2016.10.30 受難の日
【本日の業務】
・「スポかごNEWS」発行
・家族のサポート
・自転車
・中学野球取材、原稿
・鹿児島U取材、原稿
・菜の花挑戦講座歓迎会


161030鹿児島U05_035
 外に出るだけで幸せを感じられるような晴天に恵まれた週末でした。街を歩けばハロウィンの仮装をした子供たちを大勢見かけました。鴨池運動公園は鹿児島市民無料招待ということで今季最多となる4919人の観客が詰め掛け、競技場外のイベントブースはさながら秋祭りのようでした。
 これで試合も勝てば最高のエンターテイメントになるわけですが、前回、アウエーで1-3と敗れたFC琉球を相手に1-2で残念ながら逆転負けでした。幸先良く先制点を挙げたのは良かったですが、その後は相手にこちらの持ち味である前線からのプレスを封じられ、ここぞというところでは相手の持ち味である精度の高いつなぎのサッカーにやられて失点しました。
 ゲーム中はゴールシーンを抑えようとカメラを構え、なかなか得点できそうな雰囲気がなくてフラストレーションがたまったままタイムアップでした。試合後の記者会見でホーム、アウエー、両監督の話を聞き、選手に取材して、カメラを構えていただけでは分からなかった試合の全体像を再確認し、記事を書きました。バスケットのレブナイズも連敗から脱しきれず、今週末の鹿児島プロスポーツは受難の日でした。
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【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・原口館長取材、原稿


161029ボーズミーツ
 きょうで純大は月齢10カ月を迎えました。西本願寺であった「ボーズミーツフェス」の赤ちゃんハイハイに出場しました。第2組5人でハイハイした中で2番だったそうです(拍手)。

 息子が頑張っている時間、父ちゃんは近くの県立図書館で和泊町長らが原口館長を訪問したのを取材していました(笑)。
 西郷が明治維新で掲げた「四民平等」「万国対峙」のスローガンは、流人として過ごした奄美で生まれたという説はとても興味深かったです。龍郷に流されるまで、篤姫の輿入れなど幕政改革に奔走していた西郷は、その資金の元手となったのが奄美での「砂糖地獄」とも言われる砂糖の専売制にあり、その現実に接して何とかしたいという想いが「四民平等」につながった。「敬天愛人の思想は沖永良部で生まれた」というのも驚きでした。
 帰宅してから、中高生の頃夢中で読んだ「小説田原坂」(杉山義法著)を読み返してみました。
 「これまでの吉之助には青年客気の溢れるような気負いがあり、それがともすれば敵をつくり、自暴自棄ともとれる過激な言動に走らせたりもしたが、有名な『敬天愛人』の4文字で象徴される後年の西郷隆盛の無欲恬淡たる人格は、この島で作られたといっても過言ではない」
 沖永良部の時代をこのように述べています。
 西郷さんといえば「鳥羽伏見の戦い」に始まる戊辰戦争、江戸城無血開城といったような日本史の重要事項にも挙げられるような華々しい実績や、その対極にある西南戦争の悲劇に焦点をあてられることが多いですが、その行動・言動の原点になったものが奄美で作られたというのは見逃していました。
 「今回の『西郷どん』は奄美が大河の本格的な舞台となる初めての作品になる。世界自然遺産の登録を目指し、NHKが4K・8K放送を始める年に奄美を世界に向けて発信する機会にしたい」
 原口館長は語っていました。大河ドラマが作られる過程にも触れたような気がして興奮しました。「西郷どん」、俄然楽しみになってきました!
2016.10.29 雷雨
【きのうの業務】
・手帳、日記
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・ラグビー取材、原稿


161028奄美38点目_035
 きのうは花園ラグビーの県予選を取材。を気がつけばラグビーの取材は昨年の花園予選以来でした。新人戦、県総体の県大会は奄美勢だけでもきちんとフォローしておきたいところです。
 奄美―加治木・国分戦の前半終了間際から雷雨に見舞われました。前半が終わったところで1時間の中断。雷は一度直撃すれば取り返しのつかないことになるだけに、正しい判断だったと思います。1時間以上たっても回復が見込めない場合は、前半だけでゲームが成立してしまうことになっていましたが、幸い1時間で回復し、あとは2試合目の終了まで雨も大して降らなかったのでスムーズに試合を進めることができました。
 僕はその間、ふれスポの近くにある「こうじん」でランチ。レブナイズの熱心なサポーターのお店で美味しいランチで一息つき、ちょうど後半が始まる頃に、会場に戻ることができました。
【本日の業務】
・家族のサポート
・事務作業
・奄美関連取材、原稿
・市役所
・NPO法人設立準備


