2012.10.31
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・SCC

(きょうの一枚)初めて撮った満月の写真

121031満月

 明日、九州高校野球の取材で長崎に出張します。奄美新聞から許可が下りました。ありがたいです。慌ただしく新幹線の予約を取りました。明日勝てば1泊して決勝も取材しますが、敗れれば明後日は高校駅伝があるので、日帰りにするつもりです。
 九州大会準決勝の組み合わせは創成館(長崎)VS沖縄尚学、尚志館VS濟々黌(熊本)です。興味深いのはいずれも1位代表ではないということ。尚志館、沖縄尚学、濟々黌は2位代表で、創成館に至っては長崎3位代表です。それだけ各チーム戦力が拮抗して実力に差がなかったということでしょう。あすは朝7時半の新幹線で4年半ぶりの長崎行きです。

 お昼スマホで電話をかけようとしたら、「利用できません」のコール。料金不払いの覚えはないし、訳が分かりません。あとで購入店に聞いてみると、一定額を超えると通信停止サービスに入っているとのこと。そんなサービス入った覚えはなかったのですが、どうやら元の携帯で一定額の利用を超えると通知メールが来るというサービスに入っていたため、機種を切り替えたときに自動的に停止サービスに入ってしまうという実にありがた迷惑なサービスの影響だと分かりました。157に電話して早速サービス解除の手続き。やれやれ!

 夕方はSCCの練習。だいぶ寒くなってきました。昼前に2カ月ぶりに髪を1分に「剃髪」したのに誰も突っ込んでくれません。誰かが突っ込んでくれるまであえて黙っていたら、唯一突っ込んでくれたのがSCCのE徳ちゃんだけでした。2、3日は「来ているシャツやタオルが頭に引っかかる」ほどの短さなのに、そんなに違和感ないほどフィットしているのでしょうか?(笑) それとも僕が調子に乗らないようにあえて誰も突っ込まないのでしょうか?(爆)
 きょうは10キロのペース走。マイペースよりも15秒速くという設定でしたが、僕はひたすら前をいくラビット・中村さんについていきました。1キロ3分50秒を切るぐらいのペース。スタートしたときはどこまで持つか不安でしたが、十分ついていけました。5キロで19分を切っていました。これは相当速いです。ラスト3キロになって1キロ3分45秒ぐらいまでペースが上がりました。残り1キロで前を行く中村さんに少し離されましたが、ラスト1周のバックストレートで再び近づき、最後のコーナーを回ったところでもう一段階スピードを上げて抜くことができました。
 タイムは37分47秒。06年にランニング桜島の10キロを走った時が41分39秒。10年の記録がないのですが確か39分台ぐらいだったので、大人になって走った10キロとしては最高タイムでしょう。高校の10キロロードレースで2連覇したときが35、6分台の記録でしたから、その域にも近づいたことになります。
 きょうは先週買ったシューズを使おうとしたのですが、なぜか足の甲が締め付けられて痛かったので、仕方なくアップで使ったベアフットを使用しました。練習後足裏には、予想通りマメができていました。興味深いのは左右でマメの位置がはっきり違うことです。右は拇指球の下当たりなのに対して、左は人差し指の下、拇指球の横にできています。左右で接地の位置がずれている証拠です。このあたりをどう改善していくか、今後のポイントになりそうです。
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【本日の業務】
・事務作業
・高校ラグビー取材
・九州大会取材
・原稿
・甲突川RC

(きょうの一枚)県大会初の4強入りを決めた大島のトライシーンより

121030大島トライ5_035

 歴史的なベスト4を2つ取材できました。
 九州高校野球では尚志館が長崎日大に勝ってベスト4入り。九州に4枠あるセンバツ甲子園の当確ラインに入りました。来年1月の選考まで待たないといけませんが、「大隅から甲子園」が現実味を帯びてきました。しかし、まだまだ油断はできません。実際、昨年の創成館はベスト4に勝ち進みながら、準決勝で九州学院に大敗したことでセンバツ出場を逃しています。次の相手は夏の甲子園でも活躍した濟々黌。勝っておごらず、淡々と尚志館の野球を準決勝、決勝と貫いてほしいものです。明後日の準決勝は長崎に取材にいけるように準備します。

 鹿児島であった高校ラグビーの花園予選でも大島が初の4強入りを果たしました。母校・甲南を花園に導いた窪園監督が大島に転勤して、その母校に勝っての4強入り。大島と甲南は交流があって、合同合宿したり定期戦を組んだりしています。「複雑な心境」と監督さんは話していましたが、普段は離島のため対外試合がほとんど組めず、実戦経験が少ないハンディーを様々な創意工夫と情熱で乗り越えてつかんだベスト4の意味は大きいと思います。
 鹿実の試合も久しぶりに見ましたが、こんなに強い鹿児島の高校ラグビーのチームを初めて見ました。まず見た目のサイズが大きい! FWは両PRが100キロあり、スタメン8人の平均体重が90キロもあります。FBが184センチ77キロもあって、しかもこれが1年生ですから驚かされます。ほとんどがジュニアの経験者なので洗練されたうまさも感じました。九州大会でも4強入りし、優勝した福岡とも競ったのが肯けます。次の準決勝で大島がこの鹿実を相手にどんな戦いをするのか、注目したいです。

