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2018.08.29
【本日の業務】
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【本日の業務】
・メルマガ発行
・家族のサポート
・会計処理
・定款変更手続き
・鹿児島U取材


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 「甲子園という病」という本を読んで大いに共感し一気に読んでしまいました。100回大会を迎えた夏の甲子園について、これまで自分なりに感じた問題意識と重なり、甲子園が抱える問題点を列挙しつつ、ただ批判するだけでなく、これからの甲子園、ひいては野球界の在り方についての提言を述べている点が白眉だと思いました。大阪桐蔭・根尾選手が文武両道に秀でているのはもちろんのこと、幼少期に春夏は野球、冬はスキーと「スポーツシーズン制」に取り組んでいたというのが驚きでした。

 以前、SCCの太田さんと雑談をしていて、これから少子化の時代を迎えるなら、逆転の発想で1人の子供にいろんなスポーツに取り組ませてみるというのもありなのではないかと思うようになりましたが、根尾選手はまさにそれを高いレベルで実践したといえます。以前何かのテレビで、野球も水泳も秀でた中学生が「水泳でオリンピック、野球でプロを目指したい」と話していた姿に、頼もしいものを感じました。

 何か一つのことに夢中になり、それをとことん追求するのは素晴らしいことです。しかし、それがいびつで歪んでいることもあるのが日本のスポーツ界にはあるような気がしてなりません。以前、鹿児島新報にいた頃、小学生のソフトボール大会を主催していて、あるベテラン指導者が「この子は勉強ができないから、野球で〇〇や▽▽のような強豪校に行くしかないんだ」と当たり前のように話していたのに反感を持ったことがありました。

 人間にとって「学ぶ」姿勢を身に着けることは何より大切なことです。それはペーパー試験の出来の良し悪しと必ずしも一致するものではありません。逆に、進学を目指す学科の生徒は勉強だけをやらせて部活動をさせない学校があるというのも、心貧しいものを感じます。野球にしても、それ以外のスポーツにしても、学問を学ぶことも、本来それぞれはそれ自体で楽しいものであり、それらに夢中になって真剣に取り組む中で考え、身体を動かし、結果として人間の成長があるのだと思います。いつの間にかスポーツや、勉学が進学、就職などの「手段」と化し、それ自体を楽しむという発想がないことにいびつさの根本があるような気がしてなりません。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・資料受取


 星野仙一さん、大杉漣さん、衣笠祥雄さん、岸井成格さん、西城秀樹さん、津川雅彦さん、翁長雄志さん…今年に入って「〇〇さん、亡くなったんだって!」と家族の間でも話題になるような著名人の訃報が例年になく多いような気がしていましたが、きょうのさくらももこさんの訃報は特別なものがありました。

 「サザエさん」や「ドラえもん」と並ぶ国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者として有名ですが、個人的には「もものかんづめ」などのエッセイが好きで、高校、大学生ぐらいの頃によく読んでいました。

 アニメの「まる子ちゃん」そのままに、程よく力が抜けて、嫌みのない笑いが散りばめられた文章が好きでした。僕が文章を書く時、ともすればコチコチで硬いものになりそうになるのを、分かりやすく、読みやすくと心掛けているのは、さくらさんの影響もあるような気がしてなりません。

 一番最近読み返した著書は「そういうふうにできている」です。さくらさん自身が長男を出産するときに体験した顛末をつづったエッセイを、嫁さんが長男を身ごもった頃に読み返し、出産直前で入院した頃嫁さんにも渡しました。悪阻やマタニティーブルーの体験談などが嫁さんの参考になるかと思いましたが、体内に生命を宿した女性の心理やそのメカニズムなどを知る上で僕自身にも役に立ちました。

 年齢を重ねれば重ねるほど、訃報に接する機会も増えてきます。そしていつかは自分にもその順番は巡ってきます。これだけは人間を含む全生命に与えられたさだめです。願わくば、さくらももこさんや今年2月23日に亡くなった我が祖母のように、その日を迎えたときに多くの人から惜しまれて迎えられるような人生になるよう、日々を精一杯生きたいものだと思いました。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・家族のサポート
・自転車
・清掃作業
・オールジャパン取材
・市内大会取材
・鹿児島U取材


