【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・サッカー取材
・卒部式


150726鹿児島U1点目_035
 午前中は先ほどアップした徳之島の野球に関する「現場から」の記事を書き、午後からは鹿児島ユナイテッドのサッカーを取材に行きました。
 このところ3週間は「野球漬け」の毎日だったので、別の競技を取材するのが久しぶりで新鮮な感じもしました。ユナイテッドのサッカーは何やかんやで5月10日以来の取材だったので2カ月半以上ぶりです。
 台風や雨の影響もあって、会場に行くまでは気分が乗りませんでした。自分の身体やカメラが濡れることを避けながら長時間屋外にさらされるのは中々酷な状況です。ぜも会場について、レノヴァの選手たちが応援に駆けつけたのを知って、こちらもファイトがわいてきました。

 メガネだと目が曇ってしまうのでコンタクトを着用。陸上のときに使用したレインコートと、カメラの雨除けのビニール袋を持参。傘は風に飛ばされることを心配してプレス控室に置いていきました。
 前半は風はそこまで感じませんでしたが、しとしとと降る雨に手を焼きました。後半は雨も上がり、晴れ間も出てきたので、蒸し風呂のようになっていたコートを脱ぎ、ようやく試合を集中してみることができました。

 試合はなかなか決定機が生まれず、我慢の展開でした。このまま試合がドローで試合が終わったら、いったい何が見どころだったのだろうかと暗澹たる気持ちになりかけたところで、ふと3月の開幕ゲームもこんな展開の中で終了間際に闕所ゴールが生まれて劇的な勝利だったことを思い出しました。
 試合はアディショナルタイムに入り間もなくタイムアップというところで冨成選手の劇的なゴールが決まりました。ちょうどそれがベストポジションで写真が撮れるところにいてバッチリ撮れたので僕も興奮しました。
 あのゴールが決まるか、決まらないか、時間にしてわずか数秒の出来事が、「極上のエンターテイメント」と「徒労に終わった長時間観戦」の分かれ道になる。当たり前のことがものすごく不思議に思えました。何はともあれ勝ち点3、ゲットできて良かったです。
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2015.07.25 節目の夏に…
【本日の業務】
・事務作業
・自転車
・野球取材
・原稿


150725鹿実優勝_035
 7月4日に開幕し、ちょうど3週間、長丁場の夏を制したのは学校創立100周年の鹿児島実でした。選手宣誓の言葉を借りれば、鹿児島で最も「野球が大好き」な夏を過ごしたのが鹿実だったということになります。

 心配された台風の影響もなく、いかにも夏らしい灼熱の太陽と青空が広がっていました。試合開始前から大勢の観客が詰めかけており、注目度の高さがうかがえました。観戦を記者席でするか、一塁側ベンチ上のカメラ席でするか、迷いましたが、この観客の多さを考慮して記者席にしました。
 試合後、グラウンドから改めて一塁側の観客席を見て、その選択が正解だったと思いました。一塁側は内野席全体がほぼ埋まっていました。こんなに観客が入った高校野球の試合は珍しいです。学校が全校応援したことに加えて、大勢のOBや「鹿実ファン」が詰めかけたものを思われます。

 試合は準決勝までと違って、両者苦闘を繰り広げました。鹿城西は四死球やエラー、ボークなどがすべて失点のきっかけになったのが痛かったです。先手をとった鹿実もリードしながら試合は進められましたが、常に追い上げられる苦しさがありました。
 中盤でリードを広げた鹿実が楽に勝ち切るかと思われましたが、土壇場9回で鹿城西が二死から執念の追い上げをみせます。最後は狭殺プレーで締めくくる意外な結末でしたが、もう少し、反撃が早く、冷静に野球ができていたら、結果は違ったものになっていたかもしれません。

 今年は高校野球が誕生して100年の年。そんな記念の年に創立100周年の学校が夏の甲子園に鹿児島代表として出場する。そんな外連味たっぷりの演出を、現実にやってのけてしまうところに、鹿実という学校の底力をみました。
【本日の業務】
・事務作業
・朝ウオーク
・野球取材
・原稿
・SCC