 「純と愛」が始まって1カ月経ちませんが、早くもリタイヤしました。いつもBSで7:30から見るのが日課なのですが、「おひさま」の再放送を見てからは、部屋を移動して朝食をとったり、新聞を読んだり、必要な作業をしたりして、空いた15分を有効活用するようにしています。
 ガサツを絵に描いたような主人公が好きになれないし、いろいろ辛い思いを抱えているであろう愛にも共感できそうにありません。大河ドラマ「平清盛」の北条政子と源頼朝の関係も、これに似ています。しかし、好感度は月とスッポンですね。
 およそ武家の姫君らしくない野性児だった政子は、昔「志村けんのだいじょぶだぁ」に出ていた石野ようこ扮する「お花坊」をほうふつとさせましたが、頼朝に「明日を変えるのは今日ぞ!」と啖呵を切ったあたりからグッと貫禄が出てきました。強気な女に弱気な男のコンビの構図は同じなのに、伝わってくるものが違うのは役者の力量の差なのか、脚本や演出の違いなのか? ともかく今の朝ドラを見る15分は別なことに費やした方が、有意義に使えそうです。
 この秋のドラマでは木曜10時の「結婚しない」が面白かったです。「相棒」と朝ドラと大河以外は基本的にドラマは見ませんが、今回は菅野美穂、天海祐希と好感度抜群の主人公2人加えて、玉木宏の役どころも、共感できるところがあって良い感じです。先週の第3回から初めて見ましたが、笑えるし、切なくなるし、考えさせられるし、久しぶりに続きを見てみたいと思えるドラマでした。アラサー、アラフォーの男女の恋愛がテーマですから、世代的に共感できるのかもしれません。
 「相棒」は、及川光博に代わる3代目・相棒の成宮君演じる「カイト君」がどうかと思いましたが、十分面白いです。これだけインパクトのある作品を10年以上にわたって続ける力量はすごいです。
2012.10.29 贈り物
【本日の業務】
・事務作業
・早朝ジョッグ
・写真処理
・九州大会取材
・原稿


 金、土、日としっかり走り込んだので、今朝は軽めの朝ジョッグ。
 外が明るくなり始めた6時ごろに家を出て、下の草牟田公園で軽く動きづくりのドリルをやって、甲突河畔から母校周辺の平坦な道をゆっくりペースで走り続けました。空気もひんやりして心地良いです。トータルで1時間ぐらいの運動でした。今週で10月も終わり。今年も6分の5が消化されて、いよいよ2012年もラストスパートです。今年掲げた3つの目標も、それぞれ進展があったので、残り2カ月で達成、もしくは達成の道筋を作って、2013年にバトンタッチしたいものです。

 お昼は新屋敷の公社ビル1Fの「OZ」にて昼食。一日10食限定のそばセットを食べました。蕎麦湯をめったに飲まない僕が、ここだけは全部飲み干してしまう隠れた絶品です。使い始めたスマホで写真を撮り、スマホからFB初アップをすると結構反響がありました。相変わらずタッチパネルに慣れなくて、誤作動したり、思い通り使いこなせず苦労していますが、徐々にコツをつかみつつあります。

 九州大会の鹿児島情報は0-1で無念の初戦敗退。創成館のエースは初戦に続いて2試合連続の完封だとか。鹿情報は打線が3安打に封じられ、エース二木を援護できませんでした。全く同じようなタイプのチーム同士の対戦で、持ち味のエースを中心にした堅守の野球はできましたが、打線の強化が明確な課題になりました。

 祖母から思いがけない「贈り物」を頂くことになりました。全く予想もしていなくて降って湧いたような話なのですが、今までいろいろ前に進めなかったことがこれを有効活用することで、大きく前進しそうです。心から感謝すると同時に、絶対に有意義に使わせて頂いて、素晴らしい人生作りの礎にしたいと心に誓いました。
2012.10.28 原点
【本日の業務】
・事務作業
・野球トレーニング
・レノヴァ取材
・尚志館取材
・原稿


 きょうは久しぶりにガッツリ野球がやりたくてある高校の練習にお邪魔しました。
 コーチのAさんとキャッチボールをしたり、外周や坂道を走ったり。15~20分、30mぐらいの距離をひたすらキャッチボールを繰り返しただけですが、コントロールに絶対の自信を持っているAさんのボールは僕が立っているところに来てくれるので、ほとんど動かずに捕れました。僕も負けじと丁寧な送球を心掛けましたが、2球だけ暴投がありました。チームの練習は、シーズンが一通り終了し、冬季トレーニングに向けた取り組みが始まっていました。数人のグループでの送球練習が印象的でした。監督さんにとってはいわば「原点」のような練習だとか。いろんな新しい知識を仕入れ、野球や練習に対する考え方が年々変化していっても、戻る原点があるのは大事なことです。
 家に帰ったらぐったり疲れて夕方まで一眠り。そこからレノヴァと、尚志館の関係者に電話取材。尚志館は勝ち、レノヴァは残念ながら今回も勝ちゲームをものにできず連敗でした。
2012.10.27 誕生日
【本日の業務】
・事務作業
・おいどん市場取材
・オルタナ
・LSD


 午前中、一仕事して午後はオフ。きょうはある人の誕生日だったので、お祝いをしました。とても楽しい時間を過ごすことができました。
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・奄美会会長取材
・携帯機種変更
・SCC

