【本日の業務】
・手帳、日記
・コアトレ、ストレッチ
・スポかごNEWS発行、スクラップ
・LSD
・レノヴァ取材
・原稿


151031レノヴァ01_035
 今季ホームゲームの開幕戦は指宿開催でした。うちの嫁さんの会社が試合会場にブースを出してPRするということで、泊りがけで行くことになりました。ちょうど出会って3度目に一緒に出掛けたのが、昨年の正月の指宿ドライブでした。あれから間もなく2年になると思うと、感慨深いものがありました。

 肝心のレノヴァの試合は残念がら後半大差をつけられました。
 前半は最高の出来でした。このチームがやろうとすること、相手のバスケットをまずはディフェンスで封じ、リズム良く攻撃に移ることがやり切れて1点リードで折り返せました。
 しかし、同じことを試合を通してやり切れないのが今のレノヴァの現状であり、プロの世界の厳しさです。相手は2m超のインド代表選手2人を交互に送り出し、インサイドでガンガン勝負を仕掛けてきました。いくら大黒柱のルークといえど、終始相手にし続ければ消耗します。そこを試合を通してカバーしきれるだけのチーム力はまだついていませんでした。
 とはいえ、あれだけ後半一方的にやられていても、コート上では誰1人あきらめず、何とか打破しようと戦う姿勢だけは感じ取ることができました。ケガをしている1人をのぞいてベンチ入り14人中13人を使い切り、それぞれがそれぞれの役割を必死で果たそうとする想いは伝わってきました。ヘッドコーチの鮫さんが言う「彼らの魂は本物」という言葉が理解できました。
 相手はリーグ2連覇中の強豪。彼我の戦力差、チーム力にはまだまだ差がありますが、きのうの前半にやれたバスケットを1分、1秒でも長くやり切り、初白星を目指して欲しいです。
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【本日の業務】
・手帳、日記、コアトレ、ストレッチ
・スポかごNEWS発行、スクラップ
・十三会事務
・TPP意見交換会取材
・原稿
・ラジオ出演


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 あす、あまみエフエムの「あますぽ!ディラックス」に録音出演します。午後1時と午後7時の放送です。ネット放送でもご覧になれます。
http://www.npo-d.org/

 今夜その件で、パーソナリティーの伊佐美さん、湊さんと電話で話しました。先週開幕したバスケットのレノヴァ鹿児島や、先週初めて奄美で公式戦を戦った鹿児島ユナイテッド、高校野球の九州大会初勝利を挙げた大島の話で盛り上がりました。
 島の人たちが、レノヴァやユナイテッドの鹿児島のプロスポーツに興味を持ってくださって、盛り上げていこうという熱気があるのを知ってうれしかったです。ユナイテッドの公式戦では今季のホームゲーム最多となる3000人を超える観客が集まりました。
 昨季のユナイテッドのユニホームには、正確な縮尺で描かれた鹿児島地図が透かしで入っていることを紹介しました。県本土はもちろん、種子島、屋久島、奄美、喜界、徳之島、沖永良部、与論と熊毛、奄美群島までちゃんと描かれています。ちょうど真ん中にある赤と青の線の後ろに奄美大島が位置しているのが心憎いところです。そんな話を紹介したら、あとで写メを撮って送って欲しいと言われました。チームスローガン「鹿児島をもっとひとつに」がこんなところでも着実に根付いていると思いました。
 最後の締めくくりは何といっても大高野球部。この秋の県大会から九州大会までの戦いぶりについて語りました。
 新聞のスクラップをしていたら、夏の県予選の記事を見ました。大島が鹿児島に負けた試合で「夏を勝ち抜くためには鉾(攻撃力)と盾(守備力)の両方が必要だと痛感した」と書いています。この秋の大高はまさに強力な鉾と盾を備えて、堂々と九州大会の出場権を勝ち取り、佐賀準優勝チームを相手に5安打完封ゲームで勝利を手にしました。
 現時点では、県内の公立校の中では最も力を持ったチームといっても過言ではないでしょう。それでも「甲子園」という舞台にたどり着くためには、更に高い山を乗り越えていかないことを実感したのもこの秋でした。
 簡単に叶えられる目標ではないけど、手の届かないところにある夢物語ではない。この冬で一皮も二皮もむけて、成長した姿を春、そして来夏に見られることを期待します。
2015.10.29 目標、達成!
【本日の業務】
・手帳、日記、コアトレ、ストレッチ、スクラップ
・朝ジョッグ
・家事
・野球取材
・自転車
・原稿
・広告制作


151029-11秀岳館7点目・九鬼2ラン_035
 秀岳館と海星の決勝戦。これまでの5日間の中で、もっとも観客が少なく、決勝戦とは思えないほど球場はのんびりムードでした。結果は秀岳館打線が終盤爆発し、13-2の大勝で初優勝でした。
 前評判通りの総合力の高さをうかがわせました。前日に聞いた「ノーステップ打法」を確かめてみましたが、実際2ストライク追い込まれると、打者はスタンスを広めにとり、バットを短く持ってノーステップで打っています。僕も自分の打撃テリトリーに入れようと思いました。
 準決勝に引き続き、3投手の継投。2試合で合わせて5人の投手を見ましたが、特別すごさを感じさせる投手はいませんが、全員がそれなりにゲームを作れるところが大したものです。守備も堅くて、9回は先頭打者が四球で出て、ライト前ヒットで続いたものの、ライトからのレーザービーム返球で三塁アウトになりました。こういう攻めの守りができるチームは強いです。4番の九鬼主将は二塁打、ホームラン、三塁打とあわやサイクルの大当たりでした。
 叶わぬ話ですが、もし決勝に勝ち上がったのが鹿実だったらどんな試合だったか。反対側には鹿実の大応援団がいて、「完全アウエー」の中で秀岳館がきのうみたいな野球ができたかどうか。甲子園のシミュレーションとしてはそちらの方が得るものがあったかもしれませんね。

 朝14キロのランニング、昼28・5キロの自転車で、今月目標に掲げていた「ラン&ウオーク&自転車」の合計で300キロを突破しました。今朝まだ暗いうちに家を出た頃は「スーパームーン」が光り輝いていて、光を浴びていると何だか神々しい気持ちになりました。11月は月間走行400キロを目指して頑張ろうと思います。
【本日の業務】
・手帳、日記、コアトレ、ストレッチ
・朝ジョッグ
・野球取材
・原稿
・飲み会


151028-1秀岳館先制タイムリー_035
 通常鹿児島チームの記事しか載せませんが、きのうたまたま取材した秀岳館・鍛治舎監督の「ノーステップ打法」の話が面白かったので、それも一緒に「スポかごNEWS」アップしました。
 追い込まれたら、ボックスの後ろに立って、バットを短く持って、体重を9:1の割合で後ろ足にかけて、ノーステップで逆方向を狙って打つ。早速、今朝素振りで試してみました。これも「野球道を究める」に使えそうな話です(笑)。

 鹿実は残念ながら決勝進出は果たせませんでした。市内大会から負けなしできていて、勝っているときにはなかなか見えてこなかったチームの課題が浮き彫りになりました。バッテリーの向上、綿屋君の後を打つ打者の勝負強さ、守備の連係、流れが悪い時にどう立て直すか…きのうの負けゲームの中にはこの冬、何をしなければならないかのヒントがたくさんあったと思います。

