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2018.07.30
【本日の業務】
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・朝のルーティーン
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・原稿
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【きのうの業務】
・朝のルーティーン
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180727中学バスケ01_035
 雨の中の陸上選手権に始まり、20日近く続いた夏の高校野球取材、間で鹿児島Uの取材、翌日の中学野球と7月のタイトな日々の締めくくりが先週金曜日の中学バスケットでした。

 金曜日は中学野球の原稿のアップに時間がかかって出発が遅れました。中学バスケットの決勝はここ数年サンアリーナせんだいでやっているので、何の疑いもなく川内に向かいましたが、会場に着くと閑散としています。さては会場を間違えたか!と思い込みで確認を己を呪いつつ、正しい会場を確認しようと広報の先生に電話を掛けましたがつながりません。ネットで組合せ表を調べようとしましたが、電波の状態がよくなくてなかなか開けません。もしかして鹿児島アリーナが会場だとしたら、自分の家から最も近い会場からはるばる車を飛ばしたことを後悔するところでしたが、ようやくネットで確認できた会場は阿久根の総合体育館でした。

 すでに時間がお昼で、女子の最終戦がそろそろ始まりそうな時間です。気を取り直して阿久根まで車を飛ばし、辛うじて女子決勝リーグ最終戦の後半から取材ができました。女子・れいめい、男子・池田の優勝でした。考えてみれば2月の新人戦、5月の選手権、7月の県総体と中学の県大会を取材していますが、この2年間、優勝の顔ぶれが全く変わっていないのも珍しいです。

 きのうは母校の野球部の3年生の卒部式。こちらも毎年ジェイドガーデンパレスが会場なので何の疑いもなく行ってみたら、会場が違っていました。慌てて案内のメッセージで会場を確認するとパレスイン鹿児島となっていました。今回は時間に余裕をもって早目に出たので遅刻はなかったですが、送迎をしてくれた妻には「反省してない!」と思い切りダメだしされました(涙)。返す言葉もありません。
2018.07.27
【本日の業務】
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2018.07.26 負けから学ぶ
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・自転車
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・レブナイズ後援会会合


180726-3_035
 高校野球の熱気が冷めやらぬ鴨池で、中学野球の取材でした。

 小宿・名瀬の合同チームと古仁屋、奄美勢2チームが準決勝に勝ち残っているということで、朝イチの準決勝から市民球場へ。合同チームとしては初の九州大会出場を逃した小宿・名瀬、あと1アウトで初優勝を逃した古仁屋、選手たちが心から悔しがる姿が印象的でした。

 勝って成功体験、自信をつけることは大事なことです。でも最終的にそういう経験ができるチーム、選手は限られており、大半のチーム、選手は負けることになります。負けて悔しい。だからこそ次のステージでもっとうまくなりたいと向上心を育むことは勝つことと同じぐらい大事なことです。小宿・名瀬の主将は「このチームでもっと野球を続けたかった」悔しさに号泣し、「高校でも野球を続けて県の頂点に立ちたい」と語っていました。古仁屋の主将は、最後の逆転の打球が自分の前に転がってきて、ショックでバックホームを怠ったことを反省し、九州大会での雪辱を誓っていました。そういう姿勢を大事にして欲しいです。

 スタンドでは小宿、古仁屋のバスケット部が友情応援に駆けつけていました。記事にも書いたように同じ学校の違う競技の同級生が頑張る姿を応援し、更には違う学校の違う部活の選手たちと一緒に応援する。こういった体験もきっと忘れられない思い出になることでしょう。

 夜、息子をお風呂に入れようとしたら、自分から進んでトイレに入り、おしっこをしていました。このところオムツ外しのトレーニングを始めましたが、毎度毎度嫌がっていただけに、些細なことですが成長を感じられて嬉しかったです。
 このところは朝起きるのが遅く、幼稚園に行くのを嫌がり、夜は逆に寝たがらず就寝が遅くなるとイヤイヤ期絶頂の息子に毎日神経をとがらせていますが、そうやって少しずつでも成長している姿を見ているとどんなに嫌なことがあっても親になった喜びを感じます。昼間見ていた中学生たちも、間違いなくそんな時期を経てきたんだと思うと、また違った感慨がわいてきました。
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180725-1_035
 長く、熱い(暑い)夏の大会がようやく終わりました。振り返れば随分前のような気がしますが、定岡さんの始球式で幕開け、鹿実の優勝で締めくくる。鹿実に始まり、鹿実で終わったような第100回大会でした。

