【本日の業務】
・事務作業
・家事
・サッカー取材
・原稿


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 きょうは鹿児島Uのホームゲームを観戦。新聞のスタメン予想で、赤尾、山本がダブルボランチで出ると知って、個人的にはかなりワクワクしていました。ともに攻撃的な選手ですが、ポジションがかぶっているからなのか、これまでスタメンで2人が同時に使われることがありませんでした。
 漫画「ジャイアントキリング」のETUで例えるなら、赤尾はスピードとハードワークが身上の椿とキャプテンシーを発揮する村越、たぐいまれなパスセンスと広い視野を持つ山本は「王子」ことルイジ吉田のイメージでしょうか。初めて公式戦で90分間コンビを組んでいましたが、互いにバランスをとりながら攻守に良い仕事をしていたと思います。
 途中出場の福島の動きにも光るものがありました。ゴールこそなりませんでしたが、ペナルティーエリア内でDFとの1対1に勝って放った2本のシュートにしびれました。
 ところが試合後の監督インタビューでは「きょう一番不満だったのは福島だ」と話していました。攻撃的な仕事については見ての通りの活躍でしたが、守備面ではチーム全員に求めていたハードワークができていなかったのが不満の理由だそうです。もっとも、これも期待の裏返しであり、求める要求が高いゆえの苦言でした。
 いずれにしても過去2試合、引き分けに黒星と思うような結果が出ていなかった中、完封で3試合ぶりの勝ち点3をゲットできたのは何よりでした。
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2015.04.28 仕事の可能性
【27日の業務】
・原稿
・事務作業
・中学野球取材
・原稿


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 中学野球の大会を決勝までちゃんと見たのは久しぶりでした。決勝は垂水中央に第一鹿屋、どちらも肝属地区同士の顔合わせでした。どちらもバッテリーが安定しており、打線も好調で、終盤は点を取り合う息詰まるような攻防もあり、決勝にふさわしい好ゲームでした。最後はサヨナラ勝ちで垂水中央の勝利。学校創立6年目の春にうれしい初優勝でした。

 FBで中学野球の関係者や、保護者の方ともつながりがあるおかげで、記事に対する反響がダイレクトで聞けて、やりがいを感じます。県内の中学野球は、なかなか大きなメディアで取り上げられることがないので、重宝がられているのでしょう。前々からそういうところも「とりあげなきゃ」と思っていながら、うまく都合が合わせられなかったりで徹底しきれなかったことを反省。こういう仕事の積み重ねを大事にしたいものです。
2015.04.27 野球の教科書
【26日の業務】
・事務作業
・中学野球取材
・陸上取材
・原稿


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 土曜日に引き続き、きのうは県立球場で中学野球3試合を観戦。記事にも書きましたが負けた古仁屋の監督さんが言っていたように、「1点の重み」を実感できた3試合でした。中学野球を見ていると「野球の教科書」が勉強できます。
 打撃重視の傾向がある高校野球では、この頃では5、6点差がついていてもワンチャンスでひっくり返すシーンも珍しくなくなっています。中学の軟式野球では3点以上差がつくと、逆転はなかなか厳しいです。
 まずはバッテリーをしっかり作る、エラー、悪送球の少ない守備、攻撃ではバントや走塁をきっちりやる…僕らも野球を始めた頃から散々言われてきた基本的なことの大事さが中学野球では大きく勝敗を分けることを実感できました。