 夕方はある監督さんに誘われて、久々に野球関係者との飲み会。そういえば最近そういう飲み会にご無沙汰だったなあぁと思いつつ、この世界で生きている人たちに代表されるような地域スポーツを頑張っている人たちを応援するメディアになることが僕の夢だったことを再確認しました。
【本日の業務】
・手帳、日記、コアトレ、ストレッチ
・家事
・ラグビー取材
・原稿


151027奄美ラグビー_035
 ラグビーがあった会場のフレスポまで車を走らせている最中、MBCラジオを聴いていたら、長渕剛さんがゲスト出演していました。8月の富士山ライブの話を熱く語っていました。世の中への不条理への怒り、歌への情熱、人間への深い愛情…以前にもまして真っ直ぐに、真摯に情熱を込めて語る姿が伝わってきて、「俺もやってやるぞ!」という気持ちになりました。
 ラグビーは試合終盤久々の雨に打たれながらの観戦でした。奄高のラグビー、王者・鹿実に大差で敗れたけど、後半意地をみせた姿が感じられてよかったです。

 おとといの夜に書いた「残念なチーム」の記事の反響に驚いています。「いいね」が500以上あり、20以上のコメントが寄せられました。コメントの大半は共感の内容でしたが、中にはプロの世界を知る人からの苦言だったり、審判絶対視の高校野球の在り方を問う意見もあって、僕自身考えさせられました。
 ネットメディアやFBなどのSNSの持つ新たな可能性をみた気がしました。該当チームの関係者からすれば、見ず知らずの記者にこんなことを書かれて、良い気持ちはしないでしょう。しかし、ここにコメントを寄せてくださった方の大半の想いは、件のような行為を残念に思いつつ、力を持ったチームなのだから、大切なことに気付いて成長して欲しいという、厳しくも温かい激励のように感じました。どこかの掲示板のように見ず知らずの人が匿名の名に隠れて誹謗中傷を繰り広げるのとは明らかに違うものです。願わくば該当チームの関係者もこれを読んで、意見を頂きたいものです。
 いろんな方の意見を読みながら、いろいろなことを気づかされ、考えさせられました。既存のメディアではできない情報発信の在り方を考える上で、参考になった出来事でした。
2015.10.26 残念な出来事
【本日の業務】
・手帳、コアトレ、ストレッチ、スクラップ
・家事
・野球取材
・原稿


151026残念な出来事_035
 きょうの九州大会で残念なチームをみました。
 九州屈指の右腕を擁し、優勝候補とも目されたチームでしたが、ふたを開けてみれば、相手の強力打線になすすべなく完敗でした。僕はそのチームのベンチ上や横で写真を撮りながら観戦していたのですが、監督が発する言葉、選手やスタンドの控え部員のヤジ、どれもあまり好ましくなく、眉を顰めながらの観戦でした。
 それだけなら、ただ「マナーがなっていないチーム」で片づけられるのですが、一番許せないと思ったのは最後のシーンでした。コールド負けが確実な状況で、走者が出ました。次打者がレフトへ大飛球を放ち、一走は二塁を回りましたが、捕球されたため帰塁しました。その際、相手の野手が「二塁ベースを踏まずに帰った」とアピールし、それが認められてアウトになりました。
 判定に納得がいかず、何度も審判に確認を入れます。走者は一塁ベースに残り「塁審、見てないじゃん」とあからさまに不満げな態度をみせつけます。塁審にも確認に行き、審判団も協議しますが、当然のことながら判定は覆りません。あきらめてベンチに引き上げた走者は、自分の手袋をベンチに向けて投げつけました。
 その瞬間、僕も一瞬我を忘れて切れそうになりました。なるほど、あれだけ納得していないからには、しっかり踏んで帰塁した感覚があったのでしょう。しかし、その判定が絶対に覆らないことは多少なりとも野球をやっていれば分かるはずです。そんなことを選手が血気にはやってしてしまうのは百歩譲って許せても、そんなことを防ぐような指導を日頃していなかった指導者に僕は一番腹が立ちました。
 試合中そのチームが発していた言葉も相手チームを執拗にやじったりしていて、味方を鼓舞するような言葉はありません。挽回不可能なほどの点差がひらくと、声さえもでなくなりました。結局、彼らは相手ではなく自分の弱さに負けているのです。試合中、自分の思い通りに野球ができるにこしたことはありませんが、そんなことはまれです。時には理不尽と思えるようなことも起こるでしょう。何かに当たりたい怒りさえもプラスのエネルギーに変え、勝利のために今できることに全力を尽くすのが真のアスリートだと僕は信じています。

151026-14鹿実1点目・綿屋二塁打_035
 樟南は残念ながら逆転負けでしたが、鹿実が2試合連続コールド勝ちで、センバツに向けて大きく前進しました。
 試合前、鹿実のスタメン表で先発・谷村君の名前を見たとき、県大会準々決勝のれいめい戦を思い出しました。相手が強力打線と大会注目の速球投手であれば、軟投派の谷村君ががっちりはまると思いました。その通りの試合でれいめい戦以上の力強さを発揮しました。
 今季の鹿実は市内大会からここまで1試合として同じスタメンだったことはありません。不動なのは4番・綿屋君ぐらいで、あとは相手に合わせて対応する日替わりオーダーを組むのが今チームの大きな特徴でもあります。
 何と言っても圧巻は4番の綿屋君でしょう。打撃に関しては覚醒の感があります。「相手のボールはきれいな回転がかかっているので、振り負けずに芯でミートすれば、自分の力はいらないと思った」。なかなか言える言葉でないし、それを実践してのけるところに非凡の才を感じました。
【きのうの業務】
・手帳、コアトレ、ストレッチ、スクラップ
・ランニング
・野球取材
・原稿


151025-27大島盗塁殺_035
 鹿児島ユナイテッド、レノヴァ鹿児島と鹿児島の大人スポーツは残念ながら結果を残せませんでしたが、きのうの高校野球は地元開催の九州大会で見応えのある好勝負を繰り広げてくれました。

 最初は市民球場で観戦。日曜日で樟南、鹿実の伝統校の登場ということもあって、会場は超満員。内野席だけでは収まり切らず、後学のために観戦に来ていた他校の野球部員は外野席で見ていました。市民球場が外野席まで埋まるシーンは初めて見たような気がします。樟南、鹿実とも8強に勝ち残りました。県立球場に途中で移動したため、2試合目の鹿実戦は見られませんでしたが、両校とも伝統校らしい勝負強さを発揮しました。

