ユナイテッドができ今ようやくJ2という世界までたどり着きました。規模の大小を問わず、既存のものを統合して新しくなるのは一筋縄ではいかないことだし、労力のいることですが、勇気を振るった改革が現状を変える力になったことはこの2つの例からも明らかです。

 野球界の場合はそれを本来啓蒙すべきメディアが「野球利権」にどっぷりつかっているようなところもあるので、野球界全体を統合することは私が生きているうちに実現するだろうかと暗澹たる気持ちになります。私も今のところはこのような場で現状の危機感を発信する以外の方法が思いつきません。それでも先日京都で聞いたミュージシャン・中川五郎さんの「大きな世界を変えるのは 1人の小さな動きから」という言葉を胸に刻んで、今自分にできることをやろうと思います。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・宮崎原稿
・野球取材、原稿


 一日遅れて春の高校野球開幕。気がつけば昨年10月初旬に秋の決勝戦を観戦して以来、約半年ぶりの野球取材になります。半年経つとちょっとして変化に気づきました。県立球場にネーミングライツがついて「平和リース球場」となりました。公式記録席では手書きの記録と同時にパソコンでもスコアブックをつけていました。いずれ記録の配信もファクスでなく電子配信になる日もそう遠くないものと思われます。このところサッカー関連の仕事に時間を割かれることが多いですが、県立球場の記者席で野球観戦したり、なじみの監督さんたちと世間話をしていると、20年余り培った「ホーム」に帰ってきた安心感がありました(笑)。

 9人チームの古仁屋が第1シード神村学園に挑みました。人数が9人ギリギリの上に5人は野球部以外の助っ人というチーム事情でしたが、臆することなく立ち向かいました。昨秋は喜界との合同でしたが、喜界が昨秋が終わった時点で春は単独で出ると決まっていたため、この春に向けて古仁屋も単独で出られるよう冬の段階から準備をしてきていたそうです。

 野球部員は4人でしたが、バッテリーに経験があり、ある程度計算ができる力を持っていたので、フライを打たせて捕る練習を「しこたまやってきた」といいます。神村も古仁屋が相手だからと手を抜くことはなく、甘い球は逃さず、スキあらば足も絡めてきたので大差はつきましたが、助っ人3人で守る外野に上がった6つのフライはきちんとキャッチできました。三振も3つ奪って「自分のボールが通用する手応えがあった」と言います。

 そんな話を奄美新聞と高校野球ドットコムに書きました。春の初戦でもこういう記事が書けるところが私の真骨頂でもあります(笑)。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿


 イチロー選手の引退。感慨深いものがありました。どんなアスリートであってもいずれその時期が来ることは分かっていても、「イチローだけは本当に50歳までやるんじゃないか?」と勝手に思っていました。最後の最後までイチローらしく、カッコ良かったです。

 私より1つ年上の73年生まれ。いわゆる「団塊ジュニア世代」の我々にとって「イチローが頑張っている」ことは無意識のうちにも誇りになっていた気がします。180センチ、80キロ。決して小さくはないけれども、「平均的な日本人トップアスリート」体型のイチローが、技術とスピードを武器に、大きさとパワーが主流のメジャーリーグでで存在感を出していたことに日本野球の可能性を見ました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000012-mai-base

 いくつかの引退会見の言葉で気になったのがこの記事でした。「頭を使わなくてもいい野球になっている」というのはここ数年、鹿児島で高校野球を見ながらでも感じていることです。「日本の野球が米国の野球に追従する必要は全くなくて。やはり日本の野球は頭を使う面白い野球であってほしい」。私もそう思います。その言葉を実証して見せたのがまさしくイチロー選手でした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・朝ジョッグ
・家族のサポート
・サッカー原稿
・会報誌発送準備
・宮崎取材


 エルゴラッソの取材で宮崎へ。JFL所属のテゲバジャーロ宮崎を取材するためです。午後、練習が行われていた宮崎県の西都市まで車を飛ばしました。

 93年にJリーグが発足して今年で26年目。今や全国にJ1から3まで54のJリーグクラブが全国各地にあります。今やJクラブがない県は宮崎、高知、島根、和歌山、奈良、三重、福井の7県です。九州では宮崎のみとなってしまいました。宮崎にはこれまで何度か野球の取材で足を運んだことがあります。サンマリンスタジアムや生目の森運動公園に代表されるように野球施設の充実ぶりは県庁所在地の宮崎市に留まらず、県内各地の地方都市まで及んでいます。野球を中心にプロスポーツのキャンプを誘致して地域活性化につなげるという方針が徹底されています。