161027産廃問題_035
 午前中は県庁で奄美の産廃処理場建設問題で、住民と県の意見交換の場を取材。こういう仕事をしていると新聞に使うコメントや言葉遣いも慎重になり、「新聞記者の仕事」をしている気持ちになって背筋が伸びます。
 あくまでも住民側の意見が中心ですが、どうも昔出した設置許可を錦の御旗に掲げ、処理場を作って一山当ててやろうという県外の業者の姿が背景に感じられ、義憤に駆られました。今後も経過を見守りたいところです。

 午後は県の共生・協働センターに足を運んで、NPO法人設立の基本的なことを教えてもらいました。いろいろと知りたいと思っていたことがコンパクトにまとめられた資料ももらえて大いに参考になりました。
 僕が今、考えているのは今まで政純一郎個人の仕事だった「スポーツかごしま新聞社」の仕事を法人化することです。個人事業なら1人でできることですが、法人になるためには親族でない複数の人間がかかわることが求められます。3人以上の役員・監事、10人以上の社員を集めることからスタートします。
 法人を作るということは「会社を作るようなものです」と言われました。鹿児島のスポーツを盛り上げ、スポーツで鹿児島を盛り上げるために、スポーツと県民をつなぐメディア活動をするという理念に賛同し、協力してくれる人がいて初めて成り立つものです。今までのように自由が利かなくなる一方で、公に認められた社会の活動になるということが理解できました。まだまだ小さな一歩を踏み出したばかりですが、前を向いて進んでいく足掛かりができました。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・事務作業
・読書
・SCC


 いろいろとたまっていた事務作業をこなし、近頃僕のお財布事情がひっ迫している理由が判明。「支出」に対して「収入」が足りないことに頭を抱えてしまいました。
 珍しく落ち込んだ気分で、SCCの練習に行き走っていると、今自分がやっていることと今の走りが実に重なっていると痛感しました。ランニングは明確な目標を目指してする練習でなければ、ただ肉体をいじめているだけの苦痛でしかありません。「サブスリーを目指す」「3時間30分を切る」「完走を目指す」…いろんな目標設定がある中で、ランニングに関してはそれが見えなくなって走る苦しさを感じていることに気づきました。
 仕事も同じです。何を目指し、何を成し遂げようとしているか、日々の出来事に追われて見えなくなっていたことに気づきました。 気分的にはどん底でしたが、「だからこそ、やらなきゃいかん」と気持ちも引き締まりました。もう僕は1人ではなく、嫁さんと息子がいる一家のリーダーです。
 「逃げ場所のない覚悟が夢に変わった」
 長渕剛「しゃぼん玉」のフレーズがわいてきました。眠れない夜を過ごしましたが、腹が決まりました。
2016.10.25 黒田と大谷
【本日の業務】
・日記
・スクラップ
・事務作業
・野球原稿


161025仕事はかどる
 家で事務作業をするとき、息子が寝てくれているととてもはかどります(笑)。

 大分で開催中の九州高校野球、れいめい、鹿実とも4強ならず! 鹿児島勢の7年連続センバツ出場は厳しい状況になりました。4強の顔ぶれはれいめい、鹿実に勝った東海大福岡、福大大濠に秀岳館、熊本工、福岡勢、熊本勢2校ずつという珍しい顔ぶれです。すんなりこの4校で決まるのか、それとも準決勝の結果次第では「地域性」が加味されて8強からも選ばれるのか、準決勝、決勝も注目したいところです。

 日本シリーズ第3戦は今季で引退を表明した広島・黒田が先発でした。黒田と日ハム・大谷の対戦を見ながら、かつて大相撲で千代の富士が貴花田と対戦した一番を重ね合わせていました。
 昭和の大横綱・千代の富士は、のちに平成の大横綱になる貴花田に敗れ、引退を決意しました。黒田は広島、大リーグで名をはせた大エースであり、今季限りの引退を表明しています。一方の大谷は今や日本球界の顔とも言える選手であり、いずれは世界に羽ばたいていくことでしょう。仮に、今夜が黒田の現役最後の登板になるとしたら、最後に打ち取った打者が大谷であり、その試合のサヨナラ打を打ったのも大谷という、どんな演出家でも思いつかないような粋な演出だったように感じます。
 もっとも黒田が最後に大谷と対決した瞬間、僕は電話中であり、最後に大谷がタイムリーを打った時間帯は息子を寝かしつけるために悪戦苦闘していてどちらも見ていないという何とも残念なめぐりあわせでしたが…(苦笑)。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・朝ジョッグ
・十三会役員会


161024かんまちあ
 午前中、朝ジョッグで「かんまちあ」に行ってきました。一周500メートルのランニングコースあり、芝生広場ありでとても足に優しい場所です。コースの途中にはところどころにストレッチ機材もあります。
 40年ほどこの辺に近いところに住んでいますが、上町一帯はこれまで桜島フェリー以外でなかなか縁がなかったですが、これから何かと重宝する場所になりそうです!(^o^)/

161024石橋公園
 午後は息子と2人で石橋公園へ。この石橋が甲突川にかかっていた頃を思い出し、郷土の歴史に思いを馳せる時間を過ごしました。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・マスターズ高校野球九州大会
・レブナイズ取材、原稿