 大島は残念ながら8強入りは逃しましたが、また一つ成長の跡を示し、更に上のステージを目指すための課題も見えた一戦でした。
 序盤の劣勢の展開に、春準決勝の樟南戦や秋準決勝の鹿児島城西戦を思い出しました。このところ大島が力をつけているのは周知の事実ですが、格上のチームを相手に力強い野球をされると、食らいつくことができず、あっさりやられてしまうのが気になっていました。
 きのうも序盤で4点ビハインドで、攻撃も振るわず、そんな展開になりそうな雰囲気でした。5回表に2つのエラーが出た時点で、ここで失点したら間違いなくコールドになっていたでしょう。ただその回、エラーをした選手が好守をみせ、全員で無失点で切り抜けたことで、「まだ行ける」気持ちになりました。ミスがあってもカバーしてしのぐことができたのは大きかったと思います。ふと、夏の鶴丸―鹿児島戦のような逆転劇が見られる予感がして、下腹に力を入れて観戦しました。
 予感は的中し、6回裏に上原君の走者一掃三塁打で1点差とし、試合の流れは完全に大島ペースでした。しかし、8回に思わぬところで足元をすくわれました。8回無死一三塁、犠牲フライで同点と思いきや、離塁が早かったとアピールプレーでまさかの併殺。9回も先頭打者が出ましたが併殺に打ち取られ、あと一歩及びませんでした。
 タッチアップのシーンは僕も捕球を確認してから、スタートを見たので、大丈夫だと思っていましたがまさかのアウトの判定。微妙なところですが、ああいうシーンが起こるところにこの試合の勝敗を分ける何かがあったのだと思います。振り返れば相手の臼杵は選手の声掛け一つをとっても何か統一されたチームの意思みたいなものが感じられました。1年生4番が打席で必ず気合を入れ、凡ゴロでも全力疾走でヘッドスライディングするなど、闘志を前面に出し、どん欲に勝利を目指して戦う姿は大島にないものを感じました。大島がまた一つ上のステージを目指すために、見本になるようなチームだと思いました。
【本日の業務】
・手帳、コアトレ、ストレッチ、スクラップ
・家事
・野球取材
・原稿


151024-21大島勝利_035
 このところ鹿児島地方は連日気持ちの良い秋晴れが続き、きょうの開幕戦も絶好の野球日和でした。入場行進を撮っていると、選手の背景にある青空が目に染みるほど美しいです。ただし、日差しが厳しい上に、記者席が狭くて入れないため、終日屋外での観戦になり、身体的にはかなりハードな一日でした。

 大島がうれしい九州大会初白星を手にしました。攻撃で拙攻が続いてなかなか得点できませんでしたが、エースの渡君に抜群の安定感があり、5安打、三塁を踏ませない完封勝利でした。苦しい試合でしたが、終わってみれば大島らしい勝ち方ができたのではないでしょうか。
 例えば今年のNHK旗準々決勝では、同じような投手戦で終盤にミスが出て鹿実に完封負けでした。県大会より上位の大会で、佐賀の決勝まで勝ち上がったチームを相手にこの内容で勝てたことは、自信につながると思います。
 樟南の試合は大島と同時進行で見られませんでしたが、立ち上がりの連続四球を除けば、樟南らしい勝ち方ができたと思います。鹿児島城西は県大会のようなそつのない野球が影をひそめ、自分たちのミスで悪い流れを作ってしまったことが悔やまれます。試合中、レノヴァの速報もずっと気になっていました。途中まで僅差ながらリードして、このままいって欲しかったですが、1ゴール差の惜敗でした。

 あすは樟南―佐賀商、鹿実―富島、大島―臼杵の3試合を観戦します。加えてレノヴァやユナイテッドのフォローもあります。きょう同様、あるいはそれ以上にハードスケジュールになりそうですが、準備をしっかりして、そつなく仕事をしたいと思います。
2015.10.23 身体への感覚
【本日の業務】
・手帳、体幹トレーニング、ストレッチ、スクラップ
・家事
・オルタナ
・大高野球取材
・ラグビー取材
・原稿


151023大島06_035
 水曜日は自転車にランニング、木曜日は野球を頑張った反動で、きょうは朝から身体がやばかったです。
 守備をしていたとき、変な力が入った影響もあって、右ひざに違和感が。今までならただオルタナに行って治してもらうだけでしたが、朝起きてすぐにいつものストレッチをいつも以上に時間をかけてやってみました。それでだいぶ楽になりました。
 朝の予定を変更して朝一でオルタナにも行き、症状を確かめましたが、予想通り、変なブレーキをかけたせいで太ももの表の筋肉が硬くなっていました。加えて内股傾向があるので、脚の外側が硬くなりやすい点も指摘されました。ストレッチでは外側の筋肉をより重点的に伸ばすこと、内股の改善で普段の右打ちでなく左打ちの逆素振りを教わりました。
 体幹トレーニングやストレッチを習慣づけてやるようになって、自分の身体に対する感覚がより鋭くなりました。自分の痛みの原因が分かれば心構えも違ってくるし、自分で出来る対処法も知っているに越したことはありません。その上で専門家に診てもらえば、さらに理解が深まります。きょうは運動は自粛して身体を休めました。

 昼間は高校ラグビーの取材。秋真っ盛りですが、日差しが厳しく、未だ季節は夏のようです。60分間立ちっぱなしで取材&撮影をしていたら、家に帰ってぐったり疲れました。
【本日の業務】
・手帳、コアトレ、ストレッチ、スクラップ
・家事
・大高取材
・ドラフト取材
・原稿


151022大高練習_035
 「スポかごNEWS」に奄美新聞に書いた「あす九州高校野球開幕」の記事をアップしました。
http://spokago.blog68.fc2.com/blog-entry-1615.html

 「体験型野球部訪問」の第一弾を早速やってきました。
 あるチームのフリー打撃の練習に加わらせていただきました。最初は遠慮して、球拾いの外野守備から。この前の佐賀はノックのボールを4球捕っただけですが、今回は現役高校生の生きた打球です。大きな放物線を描く打球、鋭いゴロやライナー、左打者が流してドライブを描く打球…どの打球もひたすら美しく、それらをグラブに収める「快感」を1時間近く味わっていました。
 「打撃練習も入っていいですよ」と監督さん。さすがに「いいのかな」と尻込みしましたが、せっかくのチャンスなので、打たせてもらいました。マシン、左投手、右投手の3パターンをそれぞれ5球ずつ、2セットしたので30球打ち込んだことになります。芯でとらえた打球は、何の力も加わっていないような不思議な感触があります。力で振り回さず、ボールの勢いを利用して、遠くに送り返しているような感じでしょうか。全部というわけにはいきませんでしたが、半分ぐらいの打球は気持ち良く打ち返せて、これまた別の「快感」がありました。
 あくまでもプレ体験のつもりで記事にするつもりはなかったのですが、ひょっとするとこのぐらい力の抜けた感じの方がいいものが書けるかもしれないので、まずは試しに1本書いてみたいと思いました。

151022鹿実寮_035
 鹿実出身の野田君が西武から3位指名されました。この代の鹿実の選手たちは拙著「鹿実VS薩摩中央」のいわば「主人公」たちであり、思い入れがありました。
 久しぶりに彼らのことを書いた文章を読み返してみて、感慨深いものがありました。彼らの代は九州大会秋春連覇、センバツ8強入りし、全国制覇も狙えるようなチームでしたが、県大会準決勝で薩摩中央にまさかの敗戦で夏を逃しました。
 非常に悔しい思いをした野田君でしたが、夏の甲子園の後、アジアAAA選手権の日本代表に選ばれたことで、上を目指す気持ちに火が付きました(ちなみにその時のジャパンのメンバーに今噂の巨人の選手の名前を見かけたのは複雑な気持ちです…)。「まずは制球力をつけて、社会人やプロで通用する投手になりたい」とコメントしています。その言葉通り、プロへの入り口に今たどり着きました。
 もう1人、4番を打っていた濵田君も候補に挙がっていましたが、こちらは残念ながら吉報は届きませんでした。本人のFBを見ると、「社会人に行って2年後を目指す」と力強いコメントが出ていて安心しました。夏甲子園に行けなかった悔しさ、大学でも長いことケガに悩まされ、確か手術を受けたこともあったと聞いています。それらを乗り越え、ドラフト候補にまでなったど根性で、社会人でレベルアップしてくれることを期待しています。

