【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・買い物
・家事
・読書
・十三会役員会


 土曜日から洗濯機が動かなくなってしまい、とうとう買い替えることを決意しました。思わぬ出費ですが、これも新しい命を迎える準備と思えば、身も引き締まります。

 「下町ロケット・ガウディ編」の続きが知りたくて、原作を一気に読み終えました。池井戸作品は本当にすごいです。
 ストーリーの基本は勧善懲悪。本作はものを作る人間の矜持がメーンテーマです。いろんな挫折はあっても、誠実に、ひたむきに生きてきた人間は最後に報われるストーリーは読み終えて爽快です。現実の世の中はもっと理不尽かもしれないけれど、それでもやっぱり夢を持ち、自分と仲間を信じ、正しい原理原則にのっとって生きていきたいと思わせてくれます。
 「人生ってのは生きてみるものんだなぁ」。そんな風に人の心を動かせる作品を僕も世に送り出したいです。
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【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・ランニング
・レノヴァ取材、原稿


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 レノヴァも必死で頑張っている姿は伝わってくるのに、それ以上に相手がすごかった。土日の2日間はその一言に尽きます。長いこと、レノヴァの試合を取材していますが、レノヴァよりも相手のバスケットに素直に脱帽したのは今回の東京Zが初めてでした。
 記事にも書いたように、頑張って同じ高さに登ったかと思ったら、相手にはまだ高い頂があった。そんなことを痛感させられた2日間でした。だからこそ余計に悔しいです。「誰ひとり自分中心なプレーをしている選手がいなかった」。福水主将の言葉が相手をたたえる最大の賛辞であると同時に、レノヴァが乗り越えなければならない一つの指標です。

 きょうは当初、会場の日吉まで自転車で行く予定でしたが、天気が悪かったので断念しました。その代わり、午前中20キロ走ることを自分に課しました。自分のトレーニングであると同時に、僕なりのレノヴァの勝利に対する願掛けみたいなものでもあります。自分ができること、やるべきことをすませ、すっきりした気持ちで会場に入れば、自分の望んだ結果につながるのではないか。そんな姿勢で僕も試合に臨んでいます。
 走り始めたのは良かったのですが、走っている間中ずっときつさを感じていました。いつもなら、最初がきつくても走り出してひと汗かけば、ある程度リズムに乗って走り続けられるのに、きょうはそれがありません。下り坂や平坦の楽なコースを走っているのにずっと上っているようなきつさが最後まで抜けきれませんでした。
 何とか頑張って15キロは走りましたが、あと5キロ届きませんでした。自分なりにコンディションが悪い中でも全力は尽くしたし、すっきりした気持ちで試合場に臨めたし、レノヴァの頑張る姿も見届けられたけど、望む結果ではなかった。帰りの車の中で、やっぱりあと5キロ走り切れずに、妥協したことがこの結果につながったのではないかと考えました。僕が走ることと、レノヴァの勝敗には何の因果関係もないけど、そんな風に考えてみると、レノヴァというチームが自分のチームという一体感が味わえるし、自分も頑張ろうという動機付けにもなります。それにしても「結果」を得るための道のりは険しいです!

 原稿を書いて、食事をしてから、嫁さんと買い出しに行き、帰りに温泉に寄りました。冷えた体を十分温めて、「下町ロケット」を見ながらお酒を飲む。穏やかな気持ちで床に就くことができ、なんだかんだあったけど、きょうも良い一日だったと心から思えました。
2015.11.28
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ
・自転車
・中学野球指導者研修会取材
・レノヴァ取材、原稿
・仁誠塾


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 中学野球の取材に行くと、この頃「オール鹿児島」とか「鹿児島から日本一」といったフレーズをよくみかけますが、その意味がよく分かりました。
 研修会は今年で7年目。鹿児島のチームが九州で勝てず、全国になかなかいけないことに危機感を持って始まったのがきっかけでした。記事でも紹介しましたが、05年が6158人だった野球部員が、今年度は3350人。この10年間で実に3000人近く減っているというのは驚きでした。だからこそ現場の指導者たちが危機感を共有し、野球の魅力、身体を動かす楽しさを子供たちに伝えようという気持ちがあって、熊毛や奄美を含む県内全域から約160人もの参加者があったのだろうと思います。
 鴨池中では、校区内の小学校と連携し、「わかがも杯」というソフトボールの交流戦を開いており、それが13回も続いているそうです。こういう取り組みはぜひ取材したいと思いました。

 研修会の内容も勉強になりました。「シナプソロジー」の考え方は、先日の野球部後援会総会で、永山さんが会を始める前にやったアイスブレイクの手法と同じです。あのときはじゃんけんでしたが、それをよりアスリートの訓練に特化し、バリエーションを豊富にしたのがきのう紹介されたトレーニング方法でした。返す返すも、午後の別の指導者の講演や実技指導までいられなかったのを残念に思いました。
 この手の講演会や研修会は、素晴らしい話芸を持った人の話を聞くのも楽しいけど、ただ一方通行で受け身になるのではなく、身体を使って、自分も参加して能動的に取り組んでいる実感がある方が、身につくことが多いです。

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 レノヴァと東京Z戦は、苦しい試合でした。頑張って追い上げて、「さぁこれから」というところで、相手の3ポイントで突き放される。20数秒間頑張って守り抜いたのに、残り1秒で3Pを決められたり、オフェンスリバウンドをものにされて、守備の時間が続く。終盤までずっとそんな展開でした。
 憎らしいまでに正確に、タフに、献身的にバスケットをしてきた相手にまずは脱帽でした。ただそれでも、レノヴァが「見せ場」を作ってくれたことで、「また明日も信じて応援しよう」という気持ちにさせてくれました。苦しい点の取り合いで負けなかった安慶のシュート、流れを変えた松崎のスティール、最後に3連続3Pを決めた近…何かががちっとかみ合えば、望む結果は手の届くところにある。その確信だけは揺らぎません。
 あすはきょう警告で出られなかった相手の外国人選手も出てきます。きょう以上に厳しい試合になると思いますが、楽しんで応援しようと思います。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・ウオーキング、自転車、ランニング
・経費精算
・県庁
・同窓会幹事会忘年会


 午前中、県庁に用事があっていったら、エレベーターで伊藤知事と遭遇。夜、同窓会幹事会の忘年会でトイレに行ったら、鹿児島市の森市長と並ぶ。期せずして鹿児島県と市、両方の首長とニアミスした稀有な一日。

 もともとの予定にはなかったのですが、夕方急きょ頼まれて高校の同窓会の幹事会忘年会に参加。県議の先輩、市職員の後輩と鹿児島Uへの財政支援に関するディープな話題で盛り上がる。来年の野球部OB戦では、前回の後援会総会にヒントを得て、現役、OB混合チームの試合はどうかとの提案をSさんよりいただく。なかなか面白そう。

【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・オルタナ
・自転車
・原稿


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 これまで季節外れの温かさが続いていましたが、一転して冷え込みが厳しくなりました。体調を崩しやすいのはこんなときです。気をつけたいところです。
 今宵は実家で豚しゃぶ。今週は家族だんらんが楽しめる良い1週間です。くぅーたろーもものほしげ〰(笑)。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ
・自転車
・就職応援会議取材、原稿
・コアトレ、ストレッチ


