2017.04.25
【本日の業務】
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【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・中学野球取材、原稿


170424-10枕崎円陣_030
 春の中学選抜大会は枕崎の優勝でした。昨秋の決勝戦も観戦しており、その時も枕崎が優勝でした。
 両方を見比べると、その試合内容から枕崎が一冬で大きく成長したことがよく分かりました。
 投手のボールに力強さが増し、守備も堅いです。決勝まで4試合で失点1というのがそれを物語っています。
 打力もありました。五回の4得点を呼び込んだ2本の三塁打はライナーの良い当たりでした。3月の九州大会で初戦完封負けした悔しさを今大会ぶつけ、4試合で18得点ときっちり点の取れる野球ができました。打力もさることながら決勝では5盗塁と果敢な走塁を試みていたのも印象的でした。「盗塁アウトはOKなので、ほぼノーサインで走らせている」と監督さんは言います。5盗塁はノーサイン、もしくはラン&ヒットで打者が打たなくて盗塁が決まったものです。積極的な走塁にはリスクがつきもの。失敗を認めてあげることで挑戦してみようという姿勢を育てる。大事なことです。
 何より感心したのは七回表の守備の場面でした。簡単に二死をとり、あと1アウトで優勝というところで、エラー、ヒットで一二塁とピンチになりました。ここで野手がマウンドに集まり、自分たちで間をとったのです。中学野球の場合は、こういう場面で監督が自ら足を運んでアドバイスに行ったり、高校野球ではベンチから監督の伝令を選手が伝えに行きますが、自分たちの判断で集まるというのは、高校野球でもあまり見たことがありません。捕手の主将の判断でした。打たれる前に厳しいコースに投げたのがボールと判定されて、気持ちが整わないうちに打たれてしまったので、一呼吸置こうという見事な判断でした。
 冬場のトレーニングでは走り込みなど力強さをつけるだけでなく、毎日昼休みに股関節や肩甲骨周りのストレッチをするなど、身体のケアにも気を配ったそうです。中学野球は子供たちの成長著しく、勢いやメンタル的な要素もあるので、同じチームが何度も優勝するのは至難の業とされています。県内では秋、春の選抜、夏の県総体と3つの大きな県大会がありますが、3冠を達成したチームは今までないそうです。ただ今2冠を達成した枕崎は前人未到の3冠に夏挑みます。注目したいところです。

 夜、たまたまつけたNHKのBSで「球辞苑」という番組がやっていてテーマ「リード」に関する特集をやっていました。どのぐらいの幅をとるか、どんな姿勢で構えるかは人ぞれぞれですが、早めにリードをとって投手や捕手を観察するなど、走塁の基礎、原点になるものがリードには詰まっているというディープな内容でした。盗塁の得意な選手は、たいていが投手をじっくり観察し、モーションを盗むセンスに長けています。話には聞いて知っていましたが、自分ではやったことがないので目から鱗の話題満載でした。昼の中学野球に続いて、野球の奥深さをじっくり学んだ一日でした。
2017.04.23
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・中学野球取材、原稿
・陸上取材
・体操取材
・レブナイズ取材、原稿


170423じゅんたイン・レブナイズ
 木金土日と4日間、鴨池、鹿児島アリーナへの移動は自転車を利用しました。季節もちょうど良いし、何より新しく住み始めた環境を身体で感じることができます。
 土日は中学野球、新体操、体操、陸上、バスケットの会場を目まぐるしく移動しながらの取材でした。会場には行けませんでしたが、大学野球、春の九州高校野球のフォローもしています。頭のチャンネルの切り替えは速くしないといけないですが、今はホームページの記録速報などが充実しているので最低限、記録を残すことができて助かっています。中学野球の主催者からは記録をメールでいただけるようになりました。とてもありがたいです。

170423じゅんたイン・レブナイズ02
 レブナイズのホームゲームは、今季最多となる1205人の観客を動員しました。その中には嫁さんと息子も含まれます。内容的にも土曜日よりは充実していましたが、土曜日よりも点差がつきました。高さ、サイズ、正確なシュート力、経験…あらゆる面で上回る力の差を覆す難しさを思い知らされたゲームでした。
 クオーターごとの得点を振り返ると、15-24、15-18、20-27、21-26と最大でも第1クオーターの9点差であり、一方的にやられた印象はありません。リバウンド数やペイントエリアの得点も土曜日よりも改善されています。それでも終わってみれば24点差がついていました。レブナイズが追い上げて点差を詰め、流れを引き寄せようとするところで、相手はいろんな選手がそれぞれの仕事をして流れを渡さない試合運びのうまさがありました。
 今季も残り4試合。チューとマーフィーが戻ってくるのかどうかは分かりません。厳しい環境ですが「こんな環境だからこそ、若い選手たちはいろんな経験を積んで、成長できるチャンスがある」と39歳のベテラン中園選手は言います。きのうの中園選手のプレーには39歳になってもまだまだ自分にできることを吸収してプレーヤーとして成長しようとする意欲を感じました。習う手本は相手にも、味方にも、いろんなところに転がっています。ものは考え様、気持ちは持ち様、心は在り様、自分にやれること、できることをとことん追求すれば、道は開けると信じています。