 この大会では、投手は1日7イニングまでしか投げられません。このあたりの規定は主催が中体連だったり、軟野連だったりで異なるそうですが、成長期の子供たちの投球過多を防ぐためにも、賢明な措置だと思います。
 勝ち上がろうと思ったら、必然的に2、3人の投手を育てないといけません。「少子化で野球部員の数が少なくなった今、複数の投手を育てるのはなかなか難しい」とあるベテラン指導者は話していました。かつては「これは!」と思う選手を1人ピックアップして「この投手と心中」というようなチーム作りもしていたそうです。
 いろいろとチーム事情はあるでしょうが、個人的にはこの複数投手を育てることのメリットに注目しています。10年ほど前でしょうか、高校野球で複数投手制が取り入れられた頃は、なかなかうまく機能しなかった印象があります。しかし、今では上位に勝ち上がるチームはたいてい2人以上の投手がいて、複数投手を育てることは勝ち上がるカギのひとつになっているとさえいえます。
 それが可能になったのも、中学から継投や2試合あったら1試合ずつしっかり投げられる経験を積んでいることも大きいのではないか。試合を見ながらそんな仮説を立てていました。

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 午後は陸上記録会の取材。走り幅跳びで九電工の下野選手(鹿商、福大卒)が追い風参考ながら7m74を跳びました。
 本人の自己ベスト(=県記録)の8m08には及びませんが、個人的に走り幅跳びで7m74のジャンプを見たのはおそらく初めてです。ちなみに鴨池の競技場レコードは、何と1992年に同志社大の朝原選手が出した7m90台だと、「マニア」のN先生が教えてくれました(笑)。ちょっと得した気分になりました。
【本日の業務】
・事務作業
・陸上取材
・体操写真撮影
・サッカー取材
・原稿


 朝から陸上、体操、サッカーと3つの会場を駆け回り、スポーツ取材三昧の一日。雨が心配されましたが、何とか天気も持ちこたえ、充実したスポーツ取材で心地よく突かれることができた一日でした。

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 午前中は県記録会を取材していました。シーズン開幕一発目のレースですから、目の覚めるような好記録はあまり期待できません。その分、選手のサイドストーリーとか今後の展望など、独特の切り口で話を聞くことができました。
 男子百で優勝した中山君は今年大学を卒業し、鹿児島で社会人選手として活動する道を選びました。インタビューの中で5年後の鹿児島国体のことに触れた部分があり、大いに共感できる話が聞けました。しばし忘れていた「人材の好循環」について、彼が頑張ってくれれば、その先駆者になれると勇気づけられました。
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 一般女子で取り上げた常法さんは、同じSCCのメンバーです。中山君のように五輪とか国体とか、大きな夢を目指しているわけではなく、自分のできる範囲で大会に出続けている。こういう選手がいることも底の広いスポーツ文化を育てていく上で大事なことだと思って記事にしてみました。

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 午後は中山まで車を飛ばしてユナイテッドの取材。 今季ここまで負けなしで来ていた鹿児島Uでしたが、厳しい試合でした。きょうの天気と同じく、いつ雨がきても(負けても)おかしくない展開を何とかしのいでドローにしました。
 長いシーズンですからこんな試合もあるだろうと思いましたが、監督さんは「ホームでこんな試合をしていたらお客さんに申し訳ない」と引き締めていました。J3昇格のためには成績もさることながら、観客動員など様々なクリアしなければならない条件があります。自分たちのサッカーで観客を魅せて、多くの人を呼び込むという使命がある以上、妥協はしないという強い決意の表れに感じました。
2015.04.18 説明責任
【本日の業務】
・事務作業
・家事
・新体操取材
・陸上取材
・原稿


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 今夜アップした甲鶴戦の女子ラグビー選手の反響が大きいことに驚いています。その前にアップしたレノヴァの記事のようにガッツリ思い入れを込めて書く記事もさることながら、こんな風にふらっと見つけて力を入れずに書いた方が、読む人にも伝わるものがあるのかもしれませんね。

 午前中は新体操の取材。鹿児島純心高が久々に団体に出場していました。かつては全国制覇の実績もあり、山崎浩子さんら著名な選手も輩出した名門校ですが、近年は個人戦のみの出場でした。このところどの競技も、少子化などで出場チーム減となることが多い中、明るい話題です。