150724-8_035
 夏の大会らしい青空と灼熱の太陽の中での準決勝2試合でした。
 1試合目の神村学園ー鹿児島実。このところ鹿実は神村学園に勝っていないだけに、何としてもここをとって流れを変えたいという意気込みが試合前から感じられました。今年学校創立100周年の年で、約1300人の全校生徒が応援に駆けつけ、僕がちょうど球場に着いた頃から、吹奏楽部が大音量で練習していました。周囲の期待も相当なものがあったと思います。
 試合は、走攻守、両者実力伯仲でどちらが勝ってもおかしくない展開でした。こういう展開は一つのミスが勝敗を分けるとよく言われますが、結果的に鹿実の勝ち越し点のきっかけはエラーでした。
 でも神村の小田監督は「エラーした選手を責める気にはなれない」といいます。むしろその後の攻撃で1点差に追い上げるきっかけの四球を選んだことをほめていました。得点はできなかったけれども、9回「3年生の意地にかけた」(小田監督)代打攻勢で、一打逆転の場面を作ったところに第1シードの底力とプライドを見ました。今回は鹿実が勝利しましたが、今後もこの2校は熾烈なライバル争いを繰り広げていくことになると思います。

150724-25_035
 2試合目の鹿城西ー鹿情報戦は、準々決勝の鹿実ー出水中央に勝るとも劣らない見事な投手戦でした。中でも鹿城西・上原投手の出来が見事でした。
 大会前、「野球太郎」の依頼で鹿児島の夏の注目選手を書いたとき、投手では「例年に比べると、絶対的に勝利を計算できる投手も少ない」と述べました。同時に「大会を通じて『本物のエース』といわれる投手が出てくるか。この夏の鹿児島の見どころの一つ」とも書いています。
 上原君を始め、鹿実・橋本君、神村・北庄司君、鹿情報・竹之内君、甲木君、肝付君、出水中央・溝口君、徳之島・野崎君…勝ち上がってきたチームには「本物のエース」に成長した好投手が出てきました。その分、準々決勝、準決勝は試合が引き締まり、1点を争う緊迫した好ゲームが多かったです。

 決勝のカードは鹿実VS鹿城西。サッカーではお馴染みの顔合わせですが、夏の野球の決勝でこの両校が顔を合わせるのは初めてです。
 実力は両者甲乙つけがたく、これまでの戦いぶりでどちらが有利とはいえそうにありません。どちらもしっかり計算できるエースがいるし、打線は力強いです。
 昨秋の準々決勝で鹿城西が鹿実に勝っていますが、過去の対戦成績は全く当てになりません。両エースがきのうのような投球をすれば1-3点の勝負になりそうです。連戦ということを考えれば3-5点の勝負といったところでしょうか。
 雨に振り回され、最後の最後まで台風の影響が心配されましたが、どうやらあすは試合ができそうです。開会式からちょうど3週間、長丁場の夏を制する頂上決戦を存分に楽しもうと思います。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


150721-4_035
 きのう、きょうと場所によっては大雨警報も出るほど雨が心配されましたが、まったく問題なく、準々決勝4試合が消化されました。
 鹿実―出水中央戦は今大会これまでみた中ではナンバーワンの好ゲームでした。鹿実・橋本君、出水中央・溝口君、両エースが互いの持ち味を出し切って8回までゼロ行進でした。最後のワンチャンスをものにして鹿実が競り勝ちました。
 ここまで鹿実はこういった競り合いに勝てないことが多かったのですが、そこを突破したことが自信になったと思います。
 2試合目は鹿城西のエース上原君が見事な投球ぶりでした。さすが強豪私学のエースと思わせる力投ぶりだったし、打線も好機にそつなく得点していました。
 ここまで順調に勝ち進んできた徳之島でしたが、きのうはいろんな意味でエネルギーが足りていなかったように感じました。1回戦からの登場なので5試合目、鹿児島滞在は2週間を越えました。れいめい戦に最高のピークを持って行っていただけに、それを維持しさらに持ち上げていく難しさを感じました。
 それでも鹿児島の離島勢、公立校最後の砦としての意地をみせてくれたと思います。間違いなく今大会を盛り上げた「主役」の一つでした。
【きのうの業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