 前半でかなり優位に立った中、大きな潮目は6回裏の守備だったと思います。エラーが続いて一死満塁。思い出すのは14年前、同じ鹿実VS鹿屋中央の決勝戦で、鹿屋中央が5-0と前半リードして、鹿実が中盤盛り返して逆転したゲームです。ここで1、2点でも鹿屋中央が取り返していれば、反撃のきっかけとなり終盤もつれた展開になったかもしれませんが、意表を突く二塁けん制アウトでチャンスをものにできませんでした。終わってみれば、鹿実が終始優位に試合を進めて勝ち切りました。

 エースが抑え、4番が打ち、全員野球で勝利する。絵に描いたような王道野球が、ここ一番という決勝戦で出せるところが鹿実のすごさです。2月に野球部の創部100周年の記念式典に参加しましたが、900人近い人が集まり、現役生もいた中で「100周年の年に100回大会の代表を!」と大いに盛り上がった会でした。指導者や現役生にとっては相当なプレッシャーであり、この夏はこの重圧に負けて途中で力を発揮できずに終わるか、それをはねのけてとんでもない強さを発揮するかのどちらかだろうと思っていましたが、見事に後者の方でした。

 今大会は、優勝候補と目された強豪校が中盤から次々と姿を消し、異常気象ともいえる暑さが続いて、いつも以上に先の読めない大会だった中で、鹿実は尻上がりに調子を上げて最後の決勝戦で一番力のあるゲームをやってのけました。その要因は月並みですが「日ごろの厳しい練習」と監督さんは話します。全国でどこまでやれるかは未知数ですが、ひとつ重圧から解放されれば、伸び伸びと全国で野球ができるのも鹿実の伝統的な強さです。ひょっとすると定岡さんが始球式をする3日目の試合を引き当てるかも(笑)。甲子園での鹿実旋風を期待したいです。
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 埼玉で暑さの最高記録を更新したとか。こういったニュースは毎年8月が相場だと思っていましたが、1カ月早いです。休養日に午前10時から11時ぐらいにかけて1時間以上のランニングを試みましたが、全く走れませんでした。

 きのうの準決勝は4校とも全校応援に近い人数でしたが、暑さにやられて救護室に駆け込んだ生徒も多かったそうです。他県では決勝戦の開始時刻を変更したところもあります。鹿児島大会でもそういった対応は十分検討に値すると思うのですが、テレビ放送など「大人の都合」も入ってくるとそう簡単にはいかないようです。とはいえ、何か事が起こってからでは遅すぎます。大会の在り方も含めていろんなことが見直すべき時期にきているような気がしています。

 決勝戦は鹿児島実VS鹿屋中央の顔合わせとなりました。いろんな波乱はありましたが、最後に勝ち上がってきたのは力のあるチームでした。準々決勝までは当たりがなかった鹿実打線もここへきてようやく本来の力強さを取り戻したようです。投手力と守備力が課題だった鹿屋中央は2試合連続完封で4年ぶりの決勝に勝ち上がりました。どちらも大黒柱の投手がいて、試合を作れる投手が複数いて守備面はある程度計算できます。攻撃力も高く実力的には甲乙つけがたいです。両投手陣の出来にもよりますが、3-6点ぐらいの勝負になるのではないでしょうか。準々決勝、準決勝のような出来だと、3点以内の接戦になることも十分考えられます。

 いずれにしても100回大会の頂点を決めるにふさわしい対戦カードです。長かった夏の大会もきょうが締めくくり。暑さ対策も十分にして、しっかり見届けてこようと思います。
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 休養日の一日は家族とゆっくり過ごしたり、有意義に使いました。

 午前10時ごろから1時間以上、約10Kランニングをしました。甲突川から照国神社、城山遊歩道、展望台、城山霊園、護国神社、鹿児島神社を回るお決まりのルートです。

 午前中ではありましたが、気温は間違いなく30度を超えていました。自分でもびっくりするぐらい走れませんでした。神社の手洗い場が絶好の給水所でした。
2018.07.22 予想外の夏
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180722鹿屋農4強_035
 高校野球3試合、J3の鹿児島Uのホーム戦が1試合、朝から晩まで終日鴨池に張り付いて野球とサッカーを満喫する7月中最もハードスケジュールの1日でした。

 本来なら野球3試合はうまく力を抜いて、夜の鹿児島Uの試合までのペース配分を考えたかったところですが、3試合が3試合とも目の離せない展開で、取材者の表現意欲をかきたてる好ゲームばかりでした。土曜日の1試合も加えて、準々決勝の4試合はいずれも甲乙つけがたく、1点を争う引き締まった好勝負でした。

 鹿児島南と加治木の打ち合い、鹿屋中央と樟南の投げ合い、守り合い、これだけでお腹いっぱいで正直、第3試合はゆっくり観戦しようと思っていましたが、試合が進むにつれて白熱し、結局一番力を入れてみる試合になりました。