 午後は陸上競技場で県記録会の取材。8カ月間の改修を経て、初めての大きな大会です。どう変わったのか、期待していた方もいたかもしれませんが、あまりの変わり映えのなさに、驚いた方も案外多いのかもしれません。
 県体育館の移設にせよ、鴨池球場の記者棟にせよ、今回の陸上競技場の改修にせよ、すっきりしない、不可解なことが多いです。たかだかといっては何ですが、トラックの内側のレーンを張り替え、残りのレーンに鑢をかけて磨くだけでなぜ8カ月もかかってしまったのか? しかも芝生はまだ生えていません。
 昨年8月から競技場が使用できなくなったことで、陸上関係者をはじめ多くの方が不便な思いをしました。不可解なのは、使用禁止になって長い期間、何か工事をした形跡がなかったことです。競技場は5年に1回ぐらいの割合で改修が入り、これまでも冬季使えなかったことはありましたが、それらはトラック競技がオフシーズンに入った11月以降のことでした。
 一番問題なのは、その理由を明確に語れる陸上関係者がいないことです。所有者である鹿児島県は「これこれこういう理由で改修し、これだけの期間がかかります」ということを説明する義務があるのではないでしょうか?
【本日の業務】
・事務作業
・甲鶴戦取材
・SCC


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 きょうの甲鶴戦。仕事をするつもりは全くなかったのですが、ラグビーの試合に女子選手が出場という非常に珍しいシーンに遭遇し、思わず取材して記事を書いてみました。

 女子ラグビーに関しては3年前の花園予選の頃、県内にも女子ラグビーチームができたということで取材したことがあります。
 あのときは女子のチームができたということでしたが、まさか高校生で男子のラグビー部に選手として活動している選手がいるとは驚きでした。取材した川路さんによると、県内でも7、8人そういう選手がいるそうです。
 今、男子でもラグビーは人数の確保が難しくなっている時代ですが、女子でもそういうチャレンジをする高校生がいるというのは勇気づけられる話です。
 フィールドに立っていたのは後半の約20分間でした。さすがにコンタクトプレーでは男子選手に歯が立ちませんでしたが、パスを出すタイミングや積極的に声を出す姿勢に光るものを感じました。

 甲鶴戦は、自分の原点を思い返すために毎年見に行っています。今年は甲南の13勝4敗の圧勝で4連覇でした。鶴丸OBとしては忸怩たるものがありますが、野球が勝ったので良しとしましょう!
【本日の業務】
・家事
・事務作業
・原稿


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 きのうのSCCは陸上競技場で久しぶりに練習でした。昨年8月から改修に入って使えなかったから、約8カ月ぶりになります。
 シーズン直前ということで、色んなチームが参加して賑やかで、刺激になりました。
 それにしても8カ月間、一体どこを改修したのかと不思議になるぐらい変わりばえがありません。芝生はまだ植えてないし…
 そんな話をFBに書き込んだら、共感のコメントをたくさんいただきました。多くの使用者に迷惑をかけてまでやった改修はいったい何の意味があるのか? この辺の「追及」こそ僕がやらなければいけない仕事なのかもしれません。

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 取材してから1週間ほど経過しましたが、レノヴァが2016年から始まる新リーグに参入申請をした記事を「スポかごNEWS」にアップしました。
 レノヴァが、そして日本のバスケット界全体が、まさに今正念場を迎えていると思います。
 今回の件は、日本バスケットボール協会が自らの「お家騒動」を解決できず、国際連盟からの「外圧」がかかり、サッカー界から人材を登用して、一気に改革を進めるというものです。好ましい流れではないし、その方法には賛否両論あると思いますが、個人的にはそのぐらいの「大ナタ」を振るわなければ、今のバスケット界の混乱は収拾できなかったのではと思います。いずれにしてもレノヴァは、これをチャンスととらえて、参入に向けて全力を尽くさなければなりません。