 就職内定率内定率が向上したというニュース。数字だけをみれば明るい話題です。景気がそれなりに上向いていることや、労働局、教育界、経済界が連携して内定率向上を目指した取り組みが一定の成果を挙げたことを物語っています。高校生に対する求人倍率は県内が2.03倍、県外が25.67倍。単純に考えれば、職種を選ばなければ、働ける場所はそれなりにあることを物語っています。
 一方で2012年高卒者の卒業から3年以内の離職率は47%という数字も出ています。これは全国平均の40%よりも高い数字です。就職しても3年以内に辞める人が半数近くいることになります。この数字が一概に悪いとばかりは言えません。一度就職はしてみたものの、もっと違うことにチャレンジしたくて、それが可能になったことの証でもあります。同じところに生涯勤めることが唯一正しいという価値観が変化しているともいえるでしょう。ただ、若者が働きたいと考える場所と、企業が採用したいと考える人材とのマッチングは、必ずしもうまくいってないとはいえると思います。
 「鹿児島は、明治維新の影響なのか、外に出て一旗あげることを良しとする風潮が、特に親世代に多い。親世代の意識を変える必要がある」と委員会のある委員の発言もありました。以前、地方創生に関する会議でも出た言葉ですが、人材の県外流出は顕著です。大手企業に比べると中小企業は慢性的な人材不足という報告もありました。インターンシップを経験した若者には、やりがいや待遇面でも、県内よりも県外企業の方が魅力的に映るといった指摘もあります。働くことに魅力が感じられる鹿児島をどう作っていくか。これからの鹿児島を考えていく上で大事な課題です。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・陸マガ原稿
・仕事部屋、自転車の清掃
・甲突川RC


 いろいろとやるべきことを考えていながらも、つい自分の弱さに負けてしまって、自己管理が甘くなってしまったことが反省。
 そんな中で、よかったのは仕事部屋と自転車の清掃をしたこと。甲突川の練習に自転車を使い、12キロのペース走をしっかり走って、計25キロ走り、今月の合計走行距離が370キロに達し、必達目標の350キロをクリアしたこと。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・コアトレ、ストレッチ
・自転車
・一年生大会取材、原稿
・レノヴァ練習見学


 2015年の高校野球を締めくくる一戦は、鹿児島実と神村学園の顔合わせでした。どちらも準決勝まで圧倒的な強さで勝ち上がってきており、一年生らしからぬハイレベルな試合を期待しました。
 予想に反して、結果は鹿実の一方的な展開になりました。神村は幸先良く先制したのは良かったのですが、制球難にエラーが重なり、序盤の大量失点が響いて、攻守に精彩を欠きました。対する鹿実は初回に5点取って主導権を奪い返してからは、攻守ががっちりとかみ合い、夏、秋、そして一年生大会と夏以降の主要な県大会を制して、これ以上ない1年の締めくくりができました。
 鹿実も神村も、個々の力はそれほど差はなかったと思います。ただ個々の力を「野球にする力」がきょうの試合では鹿実の方が勝っていました。長打はありませんが、送りバント、スクイズをきっちり決め、7犠打を記録しました。二回以降は今大会初先発の左腕エースが、直球、スライダーにカーブを入れたことで緩急のバラエティーを増やし、相手に的を絞らせませんでした。
 ここ数年、なかなか思うように結果が残せなかった鹿実ですが、ひとつ結果を出すと、自信をつけてぐっと勢いを盛り返します。そこら辺も長年培われた潜在力のなせるわざなのでしょう。

 ちなみに姶良球場までの往復は自転車を使いました。行きは10号線を走って、来年3月の鹿児島マラソンの下見。いつも車で通いなれた道ですが、自転車で走ると感覚は違います。向かい風がきつかったです。交通量も多いので、走行には細心の注意が必要で景色を楽しみ余裕はありませんでした。
 復路は蒲生の山越えを選択。2月にHCDでライドしたコースの序盤を逆走するかたちになりました。傾斜はそこまできつくありませんが長い上り坂が続いて、重い荷物を背負った身にはきつかったです。帰宅する1キロ手前でチェーンが外れるアクシデント。それでも自分であれこれ工夫して治すことはできました。そろそろ自転車のメンテも必要です。最高到達目標の450キロ達成に向けて、良い距離を稼ぐことができました。

 夕方は嫁さんとその友人のゆみこちんと3人でレノヴァの公開練習を見学。仕事ではなく、楽しみで練習を見るというのもいいものです。その後は、常盤の家で夕食。日曜日に続いて、家族団らんを満喫できて幸せな気持ちで床に就くことができました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・原稿(広報誌、陸マガ)
・レノヴァ取材


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 レノヴァと豊通の試合。前日、ダブルスコアで大敗した相手に、終盤まで互角に渡り合う。なかなかできることではありません。きょうはずっと速報を気にしながら祈るような気持ちで佐世保に念を送っていました。白星への道のりは険しいですが、やってきたことは必ず花開くと信じて、チャレンジを続けて欲しいです。今は黒星続きだけど、これが何かをきっかけにオセロゲームのように白星に裏返ることを期待しています。

 きのうは午前中で一通り仕事を片付けてから午後はリラックスタイム。先週はかなり身体を動かしまくったので積極的にレストを入れることにしました。夕方は実家でカレーパーティー。弟一家がやってきて、はるちゃん、ひろちゃん、あきちゃんと遊びました。
 ひろ兄ちゃんははる兄ちゃんのまねっこが大好きみたいです。我が子の1年後、3年後、6年後が分かりやすくシミュレーションできました。もうしばらくしたらこれにわが子が仲間入りすると思うと楽しみです。最高のリフレッシュタイムが過ごせました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ
・原稿(バスケット広報誌、レノヴァ、一年生大会)
・すくすくクラブ
・城西OB-伊集院
・ランニング


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 嫁さんが通う産婦人科の母親学級に参加しました。
 テーマは赤ちゃんの沐浴。嫁さんは実際に産まれて入院している最中にもう一度研修するというので、今回はお父さんが人形を使って模擬体験をしました。いろいろコツがあったり、注意事項をマスターするのはなかなか大変です。人形では無難にできましたが、実際の赤ちゃんは動くので同じようにできるとは限りません。父親になる準備と覚悟を決める良い体験になりました。

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 伊集院VS城西中OBの野球の試合に参加しました。
 もうかれこれ10年近く毎年続いている恒例行事です。僕は城西中OBではありませんが、高校の先輩に誘われてからほぼ毎回メンバーで参加しています。
 先月のマスターズ高校野球九州大会では出場機会がなかった悔しさを晴らそうと、張り切っていました。午前中沐浴教室に参加していたため、試合開始には遅れましたが、四回途中から7番、レフトで出場しました。
 城西中OBチームは僕より年上の45、6歳の年代です。序盤から失点が続き、七回まで0-11と大量リードを許します。守備ではエラーが続き、打線も走者が出れば併殺と、高校生の若さに圧倒されました。「何とか1点を!」を合言葉に踏ん張りましたが、途中からは「そろそろ俺らも引退か?」と弱気な声も聞こえてきました。僕も1打席目=投ゴロ、2打席目=二ゴロ、身体は動くし、スイングは良い感じで振れているのに、実際の打席に立つとどうも思い切り振れず、無難に当てに行く打撃になってしまっていました。

 流れが変わったのが八回です。二死満塁で僕に打席が回ってきました。カウント1ボール1ストライクから強振、三塁強襲のタイムリーヒットになり、待望の1点をもぎ取りました。
 そこから後は、見違えたように打線がつながり、一気に8点を奪って盛り返しました。3点差で迎えた九回は「プレミア12の韓国と同じだ!」で更に気合が入り、本気で逆転を目指して2点取って1点差まで詰め寄りましたがあと一歩、及びませんでした。