 ただその分「地元のプロスポーツクラブを育てる」という発想が出てこなかったものと思われます。きのう取材したチームの関係者も話していましたが、かつて宮崎でもプロフェソール宮崎がJリーグを目指したり、バスケットでbjリーグの宮崎シャイニングサンズがありましたが、いずれも財政難などで解散してしまいました。キャンプシーズンにはプロの一流選手のプレーが無料で見られたり、時期によっては日本代表の練習も見学できます。「お金を払ってプロスポーツを見る」という文化がなかなか根付かないことを理由に挙げていました。

 それでもテゲバジャーロは15年に発足し、地域リーグからJFLへの登竜門となる地域リーグ決勝大会を一発でクリアしてJFL入りを決めました。かつて鹿児島でヴォルカやFCKが何度も挑んで跳ね返された苦い思い出が蘇りました。鹿児島UがJFLに参戦したのは5年前の14年。それ以降、J3、2と右肩上がりにとんとん拍子に進んでいきましたが、その前に10数年の回り道があったことを思えば、今の宮崎が人ごとに思えませんでした。困難な道ににもあえて挑もうとする真摯な姿勢を応援したくなりました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・メルマガ発行
・家族のサポート
・資料受け取り
・鹿児島U取材、原稿
・会報誌校正作業


 通常の鹿児島Uの練習取材に加えて、教職員異動の資料受け取り、野球部後援会報誌の校正作業と3つの活動の同時進行が必要だった一日でした。

 その日のスケジュールを確認しながら、これらをスムーズに効率よくこなすにはどうするか、一日の行動をイメージして手帳に書きました。当初は午前中に健康の森にいって終わってから県庁に行って資料を受け取るつもりでしたが、詳細に予定を確認すると、資料受け取り可能が午前10時以降で、鹿児島Uのトレーニングマッチ開始が10時半となっています。これは先に県庁の方が後のスケジュールに余裕ができると判断しました。会報誌の校正は元々の予定にはなかったですが、おそらく連絡があるだろうと予想した通りに印刷会社から連絡が朝イチであったので、午後2時に約束しました。

 9時20分に家を出て、県庁で資料を受け取り、健康の森へ。試合開始には少し遅れましたが、問題なく観戦でき、試合後に予定していた監督、選手のインタビューもスムーズにできました。一旦帰宅して、教職員異動データを奄美新聞にメール。食事をすませてから、校正作業の約束時間前にユナイテッドカフェに寄って頼まれていた日曜日のホームゲームのチケットを受け取りました。予定通り2時から約30分で校正の打ち合わせ完了。途中妻から息子が下痢気味で早く迎えに行って欲しいという予定外の依頼がありましたが、場所的にもすぐ行けるところにいたのでこちらも問題なくこなしました。

 夕方5時から妻が美容院に行くので子供たちの世話を頼みたいというので、早めに原稿を仕上げ、夕方から2時間半ほどひたすら子供たちと一緒に遊ぶ時間でした。1つだけ予定に入れていたタスクをこなせませんでしたが、動線も含めて非常にスムーズにやるべきことをこなせたので気持ち良く眠りにつくことができました。あすも午後から宮崎へ日帰り出張取材が入っています。あさってからは春の高校野球が始まり、ますますその日にやるべきことが増える期間になります。しっかりとたどり着くゴールをイメージして、自分をコントロールし有効な時間活用の習慣を身に着ける絶好の機会です。
2019.03.18 親子2代で
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・オルタナ
・十三会事務作業
・DAZN観戦


 週1回、近所にある整骨院・オルタナにいって身体を診てもらうのがかれこれ10年以上続いている習慣になっています。

 04年、まだ鹿児島新報にいた頃、JCが企画したスポーツ関連イベントの運営委員会でたまたまオルタナを経営する会社のF社長と知り合いになりました。ちょうどその頃、野球の練習か何かで腰を痛めていたのを相談したら、整骨院が家の近所にあるのを知り、通うようになりました。ここで目から鱗だったのは、私の腰痛の原因が骨盤が前に傾いていることから、背筋に緊張がくることに原因していると指摘されたことです。

 それまでも何度かきつい腰痛になることがあって、知人に紹介してもらった整体に通ったことはありました。いろいろと処置をして痛みが引けば治療完了。それでOKと思い込んでいましたが、そもそもの根本原因を改善しない限り、抜本的な解決にならないというのを初めて教わったのがオルタナでした。以来、マラソンや野球をずっと続けていることもあって、定期的に通って身体のメンテナンスをお願いしています。「治してもらう」だけでなく、パフォーマンス向上のためのエクササイズやケアに対する意識を学ぶ場として重宝しています。

