2016.07.31 快勝!
【本日の業務】
・家族のサポート
・朝ジョッグ
・J3取材、原稿


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 前節で今季初の連敗を喫し昨季から続いていた鹿児島Uの「敗戦の後にしっかり勝って連敗しない」が途切れました。このホームゲームは絶対に落とせない状況で迎えた中、今季最多得点、5試合ぶりの完封で快勝できました。
 右サイドハーフに長野から移籍したばかりの金久保、ボランチに井上という初めての布陣で臨みましたが、しっかり機能しました。前線からしっかりプレスをかけて守備から攻撃に連動するサッカーがしっかりできていたと思います。7月の締めくくりに胸のスカッとするようなサッカーが見られて良かったです。
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 試合会場では「鹿児島 スポーツの力 プロジェクト」ということで、バスケットのレブナイズ、野球のドリームウエーブ、女子サッカーのジュブリーレ、自転車のシェルブルーがそれぞれブースを出し、体験コーナーを設けていました。
 この会場にいる子供たちの大半はサッカー経験者、もしくはサッカー好きでしょうが、そういった子供たちが高いリングに向けてフリースローを打ったり、バットでティーボールを打ったり、自転車に乗る体験ができるのはとても魅力的に思えました。
 試合開始前の選手入場でフェアプレーフラッグを持ったのはレディー&ミニラックのメンバー。ハーフタイムで「人権」について考える機会を設けたのも、Jリーグがサッカーだけでなく広い意味での地域貢献、社会貢献をする団体であることを明確に示していました。
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2016.07.30 同窓会
【本日の業務】
・家族のサポート
・スポかごNEWS発行
・野球部OB会総会
・同窓会


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 午後は野球部OB会の総会、夕方からは同窓会、「鶴丸づくし」の一日でした。
 自分の子供が生まれてから初めての同窓会です。女性の同級生と「子育て」の話で盛り上がれました(笑)。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・オルタナ
・事務作業


160729純大7カ月01

160729純大7カ月02

 気がつけば、きょうで純大は7カ月になりました。すくすくと大きくなっていて何よりです。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・自転車
・中学野球取材、原稿
・新知事就任取材、原稿


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 長いこと行こう行こうと思いながら、なかなか行けなかった中学総体野球の最終日を取材できました。
 合間に三反園知事就任記者会見が入っていたので自転車通勤。あさイチは市民球場に向かって奄美勢の犬田布・面縄―加治木戦を取材し、終わったらすぐさま県庁に移動。会見が終わったら県立球場に移動し、決勝戦を取材しました。
 中学軟式野球はなかなか点が入らないイメージがありますが、きのう見た2試合は点のよく入る試合でした。「夏場の戦いになると打撃が良いチームが上がってくる」と専門委員長さんが話していました。敗れはしたものの、7-0の五回コールド負け、完全試合直前だった犬田布・面縄が終盤5点を返し、2点差まで詰め寄ったのは見事だったし、何より優勝した加治木は打撃が見事でした。低い打球で間を抜けたり、強く叩きつけて頭を超えたり、軟式ボールの特徴を理解した効率の良い攻撃で5試合33得点を奪いました。8月に宮崎である九州大会でぜひ全国大会出場を目指して欲しいです。
【きのうの業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・中学バスケ取材
・伊藤知事退任式取材、原稿
・レブナイズ後援会役員会


160727中学総体12_050
 高校野球は終わりましたが、熱いスポーツの季節は続きます。きのうは川内まで中学総体バスケットボールの取材でした。
 頭のチャンネルを野球からバスケットに切り替えて、中学生の熱戦を追いました。女子のれいめいは初優勝。昨年得失点差で涙をのみ九州大会にすら出場できなかった雪辱を晴らしました。インタビューをした後、主将がわざわざ話しかけてきて「25日が監督さんの誕生日だったので、良い誕生日プレゼントになったと付け加えてください」と言いました。この1年間「10年分ぐらい叱った」と監督さんが言うほど厳しい1年間だったそうですが、選手と監督が信頼の絆で結ばれているのを感じました。
 男子は清水の優勝でした。最終日の2試合は特に前半厳しい試合でしたが、この1年勝ってきている勝負所を抑えた戦いぶりが見事でした。れいめい、清水に男女の緑丘、九州大会に出場する鹿児島勢は1校でも勝ち上がって全国への切符をつかんでくれることを期待します。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・オルタナ
・手帳、日記
・野球取材、原稿


160726樟南優勝_035
 7月2日に開幕して、長かった夏の鹿児島大会がようやく幕を下ろしました。樟南と鹿実、再試合もどちらが勝ってもおかしくない展開でした。
 きょうは11時半ごろ球場入り。鹿実の宮下監督から「ラジオ、聴いてたよ」と言われて恐縮でした。球場までの移動中のバスの中で聴いていたそうです。
 ラジオでは「接戦になる」と予想しましたが、意に反して序盤3回は点の取り合いでした。樟南の先発の予想を僕は「2日前と同じく畠中君で行くのではないか」としましたが、きのうは浜屋君でした。しかし、浜屋君の調子は明らかにこれまでと違って不調でした。元々腰が良くなかったことに加えて、準決勝192球、決勝139球を投げていれば、中1日の休養だけではもとに戻らなかったようです。樟南が先制し、鹿実が追いつき、樟南が1点勝ち越しましたが、序盤の流れは間違いなく鹿実にあったと思います。5回表無死満塁、ここで一気にビッグイニングを作って勝ちの流れを作る寸前でした。
 しかし、それを食い止め、樟南に勝利の流れを力強く手繰り寄せたのがリリーフした畠中君でした。優勝の瞬間「今まで生きてきた人生で最高の喜びを感じた」と言います。昨年は試合中熱中症でまさかの初戦敗退を味わい、この1年間は「悔しい想い」しかしていなかっただけに、それらの借りを全て返して最高の結果を得ることができました。
 僕にとっても長かった夏のスポーツ取材もこれで一段落です。甲子園やインターハイは今のところ取材予定も依頼もないので、一般の人と同じようにテレビや新聞でその結果に一喜一憂しつつ、地元であるスポーツを丹念に拾いながら、秋、冬スポーツに向けての準備をしていこうと思います。
【本日の業務】
・日記
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・オルタナ、健康診断、市役所
・原稿
・十三会役員会