【本日の業務】
・日記
・家族のサポート
・自転車
・新体操取材、原稿
・中学野球取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿


170422新体操01_030
 新体操、中学野球、陸上、バスケット、1日4競技を取材した精力的な一日でした。
 まずは新体操。女子は鹿実、鹿純心の2強争いが今後熾烈になりそうです。

170422-0朝日サヨナラ_030
 奄美勢2チームの試合を取材しました。
 朝日は、苦しみながらもエースを中心にした守備の踏ん張りが最後の逆転サヨナラ勝ちを呼びました。六回の二塁けん制アウト、七回のセンターゴロ、中学生でもきちんと考えて練習を積み上げた成果をこういう場面で発揮できたということは、自信になる勝ち方だったのではないでしょうか。
 伊仙合同の試合は、ちょうどその時間、陸上競技場にいて最初の2ランのシーンを見逃したのは返す返すも残念でした。左打者が振り抜いた打球がライトのポールまで一直線で飛び、切れることなくスタンドインしたそうです。途中からしか見られませんでしたが、伊仙合同の選手は投打に力強さを感じさせる選手がいて、面白そうなチームです。

170422レブナイズ53点目_030
 今、レブナイズはチューとマーフィー、2人の外国籍選手が出場していません。2月までの給料未払いがあり、今後の待遇改善を運営会社が示せないからです。将棋でいえば「飛車、角抜き」で試合をしているようなものですから、熊本相手に23点差は妥当な結果なのかもしれません。
 結果以上にこの試合は「見る価値」があったのかを振り返ってみます。試合開始直前にコートのサイズが違っていて、3ポイントラインを引き直すというアクシデントがあり、試合開始が30分遅れました。選手たちだけでなく、見る側も「さぁ、いくぞ!」という意気込みが外されて不快な気持ちになりました。戦力やお金以前の問題です。こんなところにも今のレブナイズの現状が象徴されているような気がしてなりません。
 前半はそのもやもや感同様のひどい試合でした。「本当にBリーグで戦っていけるのか?」と不安を感じたアウエーでの開幕戦の島根戦を思い出させました。朝からあちこち取材で走り回った最後がこの試合かと思うと悔しかったです。
 気分が変わったのはハーフタイムです。歌手の宮井紀行さんが声を枯らしながら必死になって歌う姿に心打たれました。泥臭くても最後まであきらめない気持ちでいる大事さを教えられました。不思議なもので、見る側の姿勢を変えると試合内容も変わりました。特に第4クオーターの開始5分間は「これぞ、レブナイズ!」というバスケットだったと思います。171cmの鮫島主将が208cmにぶち当たってシュートをねじ込み、バスケットカウントをものにしたシーンは鳥肌が立ちました。このシーンを見られただけでも、今夜は来た価値があったと思いました。あの5分間は戦力差を超えて勝てる、バスケットがあることを感じることができました。このバスケットをいかに長くやり切れるか、あすはそれを楽しみに観戦に行こうと思います。
2017.04.21 楽しい飲み会
【本日の業務】
・日記
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・自転車
・甲鶴戦取材
・おやっと会


 夜は鹿児島マラソンの慰労会がありました。高校の先輩が毎年企画している会で、鹿児島マラソンの前は菜の花マラソンの慰労会ということで、4、5年前から続いています。男女、年代、職業、様々な方が集まるちょっとした異業種交流会みたいな会です。たいてい僕の記録が一番良いので、気分良く飲ませてもらっています。
 1次会、2次会、3次会まで盛り上がり、帰り着いたのは午前2時でした。この頃では1次会で帰ることが多く、日をまたぐことはほとんどありませんが、きょうは過ぎる時間を忘れるほど楽しく、有意義な飲み会でした。
【本日の業務】
・日記、スクラップ
・家族のサポート
・SCC運営会議
・レブナイズ会見取材、原稿
・自転車


170402レブナイズ30_030
 レブナイズが来季以降のチーム存続に向けて、具体的な一歩を踏み出しました。
 課題は山積していますが、チーム消滅という最悪の事態を回避し、存続に向けて何をしていくかが示されたことは評価できると思います。
 これを受けて、チームの経営危機が発覚して以降、僕なりに思うこと、考えてきたこと、地域密着のプロスポーツのあるべき原理原則についての考えをまとめて「年中夢求」のコラムを書きました。
 キーワードは「価値」。お金に見合う価値をいかに創出していくかがテーマです。今僕が進めている「スポかごNEWS」の協賛会員の募集活動も、全く同じことが当てはまると自戒しながら書きました。
【本日の業務】
・家族のサポート
・大学野球、マウスガード原稿
・スポかごNEWS発行
・写真処理
・南方新社、鹿大野球部訪問