 夕方、鹿実の監督さんや選手のコメントを取りたくて、野球部寮に足を運びました。考えてみればグラウンドは何度も足を運びましたが、寮に行くのは初めてです。ちょうど着いた頃、監督さんは九州大会の懇親会に出掛けるところであり、部員たちもテレビ放送が終わったら、各自のやることがあるので、指名が確定するまでそこで待つのも申し訳ない話です。あまりほめられた手法ではありませんが、指名されたものとしてコメントを取り、監督さんには後で電話取材しました。
 いろいろ話を聞くと、鹿実が九州大会に出るのは、野田君たちの代以来であり、当時小学生だった今の部員たちにとっては「憧れの先輩」だったそうです。あすから始まる九州大会に向けても良い刺激になったことでしょう。
【本日の業務】
・手帳、コアトレ、ストレッチ。スクラップ
・ウオーキング
・事務作業
・原稿
・自転車
・SCC


 ふと思うことがあって、午後はガッツリ身体を動かしました。
 まずは自転車。小野からチェスト館を通って鹿児島城西を折り返すコースを約2時間、36キロ走りました。
 夕方はSCCの練習。メーンが20分のビルドアップを3本です。設定は4分30、20、10、4分と上げていく。1本目はNさんについていって4分までは上げられましたが、さすがに昼間の疲れもあって残り2本はペースダウン。ウオーミングアップのドリルとダウンジョッグも合わせて15キロぐらい走りました。朝3キロ歩いたことも合わせると、計55キロ、1日で動いたことになります。
 1日でフルマラソンよりも長い距離を走ったことは、これまででも数回しか経験ありません。今までなら、こんなに動いたら後遺症も大きかったと思います。さすがに夜はストレッチをしようとして横になるとそれ以上起き上がれませんでしたが、以前のように腰が痛くありません。これも体幹トレーニングをして、しっかり体幹を使う意識を持って自転車に乗ったり、走ったりしたこと、朝晩だけでなく動いた後は必ずストレッチを入れるようにした成果でしょう。しっかりやろうとすると結構時間がかかるものですが、効果がはっきり見えたことで継続してやり続けてみようと張り切っています。
【本日の業務】
・朝のルーティーン
・家事
・オルタナ
・原稿
・レノヴァ記者会見&スポンサーパーティー


151021レノヴァ会見02_035
 夕方はレノヴァの新体制記者会見とスポンサーパーティーに参加しました。今季にかけるチームの熱い想いが十分伝わった記者会見&スポンサーパーティーでした。
 新ヘッドコーチの鮫島さんがこんなエピソードを話していました。会場となったホテルの売店にいた女性に「プロチームの会見で来た」と話すと「サッカーですか?」と聞かれたそうです。これが残念ながら鹿児島のプロスポーツの現状なのでしょう。その現実は謙虚に受け止めつつも、「バスケットを鹿児島のメジャースポーツにする」という意気込みで、これまで以上に熱い戦いをコートで繰り広げることを誓っていました。
 今季目指すのは「頑固なカメレオン」と鮫さんらしい、独特な比喩であり、核心を突いた表現だと思いました。あきらめずにボールを追いかけ、泥臭く、粘り強く走り続け、そのバスケットで「お客さんを呼び込んでいく」姿勢は頑固に貫く。その上でいろんなスタイルを持ったチームにカメレオンのように柔軟に対応して勝利を目指す。それが今年のレノヴァです。
 チームの運営体制も2元代表制を敷き、財務体制強化を図るとの発表もありました。いろんな意味で、今季のレノヴァの活動を期待を込めて見守っていきたいと思えた夜でした。
【本日の業務】
・コアトレ、ストレッチ
・事務作業
・自転車
・ウインターカップ取材
・写真処理


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151019ウインカーカップ02_035
 ウインターカップ最終日の取材でした。女子の決勝戦は、見る方もかなりエネルギーを使いました。前半、鹿純心が大きくリードし、このまま勝ち切るかと思われましたが、後半、鹿女子が追い上げます。
 こうなると写真を撮る方はどっち側のサイドで撮るべきか、工夫が要ります。後半に入ってからは、両サイドを行き来しました。レンズの調子が今一つで、イライラしそうになりましたが、とにかく集中してみないと決定的なシーンがどこかで絶対にありそうな緊迫した展開でした。
 結果的に鹿女子の勝利を決定付けた3ポイントは、カメラを構えるタイミングを逃してしまいましたが、その分、終わった後の歓喜のシーンを数多く撮りました。
 事前の予想では男子の決勝戦も女子以上に競った試合になるかと思っていましたが、予想に反して鹿商の圧勝でした。女子決勝で精力の大半を使い切っていたので、男子もそんな試合だったら余計きつくなるかと思いましたが、予想外の展開でした。
 毎回毎回…いつも思いますが、夢を目指して真剣に競い合う姿は、どんな競技でもぐっと引き込まれるものがあります。勝って喜ぶチームはもちろん、敗れて夢かなわなかったチームにも、また次のステージに向かって前を向いて進んで欲しいと願わずにはいられません。まずは鹿女子、鹿商のウインターカップでの活躍を期待します。
【本日の業務】
・手帳、体幹トレ、ストレッチ
・ランニング
・家事
・ユナイテッド取材
・原稿


151016体幹トレーニング_035
 今朝は早速見よう見まねで取り入れた体幹トレーニングと、オルタナでもらった教則本に従ってストレッチをみっちりやってから、試しに朝40分ほどアップダウンのきついロードを走ってみました。
 やった効果をはっきり感じられたような気がしています。同じコースを10月の頭にも同じ時間帯で走っていますが、身体の感覚が2週間前とは確実に違いました。心掛けたのは体幹や可動域を広げることを意識しながら走ること。ストレッチをしっかりやってから走ったことで、リラックスして久しぶりにスムーズに前に進めた気がしました。
 今までなら家にゴールする頃はヘロヘロになっていました。ずっと身体の中の重さみたいなものがとれず、「40代になったからそれなりに衰えてきているのかな」と後ろ向きになっていました。でも、きょうは最後の部分が自然とスピードアップしてどんどん身体を動かしたい気持ちになっていました。
 「運動した後が可動域が広がる」とはオルタナの教本に書いてありました。始まる前のように入念にはやる時間がないけど、たとえば家事をやっている合間にちょっと意識してやってみるだけでも効果は十分にあります。
 考えてみれば、このトレーニング方法もストレッチも、特別真新しいというわけではなく、これまでSCCの練習だったり、オルタナでケアしながら教わったことにどこか通じているものがあります。要はそれを使いこなせていなかったり、意識する部分を少し変えてみただけです。それだけで、こんなにも自分の身体の感じ方が変わるものかと、不思議に思いました。