 「今、時期尚早という人は100年経っても時期尚早という」
 Jリーグを立ち上げた際に、当時の川淵チェアマンが語った言葉です。Jリーグが立ち上がる頃も、様々な反対がある中、川淵チェアマンが件の名言を吐いて、一気にプロ化を進めました。Jリーグ発足から20年あまり。サッカー界にも、Jリーグにも様々な問題はあるでしょうが、サッカー界がプロ化を一気に進めたことが、日本に新しいスポーツ文化を産み、日本代表の強化にもつながったことは疑いようのない事実でしょう。
 サッカーから遅れること20年。今のバスケット界も「黒船の来航」によって「維新」が求められているといえます。レノヴァも、状況は決して楽観視できませんが、その名の由来となった「RENOVATION」=変革、維新を鹿児島から起こしてやるぐらいの意気込みで、新リーグ参入を目指すことを期待しています。
【日記4月12日】
 僕がベランダの掃除をすると、必ず翌日灰が降るのは気のせいでしょうか?(涙)
 きょうは南九州四県バスケ予選を取材。約1カ月半後に迫ったインターハイのいわば前哨戦です。決勝は男女とも、とても見応えがありました。
 女子は鹿児島女・上園、鹿純心・中山、両エースが火花を散らしました。1月の新人戦は鹿純心が逆転勝ちでしたが、今回は鹿女子が逆転勝ちで雪辱。インターハイ予選は好敵手同士の熾烈な争いが見どころになりそうです。
 男子は川内が新人戦に続いて2冠を達成しました。終盤、「W山田」核とする鹿商の追い上げにあいましたが、一度も逆転されることなく勝ち切りました。前チームのようなスター選手はいないけれど、「勝てる力」をしっかり引き継いでいる印象があります。このところ2番手で涙を呑んでいる鹿商も地力はあります。インターハイ予選が楽しみです。

【4月15日】
※スポーツ選手の真価は引退後に問われる!

 この話はこれまで僕自身、何度も書いてきたことですが、本人の談話を改めて読み返してみると、感慨深いものがあります。
 1998年に鹿児島新報に入社して、スポーツ担当の記者として、勝った、負けたを追い続けていた僕が、初めて「スポーツのあり方」について考えさせられたのが2000年の京セラ陸上部国分撤退、城山観光陸上部休部の出来事でした。
 あれから15年。こんな記事を見つけました。

この文字をクリック!

 かつて不況で企業が運動部を休廃部する流れだったのが、景気が上向いてきたことで、従来とは違う業種がスポーツに参入してきたという記事です。スポーツ界にとっては「朗報」でしょうが、諸手を挙げて喜んでいいことなのか?
もう一度、太田さんの話に耳を傾けてみました。従来とは違う業界がスポーツに参入することは歓迎すべきことだけど、「企業の業績にスポーツが左右される」という本質は変わりません。今は2020年の東京五輪を控えて、スポーツ界にとっては「追い風」でしょうが、五輪が終わったらどうなるのか? 今は業績好調な企業、業界が、再び不況に陥っても、スポーツを手放さずにいるのか?
 東京五輪、そのすぐ後にある鹿児島国体…世の中が「スポーツ」に関心をもっている今こそ、「スポーツのあり方」「スポーツはどうあるべきなのか?」という根源を考えたいものです。

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 車庫証明をとる必要があって最寄りの警察署に足を運んだら「不動産会社の印鑑をもらってきてください」とのこと。
 今住んでいる部屋を借りた会社に向かい、印鑑をもらおうとすると「料金が1080円かかります」と言われました。
 再び警察署に戻って必要な書類を提出すると「収入証紙代が2750円かかります」と言われ、何だかよく分からないけど陸運で車庫証明を受け取る際にも収入証紙がいるとかで、さらに550円の証紙も買わされました。
 わずか1時間余りの間で、なぜ必要だか理解できないまま支払った計4380円の出費。これだけあれば飲み会の1次会に参加できると思うとなぜか無性に腹が立ちました(涙)。
【本日の業務】
・事務作業
・会報誌発送
・車庫証明手続き
・甲突川RC