170419鹿大野球場にて

 午前中で仕事を片付けて、午後は息子の子守。外にいるだけで幸せな気分になれそうな晴天だったので、行く先も決めずに気の向くままにドライブしてみました。
 まずは小野公園へ。こちらの桜はほぼ散ってしまって、葉桜になりかけていました。
 続いて南方新社へ。鹿大の中野先生に拙著を進呈することを思いついて足を運びました。社長には会えませんでしたが、女性スタッフの皆さんにかわいがってもらいました。社屋は今雨漏りがするとかで改修工事中。所狭し、雑然と本が積み上げられていましたが、この無手勝流な感じがこの会社の良さであり、僕が心惹かれるところです。
 最後に桜丘の鹿大野球場へ。会うたびに「純大君は元気ですか?」と気にかけてくださっていた中野先生に息子を会わせることができました。しばし野球談議をしつつ、練習の邪魔にならないよう、ボールが当たったりしないよう、息子の面倒も見ていました。
 あれこれ興味を示した中でも、ボールを籠に入れる遊びに一番夢中になっていました。大学生の声に触発されたのか、途中からは投げるたびに気合を入れるようになりました。
 運転中、途中から息子がチャイルドシートを嫌がり、大泣きしたのは予想外の出来事でしたが、有意義な時間を過ごすことができました。
【本日の業務】
・日記
・原稿
・家族のサポート
・大学野球取材
・レブナイズ取材


170418大学野球03_030
 ようやく県の大学野球リーグを記事にできました。
 これまでも行こうと思っていながら、別競技の取材と重なって行けなかったのですが、雨で2日延びたおかげで観戦に行くことができました。
 鹿大が一工大に勝利した試合を観戦。一工大は14年秋に鹿大に敗れて以降、県内リーグは無敗記録が続いていました。東大ほどのインパクトはありませんが、試合の中身に僕の表現力をかきたてるようなシーンがあったので記事を書きました。指導する中野コーチは、かつて山口県の東亜大を率いて秋の明治神宮大会を3度制した実績があります。10年以上前から知っていていろいろ話を聞く機会もありましたが、実際にチームを率いて公式戦をするのを見るのは初めてでした。まだまだ全国を目指すには課題も多いですが、これから鹿児島の大学野球が面白くなりそうな予感がしました。

170418マウスガード02_030
 夜は郡山の体育館まで足を運び、レブナイズの練習を見学した後、後援会がマウスガードを提供した話を取材しました。
 僕もこの後援会のメンバーで、以前からその道のエキスパートである吉田先生らが選手に提供して役立ててもらいたいと話していたのが、ようやく実現しました。
 話には聞いていましたが、実物を見るのは初めてでした。今回のマウスガードの特徴はあらかじめ選手の歯型に合わせて完全オーダーメードで作っている点です。普通に作れば1人最低2万円はするとか。こういったサポートをぜひ役立てて、残り6試合、最高のパフォーマンスを引き出して勝利につなげて欲しいものです。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・オルタナ
・原稿


 本日、光回線の移設工事があり、ようやく新居への引っ越しが全て完了しました。
 本当ならもっと早くに移設しなければいけなかったのですが、手続きに不備があり、今までかかってしまいました。引っ越してからPCをネットにつなぐことができず、原稿や写真の送信はずっとモバイルを使っていました。うまく接続できなかったり、途中で切れたりして何かと不便でしたが、ようやく今までと同じように利用できるようになりました。
2017.04.16 花散らしの雨
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・バスケット取材
・レブナイズ原稿
・鹿児島U原稿


170417四県11_030
 夜中、雷と激しい雨音で目覚めました。せっかく見ごろを迎えた桜も花散らしの雨でだいぶ落ちてしまったようです。
 きょうは鹿児島アリーナで南九州四県バスケ予選の取材。10時過ぎにアリーナに行ってからは外の様子が分からなかったのですが、鴨池で予定されていたホークスの公式戦は中止になったとか。貴重なプロ野球公式戦を楽しみにしていた人たちにとっては残念だったことでしょうが、隣の陸上競技場であった鹿児島Uの公式戦には5000人以上の観客が入ったそうです。「ホークス戦のチケットを持っている人は前売り料金で観戦できます」との張り紙もされていたとかで、こんなところにも競技は違っても「プロスポーツ観戦文化」を育てていこうという意気込みが感じられて嬉しくなりました。