 最近はうちの父親も通うようになりました。きょうは偶然、ほぼ同じ時間帯で隣同士のベッドで並んで治療を受けていました。どちらも担当したのがF社長の息子さんのJ君。オルタナを知った頃、まだ小学生だったJ君が大人になり、私と父と親子2代でお世話になっている。何となく感慨深いものがありました(笑)。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・読書
・レブナイズ取材、原稿
・鹿児島U原稿
・家族のサポート


 京都での宿泊は四条烏丸のカプセルホテルのようなところでした。朝は周辺を30分ほどジョギング。日中は京都の経済、観光の中心地で人がごった返している場所ですが、早朝の人通りが少ない時間帯に、短い時間でしたが思い出をたどりながら軽く汗をかきました。

 先斗町通りにはアルバイトをしていた喫茶店があります。残念ながら「喫茶こみちは閉店しました」との看板。経営していたお茶屋の女将さんは「ザ・京都人」の見本のような方でした。今でもお元気だろうかと思いながらも、確かめることはできませんでした。三条まで北上し、鴨川沿いを再び四条通まで。走りやすそうな場所なので何人かジョギングをしている人に出会いました。木屋町や三条付近は飲み屋街で、学生時代は飲んでバカ騒ぎをして醜態をさらした場所です。「鴨川等間隔の法則」といってカップルがなぜか等間隔に並んで座る場所ですが、さすがに早朝は姿を見ませんでした。

 一つだけ行ってみたかったのが、大学2年の1年弱住んだ四条室町のアパートです。ビルとビルの合間の日の差さない暗い場所で四畳半の狭い部屋でした。あまり良い思い出は残っていませんが、祇園祭の頃になるとお囃子の練習する音がよく聞こえて京都らしい雰囲気が味わえたことぐらいでしょうか。中途半端に古い建物だったのでもう残っていないかもと思っていましたが、意外にも「四条ハイツ」は存在していました。ただ人の住むアパートではなく、おそらく持ち主の会社の社屋か倉庫のように改装されていました。私の住んでいた102号室はぶち抜かれて車が停まっていました。お風呂がなかったので通っていたすぐそばの銭湯や度々食事をしていた吉野家はなくなっていましたが、そこだけが残っていたことに懐かしさを覚えました。

 時間に余裕を持って空港に向かったはずでしたが、出発ギリギリでした。急いで戻ってレブナイズのRS最終戦の取材。観戦できなかった土曜日は苦しみながら良い試合だったというので期待していましたが、RS未勝利の相手に良いところなく完敗。何のために急いで戻ったのかと腹立たしくなるような試合でした。FS、RSと今季も3分の2が終了したにも関わらず、未だにプロの自覚や気持ちといった部分の甘さが出るところに歯がゆさを感じました。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・京都旅行


54255194_1326153667532569_4355208481523892224_n.jpg
 学生時代を過ごした京都に5年ぶりに足を運びました。目的はただ一つ。大学のゼミの恩師・浅野健一教授の最終講義を受けるためです。

 同志社の今出川キャンパスに足を運んだのは、ちょうど5年前の今頃、大島のセンバツ出場の甲子園出場で関西にしばらく滞在した際、対戦相手の龍谷大平安の練習を取材した帰りに立ち寄った以来でした。あの時はキャンパスを少し歩いただけでしたが、今回は良心館という僕らが学生時代にはなかった新しい講義棟に入り、4時間以上に及んだ講義を聞きました。

 京都に足を踏み入れてから、20数年前の学生時代の記憶が走馬灯のように蘇りました。入学したのが1994年、25年前のことです。ちょうど平安建都1200年で沸いていた年でした。鹿児島は昨年が明治維新150年でしたが、京都には1200年以上、日本の中心としての歴史の積み重ねがある。そんなことを体感したくて京都の大学に進学したことを思い出しました。社会人になって20年はスポーツから切り離せない毎日を気づいたら送っていますが、学生時代の4年間はスポーツとはほぼ縁がなかったです。浅野ゼミでジャーナリズムについて学び、同志社学生混声合唱団のメンバーとして宗教音楽を歌っていた4年間でした。