(きょうの一枚)ひょんなことからスマホデビュー

121026スマホデビュー_025

 きょうのお昼まで全く考えていなかった携帯の機種変更をしました。遅ればせながらiPhoneデビューです。
 いきさつはこうです。10時に郡山で鹿児島奄美会の会長さんを取材。取材中に携帯が鳴って、マナーモードにはしていましたが相手に失礼をしてしまったと思ったので、電源を切りました。11時半ごろ、取材が終わって、再び電源を入れると、表示画面にノイズが入って勝手に電源が落ちてしまいます。何度やってもダメなので、とうとうこいつも寿命かと焦りました。
 この機種を使い始めたのが06年の12月18日、誕生日の頃です。父親の知り合いがソフトバンクのショップを始めたとかで、付き合いで機種交換を勧められました。ちょうど、ワンセグでテレビが見られるのが魅力的だったので、替えました。2年ほど前に電池交換をした以外は特に不具合もなく、いろんな場面で僕の「分身」になってくれました。今年の誕生日を迎えれば丸6年使ったことになります。一度電池を外してリセットするとおさまりましたが、そろそろ替えどきの合図なのかもしれません。
 FBを始めてからスマホの必要性を感じながらも、二の足を踏んでいましたが、良いきかっけと思ってベスト電器のソフトバンクショップで機種変更をお願いしました。使っていないポイントが4000ポイントぐらいあって、これらをうまく使うと今までとほとんど変わらない料金で変更できるというので思い切って「iPhone5」!…といきたいところですが、1か月も待ちたくなかったので1つ前の「iPhone4S」に変えました。
 これまでも機種変更の経験はありますが、スマホの場合はこれまでと違って携帯の操作概念自体が変わっているので、慣れるのに時間がかかりそうです。試しにメールを打ってみましたがタッチパネルの不安定さは、背中がかゆくなりそう。数をこなすしかないんでしょうかね?

 午前中の会長さんの取材はとっても盛り上がって大成功だったのに、市内に戻ってとっても大事なことを忘れているのに気づきました。
 顔写真を撮っていない! 仕方なく機種変更してからもう1度、郡山まで車を飛ばして写真撮影でした! こういうそそっかしいところは相変わらずです(涙)

 iPhone、とりあえず電話とメールと、ネットが見られるようにはなりました。まだまだぎこちないですが…
 それにしても、きのうの柿澤君の記事の反響がすごいですね。どちらも「いいね」が100を超えています。もっともこれはFBのお友達である彼の写真にタグ付した影響でしょうが…

 夕方はSCCの練習。水曜日に続いて軽くウエイトトレーニングを10分ぐらいやってから練習に入りました。きょうは45分の変化走(10分ジョグ→3分ペースアップ→6分ジョグ→1分ペースアップ×2セット+4分ジョグ→1分ペースアップ)でした。いつものように中村さん、谷口さんと3人でデッドヒート。ジョグのペースが1キロ4分15秒前後、ペースアップは3分30秒ぐらいでやっています。何とか2人についていくことはできましたが、それが終わったら余力が全く残っていなくてエネルギー0。そのあとも60分まで平気でジョグを続ける2人はまだまだかないません。
 中村さんいわく、ペースアップでそれほど上げなくてもいいから、そのかわりジョグのペースを上げた方がいいとのこと。今まで僕はジョグを60%、ペースアップを95%ぐらいでしていたのが、ペースアップを85%にする代わりに、ジョグを75%ぐらいでいくということです。なるほどねぇ~。まだまだサブ3への道は険しいようです。
 僕の中ではSCCの練習でスピード系とウエイトを、ここ2週間続いている日曜日の早朝ロードワークのような持久系&坂練習を自主練でというパターンでやっていこうと考えています。
【本日の業務】
・事務作業
・高校ラグビー取材
・ドラフト会議取材
・原稿

(きょうの一枚)楽天から6位指名の柿澤君

121025神村柿澤1_035

 今朝の南日本新聞に明桜館高校の女子ラグビー部の記事が出ていました。花園予選が始まる前に協会HPをチェックすると、その話題が紹介されていたので、僕も監督さんに電話して取材アポ。きょうの試合で1年生4人が補助員で入るというので、話を聞きました。
 県内では女子ラグビーのチーム自体が2010年の6月発足と、産声を上げたばかりです。全国的にも歴史は浅く新聞によれば公立高校の女子ラグビー部は全国初だとか。現3年生が2年生の夏に女子チームに体験で参加してから興味を持ち、しばらくは監督さんとマンツーマンでの活動でしたが、この4月から1年生が加わって活気が出てきました。ジュニアで男子に交じって中学までやっていた選手も1人いますが、それぞれ始めてみようと思った動機は様々です。
 「始めるまでは勇気が要ったけど、1回始めてみるとその面白さが分かりました」
 高校ラグビーは10年前に「楕円球に魅せられて」を新報で連載して、競技人口の減少とそれを食い止めるべくその面白さを熱く語る人たちの話を書きました。その頃よりもさらに人数は少なくなり、15人制は合同チームでの出場も珍しくありません。そもそも少子化で子供の数が減っていることに加え、危険とかきついイメージの強い競技です。男子でさえ初心者は尻込みするのに「勇気」を出してその道に飛び込んだことに拍手を送りたいです。1人1人、自分なりの考えをしっかり持っていて、共通しているのは「明桜館」の名前で試合に出てみたいということです。こういう話を掘り下げて取り上げるのが一番楽しい仕事です。