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 マスターズ高校野球の九州大会は2日連続の雨で残念ながら中止。対戦相手・鵬翔の皆さんと記念撮影をしました。今季のマスターズはこれで終了。消化不良の1年間を象徴するような終わり方でした。来年こそはチームに貢献できる選手になりたいものです。

 午後はレブナイズの取材。きょうはきのう以上に「良いゲーム」でした。きのうは接戦はしても勝つのは難しいと思いましたが、きょうは「これなら勝てる!」と思えた場面がたくさんありました。それだけに勝てなかったのが悔しくもありますが…
 トータル40分間で考えればレブナイズがリードしている時間の方が長かったです。何よりベンチ入り12人全員が得点できたところに開幕1カ月間のこのチームの「成長」を感じました。確か小原前HCが「それができることが理想だ」と話していましたが、僕の記憶にはこれまでのレノヴァの8年間でそれが実現した試合はなかったか、あっても1、2試合だったように思います。スタッツには表れなくても、個々人が自分に与えられた仕事を全力でこなそうとする姿勢がこの接戦につながりました。第4クオーターのダンクの応酬などは、バスケットを知らない人が見ても面白いと思えそうなエンターテイメント性を感じました。
 Bリーグが始まって個人的に良かったと思えたのは、試合後の公式会見が設定されて相手チームのHCの話も聞けるようになったことです。J3でも同じことが言えますが、これまでどうしても「鹿児島の視点」でしか記事が書けなかったのが、相手チームからみたより客観的な話も書けるようになりました。
 記事にはならなくても、相手のバスケットについても質問して話を聞くようにしています。僕自身にとってもバスケットを学ぶ良い機会です。何より感動できたのは、最後に岡田MCの音頭で「レッツゴー、広島」をコールすると、広島から来たファンから「鹿児島」コールのお返しがあったことです。数はまだまだ少ないけれども、バスケットを通じた地域同士の交流ができたことを実感できたシーンでした。
 サッカーはJリーグができ、プロ化したことで日本全体のレベルが上がったと言われます。バスケットもようやく「本当のプロ化」が実現しました。オン・ザ・コート面だけでなく運営面でも、様々なハードルができ、それをクリアしなければ生き残れないという厳しい環境になりました。一ファンとしても相手のバスケットをより深く知れる機会ができたことで目も肥えていくことでしょう。レブナイズもこの世界にまず生き残ることが、次への大きなステップになる。開幕1カ月でB2西地区の全チームと対戦し1勝9敗と大きく負け越してはいますが、戦える手ごたえは十分につかんだと思います。鮫島主将が言うように「下を向くことなくぶれずに貫いていけば花開く時が来る」という言葉を信じています。
【本日の業務】
・家族のサポート
・スポかごNEWS発行
・十三会事務作業
・レブナイズ取材、原稿


161022レブナイズ10_035
 レブナイズと広島の試合、誤解を恐れずに言えば、今季見たホームゲームの中で一番見ごたえがあった試合でした。
 広島のMrバスケット・佐古HCの「点差以上に競った試合だった」という言葉がこの試合を的確に表現していると思います。頭と足を動かし続け、泥臭く、粘り強く戦うレブナイズのバスケットはB2でも通用する手ごたえを感じました。第2クオーターで怒涛の追い上げを見せ、第3クオーターで一時リードを奪い、第4クオーター途中まで堂々と渡り合った姿には迫力がありました。
 とはいえ「通用」はしても「勝利」するためにはまだまだステップアップが必要です。前節の熊本も広島も、首位を争うようなチームは、追い上げられてから一段ギアを上げられるだけの底力があります。果たしてあすは、レブナイズが成長して勝利をつかむか、きょうのように競っても最後に力尽きるのか、それとも相手の更なる底力を見せつけられて敗れるか…いろんなことが考えられますが、きょうのような戦いができるなら「県体育館に足を運んでみたい」と思えたことは確かです。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・原稿
・事務作業
・家族のサポート
・SCC


161019じゅんたと直輝おじちゃん
 福岡にいる弟・直輝が帰ってきていました。むすこは久しぶりにおじちゃんに遊んでもらいました。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・原稿
・家族のサポート
・甲突川RC


 久々に甲突川RCの練習に参加しました。
 このところ子育てに時間を割いているとどうしても「走る」モチベーションが上がりません。きょうのようにちょうど出かけようとする直前に嫁さんと息子が帰って来ると、食事を食べさせるのに苦労している嫁さんをほっておいて外に出るのが何か悪い気がしてきます。しばらく練習に行っていなかったのもあって、怠け癖がついたのも事実。きょうはそこを振り切って練習に参加しました。
 久々の練習だった割には走れていたと思います。日中は暑さがぶり返してきましたが、夜は涼しくて走るのにもちょうどいい気候sです。心なしか甲突河畔を走っている人も多い気がしました(高校の同級生にもすれ違いました)。走って汗をかくと、やっぱり気持ちが良いです。気がつけば菜の花まで3カ月を切りました。今週末はマスターズ高校野球の九州大会もあります。スイッチを入れて身体を鍛えようと意欲がわいてきました。
2016.10.17 究極の逡巡
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・副知事就任会見取材、原稿
・ウインターカップ取材
・野球部後援会役員会