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 本日、3人目の甥っ子が生まれました。
 名前は晶翔(あきと)君。
はじめまして! あきとくん!
おめでとう! 辰哉&美帆子さん&遥翔君&光翔君!
新しい命がこの世に誕生した日は、いつでも敬虔な気持ちになれます。
うちもあやかりたくて、夫婦でお見舞いに出かけました。嫁さんは生まれたその日の赤ちゃんに会うのが初めてだったそうで、感動していました。
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 「大島紬とふれあいの会」は昨年も取材したイベントですが、今年はより若い世代にも紬の魅力を伝えようと、専門学校生に、紬の端切れを使ったモニュメントの制作や、イベントのポスター、チラシの図案を依頼していました。
 紬といえば、非日常の特別な世界というイメージがある中で、より日常に密着して活用できるものはないかというチャレンジの一環です。業界にとっては、これまで「大島紬」の名前は聞いたことがあっても、実際に触れた体験はほとんどない若い世代に、紬の存在のPRすることができます。同時に学生にとっても、未知の世界に触れる良い機会になります。この体験を通して「自分のデザインに対するアイディアが広がった」と話していた学生もいました。
 「若い人たちが、将来就職先として選んでもらえるような魅力ある業界にしていきたい」
 主催者の方が話していました。今後は、学生に実際の紬の図案を公募して反物にするなどの企画も考えているそうです。大きな曲がり角を迎えている伝統産業ですが、おただ伝統を守るだけでなく、次の世代に対しても積極的にアプローチしていきながら、互いにWin-Winとなる関係づくりから始めているところに、新しい活路が見出せそうな予感がしました。
2015.04.06 入学式にて
【本日の業務】
・事務作業
・入学式写真撮影


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 きょうは薩摩川内市内のある小学校の入学式の写真撮影。ここ数年、毎年頼まれているお仕事です。
 いつもは天気が良くて校舎の入口に椅子を並べて撮るのですが、きょうはよりによって入学式が終わって撮影に入る頃が一番雨が激しく、雷も鳴っていたので、体育館での撮影になりました。

 式典の間、外で待機していると体育館の入口に張られた「津波注意」の掲示板が目に留まりました。市街地から離れ、周囲は田園や山河に囲まれたいかにものどかな田舎の学校といった風情のある場所なのに、海抜が意外に低いことに驚かされました。
 川内原発からの距離表示も妙に生々しかったです。入学式というおめでたい場所だからこそ余計に、これからを生きる子供たちのためにもこのままでいいのだろうかと考えさせられました。

 体育館内での撮影は、式典の花を片付けたり、椅子を並べるのに手間がかかりましたが、上級生の児童や先生方の協力でスムーズにすみました。自分のカメラではなく、写真館からお借りしたカメラでの撮影でちゃんと撮れるか緊張しましたが、何度か無事に済ませることができました。
 帰りがけ、写真館の方と雑談をしていたら「うちの娘が今夜の『てげてげ』に出る」とのこと。夜、そのことを思い出して、テレビをつけたら、ちょうどその場面でした。
 アミュ広場前のイベントで、フラッシュモブで公開プロポーズをするという企画で、そのプロポーズをされたのが写真館の娘さんでした!
 そういえば数日前、バスケット協会の広報部の人たちと飲んだ時も、アミュ広場でフラッシュモブがあった話題が出てたよなと思い出し、世間は狭いとつくづく思ったところでした。
【本日の業務】
・事務作業
・鹿児島ユナイテッド観戦
・原稿
・誕生会


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 前々からやってみたいと思っていたことをきょう実行しました。いつもは「記者」として観戦している鹿児島ユナイテッドの試合を、「サポーター」になって観戦する。「仕事」ではなく純粋に「娯楽」として、地元プロの試合が楽しめるかどうか、やってみました。