 浅野教授が共同通信から大学教授に転身した年に、私たちも入学しました。入学した94年に松本サリン事件があり、翌95年には阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件と世の中を震撼させる出来事がありました。97年には神戸で連続児童殺傷事件という痛ましい事件もありました。90年代中盤から後半、世紀末に向かって日本社会にあったこれまでの価値観が大きく揺らぐような時代に学生時代を過ごしました。浅野ゼミでは現場で働く様々なジャーナリストの方々だけでなく、松本サリン事件で第1通報者でありながら被疑者扱いされた河野義行さんや甲山事件の山田悦子さんといった「報道被害者」の方々にお会いすることもありました。

 浅野ゼミで学んでいなければ、ジャーナリストの仕事とはテレビのありきたりなミステリードラマに出てくる事件記者のように、犯罪者を告発して正義の味方になることだと勘違いしたかもしれません。社会を冷静な目で見つめ、自ら現場に足を運び、市民の声を聴き、民主的な社会をより良くしていくために必要な情報を世に問うことがジャーナリストの責務であると学びました。現実社会に訳知り顔で妥協するのではなく、掲げた理想に一歩でも半歩でも近づくために、人と人とが協力して行動していくことの大事さを教わりました。

 講義の最後でミュージシャン・中川五郎さんのミニライブがありました。

 「大きな世界を変えるのも、1人の小さな動きから」

 歌詞の文言が胸を揺さぶりました。私が浅野ゼミで学んだ精神もまさにこの言葉だったと思います。短い時間でしたが、自分が大人になる前の原点を思い出させてくれた貴重な時間でした。
2019.03.15
【本日の業務】
・・・・・・・・
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・朝ジョッグ
・報道委員会議


DSC_7638.jpg

 来年の鹿児島国体に向けての報道委員会議に出席しました。県内の新聞社、放送局の報道部長、運動部長、支局長といったそうそうたる方々が一堂に会した会議です。いつも通り取材に行く時の普段着で出かけようとしましたが、出かける直前にふと思いついてスーツに着替えて正解でした(笑)。3種類の名刺の話を書きましたが、まさしく「株式会社奄美新聞鹿児島支局長」の肩書がなければ入れない場所でした。

 会議といっても、これから来年に向けてのスケージュールの確認など事務局からの報告事項がほとんどで、特に発言することもなかったです。1つだけ興味深かったのはプレスセンターの設置について。国体が開催されると全国各都道府県から報道関係者がやってきて、取材拠点となるプレスセンターが設置されます。私も鹿児島新報時代の6年間は、神奈川、熊本、富山、宮城、高知、静岡の国体を取材しました。県庁所在地で交通アクセスの便利でなおかつかなり大きなスペースのある建物がほとんどでした。あちこちで取材し、最後はプレスセンターにやってきて原稿を書いたり、写真を送るなどの作業をします。全国の記者が集まる光景はなかなか壮観で、大学時代の友人で他社にいた記者と再会し、仕事の後で飲みに行ったことなどを思い出します。

 会議でもらった資料の中に、ここ数年の先催県のプレスセンターの設置場所と利用状況が出ていましたが、センター利用がほとんどないのが驚きでした。昨年の福井県は約50席の座席数に対して1時間ごとの最大利用席数は6席だったとか。よくよく考えてみると、私が国体取材をしていた98-03年頃までは一眼レフのカメラがまだデジタルがそこまで普及していなくて、フィルムでした。センターにはフジフィルムの現像所があって、無料で現像してくれました。現像が出来上がるまで2、30分はかかったでしょうか。出来上がったネガの中から必要な写真をピックアップし、スキャナーで読み込んで送信します。現像の必要があったのでプレスセンターは全社必要不可欠でした。

 今は一眼レフもデジタルが一般化し、その気になれば取材先からでも写真が送れます。現像の必要がなくなれば、わざわざタクシーや電車、バスなどの交通費をかけてプレスセンターに足を運ばなくても各社それぞれが宿泊しているホテルなどで作業をすれば時間も交通費も節約になるわけです。気がつけば国体取材からご無沙汰して15年。時代の変化を感じた出来事でした。
2019.03.13 3つの名刺
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿
・確定申告
・十三会例会


190314名刺
 先日、エルゴラッソの名刺が届きました。肩書は「Jリーグ担当」となっています。サッカー会場では絶大な威力を発揮しそうです。

 私が持ち歩く名刺が3種類になりました。対外的なインパクトの強さを順番づけるとしたら「奄美新聞」「エルゴラッソ」「NPO法人スポーツかごしま新聞社」でしょうか。

 奄美新聞は何といっても「新聞社」という名前と「鹿児島支局長」という肩書が強みです。極端な話、この名刺で政治、経済、スポーツ、芸術…たいていの分野にオールマイティーに入っていけます。「エルゴラッソ」はサッカーという限定された世界ですが、コアなサッカーファンには絶大な人気のあるメディアで、今後はこの名刺で広がる交流が増えそうです。