161017ウインターカップ01_035
 土日のレブナイズに続いてきょうはウインターカップと県体育館バスケットが3連チャンでした。
 女子決勝の鹿児島女VSれいめい戦のような展開の試合は、「カメラをどちらサイドで構えるか」究極の逡巡があります。
 前評判では鹿女子が一枚上と思っていましたが、予想に反してれいめいが攻守に積極的に動き先手をとり、鹿女子はイージーなミスを連発して調子が上がりません。第1クオーターが3-18。ここでついた点差がなかなか縮まらず、むしろ開いて最大18点差ついた時間帯もありました。前半は18-31と13点差で折り返します。
 早い時間帯で1桁台に迫ることができれば、地力で勝る鹿女子が挽回できると思っていましたが、なかなか縮まらず、第3クオーター終了時で32-47。むしろ開いた状態でした。ここまでくれば、れいめいの「番狂わせ」があるかとれいめいサイドで構えていました。半分を過ぎても1桁台にならず、これは勝って喜ぶれいめいの姿をぜひ押さえたいと動かずにいました。とはいえ、心の中にここから鹿女子の逆転のこともまだ捨てきれずにいました。
 ちょうど別件の用事でコートサイドを数分離れたら、52-56となっていました。遅ればせながら、鹿女子が勢いに乗ります。残り1分を切り、32秒でようやく同点においついたシュートを撮って、残り時間が20秒程度だったでしょうか。鹿女子のファールでれいめいがフリースローのチャンスを得ます。鹿女子が大胆にファールゲームを仕掛けたようにも感じましたが、2本、もしくは1本でも沈めて、残り時間を守り切ればれいめい初優勝となります。
 当然、れいめいサイドに走るべきと思いましたが、なぜか足が動きません。仮に2本沈めて2点差になっても、残り時間で鹿女子がまた追いつく可能性は十分あります。結局その場を動かずにいたらフリースローが2本とも決まらず、同点のままでした。おかげで鹿女子のあわやブザービーターという究極の勝ち越しシュートも撮ることができましたが、その前にタイムアップの笛が鳴っており、延長戦に。こうなると鹿女子の方が波に乗ります。
 いろいろとスリリングな決断の場面はありましたが、結果としては間違ってなくてホッとしました。勝った鹿女子はもちろん、敗れたれいめいも今後が楽しみであり、拍手を送りたくなるような好ゲームでした。
2016.10.16 贅沢な逡巡
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・サッカー取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿


161016鹿児島U01_035
 日曜日の午後、JリーグにBリーグ、サッカーとバスケット、2つのプロスポーツが時間差1時間で開催された中、どっちを見ようか贅沢な逡巡をしました。
 鹿児島U―秋田戦が午後1時からキックオフということで、まず正午過ぎに陸上競技場へ。2週間前の日曜日の反省を生かし、試合会場でお弁当を買ってエネルギー補給をしました。J3が3月に開幕して7カ月が経ち、試合会場に出店が並んでお祭りのような雰囲気になるのも当たり前のように感じますが、こうなるまでにいろんな人が汗と涙を流してきたと思うと感慨深いものがあります。
 会場で鹿児島Uの德重代表に声を掛けられ、スタジアム談議に華が咲きました。先日、J2ライセンスの不交付を受けて、サポーターが中心になって新スタジアム建設の署名活動をしていました。今、新知事が就任してドーム球場建設を公約に掲げていましたが、「我々はドームよりも先にスタジアムをと言うつもりはない。ただ、鹿児島のスポーツ界全体の発展のために何が必要か、いろんなスポーツ団体と協力して訴えていきたい」と熱く語っていました。我が意を得たりとこちらも気持ちが高ぶりました。署名には嫁さんと息子の名前も書いておきました。こんな話題が「日常会話」でできるようになったことに「スポーツ文化」が少しずつ定着しつつあることを感じました。
 試合は、立ち上がりから両者闘争心を前面に出して、どちらも「負けられない、勝ちたい」という気持ちが伝わってきました。いろいろ考えて前半しか見なかったけど、これまでの経験からも後半きっとやってくれそうな予感を抱きつつ、県体育館に移動しました。予想通り、後半途中出場の山田選手のゴールで勝利することができました。