 八回の打席は、自分なりの工夫が結果に結びつきました。前の打者の投球パターンを観察して、初球を変化球でストライクを取ったことで、気持ち良く自分の間合いで投げているように思いました。僕にも同じパターンでくるだろうと予測し、初球のカーブを打てないまでもファールにすることで相手の間合いを崩そうと考えました。
 先日の九州大会で秀岳館の監督さんに教わったノーステップ打法を試してみることにしました。スタンスを広めにとり、バットを短く持って逆方向に流す。初球は見事に読みが当たってカーブでしたが、明らかにボール球。しっかり見極められたことが自信になり、普段の構えに戻して次の直球をファール、3球目をしっかり弾き返すことができました。
 九州大会以降、毎朝のルーティーンの中にバットを振ることを入れていたし、体幹トレーニングやストレッチを定期的にやっていたのも良かったと思います。ただし、九回の打席では球威のあるけれども、制球が良くない投手に対して、ファーストストライクを打ってしまったのは反省です。進塁打になったので最低限の仕事はしましたが、せめて1ストライクは待って、球数を投げさせる工夫をするべきでした。2打席続けて活躍できるようになることが今後に向けての課題になりました。
 打撃成績は4打数1安打1打点。反撃の口火を切り、勝利には届きませんでしたが、何よりチームに野球で貢献できた喜びを味わうことができました。これも「野球道を究める」の材料になりそうです。

 帰宅して身体は疲れていましたが、今週の目標150キロまであと7キロ余り残っています。「野球で走り回ったことで勘弁して」と妥協しそうな心を克服して、ゆっくりな疲労抜きジョッグでしたが7.6キロ走りました。今夜も焼酎が美味しかったです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ
・農業
・買い物
・オルタナ
・SCC
・自転車


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 8月の高尾野駅伝でもらったひまわりのプランターが遊んでいたので、数週間前からこれにほうれん草の種をまいて、「プチ農業」を始めてみました。
 芽が出たのは中々感動的でした。その後順調に大きくなっていましたが、あまりに種を密集してまきすぎたので、混雑し、このままだと共倒れになりかねません。仕方がないので、間引きをすることにしました。
 よくよく観察してみると、密集の度合いが半端じゃなく、選んで抜いてたら時間がいくらあっても足りません。仕方がないので密集がひどいところは全部抜いて、土を落として、晩御飯のみそ汁の具にしました。まがりなりにも自分で作った野菜を材料にしていたのでとても美味しかったです。
 ちなみに間引いた何本かを別のプランターに移し替えてみましたが、半日置いただけで萎れてしまいました。一度土から抜いてしまうともう駄目なんですね。別のプランターと取り除いた場所にはもう一度、残っていた種を今度は感覚を空けてまいてみました。もう一つ別のプランターにも土を入れ、カブの種をまきました。どんな「収穫」があるか、楽しみです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・家事
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・LSD
・自転車
・バスケット広報誌取材


 火曜、水曜と雨で満足に動けなかった分、きょうは「徹底的に身体、鍛えるデー」と称して、身体を動かしました。
 まずは午前10時ぐらいに家を出て、1時間半あまりのジョッグ。一息入れてから自転車で3時間あまり。午前から午後にかけて約5時間ほど走り続けていました。走行距離はジョッグが17キロ、自転車が40キロ。久々の晴れ間を満喫しつつ、11月らしからぬ暖かさの中で、たっぷり汗をかきました。
 最後の方は意識朦朧と仕掛けましたが、なかなか落ちなかった体重が80.9キロまで落ちていました。今月のトータル走行距離254キロ、今週は100キロ、今週掲げた目標まであと50キロ、今月掲げた400キロまでは150キロ…だんだんと目標達成がみえてきました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・一年生大会原稿
・映画鑑賞
・SCC


 季節外れの大雨でした。もう11月も下旬になろうというのに、梅雨のような蒸し暑さを感じます。きょうは予定していた自転車をキャンセルして、以前録画してなかなか見る機会がなかった「沈まぬ太陽」の映画を鑑賞しました。
 昼間に映画を見ると、心地よくて眠ってしまうことが多いのですが、冒頭の飛行機墜落事故のシーンがいやがうえにも30年前の日航機墜落事故を思い出させ、その後も次々と主人公・恩地を襲う理不尽に一喜一憂し、3時間以上の超大作なのに、飽きることなく見続けられました。

 原作者・山崎豊子さんの作品は、これまで「白い巨塔」「運命の人」を原作と映像で見ています。最近はまっている「下町ロケット」をはじめとする池井戸潤さんの作品と通じるものを感じました。
 池井戸作品は「半沢直樹シリーズ」「花咲舞」と「下町」を原作と映像で見ました。どちらにも通じるのは、自分や家族を省みず、世のため人のために尽くす主人公と、自分の利益、地位や名誉のためなら、他人を蹴落とすことも辞さないライバルとの対立が物語の軸になっていることです。

 「沈まぬ太陽」であれば、労組委員長もつとめた主人公・恩地とかつて盟友でありながら、会社側に寝返った行天、「白い巨塔」であれば、患者のために尽くそうとする里見と、自分の技術と政治力を駆使して上にのし上がろうとする財前(こちらは主人公が財前ですが…)、「半沢」であれば半沢直樹と大和田常務、といった具合に善対悪的な分かりやすい対立構造があります。
 両者の違いがあるとすれば、池井戸作品の場合は、比較的早い段階で主人公の側が勝利し、勧善懲悪の水戸黄門的なカタルシスを得られるのに対して、山崎作品の場合は、主人公の側がとことん追い詰められ、必ずしも読者が望むような大団円の結末にならないことです。「沈まぬ」の恩地、「運命の人」の新聞記者、「白い巨塔」の里見…善の側は人間社会の矛盾に翻弄され、試練や挫折にさらされます。この辺は実在の人物や出来事をモデルにしている影響も大きいのかもしれません。
 どちらも「人間を描く」ということについて、いろいろ考えさせられ、刺激になる作品です。

 夕方は雨も上がってSCCの練習へ。メーン練習は4000m×3のビルドアップ走でした。設定ペースは1キロ4分20秒→4分10秒→4分です。前回、金曜日の練習同様、N村さんと並走。コアトレやストレッチを習慣づけるようになって1カ月が経ちましたが、その効果を確かに感じることができました。体幹が安定し、軸がしっかりできた感覚で走ると、以前より楽に前に進めている感覚がつかめました。
 さすがに最後の4分に上がる時は身体がきつくて、一旦給水して少しリフレッシュしてから走りました。そこでN村さんに追いつかれ、そこからしばらく4分ペースで並走します。残り1・5キロでばててしまって最後は離されました。ようやくN村さんにライバルと認められるレベルまで復調したことがうれしかったし、今度はしっかりついていって負けないようにしようと、モチベーションが上がりました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・後援会総会後処理
・J3参入決定取材、原稿
・甲突川RC