 最も大切にすべき「スポかご」はまだまだ立場が弱いです。NPO法人になったとはいえ、まだまだ個人事業より少し格が上がった程度で世間的な認知も低いです。今後はもっと自信を持ってこの名刺を渡せるように精進努力が大切になってきます。

 今、おかげさまでサッカー関係の仕事が増えて、ようやく長年の悲願だった「収入の安定」に光が見えてきました。しかし、これは鹿児島UがJ3に再び降格すれば減少するのは確実です。逆にJ1に昇格すればとても私1人では全部の仕事をカバーすることは不可能に近いです。だからこそ「スポかご」本体の活動を充実させる必要があります。協賛会員を募り、「スポーツを書ける人」を育成する。他の仕事がタイトになって来た時こそ、自分の「本業」をおろそかにしないことが大事だと思いました。
【本日の業務】
・春秋原稿
・サミット原稿
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・鹿児島U取材、原稿
・家族のサポート


 鹿児島マラソンでバタバタしている頃、中学バスケットの九州大会で女子のれいめいが初優勝。県勢としては30年ぶりの快挙ということで、サミットの日に監督、選手に話を聞いて記事にしました。サミットでは試合の合間に優勝をたたえるセレモニーがあり、優勝旗授与と監督、主将の挨拶がありました。なかなか粋な演出だと思いました。

 県大会では他チームを全く寄せ付けず、頭一つ以上リードしている雰囲気があり「九州でも勝てるのではないか」と話していた指導者もいました。力のある選手がそろっていることもありますが、県大会を見ていて感じたのは、最後まで足が止まらず、手を上げ続けている粘り強さでした。1月末の県新人戦の時も書きましたが、相当走り込んでいるといいます。れいめいが九州で勝ったことが他のチームにも影響を与え、サミットに出場した中学選抜チームが高校1年生選抜に大差をつけたのは今朝も書いた通りです。来年の鹿児島国体少年女子の主力になるメンバー。今後の活躍も楽しみです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・オルタナ
・サミット原稿
・事務作業


 8回目のとなる東日本大震災の追悼の日。地震発生の14時46分には家の神棚に向かって手を合わせ黙祷して犠牲者の冥福を祈りました。広島に原爆が投下された8月6日8時15分、長崎に投下された8月9日11時02分、終戦記念日8月15日の正午…日本人が忘れてはいけない数字だと思います。せめて心の中で手を合わせ、戦争のない平和な世の中を作ること、災害の教訓を忘れないことを心に刻む日にしたいものです。

 日曜日はバスケットサミットの取材。サミット自体は毎年恒例のイベントなので特別なことではありませんが、会場でいろいろな人と話すうちに取り上げたい話題がたくさんみつかりました。

 高校生活動推進委員会のメンバーが夏のインターハイについてのPR活動を行っていました。会場でマイクを持って案内したり、ティッシュなどのグッズを配っていました。インターハイというと、鹿児島の選手たちが全国でどのような成績を残すかに目が行きがちですが、大会を主体になって支えるのは地元の高校生であることも感じることができました。

 鹿児島マラソンにエネルギーを費やしていたのでフォローしきれませんでしたが、同じ日に宮崎であった九州中学新人大会で女子のれいめいが県勢としては89年の緑丘以来30年ぶりとなる九州制覇を成し遂げました。そのメンバーが中心となったジュニアオールスターの県選抜チームが高校1年生選抜を圧倒。来年の鹿児島国体少年女子の主力メンバーでもあります。一つ突出したチームがあるとそれに引っ張られるように全体もレベルアップする。そんな循環を生み出すチャンスにして欲しいです。

 男子選抜には奄美の選手がいたので奄美新聞用に記事も書きました。このところ「サッカーで忙しい」アピールがいつの間にか増えていましたが、鹿児島には他にも発信したい魅力的なスポーツがまだまだ満載であると痛感。それらを発信する「スポーツかごんまNEWS」の活動もきちんとやっていこうと思った一日でした。
2019.03.10 幸せに貢献
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・朝ジョッグ
・家族のサポート
・サミット取材
・レブナイズ原稿