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 レブナイズはまたも勝てませんでしたが、前日は立ち上がり以降は一度もリードできず、28点差の大敗だったことを思えば、わずか半日後に、終盤までリードして競った展開に持ち込み、12点差まで縮めたことは大きな進歩だったように思います。
 外国人選手の役割をシンプルで明確に、日本人選手は今まで以上に果敢にアタックする。そのコンセプトはしっかり伝わってきました。相変わらずシュートの成功率は低く、「ここをものにすればもっと楽に試合が進められる」というところで決めきれなかったのは残念ですが、少しずつでも進化の跡が感じられたので、鹿児島Uの決勝点を蹴ってまで県体育館に見に来て良かったと思いました。
 とはいえ、昨季同様、連敗が少しずつ重なっているのが苦しいところです。次節のホームゲームは熊本より更に強力な広島を迎え撃つことになります。野球も日本シリーズに進出して勢いのある街のチームを相手にどんな戦いをするのか、注目したいです。
2016.10.16 スタッツ
【きのうの業務】
・家族のサポート
・レブナイズ取材、原稿
・読書


161015レブナイズ02_035
 レブナイズの試合の後、記者会見場で前半とトータルのスタッツ(個人やチームの成績をまとめたもの)が配られました。これは大変ありがたかったです。昨年までは個別にお願いしてもらっていましたが、試合を振り返ったり、記者会見で質問するネタにも大いに役立つので、今後も継続して欲しいです。Bリーグの公式サイトは速報性は充実していますが、一番知りたいチーム合計の数字が出ていないし、試合経過を詳細に記した「PLAY BY PLAY」は、知りたいと思っていたところを見ていると勝手に違うところに移動するのでフラストレーションがたまります。
 スタッツを眺めていると、レブナイズの敗因である「個の力の差」がはっきり見えてきます。シュート成功率が相手の54.4%に対して36%、リバウンドが48本に対して32本、個の当たりの差が28点差に出ています。相手は2桁得点者が5人いるのに対して、こちらは1人。熊本は第1、3クオーターの20分間だけで23点と最多得点、第4クオーターの10分間だけで15点挙げた日本人選手がいました。個々の役割分担が明確で、それぞれが与えられた仕事をきっちりこなしていた印象がありました。
 点差はつきましたが、レブナイズも決して悪い試合ではなかったと思います。特に前半はチームとしての連動が攻守に渡って見られ、競った試合をしていました。ルーキーの藤田、山田、生え抜きの松崎、安慶、玉田、山下らも、ミスがあり力の差はあっても果敢にチャレンジし続ける姿勢は伝わりました。それでも30点近い差がついてしまったところに悔しさを感じます。
 きょうは午後1時から鹿児島ユナイテッド、2時からレブナイズの試合です。ユナイテッドの試合を前半だけ見て、県体育館に移動するか、面白ければそのまま見続けるか、判断の難しいところです。
2016.10.14
【本日の業務】
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【本日の業務】
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 今朝の南日本新聞の一面トップでドーム球場に関する記事が出ていました。三反園知事が掲げたドーム球場構想に関して、福岡、東京、札幌など既存の球場の建設費や稼働率、維持費などなどが詳細に述べられています。ちょうど興味があって調べようと思っていたことだったので、大いに参考になる記事でした。
 鹿児島に本当にドーム球場が必要か、その前にやるべきことがあるというのが個人的な意見です。南日本新聞の記事によれば、既存の球場をドーム化した西武でも100億円、最も高い福岡で760億円の建設費がかかります。新設するとなれば4、500億円は必要になります。札幌の年間維持費が15年度で35億円。現在の鴨池球場を含む運動公園全体の維持管理費が年間約8000万円ということですから桁違いの額です。果たしてこれほどの費用をかけてまでプロ野球球団のない鹿児島にドームを作る必要性があるのかどうか、大いに疑問です。

 鹿児島の野球環境で真っ先に改善が必要だと思うのは、観客席の屋根です。常々言い続けていますが、県立球場の観客席には雨や降灰をしのげる場所がなく、先日の秋の県大会の準決勝、決勝など観客の多い試合では、通路に人が常にたむろしています。日差しや雨を避けて観戦できる場所がそこしかないからです。仕事柄、記者席とカメラ席を移動する機会が多いので、通路に座椅子をおいて堂々を見ている人は移動の妨げになるので腹が立ちますが、裏を返せばこれも鹿児島のスポーツ行政の「失政」の象徴です。夏場の試合中、場内アナウンスで「熱中症対策を」と観客に呼びかけるのは何とも皮肉に聞こえます。野球人口の減少も著しいといわれる昨今、「野球をより快適に観戦する」文化を育てることの必要性を感じています。