150719-30_035
 徳之島が8年ぶりの夏8強入りを果たしました。
 きのうのれいめい戦は攻守ががっちりかみ合い、德高らしい野球を存分にやり切った会心の勝利でした。
 拙著「鹿実VS薩摩中央」のエピローグに、この十数年で見た印象深い番狂わせの試合として05年秋、09年夏の徳之島の試合を挙げています。あの2試合は格上のチームに対してがむしゃらに挑む勢いがありました。きのうの相手も実績的には格上ですが、真っ向勝負を挑み、走攻守すべての面で地に足をつけた確かな野球をやり切った印象があります。
 過去3年間、鹿実、樟南、川内を相手にいずれも1点差で敗れ、ベスト8の一歩手前で涙をのみ続けてきました。その壁を乗り越えるために仕込んできた野球を鴨池でこの4試合存分にやり切っています。
 あの野球を見ていると、島であることはこれまで「ハンディー」でしたが、今や島であることが「確かなアドバンテージ」になったのではないかと思えるような力強さを感じました。

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 1試合目の鹿児島―鶴丸戦も印象深い試合でした。
 鶴丸が6点差をひっくり返して9年ぶりのベスト8進出でした。序盤はミスのオンパレードに加えて、鹿児島が積極的に攻めたことで一気に6点差がつきました。
 試合が終わっても、勝った方の勝因よりは敗れた方の敗因の方に目が行ってしまいます。6点取った後、タッチアップで7点目をとられていたら5回コールドもあり得ただろうし、エースをもっと早い段階で継投していたら結果は逆になっていたと思います。勝因を挙げるとすれば、これまで同様、いろいろミスがありながら、ミスをした選手が挽回のプレーをみせて盛り返せたことでしょうか。
 ふと9年前、ベスト8に入った時が、尚志館を相手に初回でいきなり4点差をつけられたのを終盤挽回した劇的な逆転勝利だったことを思い出しました。あの時も市民球場でした。因果はめぐるものなのかと思った次第です。
 個人的には嫁さんとお義母さんが途中から応援に来てくれて、勝利の校歌を聞かせてあげることができました。蒸し暑い中でしたが、胎教に良かったと思います(笑)。
【本日の業務】
・事務作業
・家事
・野球取材
・原稿
・SCC


150718-3徳之島1点目_035
 県立球場3試合はそれぞれに見どころがあって楽しめました。
 徳之島は4年連続ベスト16入りです。徳之島の記事は、毎回見るべきポイントが明確にあるので書きやすいです。きのうはエースの好投と守備がハイライト、「熱球譜」に一番打者の走塁を書きました。過去3年間はいずれも4回戦で1点差惜敗。その壁をこえられるか、れいめいにチャレンジします。
150718-20_035
 れいめいVS出水の「北薩対決」は点の取り合いでした。序盤はれいめい、中盤は出水とはっきり主導権が移り変わってスリリングな試合でした。れいめいの3番手でリリーフした太田投手は球速146キロを計測したとか。僕が知る限りでこの代の投手の数字としては最速です。まだ2年生ですが188センチ、82キロと身体も大きく、来年の注目選手になりそうです。
 神村学園の試合を今大会初めて見ました。3回戦は尚志館にだいぶ打たれていましたが、きのうは攻守ともに圧倒的な力を見せていました。やはり第1シード、優勝候補の筆頭に挙げられるだけの戦力、野球をしていると思いました。

 試合が早めに終わったので5時からのSCC練習に参加できました。土曜日の練習に出られるのは久しぶりです。外周を60分あまりのLSD。帰ってからのアルコールが楽しみになるほど、気持ち良く汗がかけました。
【本日の業務】
・事務作業
・朝ジョッグ
・野球取材
・原稿