 バスケットは、男子決勝の川内VSれいめい戦が見ごたえありました。高さに勝る川内がれいめいの粘りを振り切り、2年ぶりの県大会優勝でした。安定した活躍ができる3年生に2年生、期待のルーキー1年生とそれぞれが役割を果たし、選手層の厚さを印象付けました。敗れたれいめいも高さの不利というハンディーの中で、やれることを必死にやって食らいついていた姿に好感が持てました。3位の鹿児島工も県大会優勝の清水中メンバーが加入し、今後楽しみな存在です。約1カ月半後の県総体の見どころがいろいろ見えてきました。
【本日の業務】
・日記
・家族のサポート
・自転車
・陸上取材、原稿


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 競技場までの行き帰りを少し遠回りして、自転車で甲突川沿いの桜見物。まさにお花見日和の陽気でした。桜の木の下でお昼寝している人を見ると、こういう光景がいつまでも見られることが平和な世の中と実感します。

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 「春眠暁を覚えず」という漢詩を口ずさみたくなるような陽気の中で、陸上のトラック&フィールドシーズンの県内開幕戦となる県記録会を取材しました。
 今、鴨池の競技場は大規模改修の真っ最中です。メーンスタンドが使用できず、Jリーグの試合用のプレハブの建物が幅跳びピットの走路に建っています。今年の鴨池での大会は基本的にこの状況下で開催されます。幅跳、三段跳の跳躍種目とやり投げなどの投てき種目はサブグラウンドでの開催になります。トラックレースは視界を遮る建物があり、跳躍や投てきは横でアップやダウンをしている他の選手がいてざわざわしている中で開催される。今までと違う環境での大会になることは予想していましたが、やはり違和感を覚えます。2年後のインターハイ、3年後の国体は本当に大丈夫なのかと一抹の不安を覚えました。
 そんな中でもきらり輝くアスリートたちの活躍は胸躍るものがあります。女子跳躍の末永さんは今年大阪の大学を卒業し、県内の企業に就職して競技を続ける道を選択しました。競技を続けるかどうか、迷っていた中で恩師の言葉が背中を押したといいます。陸上に限らず、これからの鹿児島のスポーツ界はトップレベルの大人が競技を続ける環境をいかに作っていくかが大事であると言い続けてきました。続けたいと思う選手がいて、指導を受けられる環境があり、それを理解して受け入れる企業がある。末永さんの例は今後の鹿児島スポーツ界を考えていく上で一つのモデルケースです。
 あくまでも「国体」をにらんだものである以上、国体後どうなるかが分からないところに、前回72年の鹿児島国体同様、終わった後に様々な弊害が出た先例を繰り返すことになるのではという不安もあります。ともあれ今、そういう選手が鹿児島にいることが大事です。同じ三段跳に出ていた高校生の川島さんは「末永さんの競技を見て、やる気になった」と2本目で県高校新記録を出しました。そういう選手が身近にいることがジュニア世代の選手の刺激になるのは明らかです。
 鹿児島ユナイテッドがJリーグに昇格し、今や青息吐息の状態ですがレブナイズというバスケットのプロチームもある。社会人野球チームとして鹿児島ドリームウエーブが都市対抗を目指している。いろんな競技で今までにない新しいスポーツの「かたち」が芽生え始めています。陸上の末永さんや男子やり投げの松谷君、教員を目指しながら走高跳を続けている山中君…様々な「芽」が「根」を張り「実」となるために、僕も自分の仕事の分野でこういう活動を伝え続けていきたいです。
2017.04.14 憲法を考える
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・読書
・SCC


170414あきちゃん誕生日
 甥っ子の晶翔君の誕生日ということで、両親と純大とお祝いに。遥翔君、光翔君、晶翔君と純大と4人並んで記念撮影。純大にとっては「従兄弟」であり、同世代の「友達」であり、「お兄ちゃん」です。まだ純大が「お友達と一緒に遊ぶ」ということ自体を知らないので、一緒にいてもぎこちなかったですが、時間をかけて仲良くなって欲しいものです。