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 鹿児島に初めてJのチームが誕生する歴史的な瞬間に立ち会うことができました。
 午後4時半頃に連絡があるということで、僕らも3時半過ぎには会場に足を運んで待機していました。会場には多くの報道陣が詰めかけていました。それだけ注目の高さがうかがえました。
 予定時刻の4時半を過ぎてもなかなか連絡がありません。電話が鳴るまでの瞬間を待つ間というのはこっちも緊張するもので何ともいえない雰囲気がありました。多少なりともここに至るまでの経緯は知っているので、関係者がこの瞬間をどれだけ待ちわびているかが分かるだけに、何ともいえない気持ちで歴史的瞬間を固唾をのんで見守っていました。
 午後5時9分、吉報が届きました。德重代表は感極まり、何度もコメントに詰まります。あらかじめ用意していたコメントを読み上げようとして「前身のクラブで…」と語ったところで、こらえきれなくなり、横にいた登尾GMにマイクを手渡す一幕もありました。
 鹿児島Uの「前身」は互いに宿命のライバルとしてしのぎを削ってきたヴォルカ鹿児島とFC鹿児島です。「ドラゴンボール」でいえば孫悟空とベジータのようなライバルが、様々な紆余曲折を経て「フュージョン」したことで、鹿児島最強のサッカーチームが出来上がり、誕生から2年でJへの扉を開きましたが、そこに至るまで、ヴォルカ、FC、両クラブだけでなく、「鹿児島からJ」への想いを馳せたたくさんの人たちがいたことを思って、德重代表は言葉を失ってしまったのでした。

 会見のあと、甲突川を走りながら、ふと僕自身の鹿児島のプロサッカーとの関わりを振り返ってみました。
 「鹿児島にもJ」を意識したのは2000年、川淵会長に初めて会って言葉を交わしたことがきっかけです。その年は、京セラや城山観光陸上部の休廃部に接し、「企業スポーツの限界」「地域に根差すスポーツとは何か?」について考えるようになりました。
 03年、ヴォルカに鹿児島出身のJリーガー前田浩二さんが帰ってきて、鹿児島からJを目指すという機運が大いに高まりました。鹿児島新報の記者として6年目を迎えていた僕は、ようやく仕事の方向性をみつけ、地に足をつけて仕事をしようと決意した頃です。
 05年以降は、鹿児島からJを目指すプロジェクトがとん挫し、前田さんも退団して、長い低迷期に入りました。04年に鹿児島新報の廃刊を受けて独立し、僕は自分で鹿児島のスポーツを発信する活動を始めましたが、しっかりした基盤を確立できず、好かったり悪かったりを繰り返して「迷走」していた時期です。
 11年、FC鹿児島が九州リーグに参入。強力なライバルの登場で、ヴォルカ、FCが互いにしのぎを削って、再び「鹿児島からJ」の機運が高まった頃、僕は「スポーツかごしま」の仕事に奄美新聞の仕事が加わり、ようやく基盤らしきものができてきました。
 14年、両者が統合して誕生した鹿児島Uが初めてJFLを戦った年、僕は人生の伴侶と結婚しました。そして鹿児島から初のJが誕生しようとするのと軌を一にして、わが子が今まさに誕生しようとしています。

 そんな風に考えると、普段意識しないようで、深いところで鹿児島のサッカーともリンクしていたことに感慨深いものがありました。バスケットのレノヴァ鹿児島と同じく、鹿児島Uも僕にとってかけがえのないチームと言えるような気がしました。
 大事なのはこれからです。鹿児島UがJ2、J1を目指す道は「茨の道」と德重代表は言いました。これまで以上に厳しいことが待ち受けているでしょう。僕も子育てという未知の分野に飛び込みます。彼らが「プロ」の世界に飛び込んでいくなら、僕もスポーツを発信するプロとして技を磨き、その活動を組織化して今まで以上に充実していくことを決意しました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・野球部後援会総会


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 母校の野球部後援会の総会でした。
 総会では毎年、記念講演と題していろんな方の話を聞いたり、昨年であればマスターズ甲子園出場チームの壮行会をするなど、後援会メンバーだけでなく、現役部員やその保護者も交えてモチベーションアップにする機会を設けています。長年事務局長をしていて、今年はどんなことを仕掛けようか、知恵の絞りどころです。
 今年は「鶴丸が甲子園に行くために」をメーンテーマに公開シンポジウムを企画しました。そのコーディネーターとしてお願いしたのが永山由高さんです。
 わずか1時間程度の時間で、後援会、部員、保護者、合わせて約80人で、究極の目標について話し合うという壮大な企画でしたが、永山さんがうまく仕切って有意義な会にしていただきました。
 部員2人と大人1人の小グループを作り、部員たちは「なぜ甲子園を目指すのか」、大人たちは「何を期待して応援するのか」といったテーマを与え、3分、5分といった短い時間で話をしていきます。共通ルールとしては上から目線で話すのではなく、お互いが同じ目線に立って話し合うことなどです。最後には全員が「鶴丸が甲子園に行く」という意味を共有し、盛り上がるという意義深い会になりました。
 考えてみれば、今回で16回目になる総会ですが、ある時期からこの会に部員や保護者も参加して交流をするというかたちは作りましたが、実際に部員と後援会メンバーとが顔を合わせて話をしたのは初めての取り組みでした。会の後の懇親会では「部員と初めて話ができて良かった」と多くの方が感想を述べていました。
 後援会メンバーにとっては、部員の1人とでもお互いの顔と名前を憶え、短い時間ですが彼らの野球にかける想いを知れたことに大きな意味があったと思います。自分の子供でなくても、そういう選手がグラウンドで試合をしていれば、球場に足を運んで応援してみようという気になるかもしれません。部員たちにとっても、自分の親や監督、先生とも違う、人生の先輩たちと話をして、刺激を受けたことがたくさんあったと思います。
 会の後の2次会では、こういった機会を、毎年1月3日にやっているOB戦でも企画しようじゃないかと話に発展したのも大きな前進だと思いました。後援組織としての理想的なかたちを作るきっかけになれたような気がしました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・自転車
・体操写真撮影
・ユナイテッド取材
・原稿
・後援会総会準備


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 「スポかごNEWS」にきのうの鹿児島Uの試合の記事をアップしました。
 キックオフの約1時間半前に鴨池陸上競技場に入りましたが、足を踏み入れた瞬間、「きょうは間違いなく良い日になる」と確信しました。
 試合開始まではまだ間があるというのに大勢の人だかりができています。食欲をそそる屋台がならび、県の特産品を売るコーナーなどバラエティー豊かな出店が並んでいました。ご当地アイドルや、応援シンガーのミニライブも盛り上がっていました。
 キッズコーナーもあり、子供が遊べる場所もあります。ストリートサッカーができる場所では、子供たちが楽しそうにボールを蹴っていました。観客席入り口では、メーンスポンサーの焼酎メーカーさんが振る舞い酒なを配っています。車の運転じゃなかったので、僕も1杯いただいて、勝利の景気づけをしました。

 まさしくあそこで繰り広げられていたのは、スポーツが作り出した「祭り」です。10年近く前、ホークスキャンプの取材で行った宮崎には当たり前にあって、鹿児島にはなかった祭りの空間が、あるいはそれ以上とも思える空間が、きのうの鴨池にはありました。会場に集まった観客は8656人。老若男女、いろんな人たちがサッカーという一つのスポーツで一堂に集い、晴天のもとで祭りを楽しむ。これぞスポーツ観戦文化の醍醐味といえるものが確かに出来上がったことを確信しました。
 この空間を演出したのはクラブの人たちとそれを支えるボランティアスタッフの人たちです。こんな空間を鹿児島でも演出できるようになったのなら、きょうの試合はきっと素晴らしいものになると信じて疑いませんでした。