 県民交流センターの県政会館にあるおしゃれなレストランで、SCCスタッフの結婚祝いパーティーでした。

 新郎は元レノヴァ鹿児島のプロ選手。神父は10年ほど前の中高生の頃、SCCのクラブCで長距離を走っていました。お互いSCCでコーチをしていた頃に知り合って、結婚に至ったとか。20人ほどのこじんまりした集まりでしたが、気心の知れた人同士で盛り上がり、2人の人柄が偲ばれました。実際の披露宴で流れたエンドロールが流れると、自分たちが5年前に結婚した時のことを懐かしく思い出しました。どちらもなじみのある人同士だけに、心から前途を祝福したいです。

 新郎が元プロバスケット選手。会場には新郎と同じく、SCCが小学校にトップアスリート派遣事業をしていた頃、講師をしていた元FC鹿児島のプロサッカー選手もいました。最年長のYさんは私と同じ元高校球児で、今でもマスターズ高校野球の現役です。新郎とYさんは8年前、SCCがスポーツ指導者養成講座を開いていた頃の受講生です。私も1コマ授業を持たせてもらったことがあります。いわば2人は「教え子」に当たるわけです(笑)。

 SCCという一つのクラブを通して、陸上だけでなくバスケット、サッカー、野球といろんな競技の人たちが集う。いろんな「縁」が広がり、その究極である結婚する人たちも誕生する。スポーツクラブが人々の暮らしになくてはならないものとなり、人々の幸せに貢献するものであることを実感できました。私の仕事もメディア=媒体。人の幸せに貢献できる仕事をしたいものだと思った夜でした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・朝ジョッグ
・家族のサポート
・自転車
・鹿児島U取材、原稿
・レブナイズ原稿


 今季2度目の鹿児島Uのホームゲーム。仕事の感覚もだいぶつかめてきて、初戦よりも落ち着いて観戦できました。

 前回も書きましたが、エルゴラッソの仕事の中で一番神経を使うのは、全選手の採点寸評をすることです。これまでは鹿児島のチーム全体の動きの良し悪しを見ていれば仕事ができましたが、チーム全体の流れをつかむだけでなく、相手選手も含めた個々人の動きの評価をしなければならないのが難しいところです。シュートを決めたり、アシストをしたり、攻撃で誰でも分かる活躍をした選手や明らかなミスをした選手の評価は分かりやすいです。一番難しいのは守備の選手のボールを持っていないところでの貢献などです。

 まだボールの動きを追うのが精一杯ですが、今回は相手に強力なFWがいることもあって、逆に両チームのDF陣の動きを中心に見ていました。数的不利な状況でも下がりながらボールを止めたり、しっかりしたカバーリングや身体を張って攻撃を防ぐなど、今まで見落としていたDFの好プレーが両チームにありました。試合は残念ながら負けましたが、今は結果の如何に関わらず、出てきた課題を一つずつ明確にして消化し、地道にレベルアップしていくことが大事。ちょうど私がサッカーを「観る眼」を磨いていく過程に重なるものを感じました。

 夜7時過ぎに必要な作業が一段落し、レブナイズの途中経過を見たら、久しぶりに勝っています。B3TVを開いてちょうど第4クオーターから観戦できました。第3クオーターで追い上げられていましたが、第4クオーターは粘り強さを発揮し、勝ち切ることができました。悪くない一日でした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・朝ジョッグ
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・後援会報誌原稿
・事務作業


53545832_1321706211310648_1594286096429088768_n.jpg
 帰宅したら紙のエルゴラッソが郵送で届いていました。

 大きさは「タブロイド判」の20ページ。通常の新聞より小さく、リビング新聞などと同じサイズです。今回届いたのは4日発売の前節のJ1、2の各試合のレポートが中心になっています。1、2、3面を使って目玉になる試合をカラーで扱っています。この日は世界的なスターが活躍した神戸―鳥栖戦がメーンでした。準トップの10、11面もカラー扱いで、こちらは取り外してこの1枚だけで記念品にできるようなレイアウトになっています。横浜FM―仙台戦が取り扱われていました。ちなみに第1節のJ2はこの中面に鹿児島U―徳島戦が扱われていました。

 対象を「熱心なJリーグサポーター」に絞った挑戦的な新聞であることがよく分かります。基本的に月、水、金発売の週3回発行でそれぞれの曜日には役割があり、金曜日は試合に向けた見どころなどで週末の試合の高揚感を高め、月曜日は前週末の試合のダイジェストで余韻を楽しみ、水曜日は分析やインタビューなど深く考える記事が中心になる。大きさをタブロイド判にしているのも試合観戦に持ち運びしやすくするため。ただ紙の新聞を売るだけでなく、これを買うことで得られる体感=ユーザーエクスペリエンスまで含めて売っている。そんな新聞であることを、創設者の山田泰さんが書いた「最後の新聞」(ワニブックス新書)で読んでいたので、それを私自身も実感できました。