150717-28_035
 きょうもやはり、試合中に選手の足がつるシーンを目撃しました。今回はその選手が投打の柱であり、替えの利かない役割を担っており、最終的な勝敗に影響してしまいました。
 こんなことが続くと、スポーツジャーナリストの玉木正之さんあたりからは「こんな時期に高校生に野球をやらせること自体がナンセンス」という批判が聞こえてきそうですが、今の高校野球の在り方は一朝一夕に変わりそうにはありません。
 今野球をやっている高校生たちはこの現状で試合をしなければいけない以上、悔いを残したくないのなら現時点でできる対応策を万全にとっておく必要があります。試合を主催する高野連や朝日新聞も何らかの対策を立てるべきかと思います。陸上の大会などでは、ドクターが常駐しています。今できることは何か手を打っておきたいところです。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


 きょうのうちに出さないといけない原稿があって、球場にPCを持ち込み、試合の合間に書いていました。「きょうの夕方までに出してほしい」という編集者からの催促の電話ありました。
 2試合目の途中で半分ぐらい書いたので、残りは第3試合が終わって帰宅してから書いても間に合うだろうと計算して、第3試合を観戦しましたが、この試合が予想外に伸びました。
 9回土壇場で同点に追いつかれ、延長戦へ。「早く帰って仕事をせねば!」という焦りと「決着を見届けたい」という想いが交錯し、ジリジリと時間だけが過ぎていきます。午後6時半が近づいたところで、いい加減戻らなければ締切に間に合わないと判断し、帰宅しました。

 車の中でMBCラジオをつけていたら、結果速報が届いて最終結果を知ることができました。ホッとしたのもつかの間、夕方の帰宅ラッシュにぶつかったせいか、いつも以上に車が多くて前に進みません。
 ラジオの交通情報によると、僕が向かっている先の辺りで、道路陥没の恐れがあって渋滞しているとのこと。海沿いを走っていたのを、急きょ3号線方面にルートを変更しました。最初は西田本通りから、宝山ホール、市役所を抜けて城ケ谷に向かおうとしましたが、こちらも照国神社の六月灯のためか、渋滞しています。最終的には3号線を通って帰宅しました。
 いつもなら15分程度で帰り着くところが30分以上かかってしまいましたが、いろんな意味でMBCラジオが大いに役に立ちました。
【きのうの業務】
・事務作業
・家事
・野球取材
・原稿


150715-0_035
 今大会は写真のようなシーンをよく見かけます。開幕した頃から危惧した通り、6月の長雨と低温に慣れてしまった身体が、急激に上昇した気温と日差しに対応できず、脚のつりやひどい場合は熱中症でダウンするシーンが、例年以上に多い気がします。
 記事にも触れましたが、れいめいのエースも脚がつって7回は急きょリリーフを送らざるを得なくなりました。6月中もグラウンドコートを着て練習するなど、暑さ対策はしてきましたが、「日差し対策」が十分できていませんでした。これはれいめいに限らず、県本土のチームは共通する内容です。
 試合中に水分や塩分の補給をこまめに心がけることはもちろん、れいめいの監督さんのコメントにもあるように、食事や睡眠、試合前と試合後の過ごし方など、こういうことが起こり得ると想定して十分な対策をとる必要があると感じました。

 安保法制強行採決のニュースに暗澹たる気持ちになりました。各世論調査でも反対の意見が多数を占め、各地で抗議行動なども起っているというのに、数の論理で強行する与党の姿勢は腹立たしいものを感じます。
 昨年末の総選挙で与党が大勝したとき、早晩こんなことになるのは十分予想できたことです。最終的には「これが国民の意思」と示されてしまうのが何とも空恐ろしいです。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


 久々に夏らしい日差しの中での取材でした。
 ちょうど古仁屋と奄美の試合が1試合目で重なっていたので、最初、県立で古仁屋の試合を観戦し、途中から市民に移動して奄美の試合を見ました。屋外観戦、移動で大量の汗をかきました。