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 今季の鹿児島Uのホームゲームは、ハラハラドキドキあり、観客がカタルシスを得るような大どんでん返しがあり…「商品価値」の保証が難しいスポーツ興行で、非常に価値の高い試合が多いです。
 きょうもそうでした。前半は全くといっていいほど得点できそうな気配がなく、たいくつなまま終わってしまうのかと思われた前半終了間際、アディショナルタイムにセットプレーのコーナーキックから得点が入る。記事の中で「流れが悪くても、そこだけで試合の流れを決定付けることがある」と書いたのは、つい最近読んだ「ジャイアントキリング」36巻でETU番記者のセリフを引用させてもらいました。
 それも厳しい試合の中で、守備の中心になって頑張っていた選手が得点を決める。筋書きがないといわれるスポーツの試合で、まるで誰かが脚本を書いた映画のようなストーリーを感じさせる試合が今季、僕が見たホームゲームで多かった印象があります。開幕戦の新加入・福島選手の決勝ゴール、前回ホームゲームのGK植田選手の神がかりPK阻止、そして今回の水本選手、その辺をやっている選手たちがどう感じているのか、記者会見で監督、水本選手、田上選手に同じ質問をぶつけてみました。
 「それは偶然ではなく必然だ」。監督は力を込めます。水本選手は「難しい質問ですね」と言いながら、「最後まであきらめない姿勢」や「日頃の練習の取り組み」の結果ではないかと語りました。
 「フロントが頑張ってくれてJ3ライセンスを獲得してくれた。あとは僕らが結果を残すだけ」と田上主将は言います。目標設定がクリアになり、選手もフロントもそれぞれの「やるべきこと」が明確になり、チーム一丸となって取り組んでいる結果が、内容に象徴されたような試合になっている。「見ている人がそんな風に感じてくれていると知れたことが、僕らもうれしいです」と田上主将に言ってもらえて、僕もうれしかったです。

 会場には、先日知的障がいサッカー日本代表監督に就任した西さんがいました。ちょうど買おうと思っていた応援Tシャツを購入し、西さんにサインをお願いしたら、遠慮がちにサインをしてくださいました。そんなことも良い思い出になりました。
 日差しもきつく、会場の熱気もあって、身体にはきついコンディションでしたが、今まで以上に快適に感じられたのは、間違いなく、体幹トレーニングやストレッチの効果だと思いました。今までは立ちっぱなし、座りっぱなしで試合中カメラを構えていると、必ず腰が痛くなったり、身体のだるさを感じるのですが、きのうはそれがまったくなかったです。心身が健康であれば、良い仕事もできる。当たり前だけど大事なことを実感できた貴重な一日でした。
2015.10.17 外野手冥利
【本日の業務】
・体幹トレーニング、ストレッチ
・マスターズ高校野球九州大会


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 土曜日は、マスターズ高校野球の九州大会に日帰りで出かけました。
 僕にとっては今年、最初で最後の本格的な野球でしたが、結果は伝習館(福岡)を相手に6-7で初戦惜敗。序盤の大量失点でチームに重いムードが漂い、三回以降何度も流れをつかむチャンスはありながらものにできず、最後はリリーフで好投した中村さんが足で1点差まで詰め寄り、てっきりもう1イニングチャンスがあると思いながら、時間切れで幕切れという後味の悪い終わり方でした。
 チームが負けたこと、試合に出られなかったこと、嫁さんと子ども(まだお腹の中ですが…)の前で良いところが見せられなかったこと、事務局との意思疎通がうまくいってなかったこと…様々な「悔しさ」がもたげた中で、一番僕を突き動かしたのは、こんな厳しい展開でチームの役に立てなかった悔しさでした。こんな厳しい展開の中でこそ、「つかさ、お前に任せたぞ!」と言ってもらえるような、チームに信頼される選手に自分がなっていなかったことが、一番悔しかったです。もっと野球がうまくなりたい! 久しぶりにそんな想いが頭をもたげました。

 帰りの車の中や、帰り着いてからもあれこれいろいろ考えていると、「練習がしたい」と思いました。15、6年ほど前、いろんな高校の野球部に「ペンとカメラ」ではなく「グローブとユニホーム」で「取材」におじゃましてたことがあります。一緒にノックを受けさせてもらったり、打撃投手をしたり、ある監督さんに高校時代、一度も9イニングフル出場がなかった話をしたら「紅白戦で使ってあげる」といわれて、本当に参加したこともあります。そんな模様を当時、鹿児島新報で担当していた「ヤング交差点」というコーナーに面白おかしく書いていたこともありました。拙著「地域スポーツに夢をのせて」にも収録してあったので、久しぶりに読み返してみました。今読めば顔から火が出そうなほど稚拙な文章ですが、野球が好きで、純粋にうまくなりたいと思った気持ちがつづられていました。

 ふと「また、やってみようか?」と思いつきました。今度は「グローブとユニホーム」だけでなく「ペンとカメラ」も持っていこう。高校野球ドットコムに「野球部訪問」のコーナーがある。あれを応用して「これがうまくなるために、うちは○○をやっています」みたいなテーマで体験取材をしてみてはどうだろう。
 例えば「守備がうまくなるために、こんな方法を取り入れています」「走塁のコツをつかむために○○をやっています」「打球の飛距離を伸ばすために××を始めました」…切り口はいろいろ考えられる。もちろん、発想の原点は自分がうまくなることだけど、うまくドットコムに定期連載に持っていければ、県内のいろんなチームの刺激になるのではないか。
 守備のことだったら○○先生だな。▽▽先生には投手のことをきいてみたい…そんなことが連想ゲームのように次から次に頭に浮かび、佐賀への遠出で身体は疲れているはずなのに、昨夜はほぼ眠れませんでした。

 ふと「連想ゲーム」が落ち着いたとき、苦い思い出となった佐賀ブルースタジアムで、たった一つ、心地良い記憶に残っているものを思い出しました。
 試合前、球場に入ってすぐに外野ノックを受けたことです。ノッカーは中村さん。緑の芝生に、雲一つない青空。外野から眺めると絵になる光景です。その絵を背景に白球が高々と舞い上がる姿の何と清々しいことよ! あのボールにもし乗ることができたらそこからの眺めは最高だろうなと想像します。
 外野手はその白球が後ろに行くのか、前に行くのか、右なのか、左なのか…ノッカー(=打者)が打った瞬時に判断して、落下点に素早く移動することが基本です。今年の僕は、去年のマスターズ甲子園で肩を脱臼した影響で長期間野球ができず、ノックの外野フライを受けるのは甲子園以来、ほぼ1年ぶりでした。てっきり捕れないだろうと思っていましたが、定位置、前、後ろ、左、4本全部捕れました。特に後ろの打球を追いかけるのは難しいですが、ダメもとで目を切って追いかけ、再び確認したら捕れる位置にいました。その白球を自分のグローブに収めたときの快感は、外野手をやったことのある人だけの特権かもしれません。
 土曜日に僕がやった「野球」はそれだけでしたが、そんな気持ちを味わえただけでも、はるばる佐賀にいったかいがあったのではないか。そう考えると、チームの結果は芳しくなかったけど、僕にとっては悪くない貴重な体験と刺激を得た一日でした。
【本日の業務】
・ウオーキング
・事務作業
・読書
・レノヴァ取材