 第1節は、幸いなことに日程の関係上J2メーンの紙面だったので私の記事も大きく載りました。おそらく通常のリーグ戦ではJ1がメーンでJ2の試合をあそこまで大きく扱ってもらうことはないと思います。初回で一番大変な仕事を経験できて良かったです。あすは第2節・甲府戦。まだまだ仕事メーンで観戦を楽しむ余裕はなさそうですが、まずはこの仕事のペースをしっかり把握してあらゆることに対応できる経験を積もうと思います。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・育児日記原稿


 新聞のひろば欄に、志布志のポートマラソンが今回で最後だと惜しむ投稿が出ていました。以前、ランニング日誌でも指摘しましたが、鹿児島マラソンに代表されるような都市型マラソンが地域興しの目玉としてあちこちで開催される一方で、地方都市の気軽に参加できるランニング大会が中止に追い込まれる現実を知りました。

 奄美で毎年2月に開催されていたハーフマラソンの桜マラソンも、「大会役員の確保が難しくなった」などの理由で昨年の10回大会を区切りに終了となりました。ランニングは1人でも気軽にできますが、人を集めた大会となると一筋縄ではいきません。公道を使用するわけですから自治体や警察の協力が不可欠です。きちんと記録をとるためには専門の陸上関係者が必要になってきます。何より安全に、加えておもてなしまで充実して開催するためには、どうしても多くの人の手が必要になってきます。

 大きな人、もの、お金の動きが必要になる。だからこそ「地域活性化」の目玉としてブームになっているわけですが、知らず知らずのうちに自治体同士の競争になり、淘汰がはじまっている。「弱肉強食」の世界をみるようでやるせない気持ちにもなります。
2019.03.06 三寒四温
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・朝ジョッグ
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿


52601878_1983133058662634_2765713691696431104_n.jpg
 鹿児島Uの練習取材で健康の森へ。あいにくの雨模様で、風も強く、おまけに寒さもきつい中でしたが、駐車場のそばにきれいな桜が咲いていたのが目に留まりました。「暖流 白色から淡い紅色に変わる一重咲き」と説明が書いてありました。ネットで調べてみると、早春に咲く桜で種子島が原産なのだそうです。

 雨が降ったり、晴れたり、寒かったり、暖かかったり、まさしく「三寒四温」を繰り返しながら、春が近づいていく季節であるのを感じます。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・鹿児島U取材、原稿


 前の晩にメディア関係の懇親会が盛り上がり、珍しく日をまたいで帰宅。いつも通り朝4時に起きることはできましたが、必要なルーティーンの活動ができず、一日のスタートダッシュで躓きました。決めたことをやらないでいると何か落ち着かない一日になる。裏を返せば朝活動をやる習慣が定着しつつあることを意味しています。とても良い傾向だと思います。マラソンを走った非日常の感覚から日常の感覚へ戻るのが早くなりました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・ドットコム原稿
・オルタナ
・メディア懇親会


 マラソン明けの一日。オルタナで身体をリフレッシュさせたり、夕方家族で芦刈温泉に行ったり、身体を休めることに時間を費やしつつ、朝は4時に起きていつも通りのルーティーンをこなしたり、高校野球の展望原稿を書いたり、いつも通りの日常もスタートさせられました。

 記録的には2年前より6秒縮んだだけですが、何より走り終わった後も健康でいつも通りの日常が送れていることに一番の成長を感じました。2年前はレース直前に感じた胸の痛みが逆流性食道炎となり、さらには原因不明の肋骨にひびが入るという痛みになり、違和感なく日常を送れるまで約1カ月、完治まで数カ月を要しました。そうならないために体調管理、トレーニングを折に触れて続けてきましたが、その成果がちゃんと今の体調に表れているのが嬉しいところです。

 無論、フルマラソンを走ったのですから、身体のあちこちにダメージは受けています。脚も痛いです。ただ今までと違うのは痛む場所が変わっていることです。今までは太ももの前の部分でも膝に近い四頭筋の部分でした。今は足の付け根、腸腰筋の部分が痛いです。これはオルタナで購入した「コアフィット」を着用したことでしっかり腸腰筋が使えた。今まで使えていなかった筋肉を使った分の痛みではないかと推測しています。