 プレーヤー目線でいうなら、「ドーム球場」よりも「野球ができるグラウンド」の方がより県民のニーズがあり、更には野球を通じて交流人口を増やす経済効果もあるのではと考えています。鹿児島市内は公営の野球場は県立、市民と小野球場があるぐらいです。小野球場のような使い勝手の良い球場を市内にあと2、3カ所作れないものでしょうか。
 先日、ある講演で、鹿児島大の中野泰造ヘッドコーチが、2、3月のキャンプシーズンなどに鹿児島に多くの大学や社会人チームを呼んで交流するアイディアを話していました。今、桜丘にある鹿大のグラウンドを試合ができて観客席もあるようにして、病院で入院している患者さんたちも自由に観覧できるようなものが作れないかという話もありました。今すぐにでも実現可能なことがたくさんあって、ワクワクするようなアイディアです。その際にもネックになるのが、市内に硬式野球ができる場所があまりに少ないということでした。

http://www.cortanu.co.jp/13kai/
「最新報告」をご覧ください。

 奄美では毎年、社会人のトップチームがキャンプに来ています。奄美高のエースは、このときの野球教室で社会人のコーチから「140キロぐらいのボールは投げられるようになる」と言われたことがきっかけで、本気で練習に取り組むようになったといいます。何かと敷居が高い「プロ」を呼ぶことよりも、このように「アマチュア」同士の交流を広げることの方が、より現実的で、鹿児島で野球をする小、中、高、大学、社会人それぞれにメリットがあるのではないでしょうか。

 スポーツ界全体で考えれば、フットボール専用スタジアムや、県体育館に代わる総合アリーナの方が急務です。先日、J2ライセンスの交付が見送られた鹿児島ユナイテッドFCや、これからBリーグで戦う鹿児島レブナイズのためにも早期の実現が望まれます。ただしその際に必要なのはただサッカーやバスケット、スポーツのための施設にとどまらず、街づくりの核となるような「スマートベニュー構想」を実現する方向で検討して欲しいものです。

 いろいろ「苦言」を呈しましたが、三反園知事がドーム球場構想を提案し、そのことでスポーツを基軸にした鹿児島の活性化、街づくりの議論が進むことは大いに歓迎すべきことです。ドーム球場の是非は別にして、鹿児島の人たちがより多くスポーツに親しみ、身近に感じて、スポーツを通じて豊かな人生を送れるような環境づくりのために必要な英知を絞りたいところです。
【本日の業務】
・家族のサポート
・ランニング
・赤ちゃんハイハイ選手権


 アミュ広場であった「赤ちゃんハイハイ選手権」に参加しました。
161010ちよちゃん
 始まるまで中央駅をフラフラしていたら、大学の後輩に偶然再会。結婚式以来2年ぶりでした。親戚の結婚式で鹿児島に来ていたとか。寝ていましたが息子に合わせることと写真を撮ることができました。
161010赤ちゃんハイハイ選手権01
 100人以上の赤ちゃんが「出走」し7mほどの距離をハイハイします。周囲はその様子を一目見ようと両親、親戚がたむろしていました。カメラを構えるのが一苦労です。今、小学校や幼稚園の運動会が真っ盛りですが、シャッターチャンスとベストポジションを確保するのに苦労する親の気持ちが初めて分かりました(笑)。
161010赤ちゃんハイハイ選手権02
 レース直前まで寝ていたので、半分寝ぼけていたようで、レースの方は今一つでした。まだハイハイを始めて2週間あまり。ちゃんとスタートを切って半分ぐらいまで進んだだけでも上出来でしょう。
【本日の業務】
・家族のサポート
・レブナイズ原稿


161008つかまり立ち

161008じゅんたとくぅーたろー
 本日は実家で終日、じゅんたの面倒を見ていました。ついこの前、ハイハイができるようになったと思ったら、つかまり立ちもだいぶ上手になりました。くぅーたろーともとても仲良しです。
【本日の業務】
・家族のサポート
・スポかごNEWS発行
・オルタナ
・野球取材、原稿
・読書


161007-25れいめい優勝_035
 れいめいと鹿実、川島学園の兄弟校同士の対戦となった決勝戦は「弟」のれいめいに軍配が上がりました。
 力があると言われた3年生のチームは、昨秋、NHK旗と鹿実に苦杯をなめ、九州大会にも甲子園にも縁がありませんでした。そのチームを10とすれば今のチームは監督さん曰く「3ぐらい」の力しかないですが、それでも鹿実にリベンジして県の優勝旗を勝ち取ることができました。優勝が決まってから、校歌、優勝旗授与まで奄美出身の主将が満面の笑みと歓喜の涙を繰り返していたのが印象的でした。
 大分である九州大会にはれいめいと鹿実が出場します。九州大会は鹿児島勢7年連続センバツ出場なるかが大きな注目ポイントですが、きのうの試合を見る限り、両チームともまだまだ課題山積です。れいめい、鹿実ともここぞというときの勝負強さはありましたが、れいめいは守備の安定感がないし、鹿実は柱になる投手がいません。バントなどつなぎの精度は両チームとも低いです。ふんどしの緒を締めてこれから大会までに課題を一つでも克服し、大分で見違える姿を期待します。
2016.10.06 48年ぶりの秋
【本日の業務】
・スポかごNEWS
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・野球部後援会事務局会