 きょうは日中家にいて、たまっていた様々な事務作業を片付けました。
 合間に録画していた「相棒season14」を鑑賞。4代目相棒・反町隆史さん演じる冠城亘は、過去3代とはまた一味違った味わいがあって面白いですね。成宮君が演じた3代目の甲斐亨は初代の亀山薫をスマートにしたようなイメージでしたが、今回の冠城は及川ミッチー演じた2代目・神戸尊の発展系のイメージでしょうか。右京さん&甲斐峯秋のコンビに、冠城&法務省事務次官の日下部のコンビの存在も物語を膨らませてくれそうな要素です。前回のseason13のラストが非常に後味が悪かっただけに、14の巻き返しに期待したいところです。

 夕方はレノヴァの練習を取材。今季から木場克己さん提唱の体幹トレーニングを取り入れているということで、その模様を見学&体験に行きました。
 柔軟性、安定性、バランス、連動性を意識してするトレーニングすることで、効率よく身体を使うことや疲れにくい身体を作ることが目的です。特別難しい動きや斬新な動作はありませんが、僕自身身体を鍛える上で見逃していたことや忘れていたことを再認識させてくれました。へその下、丹田を意識すること、腹筋一つにしても、ゆっくりした動きと速い動きを組み合わせることで、インナーとアウター、両方の筋肉を万遍なく刺激して鍛えること、チューブを使うことで身体の軸をより意識的にトレーニングすることなどが、きょう学んだ成果でした。
 僕自身のマラソンや野球にも応用できそうなトレーニングでした。久しぶりに身体を鍛えるワクワク感を覚えました。
【本日の業務】
・家事
・事務作業
・読書
・自転車
・抽選会取材
・原稿
・後援会役員会


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 九州大会の組み合わせが決まりました。鹿実、鹿城西、樟南、大島、鹿児島勢4校の健闘を祈ります!
2015.10.12 家族団らん
【本日の業務】
・事務作業
・ウオーキング
・LSD
・レノヴァ取材


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 「体育の日」ならぬ「スポーツの日」ということで、午前中は久々に近所をLSD、午後からは串木野であったレノヴァの練習試合を取材しました。
 練習試合でしたが、上の観客席から見学する人が多かったです。もっともっと多くの人に注目してもらえるチームになることが、今季のNBDLそして来季からスタートするBリーグで生き残っていくために必要な要素です。
 若手主体の現レノヴァに、西堂、戸島、肥後、尾崎、淵上ら元レノヴァメンバーと国体候補の学生のチームのガチンコ勝負はなかなか見応えがありました。西堂君は今でも普通に活躍できそうな存在感がありました。
 レノヴァにとっては開幕まで2週間を切って、本番前、最後の「実戦」でした。うまくいってた面もあり、いかない面もありということで、これから開幕まで何をしなければいけないかがより明確になったと思います。ルークをのぞけば、確実に相手を圧倒できるような選手はいないけど、チーム全体で「うまくなろう」「強くなろう」という意思が感じられました。試合中のベンチや、試合後のロッカールームでも選手が自主的にいろんな言葉を発していて活気を感じました。リーグを勝ち抜いていくのは相当に難しいことだけど、このメンバーなら何かやり遂げてくれるのではないか。そんな期待感を持ちました。

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 夜はうちの両親と嫁さんのお母さんを我が家に招待して、焼き肉パーティーでした。
 前日にお義母さんから、どこか食事に行かないかと誘われて、せっかくなら外食するよりも我が家で食事をした方が盛り上がると思って企画しました。こじんまりとした会でしたが、時間があっという間に感じるほど、楽しい食事ができました。結婚して1年5カ月、披露宴を挙げて丸1年、こういう場にいると結婚して良かったとしみじみ思いました。来年はこの場にもう一人、メンバーが加わるのだと思うと、あすからも頑張ろうと力がわいてきました。
【本日の業務】
・家事
・映画鑑賞
・野球練習
・事務作業
・飲み会


 気がつけば、結婚披露宴を挙げてからきょうで丸1年でした。台風接近にやきもきしながら、大仕事に悪戦苦闘していたことがつい最近のように思われます。

 最後の準備を終えて、家でくつろいでいた1年後の午前中は、マルヤガーデンであった「国際オーガニック映画祭」の「もったいない」を夫婦で鑑賞していました。今、世界で生産されている食料の約3分の1にあたる13億トンが廃棄処分になっているという現実に衝撃を受けました。
 結婚してからはスーパーで食料品を買う機会も増えました。肉や野菜、加工食品が所狭しと陳列している様を見ると、日本はまだまだ豊かな国だと安心していました。しかし、この中にも僕らの目に見えていないところで、まだ食べらるのに廃棄されるものが大量にあるのだと思うと、何かをしなければという気持ちになります。
 「食」は人生の大事である。人生をより良く生きたいのなら、食をおろそかにしてはいけない。漫画「美味しんぼ」でも散々伝えられてきたテーマです。ましてや自分に子供ができたとなると、これからの「食」の在り方について尚更真剣な気持ちになります。厳しい現実を突きつけられましたが、これからを生きていく上で大事な指標をいただいた映画でした。
 映画のあとでお話してくださったフードバンクのHさんは、今年の十三会でも講演いただいた方です。残念ながら僕はその例会に参加できなかったので、初対面でしたが名刺交換をさせていただきました。新聞記者としてフードバンクの活動を伝えたいと思いました。

 緊張マックスで結婚式を迎え、指輪交換がうまく決まらなかった苦い思い出から1年後の午後は、通い慣れた母校のグラウンドで白球を追いかけていました。17日のマスターズ高校野球九州大会に向けての最終練習でした。先週も書きましたが、気心の知れた先輩、後輩と不惑を過ぎた年齢になっても真剣にボールが追いかけられるのは、僕にとって最高の贅沢です。なかなかうまくならない野球だけれど、こういう贅沢ができるだけ長く続けられるよう、元気で健康な身体でいられるよう自分と向き合っていきたいものです。
2015.10.10 母親学級
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 午前中は嫁さんの後輩が働いてるパン屋さんで朝食。
 その後は産婦人科の母親学級に付き添い。実際に子供が生まれるシーンを見ていると、もう間もなく現実になるんだなぁ〜と実感します。
 午後は天文館で映画見て、天文館をブラブラして、締めくくりにソフトクリーム。かるかん味はなかなか風変わりで楽しめました。*\(^o^)/*
【本日の業務】
・事務作業
・ウオーキング
・SCC



 「あさが来た」が面白いので、半年ぶりに朝ドラを見る習慣が復活しました。
 主人公が「お転婆で男勝り」は朝ドラの定番中の定番ですが、何といっても幕末の舞台設定は斬新です。「ご公儀」「薩摩藩士」などの言葉が出てくると朝から大河ドラマを見ているような気になりますし、宮﨑あおいさんの日本髪姿は「篤姫」を彷彿させます。個人的には、薩摩藩士の五代才助(友厚)の生誕の地が、我が家から城ケ谷を少し下ったところにあるので、親近感がわきました。
 考えてみれば、何かと批判される「花燃ゆ」は井上真央さん、東出昌大さん、高良健吾さん…つい最近の朝ドラに出ていた人たちが多く出てきて「朝ドラっぽい大河」とも言われています。大河と朝ドラの逆転現象が今起こっているのかもしれませんね。これもマンネリを打破しようとするNHKの挑戦でしょうか? いずれにしても大河の定番・幕末、維新を、朝ドラでどう描いていくのか、楽しみです。
【本日の業務】
・事務作業
・創蝶セミナー
・野球取材
・原稿