 鹿屋農の初のベスト4入り。全くの想定外でした。ここ数年力をつけていることは頭にありましたが、まさかここまでやるとは驚きでした。140キロ以上を投げる剛腕エースも、ホームランを量産するようなスラッガーもいません。しかし「当たり前のことを当たり前にやる」という監督さんの言葉通り、やれることをコツコツと積み上げていった結果が今大会の快進撃につながっています。やれることを積み上げる。一番簡単なようで実は一番難しいことです。なぜなら相手はその「やれること」を「やらせまい!」とするからです。それでもブレることなく貫き続けた鹿屋農の姿は、今後の高校野球を考えていく上で大事なヒントを与えてくれているように思います。

 準決勝は鹿児島実VS鹿屋農、鹿屋中央VS鹿児島南の顔合わせとなりました。いずれもシードVSノーシードであり、薩摩VS大隅というなかなか面白い構図です。僕の事前の予想では上位4シードが一つ抜けていてこの4校のカードを予想していましたが、全くの外れでした。裏を返せばそれだけ面白い大会だということです。

 ここから先は、頂点までの道のりが少しはっきりしてきたことで、どのチームにも「欲」が出てきます。今まで以上に地に足をつけて、目の前の1つ1つのことに集中できるか、ミスや思い通りにいかないときにどう修正していけるか、そんなところがカギになると思われます。

 野球に3試合、エネルギーを費やしたら、夜、鹿児島Uの試合になる頃は、半分抜け殻になりそうでした。それではいかん!と気持ちを入れ直しましたが、やはり限界でした。チームも久々の完敗。三浦監督の言う「負けから学ぶことを大事にする」良い機会だと思いました。
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180721-4_035
 思い返せば2週間前、すさまじい量の雨に恐怖を感じました。幸い鹿児島は大きな被害はなかったけれども、西日本の広い範囲で未だにその爪痕に苦しんでいる人もいます。大会が始まって2週間、梅雨も明けて雨らしい雨がほとんど降ることもなく、全国各地で異常な暑さが続いています。ドカ灰の後遺症で砂塵が舞い上がるようになると今度は雨を期待するようになる。人間の心理とは何とも身勝手なものだと感じながら、きのうは終日県立球場で野球観戦でした。

 連日、35度近くまで気温が上がるカンカン照りの中での試合が続いたおかげで、曇り空の試合はとてもしのぎやすく感じました。きのうから準々決勝に入り、球場は県立のみ。試合数も2試合。じっくり見極められるようになりました。

 第1試合で1時間ほど雨による中断があり、第2試合は7回の途中で本格的な雨となりました。これも夏の大会ではお馴染みの光景です。スマホで雨雲のレーダーを見てみると、ちょうど鹿児島市から、桜島、鹿屋方面にかけて雨雲が掛かっており南東方向から次々と向かってくるような動きになっています。同じ鹿児島県内でも北薩や南薩のあたりはほとんど雲が見当たらなかったので、球場で雨が降っているのを意外に思った人も多かったのではないでしょうか。

 雨が上がるのを待って続けるか、思い切ってノーゲームにして翌日に順延とするか、なかなか難しい判断だと思いました。進も地獄、引くも地獄、そんなこんなで午後5時前ごろだったでしょうか。ノーゲーム、順延が決まりました。その後も雨が断続的に続いたことを考えれば懸命な判断だったと思います。

 きょうは本来2試合だったところが、再試合が加わって3試合となりました。夜は午後7時から鹿児島Uのホームゲームがあります。今大会、僕の仕事としては最大のヤマ場です。できる準備を万全にして良い仕事ができるようにしたいです。

2018.07.18
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180717-24_035
 朝からいつも通りでなかったのは、前の晩、飲み会に参加するために「高校野球ドットコム」のレポートを後回しにしたため。いつも通りの時間に朝起きたけれども、手帳を書いたり、ストレッチをするなどのルーティーンを後回しにして、レポートや、鹿児島Uの結果報告、コラムを書いていました。

 そうこうしているうちに子供たちが起きて、朝の支度や洗濯などの家事をこなし、「スポかごNEWS」の発行やメルマガを書いて配信しているうちに時間がどんどん経って、第1試合の開始時刻を過ぎてしまいました。

 市民球場に着いたのが第1試合の終わる頃。ちょうど武岡台が劇的なサヨナラ勝ちを収めた頃でした。写真だけはしっかり撮って、2試合目の川内―沖永良部戦、県立3試合目の徳之島―薩南工戦を観戦。仕事はそつなくこなしたつもりですが、何かしっくりいかないと思ったら、昼食を抜いたまま活動していました。