 7月4日に開幕してきょううで10日。4日間の順延があったため、まだ初戦をしていないチームがあります。離島のチームの中には台風の影響で早めに鹿児島入りしたため、まだ1試合しかしていないのに滞在が1週間近くになっているチームもあります。あすあたりから台風の影響も気になるところです。
 何が起こるか分からないのは、すべてのスポーツに共通することですが、この夏はどんな予想外のこともあることを想定し、根気強く、我慢強く準備してきたチームが頂点に近づくような気がしています。
2015.07.13 100点満点!
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 野球が雨で順延になったので、嫁さんの検診に付き合いました。
 赤ちゃんの大きさ10センチ。母子ともに100点のお墨付きを頂きました。\(^o^)/
 一番最初に見たときは、ほんの小さな細胞の固まりでしかなかったのに、2カ月余りでもうヒトらしきかたちをしていることが何ともいえず、不思議でした。心臓、頭、手、足…元気に動いている姿をみるだけで何だが敬虔なものに打たれた気がしました。
2015.07.11 仕事=公式戦
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


 きのうは奄美勢の試合が4試合組まれていました。さて、これをどう処理するか、思案のしどころでした。
 順番は1試合目が市民球場で沖永良部、2試合目に県立球場で与論、3試合目に樟南二と大島北が両球場となっています。最初に市民で沖永良部戦を観戦し、県立に移動して与論と大島北戦を途中まで見る。携帯で市民の得点経過を確認しつつ、樟南二戦の終盤を観戦するというルートでした。
 移動をスムーズにするため、自転車を使用。荷物を軽くするためにPCは持ち歩きませんでした。何とか全試合、使える写真と記事をおさえることができました。

 取材行程を考え、どんな取材をして写真を撮るかを考えるのは、僕にとっての公式戦みたいなものです。知力、体力、気力、フットワーク、集中力に、長年の経験からくる勘…もっているものを総動員することになります。ハードワークですが、ゲームをしているみたいな楽しさも感じています。
 なんやかんやで奄美用の仕事が片付いたのが10時過ぎ。食事をしてドットコムの原稿にかかろうとしましたが、さすがに集中力が切れました。その分は今朝早起きして書き上げて送ったため、更新が遅れました。

 先週、体調を崩して手術を受け、1週間入院をしていたくぅーたろーが実家に帰ってきました。小さな石が30個もあったそうです。痛かったね~。この1週間、気が気でなかったですが、ともかく無事に帰ってきてくれて一安心でした。

 夕方、辰哉一家が我が家に遊びに来ました。
 遥翔君、光翔君、晶翔君、3人がそろったところで会うのは初めてです。我が家は今のところ、小さな子供たちが遊ぶようなものはおいていませんが、はるちゃん、ひろちゃんはいろんなものに興味を示し、狭い家の中をあちこち動き回って汗を一杯かいていました。布団たたきは立派なソードに変身! やっぱり子供は遊びの天才だと感心したところです。
 3カ月になるあきちゃんは首がすわって、初めてじっくり抱っこさせてもらいました。近い将来、我が家もこんな風ににぎやかになるのかと思うと、来年の今頃が楽しみになってきました。
【本日の業務】
・事務作業
・家事
・野球取材
・駅伝取材
・原稿
・懇親会


150709-8奄美勝利_035
 夜は大島地区の指導者の方々の懇親会に誘われたので、それを楽しみに仕事を張り切りました(笑)。

 お昼過ぎ、県立球場の2試合を観戦してから、球場を離れて国分へ。陸上マガジンからの依頼で第一工大の陸上部の取材が入っていました。市民球場の3試合目に鹿情報―樟南のカードがあったので、球場に未練を残しつつ、残り少ないガソリンの残量を気にしながら、車を飛ばしました。
 5時過ぎに取材が終わって、ネットの速報で結果を確認すると鹿情報4-2樟南となっています。今大会初の波乱が起こっていました。観られなかったことが返す返すも残念ですが、こればかりは仕方がありません。あとでスコア表を確認すると、2つの送りバントに犠飛などで好機を着実にものにし、無失策の堅守と鹿情報らしい試合だったことがスコアからも伝わってきました。あとで試合を見た人に話を聞くと「情報が樟南のような野球をやっていた」といいます。聞くとなおさら見ておきたかったと思える試合でした。