 野球の決勝戦が再試合となったことで、予定外の休養日。ちょうど良い機会だったので、午前中はオルタナで身体をリフレッシュし、先日の血液検査の結果を聞きました。血液検査の数値で特に問題になるようなことはなく、単純に血圧が高いだけのようなので、軽めの薬を飲むことになりました。あとオルタナの針治療も試してみようと思います。針治療には大いに期待しています。

 帰宅してからこうはいのゆっきーから電話があり、あすの「あさCafe」で決勝再試合について語ってもらえないかという依頼でした。ありがたいお話です。あすの番組終了間際、10時47分ごろから5分間程度話すことになっています。

 午後は2時間あまり純大の面倒をみることになり、車でドライブ。南方新社に顔を出して「海辺を食べる図鑑」を購入しました。こういう楽しみを子供に伝えられる親でありたいものです。家にいると泣いてしまうので、車でウロウロしていたらあっという間に2時間過ぎました。

 その後は家族3人でオプシアミスミへ。大した買い物があったわけではありませんが、絵本を見たり、ベビーカーでウロウロして久々に「家族でおでかけ」の雰囲気を楽しみました。夏休みに入ったということで子供たちの姿を多く見かけます。同じぐらいの赤ちゃんを連れた親子連れにも多く会いました。

 夜は十三会の役員会。久しぶりに二次会まで行って熱い話で盛り上がりました。
 身体を休めることはまったくできませんでしたが、休日らしい休日をすごせて、あすの決勝に向けて良いリフレッシュができました。
【きのうの業務】
・手帳、日記
・素振り、コアトレ、ストレッチ
・家族のサポート
・おぎおんさぁ
・自転車
・野球取材、原稿


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 きのうは球場に向かう途中で、鹿児島夏の名物「おぎおんさぁ」を見物。息子の「稚児上げ」を見ることができました。こんな状況でも泣きもせず、平然としているのは鈍いのか、それとも肝が据わっているのか…

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 きのうのFBに、決勝戦は「鹿実が一気に打ち込んでV2、春夏甲子園を勝ち取るのか、樟南が接戦に持ち込んで3年ぶりの栄冠を勝ち取るのか、展開はあらゆるパターンが考えられます」と書きましたが、延長15回再試合になるという予想はしていませんでした。今大会は雨で6日試合が延びるというアクシデントがありましたが、そんな長丁場の大会を象徴するような締めくくりです。更に大会期間が2日伸びました。
 樟南の先発は予想通り畠中君でした。畠中君が鹿実打線を3回までほぼ完ぺきに抑えたことが、この展開の伏線だったように思います。けん制悪送球に暴投で初回に樟南が先制。鹿実としてはらしからぬミスが続いての失点でした。前日の志布志戦で正捕手の井戸田貴君が死球で出られず、急きょ中村君がマスクをかぶりました。このバッテリーはNHK旗でも経験済みだったのでそこまで心配はいらないかと思っていましたが、百戦錬磨の鹿実といえど、甲子園がかかった決勝の立ち上がりはその動揺を抑えられなかったようです。
 序盤3回は完全な樟南ペースでしたが、4回に鹿実は綿屋主将のチーム初安打がタイムリーになり同点に追いつきます。そこからは延長15回まで横綱同士が土俵中央でがっぷり四つに組んだまま時間だけが過ぎていくような展開でした。
 6回からリリーフした浜屋君は前日13回192球を完投した疲れも感じさせず、強打の鹿実打線に付け入るスキを与えませんでした。また鹿実の先発・谷村君の粘投も見事でした。9回以降、毎回四死球で走者を出し、12回には二塁打を打たれ、毎回サヨナラの走者を背負う投球でしたが、決勝点を与えませんでした。要注意打者で一塁が空いているときは敬遠という策も徹底していました。3年前の決勝も同じく延長戦で左打者の投手にサヨナラ打を打たれた反省を生かしていました。最後の本塁突入は確かに暴走でしたが「攻めた野球をしたことが次につながる」と樟南・前川主将は言い切りました。

 再試合までに1日休養日を設けたことは高野連のナイス判断だと思います。ここまできたらとことん最後までこの両者の勝負を見極めていこうと思います。
2016.07.23 準決勝2試合
【本日の業務】
・日記
・コアトレ、ストレッチ、素振り
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿


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 第1試合の鹿実VS志布志戦。鹿実が第1シード、志布志がノーシードから勝ち上がった県立、スタンドがオレンジ…何となく5年前の鹿実VS薩摩中央を思い出させるシチュエーションに、何か起こるのか、それとも順当に結果が出るのか、密かに着目していましたが、さすが鹿実は5年前の轍を踏むことはありませんでした。
 特にそのことも意識していなかったようです。万全の準備をして、自分たちに与えられた役割をきっちりこなすことに徹していました。4番・綿屋君に今大会初アーチが出たことで、チームが乗りました。今季、鹿実は4番・綿屋以外の打順が流動的で相手に合わせるスタイルをとっていましたが、ここへきて追立、佐々木の右の1、2番コンビ、中村、綿屋、板越で左の中軸トリオという打順が固定されてきました。志布志は7安打と毎回打ちましたが、得点につなげるもうひと工夫が足りませんでした。

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 第2試合の川内VS樟南戦は今年の好勝負NO1候補に間違いなく挙がってくると思います。
 樟南が先制した時点で一気に勝ち切るかと思われましたが、川内はエース帖佐君を中心に食らいつきます。7回のワンチャンスをものにして同点に追いつきました。9回に樟南が2点勝ち越した時点で、樟南の勝ちは決まったかと思いましたが、その裏、6番・假屋原君の2ランで再び振り出しに戻しました。延長に入ってサヨナラ勝ちのある川内が俄然押せ押せムードでしたが、樟南が粘り強く守り、最後は13回に2点を勝ち越して3時間21分の死闘を制しました。
 今大会無失点の樟南投手陣から3点を奪った川内の攻めが見事でした。また最後は力尽きましたが、6試合目を迎えて疲労も限界を超えていながら最後まで投げ抜いた帖佐君は今大会NO1の「持っている男」だったと思います。
 そしてその川内に勝った樟南の底力が何より見事でした。記事でも触れましたが昨秋の九州大会準々決勝の日南学園戦で、勝って甲子園をつかみそうな直前で逆転負けした悔しさをバネに成長した姿を見たような気がしました。