 前日にチケットを買うところからスタート。たまたま見ていたFBで「ファミリーマートで購入できます」とあったので、野球の決勝戦の帰りに寄りました。考えてみれば、大人になって自分でチケットを買って何かを見に行ったことがほとんどなかったので、結構ドキドキワクワクしました。値段は900円。とてもリーズナブルです。

 お昼過ぎ、仕事場にいた嫁さんを拾って中山のフレスポへ。嫁さんはライブでサッカーを観戦するのは初めてだそうです。会場に行くまでは何度も雨が降り、濡れることも覚悟でしたが、会場ではほとんど雨に降られることもなく、快適な環境で観戦できました。さすがは台風の直撃を避けて結婚披露宴を挙げた2人の「晴れ男」「晴れ女」パワーだろうと自画自賛でした(笑)。
 最初はメーンスタンドで観戦。おにぎりと、会場で買った「フィッシュ&チップス」を肴に、嫁さんはビール、僕は麦茶を片手にサッカーを観る。いつものカメラ、ペン、ノートとは違う醍醐味がありました。後半は熱心なサポーターの人たちが陣取っているゴール裏に移動。一緒に声を張り上げたいと思いながら、なぜか躊躇してしまって、着かず離れずの場所から、その雰囲気だけを体感していました。

 試合はファジアーノ岡山ネクストを相手に4-0で快勝。開幕戦のときは動きが硬くて、チャンスらしいチャンスを作るまでにかなり時間がかかりましたが、きょうは試合開始から前線の山田、柳崎が積極的にプレスをかけ、両サイドバックの田上、小原も果敢にオーバーラップして、終始攻勢に試合を進めていました。
 いつもゲームを組み立てる赤尾がいないのが気になりましたが、10番・山本のプレーに魅せられました。一昨年、JFLの昇格がかかった地域リーグ決勝で伝説のFKを決めた男と名前は知っていましたが、ちゃんとプレーしているのを観るのは初めてでした。中盤で攻守にハードワークして、質の良いパスを何度も出し、決定機を演出していました。
 カメラを構えながらだと、どうしてもシュートシーンを狙うサイドから視野が限定されてしまうので、全体を見られないことが多いのですが、あらためて全体を見渡すと、選手1人1人に役割があり、きょうはそれぞれの仕事を最後までハードにこなしたからこそ、相手を圧倒できたということがよく分かりました。
 選手全員が前を向き、ピッチをワイドに使いながら、ドリブル、パスを鮮やかに織りなしながら、1つのゴールを目指す。ゴール裏席で見ていると、統一されたチームの意志を感じられる瞬間が何度もあってワクワクしました。最後の方ではただ見ているだけでは物足りなくて、やっぱりピッチに向けてカメラを構えていると、落ち着いたのは、仕事柄なんでしょうね。この素晴らしいゲームを、自分の記憶だけでなく記録にとどめたい衝動に駆られました。

 試合開始前から約3時間、「日曜の午後」を「夫婦」で「地元プロスポーツを応援する」のが、何の力みもなく楽しめるものだと分かってうれしくなりました。初めてのサッカー観戦だった嫁さんは「昼間からビールが飲めてよかった」と喜んでいました。今度行くときはシャトルバスを使おうと決意した次第でした!(笑)
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿
・バスケット協会広報部懇親会


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 14日間の熱戦が終わりました。春先は天候が変わりやすく、1、2日順延することはあるかもと思っていましたが、1日も順延することなく大会を消化しました。特に準決勝、決勝と雨の予報が出ていて、延びるかなと思っていましたが、良い具合に雨が降らない時間帯に試合がありました。誰か晴れ男、晴れ女がいたのでしょうか?