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 試合結果もその通りになりました。先制ゴールは元FC鹿児島の田上主将。これだけの大舞台でチームの大黒柱が貴重な先制点を叩き込み、チームを勢いづけました。「2点目は赤尾や山田、元ヴォルカの選手が決めたら、すごいドラマだ」と予感していましたが、2点目は赤尾のスルーパスを山田が決めるヴォルカコンビの得点で予感的中でした。
 ダメ押しはユナイテッドになってからの新加入選手・五領が決める。奇しくもここに挙げた4人は全て鹿児島出身選手というのも、何か因縁めいたものを感じます。これまでの鹿児島のプロサッカーが誕生するまでの歴史を象徴するような得点シーンでした。どんな脚本家でもこんなシナリオ書けないだろうという、神様の粋な計らいを感じました。

 きのうの試合は、いわばJFLというアマチュアリーグの卒業試験であり、Jというプロへの入学試験だったと思います。スタジアムの雰囲気も含めて、間違いなく合格点の内容でしたが、終了間際に失点したのは「今季の苦しい戦いの象徴のようだ」と浅野監督。観客動員も1万人を掲げていましたが、届かなかったことも含めて、来季参入するであろうJ3に向けての課題だと思います。
 思い返せば2003年11月、ヴォルカが天皇杯の1回戦でアルビレックス新潟と対戦した際は5000人の観客が集まりました。拙著「地域スポーツに夢をのせて」のあとがきに、ヴォルカの選手に教わったから応援に来たというサッカー少年が大勢いたことを挙げて「こういうファンを増やしていく活動を地道に続けていけば、いつの日か鹿児島でも身近に応援できるJのチームが誕生するのも夢ではないと思った」と書きました。あれから12年、いろんな紆余曲折はありましたが、この言葉が現実になる手応えを感じて感無量でした。
【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・ウオーキング
・新体操取材、原稿
・サッカー取材、原稿
・レノヴァ取材、原稿


 明け方の地震から始まって、午前中の新体操、午後のサッカー、夜のレノヴァと、県内を走り回った一日はこれまでの仕事生活の中で間違いなく十指に入るハードスケジュールだったと思います。

151114サッカー01_035
 鹿児島城西と神村学園が決勝で顔を合わせるのは、神村が初出場を果たした06年から始まって、この9年間で今回を含めて6回目です。過去5戦は3勝2敗で鹿城西が一つリード。この9年間ですっかりお馴染みとなった「青と赤」の頂上決戦は、最後まで手に汗握る白熱した好ゲームでした。
 奄美の絡みで鹿城西・伊集院君の視点で見ていたので、多少ひいき目なところもありますが、後半11分、前日の鹿実戦と同じ時間帯で伊集院君が出てきてからは、鹿城西が押し気味に試合を進めていたと思います。シュート数は前半、鹿城西5、神村3だったのに対して、後半から延長までは鹿城西が10、神村4となっているのも、そのことを物語っていると思います。
 記事にも書きましたが、伊集院君が入ったことにより、右サイドが活性化し、攻撃のバリエーションが増えました。いつ点が入ってもおかしくなかった雰囲気はありましたが、神村のGK外薗君がファインセーブを連発。DF陣も集中が切れずに、良い守備をしていました。同点ゴールを挙げた1年生・高橋君のプレーにはスケールの大きな将来性を感じました。
 80分では決着がつかず、延長戦へ。攻めながらゴールが奪えないと、得てしてカウンター一本でやられるとか、セットプレーで劇的なゴールが生まれるとかありがちですが、不思議とそんな気がしないほど、鹿城西の選手たちはよく走っていました。「最後までよく走った」という監督さんのひと言に勝因は集約されると思います。全国でも頑張って欲しいです。

151114レノヴァ01_035
 レノヴァがようやく今季初白星を手にしました。はるばる東串良まで足を運んだかいがありました。
 高校サッカーの取材を終えて、午後4時過ぎに鴨池を出発。九州道、東九州道をひた走って会場の東串良町総合体育館を目指しました。東九州道が鹿屋まで伸びたことで、だいぶ近くなったことを感じました。
 予定では6時前には会場に着き、前半はサッカーの記事を手際よく済ませて後半バスケットに集中するつもりでしたが、高速を降りてからが悪戦苦闘でした。車にはナビがなく、事前にネットでルートは検索して頭に入っているつもりでしたが、あたりがすっかり暗くなってしまって、狂いが生じました。何とか記憶をたどって東串良には入りましたが、そこから体育館をさがすのが一苦労でした。試合開始時間はとっくに過ぎ、道が分からずにパニックになりそうになるのをどうにかこらえてさまよっていると、偶然、体育館の案内板をみつけて、事なきを得ました。着いたのは第2ピリオドが終わる頃でした。
 試合も負けていて、このままじゃ何のためにはるばる東串良まで来たのか分からないと気持ちが萎えそうになりましたが、チームの勝利だけを信じて集中して仕事に取り組みました。後半、逆転できたのは球際に食らいついた泥臭さと、守備の頑張り、そして何より、後半自然と盛り上がってきた東串良のファンの応援のおかげでしょう。
 内容的には「すっきりしない」(鮫島ヘッドコーチ)勝ち方でしたが、何はともあれ1勝できたことを足掛かりに、もっと良い勝ちを目指してどん欲に戦って欲しいです。
 
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記、スクラップ
・家事
・サッカー取材、原稿
・SCC


151113サッカー01_035
 鹿城西に奄美出身の伊集院選手がいるので、高校サッカーの取材に行きました。
 試合は前半、鹿実が先制し、良いかたちで試合を進めていました。伊集院君もスタメンではなく、流れは鹿実にあると読んだので後半は鹿実サイドでカメラを構えていました。
 後半10分過ぎ、伊集院君が交代でピッチに立ちます。これはと思って反対サイドに移動しました。そのすぐ後に伊集院君が同点のヘディングシュートを決めました。長いことサッカー取材をしているけど、お目当ての選手を撮ろうとサイドを移動したらすぐにその選手がゴールを決めたのは初めての経験でした。その5分後には逆転ゴールをアシストします。さらに3分後には亀井選手のダメ押しゴールも決まり、同点ゴールを決めてからわずか8分間で3ゴールを挙げ、鹿城西の鮮やかな逆転勝ちでした。
 鹿実は昨年、今年と新人戦、インターハイを制しながら、選手権を逃しました。僕が鹿児島新報にいた頃は鹿実の全盛期で、この逆のような試合は度々見たことはありましたが、このようなかたちで負ける試合は見た記憶がありません。鹿実が選手権に出られていないこの8年間の間で鹿城西、神村学園が一時代を築いていることを実感させられた一戦でした。
 2試合目は神村のスーパー1年生の高橋君のゴールで7年連続の決勝進出を決めました。決勝戦は鹿城西VS神村の顔合わせ。ハイレベルな決戦が期待できそうです。

 夕方はSCCの練習。雨が降っていたり、コンタクトがずれたり、出かけたら携帯を忘れているのに気づいたり、帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれそうになったり…「走らなくていい」理由はたくさん浮かびましたが、あえて練習に足を運びました。
 自分に課した約束を破るのが嫌だったし、この弱さを克服して練習すればきっと得られるものがあると信じていました。
 実際、その通りになりました。ジョッグではN村さん、K田さん、T口さん、レベルの高い人たちについていくことができ、1キロ4分10秒前後のハイペースでジョッグができました。30分ジョッグのあと、100mの流しを10本、残り60分内ジョッグでしたが、流しをした後もしっかりジョッグが走れ、最後の1キロは4分を切るスピードアップができました。
 体幹トレーニングとストレッチを毎朝やることを習慣づけようとかれこれ1カ月になりますが、はっきり効果が意識できました。身体の軸がぶれずに、疲れにくくなったような気がします。こんな風にレベルの高い練習をやり切れた充実感を覚えたのは3年ぶりのことでした。
 走り終わった後、竹内コーチにトレーニング室に連れて行かれ、90キロのスクワット12回×3セットを課せられました。体幹トレで上体はしっかりしていますが、下半身がつぶれていました。流しを走った時に僕自身も感じていたことです。充実した練習ができたばかりでなく、取り組むべき課題がみつかったことも、うれしい収穫でした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・野球太郎原稿
・妊婦健診
・夕方ランニング
・読書