 先日、車でFMかごしまの「朝カフェ」を聞いていたら、「kago食スポーツ」の田畑さんが夏バテ予防のアドバイスとして、水分や塩分などを適度にとることに加えて「よく寝て、いつも通りの食生活をすること」を挙げていました。暑くなると食欲が落ち、冷たいものだけで済ませてしまうなど、必要な栄養をとらなくなるのが結局は夏バテの原因だといいます。

 私もつい試合が込むと昼食を抜いてしまうことが、ここ数日続いていました。しっかりした食事ではなくてもパンやおにぎりといった捕食を口に入れておくだけでも違います。調子が上がらないときは上がらないなりの理由がある。いろいろと大変なことがある時こそ、いつも通りの生活のリズムを大事にしたいところです。
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 人に会えば「暑いですねぇ~」があいさつ替わりの日々が続きます。加えて鹿児島市内はドカ灰のダブルパンチです。僕自身は夏が暑いのは分かり切っているし、自分でどうしようもないことを嘆いてもしょうがないので、長年の経験をフル活用してなるたけ快適であるよう自分に言い聞かせています。球場にいる間は記者室を活用し、水分補給などを心掛けるなどやれることに注力しているので、そこまできつさは感じていません。「逆療法」で暑い時間に走って汗をかいたり、家にいる間はなるたけ子供とのスキンシップを図ったりと、今まで以上に充実していると感じます。

 とはいえ、連日これだけ暑さにまつわる注意報が流され、スマホのお天気アプリに「死に至る危険も」と言われると余計にいろいろ気を使わないといけません。朝日新聞のネットニュースでこんな記事を見つけました。

運動部のみんな、熱中症「無理」「もうダメだ」の勇気を
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000085-asahi-soci

 もっともな意見です。本来ならこういった啓蒙をすることがジャーナリズム機関の役割です。もう一歩進めるなら朝日新聞は100回大会を機に高校野球の主催を返上し、あるべき高校野球、高校生スポーツの姿を提言したり、議論を喚起する役割に徹するべきでしょう。熱中症の危険性を呼び掛ける記事を書いておきながら、一方で大量の熱中症患者を出しかねない(実際、出し続けている?)夏の大会を連日「美談」として報道するのは矛盾でしかないと思います。

 そんな「正論」を書きながらも、結局は僕自身も「美談」を書き続けていることを「お前はどう考えるのだ!」と突っ込まれると、「答え」がありません。こんな暑さの中で激しいスポーツを連日続けることに疑問を感じつつも、その中から学べること、感じること、伝えたいことを追うのに夢中になっているのが現状です。

 今は夏がくれば当たり前のように高校野球があるのが風物詩のようになっています。今後少子化、野球離れ、働き方改革など、様々な社会状況の変化で高校野球の在り方も変わってくるかもしれません。どう変わっていくべきか、何を変えるべきなのか、変えてはいけないことは何か、大いに議論すべき時期にはきているのだろうとは感じています。
2018.07.15 準備の大切さ
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 県外では福岡の東筑、九州国際大附、熊本の文徳、九州学院、宮崎の延岡学園といったセンバツ出場校、優勝候補が序盤で姿を消す波乱がありました。鹿児島は開幕して1週間、順当に進んでいましたが、全チームが初戦を迎える最後の日、最後の試合に番狂わせがありました。

 昨秋、今春の県大会初戦敗退だった加治木工が第4シード神村学園に打ち勝ちました。何より加工がよく打って、抑えたことが勝因だったと思います。出場全チーム中最後の登場というのは試合ができず待たされる上に、初戦を終えれば短い間隔で試合を消化していかなければならないハンディーがあります。加工はこの時間を最大限に利用し、相手をどう攻略し、守るかの準備をしてきました。

 打つべきボールを決めて、ボール球に手を出さない。空振りをとる低めの変化球をしっかり見極めて打つべきボールをしっかり打っていたのが6、7回の集中打でした。相手の強力打線も可能な限り分析し、どういう配球とポジショニングで守ればいいかを工夫していました。この勝利は偶然の産物ではないと感じました。

 一方敗れた神村にとっては酷な結果でした。春の準々決勝があった4月2日以来、約3カ月半ぶりの実戦。最初にシートノックを見たときは1人1人の肩の強さ、動きの機敏さなど、県内のどのチームよりワンランク上の力を持っていると感じました。初回に3点をとった打撃も見事でした。イレギュラーした打球に反応したり、前進守備でゴロをさばいて難なくホームアウトを取ったショート羽月君のプレーなどは全国級で惚れ惚れするものがありました。実戦から離れていたハンディーを感じさせず、このまま押し切るかと思いました。