 きょうは午前中からしとしと雨が降っていて、前夜の雨のことを考えると順延になるか、グラウンド整備で試合開始が遅れるかと思っていましたが、むしろ10分早めてのプレーボールでした。試合中ほとんど雨に降られることがなかったのは幸いでしたが、春を通り越して梅雨に入ったかのような蒸し暑さがありました。

 決勝戦は準決勝のれいめい―出水中央戦に負けないぐらい、引き締まった好ゲームでした。
 この春の県大会を通じて改めて投手を中心にした守備の大事さを再認識しました。れいめい、樟南ともバッテリーがその名の通り試合を引き締める「原動力」になりました。
 「直球がくるか、変化球が来るか、読めなくて打ちづらかった」
 れいめいの主将は言います。樟南バッテリーは直球、変化球の配球も良かったですが、しつこくけん制を入れたり、ちょっとプレートを外して間をとったり、相手打者の打ち気をうまくそらしていました。初回に3連打でれいめいが先制したときはこのまま一気にれいめいのワンサイドになるかとも思われましたが、そこを修正したところに伝統校らしい勝負強さを感じました。
 れいめいのエースは前日、背番号10の投手の好投に発奮しました。記事にも書きましたが6回表、無死一三塁のピンチをしのいだあたりからの投球は圧巻でした。こちらはこの春覚えたチェンジアップを効果的に使い、樟南打線に狙い球を絞らせず、得点の気配を感じさせませんでした。7回以降は毎回のようにチャンスを作りながら、なかなか勝ち越し点が奪えなかった中で、最後まで気持ちを切らなかった好投が最後の勝利を呼び込みました。
 れいめい、樟南とセンバツ出場の神村学園が、九州大会でどのような戦いをするのか、注目したいところです。
2015.04.03 3BとE
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


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 第1試合のれいめい―出水中央戦は、僕が今大会観戦した試合の中では、最も見応えがあったレベルの高い一戦でした。
 序盤の点の取り合い、ピンチをしのいだ好守、中盤以降の投手戦、終盤の盛り上がり…野球の醍醐味を味わえる要素がわずか1時間41分のコンパクトな時間に凝縮されていました。それだけ両者高い実力を持って拮抗していたがゆえの好ゲームだったと思います。それをものにして20年ぶりの九州を勝ち取ったれいめい、力及ばず悔し涙をのんだ出水中央、両者に拍手を贈りたくなる一戦でした。

 2試合目は予想外に一方的な展開になりました。エラー、四死球と相手からもらったチャンスに足を絡めてゆさぶり、タイムリーで返す。試合巧者・樟南らしい勝負強さが光りました。今大会、ここまで中々すっきり勝ち上がれなかった中、九州大会がかかった大舞台で、しっかりと攻守がかみ合った野球ができるあたりはさすが樟南といったところでしょうか。
 大島は、これまで4試合でできていた守備からリズムを作る野球ができなかったのが悔やまれます。
 「試合で負ける要素は3BとE」。先日、神村学園の練習を取材したときに監督さんが話していた言葉が思い出されます。四死球(スコアブックのBとDB)、ボーンヘッド、バント失敗にエラーが敗因を占める。相手と戦う以前に自分たちの中にある「負けの要素」を消すことが大事という意味です。
 今大会をここまで見てきて、「3BとE」で自ら崩れて、荒れたり、一方的な展開になる試合が例年以上に多かった印象があります。夏に本気で甲子園を目指すチームは、今大会を振り返って自分たちの中にある「負けの要素」を的確に把握し、改善を目指すことが再起の一歩になると思います。
 大島が4強入りしました。1試合ごとに内容が良くなって、しっかりと地に足つけて野球ができている印象があります。
 13年春の4強からはじまって、同秋、14年NHK旗に続く4回目のベスト4となります。考えてみれば17年間、鹿児島の野球取材をしていて県立のチームで3代続いてベスト4があるのは、あまり例がありません。
 良い投手がいたり、その代の能力の高い選手が集まっていたり、神がかり的な勢いに乗って九州大会出場などの例は何度かありましたが、選手が入れ替わってしまうと戦力が違ってしまう。この辺は伝統のある強豪私学や、野球に力を入れている公立校以外の学校の宿命のようなものでしょう。だからこそ余計に今の大島の頑張りは意味があると思います。
 これは偶然ではなく、過去の先輩たちが積み上げたノウハウが次に生かせているというのも大きな要素です。長期遠征の過ごし方、コンディションの調整、金銭的な部分の確保など、持っている力を発揮するために野球以外の面で何かと考えなければいけない要素がある中、この3年間だけでなく、その前から経験を積み重ねたことを次へ次へと昇華させたことが、昨春のセンバツを含むこの結果につながっていると思います。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿
・飲み会