151112ぽこちゃんこんにちは!01
 午前中、嫁さんの妊婦健診に付き添いました。9カ月目に入り、赤ちゃんの体重も2000グラムを超えたとか。エコーでもはっきり人間の顔をしているのが分かりました。予定日は来年1月4日ですが、この分だと、年内にも生まれそうな気配です。父親になる覚悟と準備を改めてしなければと思いました。また、嫁さんの親友で、結婚式の立会人にもなってくれてTちゃんも無事女の子を出産したとの報告もあり、おめでたい日になりました。

 本当ならきょうは野球太郎の原稿を片付けて40キロ走にチャレンジしようと思いましたが、検診に付き添ったため予定が変わりました。それでも走ろうと思えば、走る時間は確保できたはずなのに、尻込みしてしまって、一歩踏み出せません。
 何やかんやと雑事をこなしたり、週末のスケジュールがタイトなので休養を入れてもバチは当たるまいと自分を納得させてゆっくりしているとあっという間に夕方に。今までなら妥協して走らなかったでしょうが、今月は「ラン&ウオーク&自転車でトータル400キロは走る」と目標を掲げています。10日の火曜日までに125キロと良いペースできていましたが、きのうはSCCの練習に行けず、今週末もしっかり走れる時間が朝ぐらいしかとれそうにないので、ここで妥協してしまうと中盤以降に無理がきます。
 夕方5時半過ぎ、もうあたりは暗くなり始めた頃に走り出しました。走り出してすぐにメールがきたり、電話があったりで、気持ちが折れそうになりましたが、それでもある程度動いて汗をかき始めたら、あとはそのままの流れで10キロ余り走り切ることができました。
 スピードはそれほど上げませんでしたが、体幹を意識して走った分、今までよりも楽に走れた感じがしました。最後のきつい坂道も今までよりスムーズに上がれたような気がします。走らなければ、自分との約束を破った罪悪感にさいなまれるところでしたが、敢えて走ったことでこの感覚を得られたのは大きな収穫でした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・原稿
・第一工大取材
・後援会総会準備


151111第一工大_035
 「野球太郎」からの依頼で、第一工大の呉、國場選手を取材に行きました。
 考えてみれば第一工大のグラウンドに行くのは初めてです。広さは十分にありますが、公式戦がやれそうな設備も整っている他県の私立大に比べれば、ナイター設備もなく、まだまだです。高校でもここより立派な施設を持っている学校はあります。この環境の地方大学から、3年連続でプロ野球選手を輩出しているのが素晴らしいです。
 國場投手の写真を撮っていたら、コーチの方から「撮った写真をみせてやってくれないか?」と頼まれました。投球フォームを連続写真で撮っているので、フォームチェックに役立てたいのだとか。動画は携帯でも撮れますが、静止画の連続カットは本人も初めて見たと興味津々でした。
 ベンチに戻ると投げ終えた國場投手が「もう1回見せてもらえますか?」と言います。カメラのモニターを真剣な表情で眺める姿が印象的でした。他の部員も興味津々で覗き込んできます。研究熱心で野球に関することならどん欲に吸収したいという「野球小僧」ぶりに好感が持てました。
 もう1人の呉選手も、台湾出身で、中学時代に日本に遠征に来て、甲子園の斉藤、田中が投げ合った決勝戦を見て、日本に行きたいと思ったそうです。高校は岡山でしたが、どういう縁で鹿児島の、地方大学を志したか興味がありました。呉選手にせよ、國場選手にせよ、つまるところは「監督さんに誘っていただいたから」が究極の理由です。國場投手に関しては、高校時代は無名でしたが、1年生でキャッチボールをしている姿にほれ込んで、目をつけていたとか。監督さんの眼力の高さ、熱心さ、献身ぶりが光ります。
 グラウンドでは鹿実出身の岩下君も元気に練習していました。高校時代に大けがをした顛末は拙著「鹿実VS薩摩中央」に詳しく書きましたが、大学でも野球を続け、卒業後は社会人でプレーしプロを目指すそうです。打撃は元々天性のものがありましたが、脚のケガを今でも無意識にかばってしまうため、守備では納得のいくプレーができないとか。それでも個人練習で、一生懸命守備のコツを学ぼうと、熱心にコーチのアドバイスを求めていました。野球が少しずつでもうまくなることが嬉しくてたまらない様子がビンビン伝わってきました。
 彼らの今後に注目したいです。
2015.11.10 伝統芸能の力
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ
・伝統芸能発表会取材
・大口小取材
・原稿
・後援会記念イベント打ち合わせ
・甲突川RC


151110郷土芸能・奄美01_035
 鹿児島マラソンの追加当選が決まって、俄然やる気が出てきました!(笑) 目標は夢の「サブスリー」。その実現のためには1キロ4分15秒ペースで3時間弱走り切れる力が必要です。あと5カ月でどこまでやれるか、チャレンジしてみます。

 午前中は天文館のベルク広場であった郷土芸能発表会を取材しました。普段、馴染みのない世界ですが、人間が誠心誠意、真剣に取り組むものは人の心を打つ力があると感じました。どの学校の演技も素晴らしかったですが、伝承芸能部門で最優秀賞になった奄美高の「奄美の音色(しまのおと)」は心惹かれるものがありました。
 島唄、三線、踊り…わずか13分間の中に、奄美独特の芸能文化のエッセンスが凝縮されていたように感じました。島唄の歌詞の意味はほぼ分からないけど、島人の優しさや明るさ、大和の政治に翻弄された歴史の哀切、それらをしたたかに、力強く乗り越えて独自の文化を守ってきた気概があるように思えました。
 受賞はなりませんでしたが、沖永良部高のエイサーもBEGINの「オジー自慢のオリオンビール」、中孝介の「花」など馴染みのある音楽をアレンジした演奏と、生き生きと表情豊かな演技が素晴らしかったです。
 午後は大口小でプロトレーナーによる特別授業を取材。考えてみれば大口に足を運ぶのは小学3年の頃、夏休みのキャンプで十曽の池のバンガローでキャンプして以来なので、30年以上ぶりのことになります。子どもの体力向上、集中力アップに体幹トレーニングを応用する。なかなかユニークな取り組みでした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・家事
・原稿
・後援会総会準備
・飲み会


 高校野球ドットコムの依頼でこの春からの公式戦の中でベストゲーム5試合を選んでコラムを書いてくれということで、午前中はその作業に没頭しておりました。
 どれにしようか、あれこれ悩みましたが、決めてしまうと意外とスムーズに書くことができました。思い切り個人の主観で選びましたが、僕なりに見てきたこの1年を象徴するような試合が5試合選べたと思います。同時に、僕自身も今年の高校野球を振り返る良いきっかけになりました。