 しかし、打球を打ち上げてしまっていたり、ポジショニングがずれていたりと、ちょっとしたこと、微妙なところのズレを修正しきれなかったのを感じました。練習試合や、公式戦を経験するなかで調整していく部分がなかったのは間違いなく影響したと思います。個々の力の差は圧倒的に感じましたが、それでもこういう結果になったところに野球の難しさを感じました。

 そんな中で一つ感心したのは、悔しい敗戦の後でもゲームセットの挨拶で相手の選手に進んで握手を求めて勝利をたたえていたことです。これはなかなかできることではないと思います。そういう振る舞いができたことを誇りにしつつ、今後の人生で大きく羽ばたいて欲しいと思いました。
2018.07.14 朝の葛藤
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 妻が福岡に日帰り出張ということで、娘は妻の実家に預かってもらい、息子は私が幼稚園に送っていくことになりました。息子が寝ている間に2人は出発したので、息子の朝食や着替え、洗濯などを私がやることになりました。

 午前9時半開始の試合に余裕をもって間に合うように8時半に息子を幼稚園に送り届ける予定でいましたが、7時半から2人きりになってからの約1時間あまりは葛藤の連続でした。起きるのが遅くて愚図る、食事を摂ろうとしない、着替えを嫌がる…「イヤイヤ期」真っ盛りの息子にどんな言葉をかけてやればいいのか、悪戦苦闘しました。

 起きて母親がいないことで泣くことはなかったですが、出発間際に「幼稚園、行かない」と泣き出します。「父ちゃんとお出かけしよう」ということでなだめすかし、強引に連れ出しました。「父ちゃんと野球、見に行く!」と言われると、いっそこのまま球場まで連れていこうかという気持ちになりましたが、そういうわけにはいきません。車に乗っている間は大人しくしていましたが、幼稚園に着くと案の定号泣。慣れた先生方にお任せして幼稚園を後にしましたが、自分のやっていることはこれで良かったのか、心の中で自問自答が続きました。「人に対しては効率より効果性を考えるべき」と七つの習慣にあったのを思い出します。息子に対してちゃんと効果のある行動、言動だったのか、なかなか答えは見えません。

 挙句に携帯電話を忘れていることに気づき、いったん帰宅してから再び球場へ。球場に着いたのは9時50分頃でした。まずは県立球場で鶴丸―川辺戦を観戦。前半、鶴丸がリードしましたが、後半、川辺が追い上げて逆転します。7回に逆転した段階で市民の徳之島―鶴翔戦に間に合わせるため球場を出ました。

 勢いは川辺にあり、そのまま勝つだろうと考えていました。9回表時点の途中経過で9-4ということだったので、さもありなんと思いました。徳之島の試合が始まっていたのでそちらに集中していましたが、母校の野球部OBのグループラインでスコアボードの写真が送られてきて驚きました。9回裏に6点を入れて逆転サヨナラ勝ちしていました。後で県立球場に戻り、スコアブックや見ていた人の話を聞くと、9回裏に先頭打者がヒットで出た時点で川辺のエースにアクシデントがあり、投手が代わってから一気に畳みかけたようです。こんな試合もあるものだと野球の難しさ、奥深さを考えさせられました。

 夕方、幼稚園の夏祭りということで早目に仕事の目途をつけて、自転車で幼稚園に向かいました。息子と一緒にかき氷を食べたり、島唄ライブを楽しむなど夏ならではの楽しいひと時を満喫しました。
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・打ち合わせ


 終日、県立球場に張り付いての野球観戦でした。午後7時からある大事な打ち合わせが入っていたので、なるたけそこに間に合わせるようにあらゆる知恵を絞りました。

 メーンは沖永良部―蒲生戦。奄美新聞用にハイライト、熱球譜、戦評、写真を用意するのが一番の大仕事です。第3試合が終わった後、ひたすらPCに向かって書いていました。それが終わればドットコム用のレポートを3試合分。一気に書き上げて川内商工―鹿児島南戦の終盤を落ち着いて観戦できました。じっくり観戦できたのは終盤の短い時間だけでしたが、前日雷雨のため再試合になり、お互い長丁場の戦いでありながら最後まで集中を切ることなく真剣に戦う姿は心打たれるものがありました。

 球場にいる間の仕事はスムーズに片付きましたが、帰りは渋滞に巻き込まれ時間をロス。体力を消費しないために自転車でなく車を選択したのが仇になりました。帰宅してから残りのドットコムのレポートを仕上げるのもスムーズにいかず、結局打ち合わせに参加できたのは8時半を過ぎました。