 夕方はドラフト会議の取材で神村学園へ。柿澤君のドラフトを待つ間、昼間のラグビーの記事を書いた後、やることがなくなてしまったので、持ってきたノートPCを開いて、「スポーツナビ」の速報をチェックしていました。
 テレビ中継は1位指名の中継のみで6時前には終わってしまったので、あとはネットの速報だけが頼りです。勘違い元大学生が出来レースでヨミウリの子会社に就職が決まったことも、今年の目玉の東浜君、藤浪君、大谷君がどこに決まるのかも、少なくともここで待機していた学校関係者、報道陣にはどうでもよく、ひたすら柿澤君の指名があるかどうかを固唾をのんで見守っていました。
 待つ以外ほかにすることもなかったので、FBを開いて、個人的な速報をやりました。コメント欄を使って速報をしていったのが結構反響があったようです。決まった瞬間を一番乗りで書こうとしたらすでに先客がいたというオチまでつきました(笑)。
 ただ、決まってからあとは戦場でした。グラウンドから学校にやってきた柿澤君をつかまえて報道陣の囲み取材や、チームメートとの胴上げ、記者会見とあっという間に過ぎました。帰って原稿を書いたら遅くなってしまうので、学校の応接テーブルをお借りして、30分弱で原稿と写真をまとめ、新聞社に送りました。快くご協力してくださった学園関係者、そして柿澤君と神村野球部に感謝です。帰宅したのが9時半ごろでした。

 柿澤君で一番覚えているのは昨秋の九州大会準決勝の別府青山戦で先制アーチを叩き込んだシーンです。その前に良い当たりのファールを打っていたので、同じようなボールがくれば打ち直しもあるかと予感がしてカメラを構えたら見事的中して興奮したのが忘れられません。個人的には打者としてのセンスに可能性を感じますが、本人は投手として活躍したいとか。この写真は囲み取材の時のものですが、本当にうれしかったんだろうなということがよく分かる表情をしています。しかし、これからが真価が試されます。ボールに書いた「凡事徹底」の気持ちを忘れず、プロの世界で活躍することを期待しています。
【本日の業務】
・事務作業
・SCC


 ファミリーマートで「アップルカスタードタルト」なるものを購入。純心短大の同窓会50周年記念ということで、ファミリーマートとのコラボで作ったとか。SCC会員でラジオパーソナリティーをされている福元ゆみさんが紹介していました。
 パターンはいろいろありますが、最近はこの手のコラボを本当によく見かけるようになりましたね。農業系や商業系の学校とタイアップして商品開発。話題性はあるし、高校生にとっては実際の商品開発やビジネスの感覚を学ぶ絶好の機会になるでしょう。こういう「地域密着」の発想は応援したいですね。
 そんなことを考えながら、車で「ミューズカフェ」を聴いていたら、池田パンとのコラボで「パン ドゥー トロワ」なるパンが11月の1カ月間期間限定で発売されるとか! これは買うしかないでしょうと思いつつ、きのうからやたらこの手の「シンクロ体験」が続くのはいったい何なんでしょうか?(笑)

 夕方はSCCの練習。少し早めにきて軽くウエートトレーニング。竹内コーチの勧めに従い、時間をみつけてウエートも取り入れてみようと思います。
 きょうは60分のビルドアップ走。30分間で一度落とし、もう1回上げる。つまりは30分ビルトアップの2セットという感覚です。最初の30分はだいたい10分ごとに4分40秒、4分20秒、4分と良い感じでビルドアップできました。最後は4分切るぐらいまで上げていたと思います。ただし2セット目では前を行く中村さんたちに追いつこうとして、早めに上げ過ぎてペースが乱れました。加えて右のハムがまた痛くなったのと、新しいシューズがなぜか合わなくて足の内側が靴擦れしてしまったので、50分ぐらいでやめました。
 日曜日の鶴マラソンで3分7分を出した武田さんも練習に来ていました。結果を出せて本当にうれしそうです。何でもランニングマガジン「クリール」に竹内コーチが毎回寄稿しているメニューをこの3カ月しっかりやっているのだとか。うむむむ、負けてられませんな!
2012.10.23 シンクロ体験
【本日の業務】
・事務作業
・読書
・甲突川RC


 夕方、甲突川の練習に参加したら、初めて「寒い」と感じました。本格的なランニングシーズンの到来を感じます。きょうは60分ジョッグ。竹内コーチから良い感じで走れていると褒められました。日曜日の出水鶴マラソンではライバルの武田さんが3時間7分の記録を出したとか(拍手)。負けないように頑張ろうと思います。