 先日の十三会例会で憲法改正論者の話を聞きました。今何かと話題の日本会議のメンバーでもあり、個人的には賛同しかねる意見でしたが、「自分と異なる意見を学ぶ」という意味では大いに刺激を受けました。
 最近はこういった右寄り、復古主義的な意見が声高に叫ばれるようになりました。「日本の天皇制は世界に例を見ない長さがあり、立憲君主制が古くから成り立っていた」「日本国憲法はGHQの押し付け」「中国、朝鮮の脅威が迫る中、9条2項を改正し、日本も軍隊を持てる『普通の国』になるべき」…それなりに筋道は通っていてその場で反論できなかったので、きょうはその反対の立場の人が説く本をあたってみました。
 1冊は「憲法9条を世界遺産に」というお笑い芸人・太田光氏と文化人類学者・中沢新一氏の対談本。もう10年以上前に買って読まずに実家の本棚にあったのを思い出して読み直しました。9条は「無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり、二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作」という主張に共感しました。県立図書館にいって、あれこれ憲法関連の著書を物色しながら、弁護士の伊藤真氏の「やっぱり9条が戦争を止めていた」をチョイス。法律的な立場の意見を学びました。
 なかなか自分の意見をまとめるのは難しい作業ですが、「9条2項」は究極の平和の「理想」のひとつだと考えます。「宇宙戦艦ヤマトⅢ」に登場したシャルバート星人の理念に通じるものがあります。曰く「武器を使って戦争をすることで平和や幸せはこない」ということ。しかし、これは重たい理想です。現実に敵が攻めてきたらどうするのか。その答えが見出せないために、どの国の憲法も「自衛のため」に軍隊を持つことを謳ってます。
 日本国憲法の9条2項は70年前にそれを国の最高法規に定め、まがりなりにも70年間、日本がどこの国とも戦争をしなかった意味は重いものがある。「理想」であるがゆえに「現実」との矛盾はこれからもいろいろ生じてくるでしょう。しかし、その矛盾を抱えた葛藤の中で英知を求めていくのが人間のあるべき姿ではないか。「誰もすぐにできるとは思いません。いつかそうなるよう努力すればいいのです」という前述のシャルバート人の言葉はシンプルですがとても意味のある言葉に僕には思えました。
2017.04.13 お花見
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・十三会事務
・写真特集制作
・家族のサポート


170413お花見
 長かった野球も終わり、ようやく春らしい温かさになりました。例年より1週間から10日、遅れましたがお花見日和もやってきました。
 夕方は実家の両親と城山の夏陰公園で夜桜見物。引っ越して半月ほどこの街から離れましたが、この時期にここに来ると落ち着きます。大して距離は離れていないけど、故郷に帰ってきたような心地よい感覚がありました。
2017.04.12 最近見る夢
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・十三会例会


170130予定日
 このところ、2人目の赤ちゃんが生まれた夢を見ます。
 先週は男の子でしたが、今朝は息子と2人で生まれるまでを見守り、女の子が生まれた瞬間に目覚めました。
 実際の予定日は9月2日。どちらでもいいですが、純大のように元気で生まれてきてくれることを祈るだけです。
【本日の業務】
・日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・コラム


170411-3神村4点目_030
 長い、長い春の大会を制したのは神村学園でした。昨秋新チームがスタートし、地区大会をいくつか見た中で、昨夏の経験者も多く残っており、この代では一番力があると思っていたチームだったので、この結果は順当というところでしょうか。
 何より打力の良さが光りました。どの打順でも単打、長打とムラなく打てることもさることながら、選球眼の良さが目を引きます。しっかりボールを見極めて、追い込まれてもファールで粘ることができるので、根負けして四球やヒットになるケースを度々見かけました。今大会、最も安定感のあった鹿実の両右腕から17安打13得点した打線は全国クラスの力があると思いました。
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・オルタナ
・十三会懇親会


 きのうはようやく訪れたお花見日和でしたが、きょうは一転、雨が終日降り続いた上に、風も強く、冬に逆戻りしたような寒さでした。
 決勝戦は順延。雨による順延は7度目です。おそらく過去最多でしょう。少なくとも僕がこれまで取材した18年間ではこれほど延びた大会の記憶はありません。
 午前中、オルタナで身体をオーバーホールして、午後はゆっくり過ごし、夜は十三会のお花見の予定でしたが、懇親会に変更でした。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・レブナイズ原稿


170409-6大島・太月タイムリー_030
 桜の開花同様に待ちわびた準決勝2試合がようやくありました。2試合とも九州大会出場をかけた試合にふさわしい見ごたえがありました。
 1試合目は何といっても神村学園の勝負強さが光りました。主砲・田中怜のタイムリーで初回に2点を先取。2、3回は二死からの得点でした。2ストライク追い込まれても、ファールでフルカウントまで粘り、長打を打つ。こういう打撃ができるところに強豪私学の底力を感じました。8回、1点差まで追い上げられながら、その裏2点を返す。このあたりも見事でした。
 大島は「守備から流れを作る」というゲームプランを序盤から崩されました。3回までは「0点で終わる回がないのでは」と思うほど苦しい展開でしたが、中盤を踏ん張り、終盤勝負に持ち込んだのが素晴らしかったです。8回の3点は、今大会ここまで勝ち上がる原動力となった「ここぞという場面の集中力」を発揮したものでした。過去一度も果たせていない「決勝進出」という壁は今回も越えられませんでしたが、このところ準決勝の試合では完封負けが続いていた中、強豪私学を相手にこれだけの試合ができたことは今後につながるものがあったと思います。
 2試合目は鹿実VS樟南の「伝統の一戦」。中盤までは投手戦、終盤は打撃戦という目まぐるしく展開が変わりました。
 今大会、ここまで危なげなく勝ってきた鹿実でしたが5回に先制しながらもその裏逆転され、7回まで2点のビハインドを背負うという展開。攻撃が単調で淡々と試合が進み、このまま3-1で樟南が勝ち切りそうな雰囲気でしたが、8、9回と鹿実が集中打を浴びせて一気に点差を広げました。こういう展開でもあっさり負けなくなったところに鹿実の勝負強さを感じました。
 一方、6点差をつけられた9回裏、二死から4連打で5点を返し、1点差まで詰め寄った樟南の粘りも見事でした。鹿実バッテリーの配球が単調になったところを逃しませんでした。このところ「伝統の一戦」は何かともつれることが多いイメージですが、今回もそれに違いませんでした。
2017.04.08 茨の道
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・レブナイズ原稿