151006-20鹿実優勝_035
 決勝戦は、これまで見てきた今大会の試合の中で一番レベルの高い見応えのある試合でした。両チームともこれが新チーム最初の県大会とは思えないほど、高いレベルでまとまっていました。夏の大会などは大会が終盤になって疲れてきて、決勝が消耗戦のようになってしまうことがありますが、この秋の決勝は頂点を決めるのにふさわしいハイレベルな試合でした。
 一塁ベンチ上のカメラ席という写真を撮るにも、試合をじっくり観戦するにも一番良い場所に僕はいました。序盤は何度か一塁側のカメラ席やバックネット裏に移動して別アングルの写真を撮っていましたが、6回に点が入って以降は、両チームの一挙手一投足をしっかりと見定めたくて、ベンチ上のカメラ席から一歩も動けませんでした。それぐらいぐっと見入ってしまうほど、両者実の詰まった好ゲームを繰り広げていました。

 先日、ある指導者の方とお話をしていて、目に見える「顕在」と、目に見えない「潜在」の野球があるという話を思い出しました。140キロを投げる投手、ホームランが打てる打者、これらは顕在の野球です。誰が見ても分かりやすいです。一方で「潜在」の野球とは、選手1人1人の人間性やメンタル、選手同士の声掛け、ベンチワーク…外から見ただけでは分からない、そのチームの中にいなければ正確に理解できない部分でする野球のことです。
 このところ、私学が良い選手をどんどん集めて「顕在」の野球では、公立高校は勝てなくなってきている中で、その指導者の方は「潜在」の野球の力を磨いていかないとと話していたのが印象的でした。
 きのうの両チームでいえば、投手の丸山君、平君の好投や、9回に勝ち越しの口火を切った綿屋君のセンター前ヒットなどは「顕在」の野球の醍醐味を味わわせてくれました。同時に試合終盤、流れが完全に相手にある中で、それを持ちこたえ、勝利した鹿実の底力には「潜在」の力を感じました。
 「不思議と負ける気はしなかった」と綿屋君は言います。丸山君は苦しいマウンドだったけど「準決勝よりも周りの声がしっかり聞こえて、落ち着いて投げられた」と言います。それを培ったベースには、日々のハードな練習が第一。そして、昨年1年間は逆にこういった劣勢の展開をことごとくものにできず、1点差で負け続けた前チームが、最後の最後で夏の甲子園をつかんだことで、我慢する力と勝負強さの伝統を新チームに引き継いだことも大きいと思います。
 敗れはしましたが、鹿城西も例年になく勝負強さを感じました。この両校をはじめ、樟南、大島が九州の強豪を相手に、鹿児島でどんな野球をするのか、九州大会が楽しみです。
【本日の業務】
・事務作業
・ウオーキング
・野球取材
・オルタナ
・原稿


151005-17鹿城西・平_035
 準決勝の1試合目は鹿実VS樟南という「伝統の一戦」だけあって、両校全校応援の上に、平日にも関わらず大勢の観客がいました。運動会明けの休日ということで小学生の野球少年らしき姿も多々見かけました。
 強力な「鉾」を持つ鹿実と、投手を中心にした堅い「盾」を持つ樟南との好勝負を予想しましたが、試合の出来は今一つでした。大会も終盤を迎えると、いかに好投手といえども持っている能力を発揮できない。そんな中でどう戦っていくのか、上位を目指すチームがクリアすべき課題です。
 2試合目は鹿児島城西というチームが、今までになくそつなく勝負強さを兼ね備えたチームになっていることを実感しました。特にエースの平君の出来が抜群でした。バントや走塁などをここぞというタイミングできちんと決めて得点を重ねる勝負強さは、かつての樟南野球の姿が重なりました(その理由は分かる人は分かるでしょうが…)。

 夕方は原稿を書く前に、オルタナに行ってリフレッシュ。日曜日に動かした身体をオーバーホールしたおかげで大分楽になりました。
【本日の業務】
・事務作業
・ウオーキング
・自転車
・野球取材
・野球練習
・原稿


151004-3マスターズ_035
 高校野球は休養日。雲一つない青空に誘われて、朝ウオーキングをした後、思い切り身体を動かしたい衝動と人の野球ばかり見て久しく忘れていた野球やりたい症候群を解消すべく、まずは大島が練習している鹿児島南高のグラウンドまで自転車で行くことにしました。
 グローブとスパイク、水筒にカメラとノートも入れると、リュックはパンパンで重いです。どんなルートで行こうか思案し、西田から田上、桜ケ丘、谷山を抜けて慈眼寺のグラウンドに行くルートを選択しました。途中、西田小や中山小の前を通ると、にぎやかな運動会の真っ最中です。まさに「スポーツのお祭り」だなぁと感慨に浸りつつ、ひたすら自転車をこいでいました。
 約1時間で到着。練習はほぼ終わりに近づいていたので、急いで写真を撮り、簡単に監督さんや選手のインタビューをすませ、1時間ほどいろいろ雑談をしていました。
 午後1時からはマスターズの練習があるので12時過ぎには再び自転車に乗って学校に向かいました。2週間後の土日はマスターズ高校野球の九州大会が佐賀であります。考えてみれば昨年甲子園に出た際に右肩を亜脱臼して以来、長いことボールが投げられなかったし、九州大会予選も都合がつかなくて今季は全く自分の野球ができていません。
 ちゃんと練習するのも1年ぶりです。キャッチボールの感覚もなかなか戻らなくて大変でしたが、しばらくやっているとだんだん戻ってきました。キャッチボール、トスバッティング、ティーバッティング、シート打撃、ノック…参加メンバーは9人。気心の知れた先輩、後輩と無心にボールを追いかけるのは楽しいものです。思うように身体は動かないけど、ひたすらその楽しさに身をゆだねていました。
 3時間ほどみっちり野球してから、再び自転車で帰宅。身体がくたくただったのと、昼ごはんも食べていなかったことも重なって最後の上り坂は死ぬほどしんどかったです。
 帰宅してしばらくは横になり、一眠りしてから野球とサッカーの記事を書きました。ユナイテッドも前回ホームゲームで屈辱のドローだった相手に快勝できて興奮しました。

 夜はうちの両親が「食事に行こう」と誘ってくれたので、4人で近所の大阪王将で夕食。先日届いた赤ちゃんの名前リストを見ながらああだ、こうだと会話が弾みました。目一杯身体を動かし、夜は家族団らん、最高の充電時間を過ごすことができました。
【本日の業務】
・事務作業
・朝ジョッグ
・野球取材
・原稿


151003―21大島勝利_035
 夜、ラグビー日本代表のサモア戦を観戦しながら、昼間の高校野球のことを思い出していました。ラグビーの日本代表が南アフリカに勝ったのは「奇跡」と称されましたが、今宵のサモア戦は「確かな力」をつけて勝利できた印象があるのと、大島が力で九州大会出場を勝ち取ったことが重なりました。