 98回目の夏の頂上決戦は鹿実VS樟南となりました。県内最強の鉾(攻撃力)を誇る鹿実と、県内最強の盾(守備力)を持つ樟南、好対照なチーム同士の激突です。今年の県ナンバーワンを決めるにふさわしい両チームが勝ち上がったといえるでしょう。
 樟南はきょう192球投げた浜屋君の疲労が気がかりです。あすは思い切って畠中君の先発もあるのではないかと考えたりもします。鹿実はここへきて打線の馬力が上がってきました。鹿実が一気に打ち込んでV2、春夏甲子園を勝ち取るのか、樟南が接戦に持ち込んで3年ぶりの栄冠を勝ち取るのか、展開はあらゆるパターンが考えられます。プレーボールは午後1時5分。楽しみです。
2016.07.22 高血圧
【本日の業務】
・コアトレ、ストレッチ、チューブトレ
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・健康診断
・SCC

 野球は休養日。午前中は病院に行って、健康診断をしました。
 10数日前、雨で野球がなかった日、実家でゆっくりしていた時に、父から何気なく「血圧を測ってみろ」と言われました。上が160、下が110ぐらいの値を示していたので、かなり焦りました。
 先週金曜日の夕方、病院に行って問診。やはり150、100ぐらいあるので詳しく血液検査をするということで、休養日のきょう行ってきました。この間、自分で血圧計を購入して朝晩チェックしてみました。上は130から140ぐらいですが、やはり下が100を超えることが多いです。血液検査の結果が分かるのは月曜日以降なので、詳しいことは分かりませんが、やはり薬を飲んだ方がいいかもとは医者に言われました。

 自営業になって以来、定期的に検診を受けることがないので、これまで血圧を意識することはありませんでした。ごくまれに何か病気をして病院で血圧を測ったことはあったと記憶していますが、血圧に問題があると指摘されたことはなかったです。これがいつごろから始まったのか、特定するのは難しいでしょう。
 両親ともに高血圧で薬を飲んでいるそうなので、遺伝的な要素もあるのかもしれません。7月は野球大会期間中で朝から晩まで仕事にかかり切りな上に、今年からは子供が生まれてその世話もあるので、何かと多忙にしているストレスがあるのかもしれません。食生活にも問題がないとは自信を持って言い切れません。何より40歳を超えていれば、何かと気を付けないといけないというサインなのでしょう。自分の身体を知る良い機会だとプラスに考えています。

 血圧のことが分かって以来、運動する習慣を取り戻そうと、朝ジョッグやコアトレ、ストレッチなどを再開しました。きょうは久々にSCCの練習にも行きました。30日の市民体育大会で久々にトラックレースの3000mを走ります。
【本日の業務】
・コアトレ、チューブトレ、ストレッチ
・朝ジョッグ
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・自転車


160721川内勝利_035
 「予想は外れるためにある」。きのう、きょうの2日間は自分で考えたこの格言の重みを考えさせられています。きのうの志布志の勝利に続いて、きょうは川内が劇的なサヨナラ勝ち。準々決勝4試合のカードが決まった時点で、ノーシード県立校が強豪私学の牙城を崩すのは難しいと思っていましたが、2校がそれをやってのけました。野球の難しさ、奥深さ、そして醍醐味を思う存分味わうことができた2日間でした。
 1試合目の鹿児島工―樟南戦は、強豪私学の底力をまざまざと見せつけられました。樟南のエース浜屋君は4日にあった初戦の鹿児島情報戦以来、実に17日ぶりのマウンドでしたが、被安打3、17奪三振で付け入るスキを全く与えませんでした。各チームの打力が上がり、年々「投手受難」な傾向が強い夏にこれほどの投球ができる投手は見事です。ここまで4試合無失点。得点こそあまり奪えていない印象がありますが、守り勝つ樟南らしいオーラ―を感じさせる勝ち上がりぶりです。
 2試合目は神村学園が二回に9番の1年生・羽月君の3ランで4-0とした時点で、このまま一気に勝ち切ると思っていました。一回戦から勝ち上がってきた川内の快進撃もここまでかと思いましたが、ここから驚異の盛り返しをみせます。三回一死一二塁のピンチに追加点を許していたら、一気にワンサイドで寄り切られる可能性もあったでしょう。ここを併殺でしのぎ、その裏、今大会投打でチームをけん引した4番・帖佐君の2点タイムリーで反撃の狼煙を上げました。五回には同点に追いつく二塁打。今大会「持っている男」の快進撃が止まりません。
 これまで川内の試合は帖佐君の活躍のみが光っていましたが、きょうはそれに触発されて他の選手も自分の仕事をきっちりこなして、チームの総合力で劇的な勝利をものにしました。八回、代打・松永君の同点タイムリー、九回、この試合当たっている2番・東君の出塁&走塁に最後はこれまで当たっていなかった3番・福永君の決勝タイムリー、何より緊迫した攻防が続いた中、エース帖佐君を中心に無失策で守り抜いた守備が光りました。

 休養日を挟んであさっての準決勝は鹿児島実―志布志、川内―樟南が激突します。懲りずに無粋な予想をすれば鹿実、樟南の伝統の一戦で決勝になる可能性は高いでしょうが、志布志、川内には「予想は外れるためにある」という格言をまた思い知らされる展開にして欲しいものです。
【本日の業務】
・素振り、チューブトレ、ストレッチ
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿


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 4強へまず名乗りを挙げたのは第1シードの鹿実と、ノーシードから勝ち上がった志布志でした。
 志布志の4強入りは見事というほかはありません。個々の実力、チームとしての実績はれいめいの方が上であり、過去2度練習試合も大敗していたと言います。前日に主将が「3度目の正直で勝つ」と話していましたが、まさか本当にやってのけるとは驚きでした。
 結果は劇的でしたが内容的には今一つでした。監督さんの第一声も「勝ったのは良かったけど、次の試合に向けて修正する点が多い」と反省の弁でした。記録上のエラーは4ですが、実質的にエラーのようなプレーも含めれば7、8個は守備でミスしています。攻撃でも得点を挙げた5回以外は消極的なプレーが目立ちました。34年ぶりの準々決勝、全校応援という特別の舞台で、地に足がついていないことが分かるプレーが多かったです。
 そこに付け込まれて畳みかけられたら、コールドで負けてもおかしくない内容だった中で、それでも勝てたのは五回に強気で一気に盛り返したこと、エースの遠矢君が最後まで粘り強く投げたことにつきます。遠矢君に関しては、今春の薩摩中央戦、大島戦、NHK旗の甲南戦などで、どんなに打たれて点差がついても、打ち合いのような乱打戦になっても、淡々と投げ続けている姿が印象に残っていました。いわば今の志布志の野球を象徴する選手といっていいでしょう。

 準々決勝の組み合わせが4試合とも「シード校の強豪私学VSノーシード県立校」となった時点で、県立校がどこか1校でも牙城を崩すのは難しいかと思っていましたが、やはり野球は最後まで何が起こるか分からないスポーツだと実感します。これであす戦う鹿工、川内も「志布志がやれたなら俺たちも」と勢いづくでしょうし、樟南、神村学園は余計に気持ちを引き締めて臨んでくることでしょう。これからますます見ごたえのある試合が見られそうです。
【本日の業務】
・コアトレ、ストレッチ
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・自転車
・野球取材、原稿


160719志布志勝利差し替え_035
 鹿児島地方はようやく梅雨明けし、雨による順延を心配しなくてよくなりました。久しぶりに球場まで自転車通勤。暑さがこれから厳しくなりますが、身体を動かす習慣は継続したいところです。
 県立球場の4回戦2試合を観戦。どちらも終盤に点差が動き、見ごたえのある2試合でした。勝ったれいめい、志布志とも、厳しい展開の中でも選手たちが与えられた仕事を淡々とこなしたことが勝利を手繰り寄せました。記事ではそのあたりを詳しく書いています。敗れた鹿南、甲南も終盤の粘りは見事でした。
 準々決勝の組み合わせは鹿児島実―薩南工、れいめい―志布志、樟南―鹿児島工、神村学園―川内となりました。いずれも強豪私学VSノーシード県立というカードです。優勝候補に挙げられたシード校が実力、実績ではどちらも上回っています。果たして予想通りの4強となるのか、どこかが「番狂わせ」を演じるのか、注目ポイントになりそうです。
2016.07.18 心置きなく
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿


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 試合数が4になり、奄美勢も負けてしまったので、仕事の心理的にはだいぶプレッシャーから解放されました。これからは自分が見たいと思った試合を独自の視点で思う存分表現できそうです。
 その一発目が樟南の畠中君でした。昨年夏の初戦で熱中症になり、無念の途中降板の上に初戦敗退という屈辱を味わいました。それからの1年間は「悔しい想いしかしていない」といいます。チームの実質的なエースは浜屋君になり、リリーフで投げても結果は残せず、春の神村学園戦では大一番で先発しながら打ち込まれました。
 これだけ結果を残せなければ自信を失うし、起用する方も勇気が要りそうですが、必ず復活できると信じて努力した本人はもちろん、信じて起用した監督さんにも拍手を送りたいところです。試合後、インタビューした畠中君が実に良い表情をしていたのが印象的でした。
 2試合目の鹿屋中央―鹿児島工戦を途中まで観戦してから県立に移動。薩南工の完封勝利を見届けました。これまでベスト16までは進みながらなかなかこの壁を破ることができませんでしたが、ようやく突破することができました。エースの折尾君が復調し、打線も力強さを感じます。記録を調べると1988年以来、28年ぶりの夏8強だそうです。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・朝ジョッグ
・家族のサポート
・野球取材、原稿


160717熱球譜・大島_035
 大島、沖永良部、期待の奄美勢2校がそろって敗れ、今大会の奄美勢は全て姿を消しました。
 川内―大島戦は今大会の好勝負5番に挙げられそうな引き締まった好ゲームでした。川内のエースで4番の帖佐君の投打にわたる活躍が見事でした。打っては先制の口火を切る二塁打を放ち、投球ではチェンジアップ、スライダーなど遅い変化球を有効に使って大島打線を翻ろうしました。大島としては8回のチャンスにラン&ヒットを仕掛けるも、ライナー、併殺で生かせなかったのが悔やまれます。投打に安定感があり、力を持っているチームだと思っていただけに、もう少し上で戦うところを見たかったです。
 沖永良部は序盤、一気にコールドで打ち破りそうなほど打線の力を示しながら、終わってみれば5回コールド負けという残念な結果でした。エースの奥間君が鹿城西戦のあと体調を崩したのが大きく響きました。
 決して勝って浮かれたとか、不注意とかではないと思います。エースとしての責任感やプレッシャー、長旅の疲れ、長雨で暑さを忘れていた後に猛暑の中での141球の力投…いろんな要因があったと思います。そんな中でもやれることはやり切りましたが、力尽きました。漫画「スラムダンク」の最終回で、王者・山王工に死力を尽くして勝利し、その後の愛和学院に大敗した湘北を思い出させました。
 やはり離島勢にとっては、試合のない状態で1週間以上待たされたことの影響は、決して小さくなったと思わざるを得ません。長期滞在ながら試合は2試合、長くて短かった夏でした。しかし、僕の中では忘れられない記憶に残るチームになりました。
【きのうの業務】
・スポかごNEWS発行
・朝ジョッグ
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・サッカー取材、原稿


160717-9_035
 雨との我慢比べがまだまだ続きます。順延が1日もなければ、きのうはベスト4が出そろった後の休養日に当たり、ゆっくり夕方からのJ3鹿児島Uの試合を観戦、取材予定でしたが、そのJ3との兼ね合いで思わぬハプニングがありました。
 きのうは県立球場3試合目の大島VS川内戦が僕の中でメーンの仕事でした。雨で第1試合の開始が遅れたうえに、途中激しい雨に見舞われ、第2試合は約2時間の中断がありました。第3試合の開始は午後5時を過ぎることになり、鹿児島Uの観戦は断念して野球に集中しようと思っていました。ところが、J3の試合で陸上競技場に照明がつくと、隣の県立球場は照明が使えないとかで、県立第3試合のみ17日に順延となり、この試合が第2試合に組みこまれて、きょうは県立で4試合という変則日程になりました。
 個人的には後半だけでも鹿児島Uの試合が見られたり、会場でレブナイズの選手やレディーラックのメンバーにも会えたので結果的には良かったのですが、待たされた挙句、試合が延びてしまった大島、川内の選手、関係者のことを思うと複雑な心境です。大会が開幕して2週間、開会式があったことが遠い昔のように思われ、大会が延々と続くのではないかと錯覚しそうになります。
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・朝ジョッグ
・家族のサポート
・野球取材、原稿