 朝、甲突川仲間の末P君のFBに「忙しくなるように頑張ります」とあったので「『忙しい』という字は「心」が「亡」くなると書くのです」と突っ込みを入れました。
 午後、仕事場でPCに向かいながら、ふと何気なく後ろの本棚を振り返ると、「みんなのふくし」と題した文集が目に留まりました。高校2年の時の県福祉作文コンクールの入賞作品が掲載された文集です。こんなものが本棚にあったことさえ覚えていなかったのですが、開いてみて再度仰天! 僕の作文も収録されていました。
 「ステッキをついた少年」と題して、通学路で出会う盲学校の少年をからかう小学生に怒りを覚えつつ、何もできなかった自分にも鋭い刃を向けています。更には、当時幼稚園児だった一番下の弟の「遊ぼう」という申し出を「忙しいからダメ」と断った自分を反省。ここで鈴木健二著「気配りのすすめ」からの引用で「忙しいという字は心が亡くなると書く」を使っているんです。「忙しい」をめぐる朝と昼のシンクロニティーはいったい何なんだと感慨深いものがありました。
 それにしても17歳の僕が書いた作文は、まるでジャックナイフです。「坊ちゃん」の名残で、強い正義感を持っているのは良いのですが、やたらと人にも、自分にも鋭い刃を向けて遠慮なく切っています。ちょっと痛々しいです(笑)。

 分刻みで動く「忙しさ」にまぎれて何でもない気くばりのできない現代人の何と多いことか。自分の得になるものばかり追い求めて他人のことなどかまってられるかとボヤく現代人の何と多いことか。みんながみんな小さな気くばりができるようになったら、社会福祉は下に言葉がついて「社会福祉問題」とはならないだろう。

 くぁ~37歳の大人から見ると、思わず赤面しそうな力の入った文章です。でも17歳の瑞々しい感性は郷愁を誘うものがありました。
2012.10.22 読書の秋
【本日の業務】
・事務作業
・オルタナ
・読書

(きょうの一枚)ちょっとした漱石論

読書の秋_025

 きょうも目覚めたのが3時過ぎで、きのうの記事の「スポかごNEWS」アップなど諸事務作業をしていました。朝はオルタナへ。先週1週間のハードな練習の影響で最近では珍しく脹脛、特に右足がコチコチになっていて、久しぶりに指圧されながら悶絶しました(泣)。しかし田中先生が丁寧に処置してくれたおかげで、かなり楽になりました。昼間PCを付けるといつの間にかウトウト。気分を変えようとリビングでDVDを見るも、後半のクライマックスまでぐっすり夢の中。先週末の疲れが相当たまっていたようです。
 
 「読書の秋」ということで今、夏目漱石の「吾輩は猫である」を読んでいます。
 漱石といえば、上の写真の背景にあるポプラ社の「子ども人物伝記」に掲載されているこの扉絵が小学生の頃妙に心惹かれて、確か小学4年の文集に「将来は甲南高校に行って作家になる」と書いたことを覚えています(なぜ甲南かは父の母校だったから)。厳密には「作家」ではありませんが、ものを書く仕事をしており、この扉絵のようにうず高く本やら書類が積まれた仕事場にいるわけですから、つながりはあったわけですね。
 中学2年の頃、角川文庫の「坊ちゃん」にはまりました。一本気な正義感あふれる熱血漢の生きざまに胸のすく想いがして、何度も何度も読み返しました。その頃の「バイブル」といっても過言ではありません。
 漱石の本はちょうどこの頃、「猫である」をはじめ「硝子戸の中」「草枕」「倫敦塔」など文庫本で買っていますが、中学生にはとっつきにくかったのか、最後まで読み切ったのは「坊ちゃん」だけでした。
 今ようやく双璧の代表作の片割れを読んでいますが、やっと面白く感じて読めるようになりました。ポプラ社の伝記には「文学とは何か?」を求めて苦悩する漱石の生き様が描かれています。「坊ちゃん」は漱石の初期浪漫主義の代表作といえる作品ですが、文庫の解説が書いているように「漱石はこの快さに酔っただけでは終わらなかった」。敵役である「赤シャツ」たちが住む芸術家の世界を称える耽美派作品の「草枕」も書いているし、「猫である」は猫の眼を通して、明治時代の俗物紳士たちの珍談・奇談を落語のような文体で面白おかしく書いています。最終的には「則天去私」に行き着くわけですが、そこに至るまでの過程を作品を通して感じ取るのもまた一興と思っています。
【本日の業務】
・事務作業
・早朝LSD
・清掃作業
・読書
・喜界会敬老会取材
・レノヴァ取材
・原稿

(きょうの一枚)薄氷の逆転勝利を決めた隆さんのシュートシーン

121021レノヴァ78点目_035

 今朝は目覚めたのがなんと3時台と超早起き! 記事をアップしたり、FBの返信や、日記、手帳を書き、6時過ぎからは先週と同じくロードワークに出かけました。きょうは出水鶴マラソンや黒島のトレイルランにSCCの仲間たちがたくさん出走するので、その応援も込めて走りました。
 先週とはコースを変えて、城山墓地から城山の展望台へ。ラジオ体操をしている集団に加わる気になれず、桜島から登る「ご来光」に手を合わせて、遊歩道をひたすら下ります。県図書館から黎明館を抜け、西郷終焉の地で手を合わせ、冷水から女子高方面へ。途中で練習に向かう母校の野球部後輩に出会い、「今からこの坂駆け上がるから!」とかっこよく宣言してから玉里団地に上がる坂を一気に駆け上がりました。
 坂元中から若葉町第3公園を抜けて、かつてのつかさ家があった場所を通り、芦刈温泉から日当平方面へ。SCCの事務局へ、先日のスポレクコンの後日報告でもしようかと考えていましたが、日曜の朝7時はさすがに事務所も開いていなかったので、そのまま通り過ぎました。
 いにしき幼稚園の横を抜けて伊邇色神社に参拝。このあたりは伊敷とか、下伊敷なはずなのに、どうして「いにしき幼稚園」なんだろうと思っていましたが、元々は神社の名前の「伊邇色」だったのが変化して「伊敷」になったのだろうと推測。少し賢くなった良い気分のまま、玉里亭を抜け、鹿児島神社にお参りするついでにお手水で給水。工業高校のそばから我が家へと帰宅。時間にして約1時間50分のLSDでした。