 こちらは来月、中国から少年野球チームが来鹿して鹿児島の中学生と野球を通じて交流するという一大イベントです。まずは今回のイベントを成功させることを第一に、これをきっかけにいろんなことへつながっていくような実りあるものになるよう力を尽くしたいと思いました。
2018.07.12 美学より実学
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180712ー8_035
 6月中旬の沖縄出張で体調を崩したことなどもあって、なかなか走り込めていなかったので、早目に球場入りして鴨池運動公園周辺を走りました。梅雨が明け、暑さ、日差しもきつい中だったのでスピードを落としたLSDを30分ほどでしたが、気持ち良く汗をかけたことで、終日仕事もスムーズに行けたような気がします。

 夏場に強い投手にそのコツを尋ねると、当番日の朝ランニングをして汗をかき、改めて水分をとって調整しているという話を昔読んだ広岡達朗さんの本に出ていたのを思い出しました。無理はしませんが、暑い夏だからこそ、こういう逆療法も僕の体質には合っているのかもしれません。

 大島の試合では初回に四球で出た走者が、レフト前ヒットで三塁にいったシーンが目に留まりました。ランナー一塁、レフト前なら一二塁で止まるだろうと僕自身も目を切っていると、いつの間にか三塁に走者がいるので驚きました。

 特別なプレーをしたわけでなく、三塁手も遊撃手も打球を追いかけて三塁ベースへのケアをしていないのに気づいて進塁したと言います。思い返せば03年の春、鹿児島であった九州大会で塗木監督が率いた頴娃が延岡工と対戦し、四球で出た走者がいつの間に二塁に到達していたことを思い出しました。見ている僕らも、守っている野手も「そういうことはないだろう」と先入観で思っていることを突いてくるのは塗木監督の真骨頂です。

 夏の大会は3年生の最後の試合ということで、負けチームのストーリーに比重が置かれることが多いです。それはそれで意味のあることですが、個人的には勝ち負け以上にこういった「敗者の美学」よりも「勝者の実学」を見つけ出して伝えるのが楽しいです。
2018.07.11 梅雨明け
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・鹿児島U原稿


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 南九州は梅雨明け。本格的な夏がやってきました。試合中、足がつった選手を何人か見かけました。梅雨明け前と直後は気温の差が大きく感じられるので余計に暑さを感じます。ある程度、暑い日が続けば身体も慣れてきますが、慣れていない今の時期が特にコンディショニングにより注意をはらいたいのは試合に出る選手も取材者も同じです。

 きょうは奄美勢が3試合組まれていたので、効率と切り替えが求められた一日でしたが、3試合とも味わい深いものがあり、取材する楽しさを感じることができました。

 1試合目は市民で樟南二。今の監督さんが就任してから「歴史を変える」という意気込みで、野球はもちろん日常生活や宿での生活面などにも気を配って頑張っていましたが、どの県大会でもなかなか結果が残せませんでした。そういった姿勢をぶれずに続けていれば、いつか実を結ぶことがあると思っていました。勝って校歌を歌う姿が生き生きしていたのが印象的でした。

 ちなみに樟南二の校歌は樟南とメロディーも歌詞もほぼ同じです。1カ所だけ違うのは樟南が「希望に燃ゆる桜島」なのが樟南二は「天城岳」になっているところです。ところが流れた校歌は「桜島」となっていました。苦笑ものでしたが、気づく人もなかなかいなかったようです。

 2試合目は県立に移動して奄美と鹿城西の対戦。この試合で「熱球譜」を書こうと思っていました。最初は無難にエースでいこうかと思っていましたが、5回に同点に追いつく足掛かりとなったセーフティーバントと盗塁が見事だったので、そこに焦点を当ててみました。そういう切り口を見つけると書く意欲もわきます。

 最後は再び市民に戻って古仁屋の試合。古仁屋は10人、相手は11人。ともに少人数のチームですが、チームとして積み重ねてきた経験と実力の差は段違いでした。そんな中で相手に関係なく最後まできっちり自分たちの野球を貫いた姿勢が見事でした。

 終わった後はいつもなら帰宅して記事を書くのですが、一計を案じ近くの市立図書館のパソコンコーナーで奄美新聞用の記事だけ書きました。帰宅するとついネットを見てしまったり、一息入れてみたり、子供のことが気になったりと仕事に集中できないことがあります。ここで一通り仕事に目途をつけたら、日も落ちて多少涼しさを感じされたこともあって帰りの自転車も気分が楽でした(笑)。
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・春秋原稿
・鹿児島U取材
・自転車
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 午前中は鹿児島Uの取材。今年から「エルゴラッソ」の鹿児島版を担当するようになって、3月に開幕してからほぼ毎週1回は練習におじゃまして、前節を振り返って次節への意気込みを監督、選手に聞く取材をしています。