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 例年以上に長引く雨との我慢比べが続きますが、きょうは久々に蝉の声を聞き、夏らしい雰囲気の中で試合ができました。
 沖永良部VS鹿児島城西戦は、今年の年末に2016年のベストゲーム5番を選べと言われたら、間違いなく入ってくると思われる好勝負でした。滞在9日目にしてようやく初戦を迎えた沖永良部が、再三のピンチを我慢して守り抜いたのが何より見事でした。
 思い返せば昨秋の県大会は隼人工にサヨナラ負け
http://spokago.blog68.fc2.com/blog-entry-1590.html
 今春は樟南といい勝負をしながら初戦敗退で、この1年間県大会未勝利のチームでした。
http://spokago.blog68.fc2.com/blog-entry-1764.html
 「今年のチームで甲子園に行けなかったら、沖永良部からの甲子園はない」。春の樟南戦の後、監督さんが話していたことを思い出します。それほど力を持っていると思っていたチームが県大会未勝利のまま夏を迎えたばかりでなく、雨で8日も試合ができないという逆境続きでしたが、それにへこたれることなく厳しいゲームを勝ち切ることができました。
 それでも今ようやく1勝したところ。これからの長い夏を思うと、本気で甲子園を目指すならこれ以上の困難が待っていますが、臆することなくチャレンジして欲しいです。
【きのうの業務】
・スポかごNEWS発行
・日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・SCC運営会議
・検査


160714沖永良部順延_035
 きのうで計6日の順延。順当に消化されていれば、ベスト8が出そろい、準々決勝の2試合があってベスト4の2校が決まっているところですが、未だ初戦を戦えていないチームが4校あります。
 毎回、順延で話題になるのが奄美勢をはじめとする離島勢の滞在費です。1日延泊すれば1泊約5000円の宿泊費に食事代、洗濯代などの費用が来鹿した人数分かかることになります。今のところ、部員から徴収した分と学校からの補助で何とか賄えているようですが、勝ち進んで更に宿泊が延びれば、別の対策を考えなければいけません。会計を預かる部長さんとしては頭の痛いところです。
 僕らも折に触れて窮状を知らせる記事は書いていますが、もうそろそろ高野連として抜本的な対策を立てる必要があるのではと個人的に思います。せめて順延による延泊分を補償するような何らかの仕組みは作れないものでしょうか? 検討する価値はあると思います。
 きのうは球場に向かって車を走らせていたら、鶴丸マスターズチームのグループラインで「OBが監督をしているチームが滞在費で苦しんでいる。支援ができないか」と回ってきました。沖永良部と種子島はOBが監督をしています。早速、OB有志による支援が実現しました。マスターズができ、いろいろなかたちで母校の現役チームと交流する機会は増えましたが、その枠を更に超えて鹿児島の高校野球をサポートする意義深い試みに思えました。
2016.07.13 根競べ!
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・県知事選当選証書付与式取材、原稿


160713-3_035
 今年の夏は例年以上に雨との根競べが続いています。
 沖永良部は鹿児島滞在7日目にしてようやく初戦を迎えました。日曜日に取材した際は監督さんや選手たちは雨で試合が延びていることなど意に介する様子もなく、チームの仕上がりに手応えを感じている様子でしたが、3回までの試合展開は間違いなく沖永良部ペースで進んでいたと思います。
 5安打を放ち、押し気味に試合を進めていました。3回表一死一三塁、4番の三ゴロで鹿児島城西が併殺狙いで二塁送球した直後に、三走が本塁を目指しましたが、好返球に阻まれました。この辺の冷静な判断、正確な本塁送球ができるところに相手の鹿児島城西もまた気持ちを入れて試合に臨んでいることを感じさせました。
 残念ながら3回途中でノーゲームとなりましたが「最高の練習ができた」と沖永良部の監督さんは言います。雨で流れたことを悔やむよりも、試合を想定した実戦形式どころか、まさしくガチンコ勝負の実戦を3イニング経験できたことをプラスに考える発想です。「この子たちはそんなことで左右される小さい人間性ではない」と全幅の信頼を置いています。
 あすも土砂災害を警戒するほどの雨との予報が出ており、週間予報は週末まで曇りや雨のマークが出ています。金銭的な問題や、コンディションやモチベーションの維持など、通常通りに消化される大会以上に頭を使わなければいけないことも多いですが、自分たちの力でどうにもならないことは受け入れて、自分たちでできることに集中するのみです。
【本日の業務】
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・飲み会


160712川内商工サヨナラ勝ち_035
 5日ぶりに再開された高校野球。くしくもきょうは6試合すべてが鹿児島市内勢VS地方勢の顔合わせでした。結果は市内勢2勝4敗。母校も含めて市内勢にとっては苦難の一日となりました。
 鶴丸と国分中央の試合。つとめて平静を装っているつもりでも、自分の母校がああいう負け方をするのを見届けるのは辛いものがあります。相手が何かを仕掛けてきたわけではなく、全て自分たちで崩れていき、攻守が何もかみ合わない惨敗でした。
 「これが夢であって欲しい。こんなはずじゃなかった」
 主将の第一声でした。しかし、これが現実です。こんなことも野球には往々にしてあると、僕も長年仕事をしてきて頭では理解しているつもりでも、なかなかこんな試合になることはありません。同じ負けをもう1回してみろと言われても逆に難しいでしょう。
 「全ては通過点。この試合があったことを次のステージにつなげていけるよう、全てを受け入れたい」
 少し落ち着いて主将はそう言いました。なかなか受け入れられない現実でしょうが、それが言えるなら大丈夫だと思いました。
【本日の業務】
・家族のサポート
・原稿