 午前中は家で部屋の片づけやら読書。午後はレノヴァの試合の前に喜界会敬老会を取材しました。前の日に会長代行さんから電話を頂きました。夏の高校野球で喜界の取材をした際に名刺交換した方です。初めて取材しましたが、何だか懐かしい気がしたのは、うちの実家も奄美(龍郷町大勝)で、幼いころは亡き祖父が大勝会の会長をしていたこともあって、運動会や敬老会などに家族で参加した思い出があるからでしょう。奄美会の会長さんや、喜界町長もいらしてたので、名刺交換して奄美新聞ホームページや電子新聞のPRをさせてもらいました。

 レノヴァの試合は残り20秒の逆転勝利でした。この2試合、内容的には課題、反省点が多かったけど、何をおいても2連勝したことは大きいです。2勝2敗と3勝1敗は雲泥の差です。内容を考えるならきょうの試合は負けなかったから良しのゲームですが、エンターテイメントのショーと考えるなら、観客にとってはある意味最高に楽しい試合だったともいえるかもしれません。
 今回、マイケル監督には初めて通訳なしでインタビュー。ほとんど単語を並べただけでしたが、十分意思疎通ができました。

 帰りの車の中でMBCラジオの「Hello!みちようび」を聴いていたら、志布志の山口君について専門的な評価を語っている人がいました。それによると山口君と北島康介には明らかに泳ぎに違いがあるとか。北島は「環境が整った場所でできた泳ぎ」ができる。しっかり下を向いて抵抗の少ない頭の動きができるのに対して、山口君はまだ顔を上げて前を見ているのだそうです。
 その違いはプールの環境にあって、いろんな人がいて混雑する市民プールは顔を上げていないとぶつかる危険があるから無意識にそんな泳ぎになる。飛び込み台やプールの深さも十分ではないから、飛び込みやターンの技術もまだまだ。それでも世界記録が出せるのは足首の柔らかさにある。これから大学で環境が整えばもっと記録は伸びる。そんな話でした。どこかで聞き覚えのある声だと思ったら鹿屋体大の田口先生でした。

 夕方は弟一家が「孫の日」(?)とかで遊びにきていました。仕事をさっさと片付けて甥っ子・はると君といっぱい遊びました。きょうもこってりした内容盛りだくさんの一日でした。
【本日の業務】
・事務作業
・ラグビー取材
・SCC
・レノヴァ取材
・原稿


 お昼前に鴨池緑地公園に行って花園ラグビー県予選の取材。奄美高校が勝ったので、新聞用の原稿を書いてから、ざぼんラーメンに行きました。きょうは1日長くなることを見こしてスタミナをつけました。

 午後3時からはSCCの練習。きょうは100分のLSDです。1キロ6分弱ぐらいのゆっくりペースで公園の外周を走りました。スピード練習で痛んでいた身体にはちょうどいいリラックス練習になりました。

 夕方6時からはレノヴァ鹿児島の開幕戦。勝つには勝ちましたが、物足りなさを感じた試合でもありました。レノヴァらしい厳しい守備が機能しなかったことが課題として残りました。ただ苦しい時間帯を踏ん張って流れを引き戻すプレーも随所に見られたのは去年までにはあまり見られなかった今年の成長点だと思います。明日はもっと良いゲームが見たいです。急いで帰宅して原稿&写真を奄美新聞に送り、ようやく一息ついたのが午後10時でした。
【本日の業務】
・事務作業
・SCC


 夕方はSCCの練習。日が落ちるのもすっかり早くなって、秋の気配をひしひしと感じます。ウエアをどうするか、ちょっと迷うところです。基本暑がりなので、夏の格好でも大丈夫なのですが油断して体調を崩すのがこんな時期なので気をつけないといけません。
 きょうは1000mのインターバル走。前は競技場と野球場の外周でしたが、きょうはトラックの外周500mを使ってのインターバルです。1本目張り切って走ったらタイムが何と3分26秒。これはかなり速いペースです。2本目が3分29秒、3本目、4本目が3分33秒、5本目が少し落として3分45秒とかなり追い込みました。6本目走りかけたところで右のハムストリングスに張りを感じたのでそこでやめました。このぐらいのスピードでもある程度の本数はいけますが、まだ身体がこのスピードに耐えられないようです。
2012.10.18 事務局会
【本日の業務】
・早朝セミナー
・生物多様性懇談会取材
・原稿
・野球部後援会事務局会


 午後は「第2回鹿児島県生物多様性懇談会」を取材しました。
 いろいろ専門用語が飛び交って、理解するのに戸惑う場面もありましたが、要するに奄美が世界自然遺産登録を目指すことの意味や、それをどう地域の活性化につなげるか、活性化と自然保護は両立できるのかなどについて専門家の意見を聴く会でした。