161006-16鹿実勝利・バッテリー_035
 秋の九州大会出場校は鹿実とれいめい、川島学園の兄弟校に決まりました。九州大会がかかった準決勝2試合はどちらも実力伯仲で見ごたえがありました。
 1試合の鹿実と神村戦、実力と経験では神村に分があるかと予想していましたが、鹿実の背番号12の先発・瀨川君の投打にわたる活躍などで鹿実が1点差で競り勝ちました。九州大会がかかった大一番で、今大会初先発の左腕を使う大胆な采配が当たりました。
 2試合目は終盤まで両者ゼロ行進。れいめい、武岡台とも先発投手を中心に互いにがっぷり四つに組んで拮抗した好勝負を繰り広げました。最後は4番が口火を切ったれいめいが3点を先取し、武岡台の反撃をしのいで3季ぶりの九州大会を手にしました。
 記事でも触れましたが、れいめいの九州大会出場は3季ぶり8回目ですが、センバツにつながる秋の九州大会となると、1968年以来、実に48年前までさかのぼらないといけません。過去7回のうち6回はいずれも春です。68年秋に初優勝した時はまだ校名が「鹿児島実川内分校」と呼んでいた頃で、創部4年目の快挙だったと「白球に魅せられて」に出てました。
 そんなに前だったのは少々意外な気もします。特に昨秋から今夏までの1年間は長身の太田投手ら力ある選手がいて優勝候補に挙げていましたが、そのチームでも決勝、九州大会、そして甲子園は届きませんでした。その悔しさを一番身近で見ていた後輩が最初の秋で一つ結果を出したのが見事でした。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・オルタナ


161004-2武岡台1点目_035
 台風接近が懸念されましたが、幸い直撃は免れました。きょうは若干風が強かったですが、晴天のもとで前日に雨で順延となった1試合がありました。
 武岡台が27年ぶりとなる4強入りを果たしました。武岡台といえば僕が高1の夏、鹿実と決勝を争ったインパクトが強いですが、九州大会予選の4強入りはその前の年の春以来ということになります。ちょっと意外な気がしました。
 きのう、雨の中での対戦は5回まで1-3とリードされていてノーゲームとなりました。そのときの経験を生かし、相手のエース対策をしたことが功を奏しました。
 あすの準決勝は神村学園VS鹿児島実、武岡台VSれいめいとなりました。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿


161003-20れいめい・中_035
 今大会、雨で延びまくった夏とは違って開幕から順調に日程を消化してきましたが、初めて雨で1試合がノーゲームとなり順延がありました。
 2試合目の鹿工―れいめい戦の途中からジワジワと雨が降り出し、8回表れいめいの攻撃中、突然鹿工の投手が制球を乱します。足場が滑るのを気にしている様子でした。スコアは1-1、7回が終わっているので試合としては成立しましたが「勝負」がついていません。中断して回復を待つか、それとも思い切ってここで打ち切って、残り2試合を再試合にするのか、運営する側に難しい判断を強いられる場面でした。
 押し出しでれいめいが1点勝ち越したところでいったん中断。27分後にマウンドとホームベース付近に土を入れて再開されました。再開後、一気に攻めたれいめいが勝利しました。
 雨の中での試合自体が選手には酷だし、やるのかやらないのか、分からない状態で待たされるのも更に酷な状況です。それでも結果を求めたいのなら「常にこういう試合もある」と想定して準備と覚悟が必要です。れいめいの監督さんは「こんな状況の試合もあると思って練習していました」と話していました。他人や周りの状況を嘆くのは簡単なこと。常に最悪の状況から逆算して準備する。普段の仕事でも心掛けたいところです。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿


161002-9鹿屋中央2点目_035
 夏の樟南と鹿実の決勝戦が鹿児島の球児に何か火をつけたのでしょうか。鹿屋中央VS種子島、神村学園VS大島と白熱した延長戦が続き、とうとう神村VS鹿屋中央は夏の決勝と同じく延長15回で決着がつかず、再試合となりました。この仕事を始めて昨年までの17年間で引き分け再試合は00年か、01年の夏に出水中央VS出水商であって、このときは翌日、姶良球場で再試合になりました。あとは7、8年前のNHK旗で樟南VS出水商の試合が15回で決着がつかず、再試合ではなく抽選になったのが記憶にあるぐらいです。この1年間で夏と秋、2度も続けて同じことが起こるとは!
 立ち上がり、3回までは両者とも得点はエラーで、走塁ミスなどもあり、強豪らしからぬ荒れた試合になりそうな雰囲気でしたが、両左腕が尻上がりに調子を上げ、徐々に引き締まった好ゲームになりました。あすの再試合がどうなるか、全く読めませんが、このような緊張感のあるゲームを体験することは両チームに計り知れないものをもたらすような気がします。「大会を通じて成長する」といいますが、まさにこんな試合が該当するのでしょう。大会前、この代は昨年の今の時期に比べて特別目立つ選手がいなかったので、どうなるかと思っていましたが、個の力はなくてもチームとしてまとまった力のあるところが勝ち上がっており、今後の期待を持たせてくれています。あす以降の試合が楽しみになってきました。