170408順延02_030
 春の高校野球鹿児島大会は雨との我慢比べが続きます。大島の滞在費が気になるところですが、事情を知っていろんなところから寄付も寄せられているそうです。ありがたい話です。

 レブナイズのアウエーゲームの前に、外国籍とチューとマーフィーが広島戦を欠場するとクラブからリリースが届きました。ケガなどではなく「弊社と選手間の契約上発生している問題に対し、十分な解決策が選手に提示できていないため」という理由だとか。要するに今後の待遇改善をクラブ側が提示できないため、選手が出場を拒否したということ。せっかくチーム一丸となった良いかたちで先週のホームゲームを勝利したにも関わらず、そうなってしまったのが残念です。欠場した選手の気持ちも分かります。それでもチームは逃げることなく、強豪・広島に真っ向勝負を挑んだであろうこともHCのコメントから想像できました。
 今まさに茨の道。目の前の問題を「課題」に変え、一歩ずつ前進していくしかありません。
【きのうの業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿


170407順延02_030
 春の高校野球鹿児島大会は、度々の雨で昨夏以上の長丁場の大会になりそうです。本来なら3日が決勝の予定でしたが、雨で5日伸びたことに加えて、準決勝前日の休養日や始業式による休日も入って本日8日なってもまだ準決勝が終わっていません。きのうは4月としては記録的な大雨で、朝から振り続けていたのが何か今大会を象徴しているような気がしました。
 4強に残っている大島はきょうで18泊、鹿児島に滞在していることになります。この4年間、毎年どこかの大会で10日以上の長期滞在を見てきて驚かなくなったのですが、今回は過去最長の滞在期間を更新中だそうです。半月以上、島を離れて生活し、その上で野球の試合に向けてコンディションを整えていくわけですから何かと神経を使うところが出てきます。

 きのうはその辺の話を聞きました。塗木監督は大島を指揮して公式戦で長期滞在するのは初めてですが、かつて鹿児島南、頴娃、志布志と赴任した学校で夏休みなどに長期遠征を組んだ経験から「一番大事なのは食事」と話していました。朝、夜はホテルなのでお任せになりますが、昼間はどうしても弁当に偏ってしまいます。そうならないよう試合のない時は近場の食堂を探し「温かくてお腹にたまるもの」をとるように心がけているそうです。
 下級生を中心にこういった長期滞在が初めてという選手も出てきますが、その辺は「前のチームからベンチ入りしたメンバーがコツを教えている」と濱田主将は言います。この4年間で培われた「伝統」がしっかり受け継がれているのを感じます。前任の渡邉監督が「こうやって長期滞在するのは九州大会や甲子園に出たときのシミュレーション」と話していたのを思い出しました。
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・後援会報誌発送作業


170406いしきらら
 午前中の仕事がキャンセルになり、溜まっていた事務仕事を片付けて、午後は息子の子守り。
 西高校の跡地にできた「いしきらら」に行ってきました。息子とほぼ同世代となる子供たちが、元気に遊んでいました。こういう場が無料で利用できると親としては本当にありがたいです。
 最初は尻込みしていた息子も、慣れてくると気の向くままに色んな遊具で遊んでいました。なぜか一番興味を示したのが自販機だったのは不思議でしたが…。
2017.04.05 休養日の一日
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・オルタナ
・レブナイズ会見、原稿


170405じゅんたと南高校グラウンド
 野球は休養日。「たまには面倒を見てよ」と嫁さんに言われたので、午前中は息子を連れて大島が練習している南高校のグラウンドに行きました。

 お昼、久々にオルタナにいって身体のメンテナンス。鹿児島マラソン以降、悩まされた逆流性食道炎、左肋骨の疲労骨折はだいぶ解消されてきましたが、微頭痛が続いたり、何となく身体がだる重い感じが抜けきれずにいました。オルタナで診てもらったら、肩や首など上半身が相当硬くなっていました。普段はあまり肩こりなどを感じることがなく、自覚症状がなかったのですが、やはり引っ越し作業や新生活のスタート、加えて連日のスポーツ取材で知らず知らずのうちに緊張していたのでしょう。処置してもらったらだいぶ身体が楽になりました。気がつけば鹿児島マラソンから1カ月、まともなトレーニングができていません。早く気持の良い汗がかきたいです。