160711じゅんた泣く!
160711じゅんた笑う!
 きょうも雨で4日連続で野球が順延。朝9時半すぎに嫁さんが仕事に出て、終日息子の面倒を見ていました。
 きのうの夜から体温が高めで、汗疹や手足口病の影響で顎のあたりに発疹があり、今までと勝手が違いました。抱っこしながら寝かしつけるのですが、布団に降ろすたびに嫌がって泣き出します。これまでもそんなことはありましたが、2度3度繰り返せばおとなしく寝付くのに、今回は何回やってもダメでした。いわゆる抱き癖というやつでしょうか。結局、お義母さんが手伝いにきてくれた午後2時半ごろまでほぼ抱き続けていました。
 部屋の中を嫌がり、外に出るとピタリと泣き止みます。我が家は高台にあり、2階の廊下は風の通り道になっているようで、時折吹く風の心地良さを2人で感じていました。大人の「常識」で考えれば布団で横になっている方が快適なはずなのに、汗にぬれて臭い僕のTシャツの胸の方が落ち着いて眠れるというのはどういうことなんでしょう。立っていると落ち着き、座ると泣く。この違いをどこで分けているのかも不思議なところです。
 「おっぱい」というリーサルウエポンを持たない男の無力さにさいなまれつつも、汗臭い自分の胸で寝ている顔を見ていると、愛しさが沸いてきます。野球取材で外を走り回るのとは一味違うエネルギーを消費しましたが、親子の絆が深まり有意義な一日でした。
【きのうの業務】
・家族のサポート
・選挙
・野球取材、原稿
・県知事選取材、原稿


160710沖永良部00_035
 高校野球はきのうで3日連続雨で順延。昨年は開幕して3日連続雨で試合がありませんでしたが、大会期間中に連続して雨で試合が流れるのは僕がこの仕事を始めた18年間では記憶にありません。きょうの試合も順延が決まり、これで4日連続です。僕がフォローしている奄美勢をはじめ離島のチームは滞在費などの心配もあるし、まだ初戦をしていないチームにとっては早く試合がしたくてたまらないでしょうが、こんな時こそ足元を見つめ、今やるべきこと、できることに集中して欲しいです。

 きのうはお昼に、沖永良部と樟南二、まだ初戦をしていない奄美勢2チームの練習を取材しました。沖永良部のエース奥間君は「黒土のマウンドに慣れることができるので嬉しい」と言います。僕は見たことがありませんが、沖永良部のグラウンドは赤土であり、硬いためこちらとはマウンドの感覚が微妙に違うのだそうです。そういえば8年前、雑誌の取材で沖縄の高校野球を取材に行ったとき、中部商のグラウンドが赤土で独特な感じがしたのを思い出しました。投手にとってはその辺の感覚を慣れさせるためには十分な時間が与えられたともいえるのでしょう。こういう発想を大事にしてもらいたいです。

160710県知事選
 昨夜は県知事選、参院選の取材。奄美新聞からも取材陣が来ており、僕の担当が県知事選の三反園さんの陣営でした。
 開票が始まる約1時間前に選挙事務所に足を運びましたが、支援者以上に取材陣の多さが目を引きました。鹿児島のリーダーを決める選挙なので地元メディアが集まるのは当然でしょうが、共同通信や日経新聞、産経新聞など普段の取材現場ではあまり見かけないメディアの腕章をした人を多く見かけました。後でネットの速報記事を読むと、原発再稼働の是非と絡めて全国的なニュースバリューがあったようです。
 事前の予想では接戦と言われていたので、当確が出るまではかなりの時間がかかり、その後で候補が来て挨拶をするまでまた更に時間がかかるので、相当待たされると思っていましたが、午後8時過ぎ、各局の選挙特番が始まってすぐに当確が出て拍子抜けしました。当確が出て10分後ぐらいには、僕がテレビに映っていたというラインが2件。うち1件はご丁寧に写真までついていました。驚くやら、恥ずかしいやら…
 その後は、人がごった返す中、新聞用の写真を撮る位置を確保するために悪戦苦闘し、汗だくになりました。奄美新聞の仕事をするようになって、国政選挙など大きな選挙があるたびに取材をしますが、基本僕は落選が予想される候補の担当か、当選候補の応援なので、1人で当選候補の写真を撮り、社会面用の雑観記事を書いたのは初めての経験でした。

 当選した三反園さんに関しては、4月の十三会例会で講演を聞き、その後の懇親会で直接お話をしたこともあり、共感できる部分も多々ありました。僕のライフワークである「鹿児島のスポーツ」についても、しっかりとした考えを持っているという印象を持ちました。大事なのはこれからです。「県政刷新」「平成の夜明け」「力強く、元気な鹿児島を取り戻す」「人材育成なくして、県の未来はない」「住んで良かった、生まれて良かったと言える鹿児島を作る」…当選後のコメントは響きの良い言葉が並びます。この通り実現できるか、また実現するために有言実行を貫いているか、有権者の1人として見極めていこうと思います。
2016.07.08 雨で順延
【本日の業務】
・スポかごNEWS発行
・原稿
・家族のサポート


060708カッパ口
160708じゅんたとくぅーたろー
 高校野球はきょうで3日間、雨で順延。おとといときのうの2日間はおかげで息子とたっぷり遊ぶ時間がとれました。とくにおとといは終日面倒を見ていました。梅雨の湿気のせいか、機嫌が良くなくて泣くたびに抱き続けたので右腕が痛いです。夕方は実家に行きました。息子はくぅーたろーに興味津々でしたが、ビビりのくぅーたろーは相手をしてくれませんでした。
【本日の業務】
・手帳、日記
・スポかごNEWS発行、スクラップ
・家族のサポート
・野球取材、原稿


160707-1_035
 古仁屋といえば、昨年夏休みの鹿児島合宿を取材したことを思い出します。
 野球未経験者ばかりの「素人軍団」でしたが、監督さんの実家に宿泊しながら南薩地区の学校を回りながら、野球と野球部の基礎を叩き込んでいきました。昨夏、現2、3年生もほとんど出場していた川薩清修館戦は0-27の5回コールド負けでした。ヒットは限りなくエラーに近い内野安打の1本だけでした。それを考えれば3-10の7回コールド負けとはいえ、失点が17減り、3点取ったことがこのチームの成長を物語っているように思えました。
 もう少し普通に守備ができるようになれば、1、2回戦は普通に勝てるチームになると思います。秋以降が楽しみです。
【きのうの業務】
・手帳、日記
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿


160706熱球譜・与論_035
 連日暑さが続いていますが、この日差しで湿気が飛んでくれたようなので、だいぶこの暑さにも慣れてきました。きょうは市民球場で3試合を観戦。市民だとクーラーの利いた部屋で写真が撮れるので何かと助かっています。

 1試合目は序盤、伊集院がチャンスを生かせず、苦しみました。10四死球を出しながらも、最後まで淡々と投げていた連合チームのエースは見事でした。
 2試合目は奄美新聞的視点で与論の野球を観察。シード鹿屋中央とでは彼我の力に大きな差があります。アウトをきっちりとる、1イニングをゼロで乗り切る、走者が出て先の塁に進める、ヒットを打つ…これらが1つ1つ積み重なっていくだけでも、心揺さぶるものを感じました。熱球譜では唯一のヒットを放った3年生の遊撃手の目線でそれを語ってもらいました。
 シード大島は、先発全員安打しながらも終盤追加点がとれなかったり、堅守のチームらしからぬエラーがあったりと、夏の初戦らしい硬さを感じましたが、要所ではシード校らしい勝負強さを発揮しました。記事ではポイントになった場面の守備のシーンを描写しました。こういうポイントが自分なりにはっきり見えると、記事は書きやすいです。
2016.07.05 一息入れる
【本日の業務】
・日記
・スポかごNEWS発行
・家族のサポート
・野球取材、原稿


160705熱球譜・池田01_035
 奄美勢の対戦は組まれていませんでしたが、たまたま池田のマネジャーが奄美出身という話を聞いていたので、熱球譜で取り上げました。開幕して4日間、最初の2日間は陸上との掛け持ち、朝晩は息子の面倒とかなりハードな日々で気を張っていたのと暑さのダメージがあったので、早目に仕事を片付けてリラックスした野球観戦を心掛けました。待機中の監督さんらと雑談しながら観戦するのは楽しいし、案外その方が力が抜けて良い話が聞けたりするものです。
2016.07.04 新しい視点
【本日の業務】
・日記
・スポかごNEWS発行
・野球取材、原稿
・家族のサポート
・写真処理


160704徳之島円陣_035
 7月に入って暑さがこれまでとは一段階上に上がったようです。最初の試合をカメラ席で観戦していましたが、あまりの暑さに序盤で記者席に「退避」しました。今年はこれまで以上に暑さが厳しくなると何かでいってましたが、その通りだと実感します。

 奄美と徳之島、奄美勢の2試合をじっくり観戦しました。
 鹿実―奄美戦は、第1シード鹿実の安定感が光りました。同時に奄美の健闘もみせるものがありました。熱球譜で取り上げた2年生投手の安定感が中盤まで競った展開になった要因だと思います。打線は4安打で二塁を踏めませんでしたが、初球から果敢に打っていくという姿勢を最後まで貫きました。初回の先制点、六回の3失点にエラーが絡んだのが惜しいところです。鹿実クラスの強豪校になると、その辺のミスを見逃すはずはありません。

 この1年間、徳之島の県大会の試合は別の試合と重なっていて観戦できませんでした。昨夏以来1年ぶりに徳之島の試合を見たことになります。これまで結果を残してきたチームに比べれば力不足は否めないところですが、足を生かした大胆な攻めや、緻密な守備などの伝統はこのチームにも受け継がれていると感じました。徳之島の試合を取材すると、必ず勝負所になるポイントがいろいろ出てきて、ワクワクしながら取材しています。きょうは伝令のタイミングが勝敗を大きく分けるというまた新しい視点で記事が書けました。
2016.07.03 鹿南デー!
【本日の業務】
・手帳、日記
・スポかごNEWS更新
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・陸上取材、原稿


160703-16男子三段_035
 午前中、市民球場の1試合だけをじっくり観戦。1回戦屈指の好カード・鹿児島南―加治木工戦で鹿南の主将を「熱球譜」で取り上げました。
 晴れているのに雨が度々降り、蒸し暑さがマックスに達するスポーツをするにも、見るにも最悪な状況でしたが、鹿南の各打者がしっかり振り切って粘り強く攻略した姿が印象深かったです。あとで紹介する陸上三段跳で38年ぶりに県高校記録を更新したのも鹿南の選手。終わってみればきのうは「鹿南デー」でした。

 午後から陸上競技場に移動して県選手権を取材。隣の野球場にも折を見て顔出そうかと迷いましたが、陸上に専念。おかげで男子三段跳、38年ぶりの県高校記録更新の現場に立ち会えました。
 まさかこの日に記録が出ると思わず、予選3本の記録も新記録達成を予感させるものでなかったので、カメラを構えていなかったのが返す返すも悔やまれます。その代わり、表彰式で38年間記録を保持し続けた大村さんがプレゼンターになり、竹之内君へ表彰するシーンに立ち会えたのは感動的でした。男子の幅跳、三段跳は「大村さんの記録を破る!」ことを掲げて、竹之内君と鹿児島高の米森君で切磋琢磨しており、そのことを今年は度々記事にもしていたので、それが叶った瞬間の場にいて記事にできたのは嬉しい出来事でした。
 ほかにも男子400で大会記録を出した折田君も良かったし、奄美の中学生・幾さんが女子ジュニア100で勝ったレースを取材できたのも印象的でした。
【本日の業務】
・手帳、日記
・家族のサポート
・野球取材、原稿
・陸上取材、原稿


160702-24開会式_035
 球夏2016開幕! 入場行進を観察していると、「今度は一丁やってやるぞ!」の意気込みが歩く姿から伝わってくるチームもあって、密かに注目する材料にしています。そんな雰囲気が伝わってくるチームもあれば、ガンガンのオーラは漂わせなくても威風堂々と静かな闘志を感じさせるチームもありで、いろんなことが想像できて楽しいものです。開会式で鹿児島中央の穴井主将が語ったように「日本一熱い夏を鹿児島から」巻き起こし、復興に向かって歩み始めた熊本をはじめとする被災者の力になれるような夏にして欲しいと期待します。