 身体がより使えるようになったということは、より楽に前に進めるようになることにつながります。これからに向けて今まで積み重ねてきたことの方向性が間違っていないと確信できました。
2019.03.03 6秒の成長
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・鹿児島マラソン
・レブナイズ、抽選会原稿
・家族のサポート


53716256_1317944098353526_7175746816573440000_n.jpg
 4回目となる鹿児島マラソン。終日雨100%の予報に、前夜のような冷たい雨を覚悟していましたが、終わってみれば走っている間雨はなく、昨年のような暑さもなく、一昨年のような寒さもなく、今までで一番良いランニングコンディションでした。大きな目標に掲げていた3時間17分という6年前の菜の花で出した自分の記録を超えることは残念ながらできず、最低限に設定していた3時間半も切れず、3時間32分43秒でした。

 一昨年出した鹿児島のベスト記録をわずか6秒上回っただけでしたが、内容的には今持っている自分の力は出し切れた達成感がありました。その辺の詳細はランニング日誌に書こうと思います。

 朝、6時41分に我が家の目の前のバス停から出発することから始まっていろんなことを頭の中でシミュレーションしていました。家の前にバス停があるのは便利ですが、日曜の朝に天文館方面に行く便がそこしかないのを確かめて、朝起きてからその時間に出られるよう準備しました。無事バスには乗れましたが、途中でこのバスは中央駅から天保山方面に向かってから市役所に行くルートと知り、慌てて中央駅で下車。持参した傘を社内に忘れてしまいました。雨が降っていないと、どうしてもおろそかになってしまいます。想定外でしたが、マラソン前の良いウオーミングアップになると気持ちを切り替えて中央駅から約2キロほど歩きました。街中を大勢のランナーが歩いており、特別な一日である雰囲気を感じられて良かったです。

 いろんな準備が万全にできていた中で、唯一の不安材料はお腹が緩かったことでした。金曜日の朝から下し気味。息子の幼稚園で嘔吐下痢が流行っているらしく、息子も金曜日が緩かったそうで、土曜日はお預かりできないと言われました。フルマラソンは身体のどこかに異変があれば必ずダメージが出るのは過去の経験で身に染みています。2年前、鹿児島のベストを出したときは、雨に打たれ続けたことも重なって逆流性食道炎、さらには原因不明の肋骨疲労骨折で完治まで数カ月を要した苦い思い出があります。

 とにかく弱気にならず、「起こることはすべてベスト」と考えてひたすら走り切りました。縮まったタイムはわずか6秒ですが、終わった後、体調を崩すこともなく、元気でいられるのが何よりの成長と感じました。2年前のように直後1週間以上動けなかったら、今週末にある鹿児島Uのホームゲームに向けた準備に穴が開いてしまいます。食事や休養、メンタルコントロール…今自分が持っているものを総動員して、薩摩路43.195キロを走り切りました。タイム以上に今後につながる手応えが数多く得られた有意義な一日でした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・オルタナ
・鹿児島U、レブナイズ原稿


 鹿児島マラソン直前の1日。午前中は整骨院・オルタナで身体のコンディションを整えました。お昼は久しぶりに「ばってんラーメン」の城西店へ。最近は車で行きやすい荒田店に行くことが多かったです。久しぶりに「本店」を味わいました。「支店」も十分美味しいけれど、本店はいかにも「本家の味」という大胆さを感じました。店主から「お久しぶりですね」と覚えていただいたことが嬉しくて「明日はマラソン走ります」と話したら「頑張ってください」と励まされました。

 午後からはひたすら家にこもって作業。鹿児島UをDAZN、レブナイズをB3TVで視聴しました。DAZNは昨年から加入して何度か視ていますが、B3TVは初めて申し込みました。レブナイズのアウエーゲームを視るのは2年前にB2参入した開幕戦の島根戦以来です。

 鹿児島Uは後半相手が1人少なくなった数的優位を生かせず。レブナイズは後半のみの視聴でしたが、良いところは出しつつも相手の力強さを止めきれませんでした。どちらも残念な結果に終わりましたが、今後はどちらのアウエーゲームもPC、タブレット、スマホで視聴できるようになりました。月額払い続ける分、空いた時間を有効活用しようと思います。

 本来なら夕方は子供たち2人を預けてある妻の実家に行って子供たちが眠るまで相手する予定でしたが、お義母さんのご厚意でお任せすることにしました。おかげでゆっくりと自分1人の時間を過ごせました。本番直前やれることはやり切ったので、あとは自分を信じて薩摩路42.195キロを思う存分満喫するだけです!