 夕方はレブナイズのB2ライセンス不交付の記者会見でした。予想していたとはいえ、まだリーグ戦が1カ月ほど残っている段階で、来季B2で戦えないことが決定するというのは残念な出来事でした。
 しかし、下を向いている場合ではありません。チームを存続させるためには来季B3で戦うことになりますが、B3はBリーグとは別法人で運営されているので、改めて入会申請をしなければなりません。それ以上に今季残り10試合を滞りなく開催し、今後に向けた経営改善、体制の強化が求められます。

170405じいじ誕生日
 夜は父の69回目の誕生日ということで実家でお祝い。父にとっては孫と一緒にいる時間が何よりのプレゼントのような気がしています。

170405じゅんたとくぅーたろーとケーキ
【本日の業務】
・手帳、日記
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿


170404-1徳之島盗塁_030
 準々決勝の残り2試合がありました。
 徳之島は鹿実を相手に初回、3、4番の2人がこれぞ徳高野球の真骨頂という働きで先制点を挙げました。しかし、最初でつかんだ流れを自分たちのミスで相手に渡してしまい、無念のコールド負けでした。残念な結果には終わりましたが、チームの礎を築いた監督不在という大きなハンディーの中で、長期にわたってこの春をここで過ごした経験は間違いなく夏に生きる糧になると思います。
 樟南はシード鹿城西に競り勝ちました。昨秋は3回戦敗退。選手の力的にも鹿城西に分があるかと思っていましたが、相手の力を出させず、相手のミスにも乗じて少ないチャンスをものにして競り勝つ。樟南らしい勝負強さを感じさせるゲームでした。
 九州大会をかけた準決勝の対戦カードは大島VS神村学園、樟南VS鹿児島実となりました。あすは休養日、あさっては始業式のため試合はありません。準決勝は7日の予定ですが、天気予報ではこれから週末にかけて崩れるような予報になっています。昨年の夏以上の長丁場になる覚悟も必要かもしれません。観戦する側もふんどしを締め直して大会の行方を見届けようと思います。
【きのうの業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿


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 大会前日に引っ越してから、球場までの「通勤ルート」が変わりました。とはいっても常盤から鴨池なので、これまでも何度か通ったことはある道です。にもかかわらず、通勤ルートとして走ってみると、今までとは違った景色に見えるのが不思議でした。
 甲突河畔を通ると、先週末から桜はまだ咲いていないのに花見をしている人たちを大勢見かけます。例年ならそろそろ見ごろを迎えそうな時期なのに今年は相当遅れています。

 大島がベスト4入りしました。13年春以来、各代のチームでどこかの大会で1度は4強入りしているので特に驚かないのですが、これが途切れることなく続いていることは改めてすごいことだと実感します。これらの試合を奄美新聞の記者としてすべて目にできたことをうれしく思います。

 13年 春ベスト4 秋ベスト4
 14年 21世紀枠でセンバツ、春九州大会、NHK旗ベスト4
 15年 春ベスト4、NHK旗ベスト8、秋ベスト4、九州大会初戦突破
 16年 春ベスト8、NHK旗ベスト8

 鹿児島実、樟南、神村学園、鹿児島城西などの強豪私学以外で、ここまで安定して4年間、上位の成績を残せている学校は他にありません。特に今年のチームは、これまでのような計算できるエースや、昨年のチームのように力のある選手がいるわけではありません。離島という物理的な距離や、長期滞在による金銭的な負担は何も変わりません。それでも先輩たちと同じ準決勝の舞台を戦えることに、普通の学校でもやれることがあるというヒントが隠れているような気がします。
 それでもなかなか達成できないのが決勝進出であり、夏です。この春は昨秋敗れた神村学園と準決勝で対戦します。ここまでの戦いぶりは攻守とも今大会NO1の力強さと安定感があります。どんな試合になるか、7日予定の準決勝が楽しみです。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿
・鹿児島U原稿
・ウオーキング、自転車