 ネックになるのは7月の高校野球期間だと前々から思っていました。何を優先し、何を割り切るか、臨機応変な対応が求められます。きのうは県立、市民とも1試合目がどちらも投手戦で見ごたえのある試合だったようです。それを見られなかったのは残念ですが、そこはしっかり割り切るところです。

前節の北九州戦、鹿児島Uは移動の途中で足止めにあい、結果引き返すというハプニングがあったとか。灰、雷雨による中断、大雨で試合が中止とここ数試合、人知の及ばない世界に振り回される状況が続いています。こんな時こそ、三浦監督が常日頃言っているネガティブにならずにポジティブに考えるメンタリティーの強さが求められます。周辺の状況に一喜一憂せず、自分たちのやれることを尽くそうとするぶれない姿勢に学ぶものがありました。
2018.07.09 始球式
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180709-4_035
 2日遅れの開幕戦でした。週末、大雨が降り、西日本を中心に広い範囲でかなりの犠牲者も出ました。心の中にも重苦しいものがわだかまっていましたが、夏らしい青空と暑さが戻り、野球の季節が始まったことを感じました。

 定岡さんの始球式は、見応えがありました。2日も試合が延びて仕事の都合などを考えれば、始球式はキャンセルされるのかと思っていましたが、「大役」を任された責任を感じて何とかスケジュールを調整し、万難を排してマウンドに立ちました。もう1日延びていたらダメだったそうです。

 もう還暦を過ぎましたが、大きく振りかぶって躍動感あふれる投球フォームは以前のままです。始球式の後、共同インタビューがありましたが、少年のように目を輝かせて、高校時代の思い出や野球、鹿児島、後輩球児に対する想いを語る姿が印象的でした。

 インタビューが終わっていざ記事を書こうとすると、心の中にあった重苦しさがいつの間にかなくなっているのを感じました。定岡さんの明るいキャラクターと野球への熱い思いが伝線したようです。きょうは2試合でしたが、あすから両球場で6試合。鹿児島Uの取材も入ってなかなかタイトなスケジュールですが、きちんと事前に準備をして良い仕事ができるようベストを尽くしたいと思います。
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DSC_1918.jpg
 大雨の影響で高校野球は2日連続順延。おかげで心置きなく陸上に集中できました。

 土曜日と同じく、川内の競技場に向かうまでは「本当に開催されているだろうか?」と不安になるほどの雨でしたが、競技場近辺はそこまで激しい雨はなく、表彰式などのイベントをカットして時間短縮をして無事全種目開催されました。

 県総体や南九州大会のように上を目指してサバイバルレースを繰り広げる大会とは趣が異なり、卒業して県外の大学に進学した選手が帰省する「同窓会」のような雰囲気がまた楽しいものです。

 男子三段跳は県記録保持者の竹之内君(順大)、昨年のインターハイ2位の岩﨑君(鹿屋体大)、15m80のベスト記録を持つ田坂君(鹿大)とインターハイ入賞経験のある大学生が出場し、なかなか見応えがありました。南九州でワンツーフィニッシュした松下君(鹿児島高)、今村君(松陽高)にとってはまたとない刺激になったのではないでしょうか?

 個人的には女子百に出場したSCCの常法さんが「今大会で引退する」と話していたのでそれをぜひ見届けようと考えていました。
 高校を卒業して、SCCで陸上を再開し、10年以上、記録会や県選手権に出ていました。マラソンの場合は今や空前のランニングブームでいろんなレベルの選手が気軽に出られる大会も充実していますが、それ以外の短距離や投てきなどはある一定のレベルでないと出られる「大会」自体がないのが現状です。

 常法さんはトップを争うような選手ではありませんが、社会人として自分のできる範囲で練習を続け、大会に出続けていたことに着目し、3年前の県記録会で記事にしたこともあります。
http://spokago.blog68.fc2.com/blog-entry-1465.html

 なぜか女子百の予選がある前後から、この日競技場で一番の雨が降ったように思います。惜別の雨だったのでしょうか。予選第3組4位、13秒36で予選落ちでした。かなりの雨で写真を撮るのも一苦労でしたが「気持ち良かった」と満足そうな表情で話していたのが印象的でした。ちなみに前日の四継でSCCが見事2位で九州選手権の出場権を得たので、正式な引退は8月になるそうです。

 学校を卒業してしまえば、限られたトップの選手以外、競技を続ける道がなかなかない中で、走り続けた常法さんの存在は貴重でした。それを可能にしたのもSCCというクラブがあったからこそだということも。陸上に限らず、大人が本気でスポーツに打ち込める環境というのも、日本のスポーツ文化を充実させていく上でもこれから大事になってくるような気がしています。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・陸上取材、原稿


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 夏の高校野球鹿児島大会が開幕しました。雨のため、鴨池ドームに移動しての開会式でした。