 夜は実家のカラオケボックスで、野球部後援会総会に向けての事務局の会合でした。場所はまだ決まっていませんが、日時は12月4日(火)18:30~です。忘年会シーズンと重なりますが、参加予定の方はその日の予定を開けておいてください。
 今年の総会の記念講演では「鶴丸野球を語る」と題して、歴代の主将やOBに現役の主将を交えて4、5人のパネルディスカッションを企画しています。いろんな年代の主将、もしくはOBに壇上に上がってもらい、当時の思い出や甲子園への想い、学業との両立などについて語ってもらい、現役へのエールにするというのがこの企画の狙いです。楽しく、有意義な会にしたいと考えているので、ぜひ多くの皆さんの参加をお待ちしています。

 話し合いの後は、カラオケボックスにて今季初鍋パーティー。うちの名物です。あまり知られていませんが、結構おいしいですよ。もつ鍋はもちろん、個人的には締めのカレー雑炊が最高でした。
2012.10.17 訃報
【本日の業務】
・読書
・SCC


 FBを始めてから過去の仲間との再会があったり、新しい出会いがあったりと、「良いこと」がたくさんありましたが、良いことづくめというわけにはいきません。きょうは学生時代の同級生からメッセージが届き、同級生が亡くなったという訃報が届きました。
 あまりのことにショックで、しばらく頭が混乱しました。亡くなった彼ともつい最近、FBで友達になったばかりで、元気そうにしていると思っていただけに突然の訃報が信じられませんでした。遠方のため通夜、告別式とも参加はできませんが、近々関西出張を考えているので、時間がとれればその際にお悔みを述べにいこうと思います。あとは残された家族が、一日も早く立ち直って、彼の分まで元気に幸せに生きてくれることを祈るのみです。
2012.10.16 雑感もろもろ
【本日の業務】
・オルタナ
・原稿
・甲突川RC


 きのうまで九州新人陸上、レノヴァ、ウインターカップに加えて早朝ロードワークとハードに動き回った反動で、今朝はリラックスタイム。オルタナで身体をケアし、帰宅してからきのうの記事を書こうとPCを開くもアイディアが浮かばず。リビングのリラックスチェアで読書でもしようかと思っていたら、そのままうたた寝でした。
 昼食後、このままでは1日を無駄にしてしまうと再度気合を入れ直して原稿書き。書いた原稿を「スポかごNEWS」にアップし、写真をFBに上げ、広報誌用に必要な分をメールし、PRのために協会FBに書き込みなど必要な作業をしていたら4時過ぎぐらいまでかかりました。
 「相棒」の再放送を見てから、しばらく読書や新聞に目を通し、夜は甲突川RCの練習へ。台風の影響なのか、風が強いです。20分ジョッグ+100m流し×7+残り45分までジョッグ、筋力アップエクササイズがメニューでした。流しでは竹内コーチから「ななめ上に跳ぶような感じで」「接地のリズムを一定にすること」を言われました。接地する場所が自分では拇指球を心掛けているつもりですが、前過ぎたり後ろ過ぎたり、左右で違っていたりするので、接地のリズムが変則になることがあるようです。最後のジョッグは良いリズムで、無駄な力を入れずに走っていると褒められました。良い感覚の継続が大事です。
2012.10.15 「純と愛」評
【本日の業務】
・事務作業
・早朝動きづくり
・ウインターカップ取材


 終日ウインターカップ最終日の取材で立ちっぱなしだったからか、家に帰るとエネルギー切れで何も手につきませんでした。この4日間、みっちり活動した反動がきました。

 「連続テレビ小説」の「純と愛」、回を追うごとに見るのがきつくなってきました。目をむいて他人にかみついてばかりいるヒロインのがさつさがどうも気に障るし、「すいません」しか言えないエスパーもどきやら、堕胎を進める母に、姉の財布からお金を抜き取る弟…ろくな登場人物がいません(辛うじて良いのは指導員役の吉田羊さんとお気楽社長の舘ひろしさんぐらいかな)。宮古島や沖縄も舞台なので、期待していた分失望が大きいです。
 半期の「梅ちゃん」も視聴率が良かったという割には内容はグダグダで後半はほとんど見ていませんでした。連ドラは高3の冬に「ひらり」を見始めて以来、この20年間、ほぼ続いている朝の習慣です。
 20年の間には、面白くて毎朝見るのが楽しみだった作品(「ちゅらさん」「カーネーション」「ゲゲゲの女房」「ちりとてちん」など)もあれば、文句言いながらも習慣だから見ていた作品(「まんてん」「だんだん」「てっぱん」など)、どうしようもなくて視聴放棄した作品(「天花」「どんど晴れ」など)と「当たり、外れ」はいろいろありましたが、1年間続いてつまらないのはあまり記憶にないですね。まだ始まったばかりなので、今後の展開に期待してしばらく見続けますが、このままだと脱落しそうな雰囲気です。
2012.10.14 長ーい一日
【本日の業務】
・事務作業
・早朝ロードワーク
・新人陸上取材
・ウインターカップ取材
・レノヴァ取材
・原稿
・読書