 詳しいことは記事に書き尽くしたのでそちらを参考にしてください。過去136回の九州大会の中で、鹿児島の離島チームの九州大会出場は、第78回(86年春)の屋久島、第117回大会の徳之島(05年秋)、第134回大会の大島(14年春)と3回しかなかったことを思えば、ラグビーW杯の日本代表並の快挙といっても過言ではない気がします。
 やはり昨春のセンバツ甲子園が、いろんな意味で奄美の高校野球に良い影響をもたらしているといえるでしょう。力のある選手たちが島に残って、地元の学校から上を目指すというかたちが今のところできている印象があります。
 考えてみれば、一度センバツに出たからといって、奄美と鹿児島本土との物理的な距離が縮まったわけではないし、日頃の実戦経験に恵まれないことや、遠征にお金がかかることなどの「地理的ハンディー」が解消されることは今後もないでしょう。
 ただ、野球に取り組む子供たちや指導者の意識は間違いなく変わりました。印象的だったのは会心のゲームで九州大会を決めても、ゲームセットの瞬間、歓喜を爆発させることがなかったことです。記事にも書きましたがエースの渡君は「最後の方は自分のボールが上原の構えたところにいかなくて悔しくて、九州大会のことが頭になかった」と言います。県大会ベスト4なら2年半前の春に始まって、同年秋、14年NHK旗、今年の春と過去3代で達成しており、先輩たちに並んだに過ぎない。自分たちの目標は先輩たちを超えることだという目標設定がしっかり共有できていることを物語っています。

 「良い選手がいない」。この頃ネット裏で野球観戦していると、いろんな指導者が異口同音に嘆くのを聞きます。確かに少子化や、子供たちの野球離れなど考えなければいけない問題はあるでしょう。「良い選手」という意味では、今の大島の選手は比較的、中学の実績もあり力を持っている選手たちだとは思います。しかし、「良い選手が集まっているから、今年は○○が勝つ」と巷でいわれていて、その通りにいかなかったシーンをこれまで何度も見てきました。良い選手を集めれば勝てるというほど簡単な世界ではないし、だからこそ夢を持っていろんなことがチャレンジできるのがスポーツの世界の醍醐味です。その意味でも今回の大島が、しっかり勝って九州大会を勝ち取ったことは大きな意味があると思いました。次の準決勝、決勝、そして九州大会の戦いぶりに注目したいところです。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・家事
・原稿


151002-1鹿実・谷村_035
 九州大会出場校がまず鹿児島実と樟南に決まりました。鹿児島御三家の中でも両巨頭といわれる2校ですが、両校そろっての九州大会出場は2010年春以来、11季ぶりのことになります。ちなみにこの5年間半の九州大会出場校を挙げてみると、神村学園、鹿児島城西、鹿児島商、鹿屋中央、鹿児島情報、尚志館、鹿屋、指宿商、大島、れいめい、鹿児島玉龍となっています。新鋭、古豪が入り混じる群雄割拠ぶりがうかがえます。
 鹿実にとっては11年春、鹿児島開催で優勝して以来9季ぶりとなる九州大会でした。甲子園よりも九州大会の方が遠ざかっていたことになります。
 きょうの準々決勝は2試合とも見応えがありましたが、中でも鹿実を勝利に導いた立役者の1人・背番号10の谷村君の好投が目を引きました。171センチと見た目も決して大きいわけでなく、ボールのスピードもマックス120キロ台です。相手のれいめい・太田君の188センチ、140キロ台と比べれば、余計にその違いが際立ちます。
 「遅いボールでもコーナーにしっかり投げ分けられれば、打たれない」
 よく言われることですが、それを実践し、勝利に導く投手にはなかなかお目にかかれません。谷村君はいわゆる特待生ではなく、鹿実で野球がしたくて自ら志願して一般生で入部した選手です。どこの学校にでもいそうな「雑草」のような選手が自分に与えられたチャンスを生かして結果を残す。そんな物語が面白かったし、あの一戦にはいろいろと書いてみたい要素がたくさん詰まっていたので、かなり長めのレポートをドットコムに書きました。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


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 我が子の名前をつけるのに強力な参考書が届きました。嫁さんの友人に教えてもらったそうで、政という苗字に合う名前がズラリと並んだ一冊です。
 一番やっかいな画数が基本クリアされているので、大いに助かります。昨夜、一通り目を通して、ピーンとひらめくものもありました。
なかなか良い名前が浮かばなくて、どうしようかと思っていましたが、良い方向性が見つかりました。*\(^o^)/*

 秋の高校野球鹿児島大会はベスト8が出そろいました。8チーム中シード校が7校入っています。例年、秋の大会は各地区大会の優勝、上位校がシードされますが、あまりあてにならず、序盤で大半が姿を消すことも多い中で、しっかり力強さを感じさせたチームが順当に勝ち上がったといえるでしょう。

 大島-鹿児島情報戦は1点をめぐる攻防の醍醐味がありました。
 大島が序盤で先制し、前半は攻守とも大島ペースでしたが、5回以降は鹿情報が完全に立ち直ってペースをつかみます。5回から毎回、得点圏に走者、しかも複数の走者がいる押せ押せの展開です。どこかで1本出たり、守備のミスがあれば一気にワンサイドになってもおかしくない展開でした。
 そんな展開でも大島が1点差で勝ち切ることができました。一つのミスも許されない展開で、一つのミスなく守り切った大島の守備が見事でした。6回一死一塁からの長打で、中継に入った遊撃手・大山君がレフトの定位置あたりからバックホーム。一走を三塁より先に進ませなかった隠れたファインプレーでした。
 7回、1点返させれてなお一三塁の場面で、相手がディレードスチールを仕掛けますが、大山君は慌てません。三走のスタートを警戒しつつ、一走を一塁ベースにわざとゆっくり追い込みます。三走のスタートはないと判断し、一走がベースに戻る直前の絶妙なタイミングで一塁送球、タッチアウトをとりました。初戦の鹿児島玉龍戦では、同じ場面でバックホームで刺しています。いろんなことを頭にインプットしつつ、ミスが許されない状況で、今回もミスなく守り切ったのは実に見応えがありました。
 以前、「野球の基本は守備」と信念を持つある監督さんが「守備で0点をもぎとる」と表現したことがありましたが、きょうの大島の守備はまさに0点をもぎ取り続け、1点差を「守り勝った」試合だと思いました。

 さてあすからは九州大会がかかった準々決勝です。あすの2試合はどちらも注目したい好カードです。
 れいめい-鹿児島実はどちらも同じ川島学園の兄弟校。ともに投打とも高い力を秘めており、実力校同士の白熱した好勝負が期待できそうです。
 2試合目の池田-樟南戦は8月の鹿児島市内大会の再戦です。あのとき池田が樟南に勝ったことから池田の快進撃が始まりましたが、樟南も雪辱に燃えていることでしょう。今大会、スケジュールが合わなくて樟南の試合を見ていないのですが、スコアブックを眺めただけでも、樟南がいつになく力強く勝ち上がっていることが伝わってきます。エース浜屋君はここまで3試合、24イニングを投げて、奪三振33、被安打7と恐るべき安定感を発揮しています。「挑んでくる」樟南を池田がどう「迎え撃つ」のか。そういう感覚を持つことなく、フラットな気持ちで戦えるのか。興味は尽きません。