 夜はある著名なトレーナーの方々と飲み会。一緒に飲むのは初めての方ばかりでしたが、時間の経つのを忘れるほど、刺激に満ちた楽しい飲み会でした。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・読書
・PV取材
・原稿


151108鹿児島UPV_035
 鹿児島UがついにJ3参入要件をクリアしました。17日のJリーグ理事会で承認されれば、晴れて来季からのJ3参入となります。鹿児島にもJリーグチームが産声をあげることになります。
 きょうはその歴史的な瞬間を誰かと分かち合いたくて、天文館であったPVを取材に行きました。6月のファーストステージ最終節は約120人でしたが、今回は200人が集まりました。注目の高さがうかがえました。勝利で決定という理想的なかたちではありませんでしたが、何はともあれ、ここまで来たことに、選手、監督、運営スタッフ、ここまでチームを支えてきた人たちに敬意と拍手を送りたいです。

 個人的に「鹿児島にもJ」を意識したのは、以前書いたように2000年に鴨池で川淵キャプテンに会ったことがきっかけです。
 具体的にそのかたちを意識するようになったのは02年のことでした。その頃九州リーグに所属していたヴォルカ鹿児島が、リーグ2位で地域リーグ決勝大会に進出。決勝ラウンドまで進みJFL昇格は果たせませんでしたが、鹿児島からJに向けて具体的な動きが始まったのもこの頃です。
 翌03年に支援組織のスポネット鹿児島が立ち上がり、ヴォルカに鹿実出身のJリーガー・前田浩二さんを招聘して強化に乗り出しました。しかしこのときは継続的な支援体制を確立できず、鹿児島からJの道は大きく後退することになります。
 その流れに変化が起きたのが10年でした。FC鹿児島が立ち上がり、11年に九州リーグに昇格。以来13年シーズンまでFCとヴォルカの2チームが九州リーグでし烈な争いを繰り広げます。
 12年12月に両者の統合案が浮上。このときに統合は実現しませんでしたが、13年8月に統合に合意。13年はヴォルカ、FC両者が地域リーグ決勝ラウンドに進み、FCが最終戦で劇的な勝利を挙げ、JFL昇格を勝ち取りました。14年に鹿児島Uが誕生し、2シーズン目の今季、晴れてJ3参入が決まりました。

 こうして振り返ってみると、波瀾万丈いろんなことが15年間であったなぁと思います。じっくり当事者の話を拾い集めていけば、1冊の本が書けそうなボリュームがありそうです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・自転車
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・1年生大会取材
・紬フェスタ取材
・レノヴァ取材
・原稿


151107-1始球式_035
 今年のマスターズ甲子園が開幕し、鹿実の久保先生が選手宣誓をしたとか。動画で見ましたが選手宣誓というよりは、大会役員のあいさつのような文言でしたが、久保先生らしさを感じました。同時に、僕らが甲子園に出てから早1年が過ぎたんだなぁと感慨深いものがありました。

 鹿児島では今年最後の高校野球である一年生大会が始まりました。大島は残念ながら逆転負けでしたが、吹上が見事な粘りを見せました。守備でミスをした選手が、打撃で返しました。こういう経験を1年生のうちに積んでおく意義は大きいと思います。
 先日、ある監督さんらと飲んでいたら「1年生大会では補強選手制度を導入してみたらどうだろうか?」という話題になりました。
 今大会の出場16チームの選手名簿を眺めてみると、登録20人が埋まっているのは鹿実、川内、鹿城西、樟南、神村学園と5チームしかありません。指宿・串木野・頴娃・枕崎の連合は4校合わせても18人しかいません。種子島は9人ギリギリです。少子化が加速度的に進んでいることを実感します。
 例えば、大島が今回18人でしたが、残り2人分には沖永良部の投手と喜界の4番を補強して大会に臨むといった感じです。社会人の都市対抗野球で実施されている制度の応用です。今や一年生だけで単独チームを組めるところもこれからどんどん少なくなっていきます。この大会が九州大会など上の大会につながるなら別ですが、本大会が「公式戦に出る機会が少ない1年生に経験を積ませる」ことであるなら、なおさらそういう制度を入れることが趣旨にかなうのではないでしょうか?
 県内の中学バスケットでやっているように、地区選抜対抗戦というのも面白いかもしれません。補強制度にせよ、地区対抗選抜にせよ、やろうと思えば何かと障害はあるのでしょうが、何もしないでただ「少子化」の前に諸手を挙げてしまうぐらいなら、いろんな可能性を追求して、今しかできないことにチャレンジする時期に来ているような気がしています。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・中学駅伝取材
・原稿


151106中学駅伝・与論_035
 先週のレノヴァの公式戦から始まって、高校、中学駅伝とこの1週間で4度の指宿通いでした。
 奄美勢では男子の与論中が3位に食い込む健闘ぶりでした。派手に喜んでいるかと思いきや、選手たちは浮かない表情をしています。中には悔し涙を浮かべる選手もいました。何でもチームの精神的な柱の1人が骨折して、彼と一緒に走るためには12月の全国大会に出なければならず、頂点を目指していたため、それが叶わなかった悔しさだったそうです。
 島の中学生が、そんな高い志で駅伝に臨んでいたことに心動かされました。昨年、朝日中が優勝したことで「今度はもっと南の島に優勝旗を持って帰る」が合言葉でした。その夢は叶わなかったけど、そこを目指して頑張ってきた全ては必ず彼らの次の人生のステップになると確信しています。

 ふと自分にとっての中学駅伝を思い出しました。中2の頃、鹿児島市大会で1区を走ったことは今でも忘れません。その頃はまだ市大会は七ツ島で開催されており、区間も今の6区間20キロではなく、確か8区間30キロだったと記憶しています。学校では2番目に速かった僕が1区の5キロを任されました。
 校内では自信を持っていた長距離ですが、本格的な「対外試合」の経験はほとんどありません。確かその年の市総体の800mに出て全く通用しなくてへこんだことを覚えているぐらいです。3、40人はいたであろう1区の選手たちは、ほとんどがランパン、ランシャツのいわゆる「陸上スタイル」です。野球部の僕は体育服に普通の運動靴でした。慣れた様子でアップする姿に肩身の狭い思いをしていました。
 「真ん中ぐらいの順番でくれば御の字だろう」と監督さんにも言われていましたが、結果は何と2位。タイムは17分7秒でした。陸上部じゃない体育服の選手の意地をみせてやると開き直って走ったのが良かったのかもしれません。この年は後続が続かず、県大会にはいけませんでしたが、以来、駅伝が好きになりました。3年生では県大会を目指して練習もそれなりに頑張りましたが、1桁順位だった記憶はあるのですが、県大会にはいけませんでした。3年生ではアンカー区間の5キロを走って区間3位。後にも先にも、対外試合で表彰されたのはあの2回きりです。僕が普段取材している県トップの選手に比べれば、小さな世界ですが、自分がスポーツの世界でも頑張れる自信になった体験でした。
 与論の3年生2人がサッカー部でありながら、1年から県駅伝を走って、サッカーとは違う魅力を感じて駅伝を頑張った気持ちがよく分かりました。

【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・コアトレ、ストレッチ
・創蝶セミナー
・原稿
・オルタナ
・事務作業