161002レブナイズ10_035
 試合内容については記事に書いた通りです。土曜日よりも立ち上がりはチームバスケットができていて見ごたえがありました。それだけに後半、ミスをきっかけにそれが失われてしまって逆転負けを喫したのは悔しい限りです。
 個人的なことを言えば、本来ならきのうは野球を1試合しっかり観戦し、2試合目の途中でバスケットに行くと考えていましたが、延長15回になって大いにプランが狂いました。最初は試合開始1時間前には県体育館に移動して、お昼を会場の屋台で済ませようと思ったのですが、野球の観戦&取材が押して、会場に着いたのが試合開始5分前ぐらいでした。
 昼食をとろうか迷いましたが、結局食べずに観戦。後半に入って流れが悪くなるころから僕の中のエネルギーも切れてしまって、勝利への念が送れなかったように思いました。
 その日一日を納得いくもので終わらせようと思ったら、食事などのリズムを大切にすることの大事さを痛感します。前々から感じていましたが、無理して昼食を抜いたりすると、結局思うような結果が得られなくて、気持ちの悪さが残ることがありました。きのうちゃんと昼食をとっていればレブナイズが勝ったかどうか保証はできませんが、結果いかんにかかわらず自分の中では納得して仕事ができたと思います。土曜日はきょう以上にハードだった中でそれができていただけに、自分の中に大いに反省が残りました。
【本日の業務】
・家族のサポート
・スポかごNEWS発行
・日記
・野球取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿


161001-11徳之島本塁アウト_035
 金曜日から嫁さんが月例会議で出張のため、息子と2人、僕の実家にお世話になっております。
 野球とレブナイズの公式戦が重なっていたので、きょうは息子の世話は全面的に両親とお義母さんにお願いし、僕は仕事に集中できました。
 午前中から午後にかけては市民球場で2試合を観戦。10月だというのに真夏のような日差しと暑さです。午後、最も日が当たる三塁側のベンチで取材すると「今は夏の大会?」と錯覚しそうになるほどです。
 徳之島が負けてしまって今大会の奄美勢が終わりました。シード出水と引き締まった投手戦を繰り広げましたが、看板打線が振るわず、8回二死から1つのエラーをきっかけに集中打を浴びて完封負けでした。出水はさすがシード校らしく、投手力、ここぞというときの集中力が光りました。
 午後3時半過ぎに帰宅。6時からのレブナイズの公式戦に間に合わせるために、超特急で奄美新聞と高校野球ドットコムの記事を仕上げました。いつもこれぐらい集中できれば、仕事は案外早く片付くんだろうなと思いながら、5時過ぎにはすべて書き上げて、原稿を送り、心置きなくレブナイズのホーム開幕戦を観戦&取材できました。
 全部の仕事が終わって、実家に戻ったのが夜の10時過ぎ。息子は寝ていました。いろいろと大変だったようです。両親とお義母さんには心から感謝でした。

161001レブナイズ01_035
 Bリーグがスタートして、歴史的な初白星をホーム開幕戦、慣れ親しんだ鹿児島バスケットの「聖地」県体育館で挙げることができました。
 先週、アウエーで島根との2試合をスマホで見て、Bリーグのレベルの高さに驚き、「もしかして1勝もできないまま1年が終わってしまうのではないか」との恐怖ももたげそうになった中で、こんなに早く勝利を見ることができて、ひとまずホッとしました。
 内容的にはまだまだまだ…でしょう。第2クオーターで両チームともオンザコート2の戦いでしたが、インサイドは互いの外国人選手同士の争いで、3人と2人で別のバスケットをしているような感じです。この争いの中でレブナイズは新加入マーフィーが当たり、得点してくれたことで優位に試合を進めることができました。78点中、マーフィーが23点、3人で計49点とりました。逆に日本人選手の得点が少なかったのは大いに不満なところです。
 まだレブナイズが掲げるチームバスケットには程遠いですが、第2クオーターで外国人同士が高い山の上でガチャガチャボールを取り合いしているスキに松崎が下でリバウンドをとったり、隆さんが冷静にリバウンドを取ったり、後半は藤田&山田のルーキーコンビが思い切りの良いプレーで会場をわかせたりと、日本人選手の良いプレーもありました。後半はオンザコート2の状態での守備も1カ月前のプレーシーズンの頃に比べれば、だいぶ波長が合って鹿児島のチームらしい守備ができるようになったと思います。
 何はともあれ白星を挙げられたことは良かったです。運営など興業全体を振り返れば、チームと同じくまだまだ課題は山積ですが、「鹿児島でBリーグ観戦を楽しむ」文化を定着させるために、僕も自分の仕事を精一杯尽くそうと思いました。