 帰宅したのが6時過ぎ。ここから超特急で仕事を仕上げれば、7時からの懇親会はスタートからでは無理でも1時遅れぐらいで参加できそうと意気揚々とPCに向かいましたが、そこからアクシデント発生。PCがなかなか立ち上がらず、トラブル解消のために思わぬ時間を食ってしまいました。
 何やかんやで懇親会に参加できたのが9時過ぎ。大島地区のほとんどのチームの指導者が参加する珍しい飲み会で大いに話が盛り上がりましたが、10時過ぎにはお開きでした。こちらも1分1秒でも早く来て、盛り上がりに加わりたかったと思えるほど楽しかった飲み会でした。

 PCのトラブルは腹の立つ出来事でしたが、なんでこんなことが起こったのか、冷静に考えてみると、国分への行き帰り、時間を気にして急ぐあまり、ちょっとスピードを出しすぎたり、前を行く車が遅いと、車の中で八つ当たりをしたりしたことを反省しました。両者に直接的な因果関係はないけれど、自分の思い通りいかないときは、何がしか自分の中に原因があることを痛感しました。
 あすは大島勢4チームが試合します。両球場の移動などハードスケジュールが予想されますが、できうる限りの完璧を目指して頑張ろうと思います。
【本日の業務】
・事務作業
・朝ジョッグ
・野球取材
・原稿
・SCC


 日曜日までの雨天が嘘のように夏らしい晴天が広がりました。久々の晴天で気持ちがのったせいか、久しぶりに朝ジョッグして気持ち良く汗をかきました。
 同時に夏らしい厳しい暑さもやってきました。これまで雨続きでしたが、普通に生活する分には蒸し暑さを感じることがなく、暑がりの僕には過ごしやすい日々でした。4、5日と陸上の県選手権で屋外で取材していた時は風が吹くと「寒い」と感じたぐらいです。7月に入って冷房以外で寒いと感じたことは記憶にないです。
 それが一転して本格的な暑さに加えて、湿度も高いと、身体が戸惑いそうになります。グラウンドに出てみると蒸し暑さが尋常ではなかったです。試合に出ていた選手たちも、いつも以上に疲れているように感じました。雨続きで忘れていましたが、夏の大会は本来こんな環境でやるものです。その準備はしっかりして臨むことを老婆心ながら伝えておきます。

 夕方のSCCの練習にも参加しました。仕事を急ピッチで片付けてからだったので、身体が「ランニングモード」にならず、軽く50分程度ジョッグするだけでしたが、気持ち良く汗がかけました。例えるなら、雨続きで身体にたまった湿気を汗にして流した感覚でしょうか。
【きのうの業務】
・事務作業
・家事
・野球取材
・会報誌発送作業
・原稿


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 雨が続いて3日遅れての開幕でした。始球式が面白かったので、今大会の熱球譜第1号で取り上げてみました。
 大役を任された瀬田先生。67歳にしてこのフォーム、見事外角低めにスライダーでストライクを投げました。打席に立ったのは玉龍時代の教え子第1号の児玉さん。これも開幕試合が加世田で、なおかつ加世田が先攻でなければ成立しない図式でした。さすが選手、監督、校長で甲子園を経験した瀬田先生。やっぱり何か「持って」います。
 この1球のために50球ブルペンで投げ込んだそうです。まさに永遠の野球小僧。「野球が大好き」の集う大会のプレーボールを告げるのにふさわしいイベントでした。
2015.07.06 雨のおかげで
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・後援会報誌受け取り


 野球は3日連続雨で順延です。開幕して3日も続けて1試合もやっていないのは初めての経験です。あるベテランの指導者も「記憶にない」とおっしゃっていました。ちょっとしたハプニングですが、こればかりはどうしようもありません。覚悟を決めて気長に持久戦を楽しむことにしましょう。