 毎度毎度訴えますが、夏の大会は取材した記事、写真を「高校野球ドットコム」では掲載できません。主催者の朝日新聞がドットコムの取材を認めていないからです。夏以外の大会が自由に認められているにも関わらず、夏だけダメだという納得いく理由が「販売部数を落としたくない」という営利的な理由以外思いつきません。なので今年もドットコムの観戦レポートはつまらない戦評記事です。その分奄美新聞、および「スポかごNEWS」でカバーするのでそちらをご覧ください。
 新聞社といえど営利企業ですから、きれいごとだけを言っているわけにもいかないのは理解します。とはいえ「取材、報道の自由」を世に訴える旗頭である朝日新聞には、懐の広い英断を期待したいところです。

160702-36女子幅跳_035
 夏の高校野球が開幕しましたが、個人的には同時期にある陸上の県選手権の方が観戦意欲をかきたてられます。高校時代に活躍して県外の大学に進学した選手や社会人選手を直接観戦できる数少ない機会だからです。昨年のように開幕2日間が雨で流れてくれると、2日目、最終日の競技をじっくり取材できるのですが、そうそうこちらの都合よくいくはずもありません。タイムスケジュールを確認しつつ、競技場と野球場を行き来しながらの観戦でした。
 今年は甲南高時代にインターハイ2位だった幅跳の内之倉さんをはじめ、400Hの中釜さん、男子200の白石君、野球部の後輩で医学部に進学しながら陸上に転身した伊藤君を観戦できました。県記録会のときに結成されたSCCの女子四継チームの予選も応援できて良かったです。取材して記事にできたのは内之倉さんだけでしたが、それぞれの成長がところどころ感じられて楽しかったです。

160702熱球譜・久保_035
 ほんの数日前までは記録的な雨量があり、今年も昨年のように雨で大会が長引くかと思いましたが、今年は夏空全開というわけにはいきませんが、梅雨明け間近を感じさせるような蒸し暑さの中での開幕でした。
 きょうの取材のメーンは喜界の試合と、育成功労賞を受賞した元監督の久保さんでした。4年前に監督を勇退しましたが、昨年から「チーム久保」を結成し、島の野球を盛り上げ、野球で島を盛り上げる活動を始めました。古希を迎えたというのに、老いるどころかますます進化している様子にワクワクするものを感じました。久保さんの取材を終えて部屋を出ようとしたとき、かつて喜界に赴任したこともあるI先生から「久保さんの本を出してみたら」と声を掛けられました。確かに創作意欲をかきたてられるテーマです。
 喜界は残念ながら初戦敗退でしたが、ここ数年勝ち負けを考える以前に、9人そろって大会に出ることすら危ぶまれていたことを思えば、9回まで競った試合ができたこと自体が大きな進化です。これからまた一味違った喜界の野球が期待できそうな予感がしました。

 意気揚々と市民球場での取材を済ませて県立球場に戻ったら、とんでもないトラブルが待っていました。パソコンやバッグを県立の記者席に置いたまま市民に移動したのですが、市民よりもだいぶ早く試合が終わった県立は高野連関係者も球場職員の方も帰宅してカギがかかっていたのです。
 このままだと仕事が全くできなくなってしまうとさすがに青くなりました。運動公園を管理する体育センターに行って、受け付けの方に相談しました。とても親切な方で、心当たりを方々連絡してくださって、職員の方にカギを開けてもらい事なきを得ました。帰宅が1時間以上遅れて、その分仕事も伸びましたが、大事に至らずホッとしました。いろんな方にご迷惑をおかけしたことをお詫びしつつ、親切に対処していただいたことに深く感謝したいです。
 仕事に目途をつけて息子の待つ実家に帰宅できたのは夜10時半を過ぎていました。もう眠っているだろうと思っていましたが、ちょうど返ってくる直前に目覚めたそうで、いっぱい遊ぶことができました。何かとスリリングな一日でしたが終わってみれば悪くない一日でした。
【本日の業務】
・手帳、日記
・家族のサポート
・後援会事務作業
・選挙関連取材、原稿
・自転車


160701実家にて
 きょうから2泊3日で嫁さんが出張のため、息子と2人実家にお世話になります。先月に続いて2度目ですが、今回はあすから野球取材が入り、1年で最もタイトな日々に突入します。息子ができて初めて迎える7月。ここを力まずに乗り切って、今後に向けての自信を作りたいところです。

 政治家の選挙演説は、その内容を吟味し考えさせられることはありますが、心に響くことはあまりありません。夢や理想を語り、大言壮語するなら、その言や良し。その通り実現するよう活動しているのかどうか見極めなければと、仕事柄そんな気になります。選挙演説で特に幻滅するのは、対立候補への罵詈雑言。声を大にして相手を非難するだけの演説なら、例え応援している候補であっても、眉を顰めたくなります。
 きょうの夕方は中央駅で自民党の参院選、県知事選に向けた決起大会を取材しました。その中で応援に駆け付けた谷垣幹事長の言葉に珍しく心惹かれるものがありました。
 谷垣幹事長は「自分は一番、民進党の岡田代表に関心、興味があり、理解がある」と言います。お互い政権与党と野党、両方で党の重責を担ったという点で通じるものがあるからです。「岡田さんが良い政策を打ち出してくれば、こちらはそれに負けない良いものを出さなければ」という気持ちになるとか。果たして自公政権の出した政策が市民にとって「良いもの」であったかどうかの是非は別にして、互いに緊張感を持って政治に取り組む姿勢は大事なことだと思います。
 その上で今回、民進党と共産党で野党共闘したことについて「岡田さん、あなたは自公に挑戦して政権をとる志を忘れたのですか?」と批判しました。これも野党共闘の是非は別にしても、こういう建設的な批判なら聞く価値があると感じました。スポーツも同じですが、互いに主義主張が違うことがあっても相手を認め、その上で建設的な意見を戦わせることが、「質」を高めていく上で大事なことです。そのための「材料」を提示するのがマスメディアの仕事だと思いました。これから10日まで選挙が佳境を迎えますが、その視点を持って各候補の主張を見極めようと思います。