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 甲子園では史上初の2打席連続満塁弾が出たそうですが、きのうの鹿児島の2試合はどちらも劇的でした。
 れいめいが16年ぶり、出水中央は9年ぶり、北薩のチームがいずれも久々のベスト4を手にしました。記者の仕事にこの「〇年ぶり」を調べるのがあります。出水中央の9年は、06年春の準優勝を取材し、熊本の九州大会も取材に行った覚えがあるので、すぐに分かりましたが、れいめいの16年ぶりは、ちゃんと書くのに時間がかかりました。
 16年前の春といえば、僕が仕事を初めて2年目の春になります。このとき4強入りしたことははっきり覚えています。その頃の「強打のれいめい」のインパクトは強くて、常時4強には入るイメージがありました。
 その後も、毎回大会では優勝候補の一角には挙げていましたが、鹿実、樟南の伝統校、神村学園、鹿児島城西、鹿屋中央などの新興私学や公立校の躍進もあって、8強どまりで涙をのんでいました。
 この間、8強以上に公立校が8校中7校占めた06年夏に唯一私学で4強入りしたことはありましたが、それ以外の大会で4強入りした記憶がありません。記憶違いがあると情報としては致命的なので、南日本新聞の出しているデータブックを調べ、前監督さんにも電話をして間違いないとは思いましたが、ケアレスミスがないか不安でした。今朝新聞を開いて、同じ数字が載っていたので一安心したところです。

 きょうから本当の新年度のスタート。朝6時半に県外出張に出かける嫁さんを中央駅まで送っていったら、うっかり部屋の鍵を家の中に忘れたまま出てしまうという失態を演じて冷や汗が出ました。部屋は嫁さんが自分の鍵で戸締りしたため、僕は「締め出し」を食うかたちになってしまいました。
 こんな時に限って携帯電話も置いたまた出かけるという、エイプリルフールのジョークとしても笑えない事態でしたが、あわてても仕方ないので、まずは落ち着いて知恵を絞って対処。幸い近くに実家があるので、直行し、父親の携帯から嫁さんに電話して、部屋を紹介してくれたHさんに連絡をとりました。幸い合鍵があるとのこと。ただし営業開始の9時以降でなければ渡せないそうなので、それまで実家で朝食をとったり、テレビや新聞を読んでいました。
 9時にK商ハウスに行き、合鍵を借りて事なきを得ました。球場に着いたのは試合開始予定の10時より少し前。こちらも前夜からの雨でグラウンド整備に時間がかかっていたので、試合が始まるまでの間、PCを開いて、朝やれなかった作業をすませ、試合が始まる10時45分には、いつもと変わらぬ状態で仕事に入ることができました。

 午後4時前、遅い昼食を甲突河畔でとり、食後にプチ花見をしながら、きょうは大高のベスト4も見られたし、悪くない1日になりそうとしみじみ思いました。
 「悪い時こそ自分が出る」とは先日、武田鉄矢に学んだ教訓。自分のうっかりミスでイライラしそうになりましたが、そのおかげで朝はくぅーたろーと遊べたし、新しく始まったμエフエムの「朝カフェ」も聴けたしと、前向きに考えて最善を尽くしたのが良かったのかもしれません。
 年度末、新年度と何かとざわざわしていますが、まずはきょうの原稿で良い仕事ができるよう、これから気合を入れて頑張ろうと思います。