 個人的には3日伸びたことを有効活用できました。土日は陸上の取材ができたし、きょうはずっと進まなかったある原稿を一気に書き上げることができました。
 開幕までには終わらせなきゃと思いながら、なかなか文章のアイディアが思い浮かばず、もやもやしたままダラダラ引き延ばしていました。きょうをタイムリミットに定めて集中し、どうにか仕上げることができました。これで明日から心置きなく野球取材に臨めそうです。
【本日の業務】
・事務作業
・陸上取材
・原稿


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 土曜日に引き続き、雨で野球が早々と順延となったため、きょうも陸上に集中できました。

 午後には雨も上がり、蒸し暑さもなく、風もホームストレートが追い風で、この時期には珍しく好記録が出る条件がそろっていました。それに水を差したのが計測器の故障でした。
 午後3時40分ごろ、男子ジュニアB110Hのレースの直後でした。計測器が作動しなかったことが判明し、このレースは再レースになりました。再開まで20分以上の時間が空き、直後のレースを手動に切り替える間、あれこれ試行錯誤して応急処置で、何とか正常に作動して事なきを得ました。
 長いこと陸上取材をしていますが、これほど競技再開まで時間が空いたのは記憶にありません。これまでも何度か計測器が作動しなくなるトラブルはありましたが、応急処置で何とか対応できていました。
 一番厄介なのは故障の原因が特定できないことです。専門的な話なので僕も正確に状況を把握できていないのですが、今回のトラブルはスタートのピストルからの信号がうまく計測器に伝わらず、作動しませんでした。機械同士をつなぐ配線の問題や計測器自体が古いことなどが考えられるそうです。

 こんなことが国体やインターハイなどの大舞台で起きたら、大ひんしゅくを買うでしょう。これは競技を運営する県陸協ではなく、施設を管理する鹿児島県が対処しなければならない問題です。おそらくは5年後の鹿児島国体までには改善されるのでしょうが「大きな大会があるから」やるのではなく、「アスリートファースト」の精神で早急に対処してほしいものだと思います。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・陸上取材
・原稿


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 夏の高校野球は初日から「水入り」となってしまいました。
 長年の夏取材の経験では、開会式の頃は梅雨時期でも晴れることが多く、大会に入ってしまうと何だかんだで雨が降らなくなり、梅雨明けとなるような感覚がありますが、今年はどうもそれが当てはまらなそうな感じです。来週は台風も心配です。イレギュラーな夏になりそうですが、そこで心乱されることなく、できる準備をして試合に臨めたチームが栄冠に近づくと思います。
 きょうは朝から雨で、てっきり鴨池ドームでの開会式だと思っていましたが、テレビ放送の関係もあって球場での開催でした。試合は順延で開会式だけの取材でしたが、「僕は野球が大好きです」から始まる大口・図師主将の選手宣誓が良かったです。宣誓で述べたように、勝っても負けても「野球が大好きという想いを1球1球にぶつけ、野球をやっていて良かったと思えるよう全力を出し切る」夏にすべての出場選手が思える夏になることを期待します。

 なお、例年通り(というのも変ですが…)「高校野球ドットコム」では、夏の大会のみ主催社の許可が下りないとのことで写真や、取材をしたレポートの掲載ができません。今年も鹿児島大会に関しては写真はこのFBで、記事は奄美新聞や「スポかごNEWS」で掲載いたします。

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 雨で野球の中断が早々と決まったので、お隣の陸上の取材に集中できました。
 毎年、県選手権の楽しみは鹿児島から巣立った大学生や、県内で頑張る社会人、大学生の活躍ぶりです。
 記事で取り上げた末永さん、原永君は高校時代も活躍したけど、大学に入ってまた一回り大きく成長している。過去に書いた記事を読み返してみると、それがよく分かります。こういうことがパッとできるのもネットメディアの利点ですね。
 このほかインターハイで活躍した松陽出身の竹中さんをはじめとする環太平洋大のメンバー、地元の数少ない社会人選手として頑張る中山君や立山さん、後輩の伊藤君…彼ら、彼女らとつい最近まで県総体、南九州で取材した高校生の直接対決はなかなか見応えがありました。