 日曜日はあさイチで幼稚園の清掃。妻は子供たち2人の面倒を見ないといけないので、僕が1人で参加しました。考えてみれば、4月に息子が入園して以降、1人で幼稚園の行事に参加するのは初めてでした。

 日曜日ということで全体の2割ぐらいはお父さんの参加だったでしょうか。ほとんどは僕より歳の若いお母さん方です。中学時代の同級生や、同級生の妹、これまで行事に参加して言葉を交わしたお母さんと数名は顔見知りがいましたが、こういった「保護者の集まり」で何を話したらいいか分からず、自分のコミュニケーション能力の低さを思い知らされました。

 池の泥さらいや教室の掃除など、割り当てられた担当を黙々とこなし、2時間ほど汗を流しました。教室には息子の名前が書いたロッカーやレターケースなどがあります。壁にバスの絵があって中に息子も含めたゆめ組の園児たちの顔写真が貼ってありました。この教室で親の僕らも知らない「子供たちの世界」があると思うと、こうやって子供たちも少しずつ成長していくんだと実感できました。そういう場所をきれいにするのは大人の大事な仕事に思えて、とても有意義な時間にできたような気がします。

 清掃が終わったら自転車で県体育館に移動してバスケットの天皇杯予選の取材。その後は県立球場に移動して市内大会観戦。夜はDAZNで鹿児島Uのアウエーゲームの観戦でしたが、PCはバッテリーが劣化して途中でダウンするし、タブレットは家内のWi-Fi環境が良くなくて途中何度も映らなくなり、かなりストレスをためました。幸い、鹿児島Uは見事な逆転勝利で6試合ぶりの白星を挙げることができましたが、我が家のIT機器並びに環境の整備が急務であると痛感しました。

2018.08.22
【本日の業務】
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【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・KUFC取材
・国際交流野球の事務処理
・コラム原稿


180821ここちゃん、1歳
 こころの1歳の誕生日でした。

 1年前、朝から雨が降っていて市内大会が順延になり、午後から病院にいき、しばらく待って午後3時45分に無事生まれてきました。雨もその頃には止み、病院を出る頃は夕焼けがきれいだったことをきのうのことのように覚えています。

 これまで40年あまり、母親と嫁さん以外、「女の子の家族」がいるという生活に縁がなかった私にとって、この1年間はそれを初めて体験したことになります。とはいっても、「女の子」というよりは「2人目の赤ちゃん」の実感の方が強くて、「娘の父親」であると自覚することはあまりなかったように思います。多分これからどんどん女の子らしくなってくると否が応でも実感するようになるのでしょう。

 夕方、家族4人でバスに乗って中央駅まで食事に出かけました。ちょうどバスの中で部活帰りらしい女子高生のグループと一緒でした。こころがこのくらいの年頃になったら、どんなことをしているのだろうかと想像すると感慨深いものがありました。

 妹が生まれて、益々手がかかるようになった純大のこともあるので、子供たちのためにやるべきことは倍以上に増えました。その分、幸せを感じることは何倍にも増えました。ハイハイができるようになったこころはよく動いて目が離せません。まだ意味のある言葉ではありませんがよくおしゃべりをします。お兄ちゃんのやることに興味津々で寄ってきますが、お兄ちゃんも一緒に遊ぶ要領が分からず持て余しています。時々手が出ることも。嫁さん曰く、打たれ強い女の子になるそうです。

 夜、お風呂に入った後、布団の上で3人でゴムボールを使ってキャッチボールをしました。息子は大喜びで10数回繰り返しました。娘もやりたがっていたので、時々ボールを握らせてみました。ボールを投げる。捕る。ただこれだけの動作なのに、こんなにも人を笑顔にする力があるのかと思いました。子供から学ぶことを大切に、子供たちと一緒に成長していける親でありたいと改めて誓った一日になりました。