 これまでも開幕日が雨で試合のなかった大会はありましたが、開会式だけはなるたけ県立球場でやっていました。今回は前日からかなりの雨が降っており最初から鴨池ドームでの開会式でした。記憶では02年の夏の開会式がドームだったことを覚えていますが、それ以来かもしれません。

 かなりの広さがあるとはいえ、63チーム70校の選手、指導者、保護者らを加えればかなりの人数になります。蒸し暑さが相当あって、汗っかきの僕はかなりの汗をかきました。熱中症になるかもと心配しましたが大丈夫でした。

 100回大会ということで、いろんな挨拶や選手宣誓には野球の名付け親・中馬庚さんが鹿児島出身であることなどを絡めて、過去の歴史を紹介する内容が多かったです。歴史を作ってきた先人たちに敬意を示しつつ、未来へとつながる足掛かりとなる大会になることを期待します。

180707-1男子200_035
 高校野球の試合は順延となったため、開会式の後は車を飛ばして川内でやっていた陸上の県選手権を取材しました。

 途中、高速を走っている間、雨がすごかったです。気を抜くと水溜にハンドルをとられそうになったのでスピードを落とし、ワイパーを最速にして慎重に運転しました。このままだと前回、沖縄の南九州大会以上に強い雨の中で陸上取材をするのかと思うと、気が滅入りそうでした。途中のラジオで県内でも避難勧告を出されたところあるというので、大会をやっている場合ではないのではないかと心配しました。幸い、競技場はそこまで強い雨ではなかったので、困難を覚悟していた分、思ったほどのきつさを感じることなく観戦できました。それにしても全国各地で豪雨が続き、あちこちで被害が出ているようで胸が痛みます。北九州で予定されていた鹿児島Uの試合を含むJリーグの試合も3試合が中止となりました。梅雨明けが待ち遠しいです。

 記録自体は、雨の影響もあって全体的に低調でしたが、男子二百の白石君の走りが見事でした。鹿児島を出て県外の大学に行った選手たちのその後を見られるのが県選手権の醍醐味です。きょうもどうやら雨模様なので、川内まで行って陸上を観戦しようと思います。
2018.07.05
【本日の業務】
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2018.07.02
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・ドットコム原稿
・後援会報誌校閲
2018.07.02 雷雨の中で
【きのうの業務】
・朝のルーティーン
・家族のサポート
・ドットコム原稿
・鹿児島U取材、原稿


 今年、初めて鹿児島Uのナイトゲームを取材しました。前々節、6月唯一のホームゲームは沖縄に行っていたため観戦できず、5月末の天皇杯以来約1カ月ぶりのホームゲームでした。

 昼間、天気が良かったので夜崩れることは全く想像もしていませんでしたが、試合が始まる頃から怪しい雲行きでした。前半の30分すぎぐらいでしょうか。突然たたきつけるような雨が降ってきて、スタンドの観客が慌てて屋根の下に退避していました。

 あまりに激しい雨が叩きつけるので、雨や観客の方が気になり、ピッチの試合が疎かになっていましたが、ちょうどその時間帯は鹿児島Uがペースをつかみかけていました。ところが途中から雨だけでなく、雷まで激しく鳴り出して、しばらく中断を余儀なくされました。

 高校野球観戦では、途中雨が降り出して試合が中断したり、順延するのは日常茶飯事ですが、サッカーが試合中に中断した現場に立ち会ったのは初めての経験でした。待っている間、雨雲のレーダーをチェックすると、ちょうど試合場周辺の鹿児島市付近が赤い雷雲のマークで覆われています。再開できるのか、もしくは中止にして改めて試合をやり直すのか、ただでさえ午後7時と遅いキックオフの時間だったのが、更に時間のかかる展開となりました。

 約1時間の中断を経て、無事試合は再開。今回も先制されながら追いつくという展開で、勝ち点3はものにできませんでしたが、11戦負けなしと無敗記録は伸ばすことができました。

 昼間のゲームなら、前半はスタンドで観戦し、後半はピッチで写真を撮るようにしていましたが、遅いキックオフのナイトゲームであり、今月は高校野球期間中にも1試合ナイトゲームがあることを考えると、写真は断念して記事に集中する方が良いと判断しました。その判断は昨夜に関しては正解だったと思います。

 試合前の取材で三浦監督が、どんな状況でもネガティブなことをチームと共有せず、新しいことにチャレンジしていくと話していました。昨夜は雷雨による中断というめったにないアクシデントもあり、ネガティブな状況に負けないメンタリティーが求められた試合でした。負けない粘り強さを感じつつも、勝ち切れない未熟さもある。チームの成長過程が分かりやすく出た試合でした。