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 レブナイズ、見事な勝利でした! 今年に入って東串良のFE名古屋戦、奄美の茨城戦、出水の愛媛戦と勝利したゲームになかなか立ち会うことができませんでしたが、ようやく勝利の瞬間に立ち会うことができました。振り返れば昨年11月、同じ鹿児島アリーナであった愛媛戦以来、ライブで勝利の瞬間を味わうことができました。思い返せば、13年のレノヴァ時代に、JBL2の首位争いをしていた兵庫ストークス(現西宮)に劇的な連勝をして以来、鹿児島アリーナでの試合は印象深く、そして勝利するゲンのいい会場です。
 きょうの試合はレブナイズらしさやバスケットの醍醐味が盛りだくさんでした。チューはリングが変形するほどのダンクを何本も叩き込みました。ギルは攻守に渡って安定感のあるプレーで頼りがいを感じさせてくれました。マーフィーは果敢にインサイドに切り込んでいく勇気あるプレーでチームを鼓舞していました。外国籍の3人はそれぞれの持つ個性を生かし、「プロの仕事」をやってくれました。課題と言われた日本人選手も、安慶、藤田らがミスを恐れずに果敢にリングにアタックしていたし、松崎は泥臭くルーズボールに食らいつき、ここぞという場面で3ポイントを決めました。ベテラン中園、林は良い味を出していました。試合後、鮫島主将が「バスケットは面白いですか?」とマイクで会場に問いかけていましたが、胸を張って「イエス」と答えられる試合でした。
 バスケットに限らず、初めて見る競技の観戦に躊躇する理由に「ルールが難しくて分からない」と挙げる人がいます。その気持ちはとてもよく分かります。僕も鹿児島新報でスポーツ担当記者になって、野球や陸上など自分でやったことのある競技は問題なかったのですが、ラグビーの観戦にはいつも頭を抱えていました。特に審判の笛の意味がよく分からず、ゲーム内容を理解するのに苦労していました。
 ある時、難しいことはいいので一番簡単なことだけ覚えて楽しもうと考えるようになりました。ラグビーの場合はチーム15人で、相手のゴールラインより先により多く運んだ方が勝ち。その際の約束事はボールを前にパスしてはいけない。前進したかったらボールを持って走るか、キックする。これだけ理解していれば、肩の力を抜いて観戦できるようになりました。そのうちにFW、BKそれぞれのポジションの名前を覚え、一番難しいと思っていた審判の反則の笛も、長い笛を吹いた場合は審判が手で示していない側のチームに重大な反則があり、示した側のチームは、直接ペナルティーゴールを狙うか、キックでエリアの外に蹴りだしてマイボールラインアウトで陣地を前進させるかの選択をする。どんな反則があったかは、素人目では分かりづらいけど、審判が手で指示した側が有利になることさえ分かっていれば、特に支障はないと気づきました。そんなことを自分で学習したり、人に聞いたりして観戦を重ねていくうちに、その競技の奥深さが分かってきて記事を書くのが楽しくなってきました。
 バスケットも同じです。一番基本的なことはチーム5人でリングにボールを通した数を競うということです。インサイドは2点、3ポイントラインより外側からシュートを決めれば3点。各クオーター10分ごとの計40分間で、相手より多く得点を挙げたチームが勝ちというシンプルな競技です。
 激しい身体接触はルール上禁じられているのでそれをコントロールする審判がいます。個人で5ファールすると退場になります。各クオーターで5つ以上のファールがあれば、相手にフリースローが与えられます。このぐらい知っていれば、観戦は十分に楽しめるし、いろいろ見ていく中で細かいルールやフォーメーションなどを覚えていけばより深く楽しめることができます。
 無論、プロの興業として成り立たせるためには、コート上のプレーだけでお客さんを引き付けるのは難しい部分もあります。だからこそ運営側は、会場に屋台のブースを出してお祭り感を出したり、試合の合間合間ではレディーラックがパフォーマンスしたり、ハーフタイムで薩摩剣士・隼人がシュートを打ったりして、バスケットに興味がない人でも楽しめるようなエンターテイメント感を作り出す努力をしているのです。
 とはいえ何といっても一番の見ごたえを作り出すのは、レブナイズのバスケットでなければなりません。きのうの試合には前述したような良さが、おそらく初めて見に来た人でも分かるような魅力が詰まっていたと思います。「見に来てくれた人を楽しませるバスケットをやる自信はあります」と鮫島主将は話していました。チーム存続の危機が何かと話題になっていますが、今季あと4試合あるホームゲーム、チームにとってはゲンのいい鹿児島アリーナであります。1人でも多くの人に足を運んでもらって、何かを感じ取ってもらうことを願っています。
【本日の業務】
・手帳、日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・レブナイズ原稿


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 大島と徳之島、奄美勢2校が8強入りしました。13年春の大島ベスト4に始まって、この4年間は必ずどこかの大会で大島が8強、4強に入っていましたが、2校ベスト8というのは初めてです。雨で順延が続いて滞在が長期化し、中でも徳之島は監督さんの異動があり、4月になってベンチに入れなかったにも関わらず勝って8強入りしたのが見事でした。
 きのうは大島の試合を県立で観戦しつつ、スマホで同時進行だった市民の徳之島の試合経過をチェックしていました。どちらの試合も冷や冷やさせられましたが競り勝つことができました。大島も徳之島も、特別なスター選手がいるわけでなく、初戦から接戦続きで、次同じ相手と試合をしても勝てる保証はどこにもありませんが、勝ち上がる経験をこの春で詰めたことは大きいと思います。準々決勝以降の戦いぶりにも注目したいところです。