 録り貯めしてなかなか見る機会がなかった「下町ロケット」の第1、2話を見ました。久しぶりにどはまりしそうなドラマでした。
 「半沢直樹」といい、この「下町」といい、池井戸潤作品には、何か心惹かれるものがあります。ひとつ前のクールであった「花咲舞がだまっていない」も途中からしっかり見ていました。
 池井戸作品に共通するのは、「半沢」や「花咲」が銀行、「下町」が町工場を舞台に、僕にとっては苦手分野である「経済」を取り扱っています。銀行業界や、技術者の矜持といった専門の世界をリアルに、ディープに描くと同時に、底に共通して流れているのは、原理原則を大事にする「正義は勝つ」「正しいものは救われる」の勧善懲悪の世界です。「水戸黄門」に代表されるような日本人がDNAのレベルで愛してやまない世界がシンプルに描けているのが、人気の理由でしょう。
 ジャンルは全く違いますが、僕も「作家」の端くれ。こんな風に人の心を揺さぶれる作品を書いてみたいものです。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・ストレッチ、コアトレ
・駅伝取材
・原稿
・SCC


151104駅伝01_035

151104駅伝02_035
 1998年に鹿児島新報に入社して、以来18年目の今までずっと県内のスポーツを取材してきました。あらゆる競技を取材してきて、唯一駅伝の男子・鹿実、女子・神村学園だけが、毎年変わらず優勝インタビューをし続けてきました。しかし、その流れがきょう変わりました。まずは初優勝を勝ち取った鹿児島女の駅伝チームに拍手を送りたいです。
 アンカーがゴールする瞬間はまさに歴史が動く瞬間だと思いました。3年生が流れを作り、それを下級生がしっかり引き継ぎ、最後は3年生が締める。駅伝や高校スポーツの魅力が凝縮されたようなレースでした。鹿女子の健闘と同時に、これまで19連覇をし続けた神村学園の偉業にも拍手を送りたい気持ちになりました。1、2年生だけのチームには相当プレッシャーもあったことでしょう。しかし、この負けは次のステップに上がるための試金石なのかもしれません。
 「負けたことがあるということがいつか大きな財産になる」。僕が好きな漫画「スラムダンク」の山王工・堂本監督の言葉です。この言葉を今、一番胸に刻んでまた新たな世界を切り開いていってほしいです。
 一方、僕にとっての「連続優勝取材記録」を更新したのが鹿実でした。こちらも、ある意味女子以上に混戦が予想されていましたが、前評判を覆し、一度も首位を譲らない完勝のレースでした。勝ち方を知っているチームの底力をみました。
2015.11.03 おはら祭り
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・スクラップ、スポかごNEWS発行
・おはら祭り


 毎年恒例のおはら祭りで十三会の屋台に参加しました。焼きそばと豚バラ串。今年はアサイチから最後までフル参加でした。
 天気も良く、絶好のお祭り日和。僕は主に表に立って呼び込みが仕事でした。途中、ガスの火が消えるアクシデントがあって、焦りましたが、お隣さんの助けもあって事なきを得、午後2時半には全て無事に完売しました。過去最高の売り上げだったそうです。
【本日の業務】
・手帳、日記、帳簿
・スクラップ、「スポかごNEWS」発行
・家事
・中学野球取材、原稿
・おはら祭り屋台の準備


151102中学野球
 中学野球の決勝を取材しました。
 「中学野球も取材されるんですね」。球場職員の方に声をかけられました。「取材してます」と胸を張って言えるほど、きちんとフォローしきれていないのがお恥ずかしい限りですが、こういう誰も取材してないところにこそ足を運んで取材をすることを大事にしたいです。
 国分南―谷山の決勝戦は両投手の好投で、7回まで互いに点が入りそうな気配さえありませんでした。結果はタイブレークに入った8回に谷山が押し出しで1点を先制しましたが、その裏、国分南が2点を挙げて劇的な逆転サヨナラ勝ちでした。
 記事にも書いた通り、ミスをしっかりカバーできたことが勝利につながりました。これも大切な「野球の教科書」に載せられることです。誰かのミスを誰かがカバーする。ミスしたことを次のプレーでしっかり取り返す。仲間意識を育てる…この年代の子供たちに大切なことがいっぱい詰まっていた決勝戦でした。
 監督さんとは初対面でしたが「E先生をご存じなんですね?」と聞かれました。元鹿児島新報の先輩で、僕にスポーツ記事のイロハを教えてくれたEさんは今中学校の先生をして国分南中にいます。「ブログ、読んでます」と監督さん。それが「スポかごNEWS」のことなのか、個人的なことを書いているブログなのか、はたまたFBなのかは分かりませんが、それだけ知られる存在だったことがありがたかったです。だからこそ、しっかりと記事を書こうという気持ちになりました。
2015.11.01 1日の進化
【本日の業務】
・手帳、日記
・コアトレ、ストレッチ
・朝ジョッグ
・野球部取材
・レノヴァ取材
・原稿


151101レノヴァ12_035
 土曜日は指宿に宿泊。海辺のホテルで、穏やかなさざ波の音が心地良い癒しになりました。
 たまたま宿泊先が対戦相手の東京EXの選手と同じところで、朝食のバイキングでも一緒になりました。インド代表選手は間近で見るとかなりの迫力でした。レノヴァの長袖シャツを着ていた僕も、ここで負けてはならぬと、インド代表に勝つにはカレーだということで、朝からバイキングであったカレーをガッツリ食べました(笑)。

 ちょうど元レノヴァの松永君と話をしていたら、旅行客らしき年配の女性の方たちが「何かスポーツをされている方たちですか?」と尋ねてきました。「きょうバスケットの試合が指宿の体育館であるんです」と答えたら「学生さんですか?」とまた聞かれたので「プロの試合です」と答えました。
 いろいろメディアで統合問題などがクローズアップされ、以前に比べては認知度は上がったバスケットですが、まだまだ一般の人の認識はこんなところです。でもあれだけ大きな選手たちを間近に見れば、「何をしている人たちなんだろう?」と興味は持ってくれます。小さなことですが、そうやって聞かれたら「日本にもプロのバスケットがあって試合をしてるんですよ」ということを広めて回るのも僕の責務のように思えました。

 試合はまたしても白星はお預けとなってしまいましたが、進化の跡ははっきりと感じることができました。前日より失点が少なくなったのは、守備で相手のストロングポイントを出させなかった成果です。得点がわずかならが伸びたのは、控え選手も含めて全員が土曜日よりもより強い想いで戦った成果です。
 鮫島君のノールックパスで相手も意表を突かれ、全くフリーでシュートが決まったシーンが2度ありました。高さの勝負ではインド代表に勝てないと思ったルークは、より前でボールをとる運動量の勝負をやってのけました。松崎君は試合を通して果敢にオフェンスリバウンドに飛び込んでいました。ベテランも、若手も、土曜日以上にエネルギーを出して、何とか食らいついていき、第3ピリオドで離されながらも、第4ピリオドでもしかしたら勝てるかもしれないと思うところまで盛り返しました。
 点差が縮まったとはいえ、勝利に届いていないのは厳しい現実です。何よりシュートを打って決められる力をもっと上げていかなければ、リーグ戦を勝ち抜く展望が見えません。
 試合後のロッカールームで織田技術顧問が「相手の松永のような選手が出て来て欲しい」と語っていました。元レノヴァの松永君は、途中出場ながらチーム最多の15得点を挙げました。身体の切れ味が鋭く、第3ピリオドの突き放された場面では嫌なシュートを何本も決めて、結果的にはそこが勝敗の分かれ目になりました。控え選手の中からもこういう選手が出てくることがこれからのレノヴァには間違いなく必要だと痛感しました。その芽は間違いなく感じられた2日間でした。