 今朝は4時過ぎに目覚めたので、今読みかけの「吾輩は猫である」を30分ほど読み、パソコンを開いてFBのチェックやきのうの日記を書いて、5時過ぎからロードワークに出かけました。
 この1週間は結局練習ができなかったので、いつも朝やる仕事を昨夜のうちにすませ、今朝はガッツリ走るつもりでいました。最初20分は草牟田公園で動きづくり。そこから走り始めて甲突川沿いを小野方面に向かい、思い立って明和のきつい勾配の坂をノンストップで駆け上がりました。そこからは走ったり歩いたり、気分に任せて明和、武岡から水上坂を下り、母校から再び甲突川沿いを走って帰宅。毎年年末にやる3時間ロードワークの半分ぐらいのコースを走りました。時計は1時間33分。出勤前の運動としてはややハードですが、1週間練習してない欲求不満は解消できました。

 きょうは新人陸上、ウインターカップ、レノヴァと思う存分、「スポーツの秋」を満喫しました。朝4時から活動を始めて、夜の11時頃までみっちり活動があって、一日が長く感じました。
【本日の業務】
・事務作業
・陸上取材
・レノヴァ取材
・原稿

(きょうの一枚)男子八百の優勝者

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 きょうは珍しくいろいろハッピーな出来事がありました。
(その1) 陸上の大会ではお昼のお弁当が報道陣にもあるのがうれしいところ。2種類あって、どっちか選んでくださいと言われて迷わず選んだ弁当が「鹿籠豚弁当」でした。
 そういえばこのお弁当を食べるのは実は初めてだったのですが、本当に美味しかったです。で、思い出したのがこの弁当を作っている会社の社長に言われた言葉でした。
 「会社の信頼は商品が作る。『お前が作っているから、この弁当を買う』じゃない。極端なことを言えば『お前のことは嫌いだけど、お前のところで作る弁当が美味しいから買う』そういうお客を増やしたい」
 何年か前に頂いた言葉です。商売の先輩として、すごく大事にしている言葉です。

(その2) 「きょうの一枚」でも挙げた男子八百で鹿児島の選手が優勝したこと。スタートした直後は最下位争いをしていましたが、ぐんぐん加速してラスト50mで一気に前をいく選手を抜き去った逆転勝利は見事でした。女子の八百も同じ学校の子が、似たようなレース展開で2位に食い込みました。2つ抱き合わせにしてきょうの「スポかごNEWS」のトップ記事にしました。きょうの優勝はこの1つだけでしたが、記事がスーッと書けました。

(その3) きょうからJBL2が開幕です。レノヴァの試合のことが気になっていたら、観戦していた前監督から速報メールが逐一届きました。何しろ前半終了時から始まって、試合が終わるまでの1時間の間に9通もメールがありました。試合は全然見ていないのに、何だか実際に見ているようなハラハラドキドキ感がありました。目は陸上を見ていたのに、心の半分は愛知に飛んでいました(笑)。「残り1秒。84-82」なんて文面を見たら、とても落ち着いていられず、会場で一緒だったMBCのアナウンサーと盛り上がっていました。
 王者・豊田通商を相手に、アウエーで開幕戦白星。試合後の電話取材もうまい具合につながったのでスムーズにできました。

 このほか、晩御飯がすき焼きだったことや、夜「スポかごNEWS」に記事をアップしようとしていて画面がフリーズして、せっかくの作業が徒労に終わったかと思いきや、うまい具合に下書き保存されていて事なきを得たなど、大小いろいろなハッピーがありました。たまにこんな日があると「生きてて良かった」と思えます。
【本日の業務】
・事務作業
・九州新人陸上取材
・原稿


 ふと本棚から「吾輩は猫である」(夏目漱石)を取り出して読んでいます。「坊ちゃん」は中学の頃、ものすごーくはまって、何度も何度も読み返し、青臭い理想主義、正義感に燃えていたことを覚えています。「猫」も間違いなくその頃買った本なのですが、明治時代独特の言い回しに慣れなかったせいか、数ページで挫折したまま本棚に埋まっていました。今なら特に難解さも感じることなく、俗物人間を猫の目で見る世界を楽しめそうです。

 きょうから九州高校新人陸上が始まりました。
 毎年各県で持ち回りですから、鹿児島開催は2004年以来8年ぶりです。ちょうど新報が無くなった年からというのが感慨深いです。ちょうどその頃は無くなった当初の高揚感が去って、落ち込む寸前だったような思い出があります。確か、その頃、別の新聞社の入社試験を受けに福岡に行ってたから、取材ができたのは3日間のうち1日だけだったような記憶があります。
 「南九州」は何度か取材したことがありますが「九州」は8年ぶりですね。1日取材して思ったのは北九州のレベルの高さです。中でも福岡、長崎の健闘ぶりが目を引きます。鹿児島も6月の南九州の時ほどではないですが、頑張っている方だと思います。優勝が2、2位が3、3位が4種目ありました。
 家に帰って原稿を書こうとしたら、取材メモを書いたパンフレットを競技場に忘れてきたことに気づいてショック! 仕方がないので落ち着いて記憶の底をたどり、記憶が消えないうちにスピーディーに原稿をまとめました。こういうしょーもないドジをたまにやらかします。
2012.10.11 相乗効果
【本日の業務】
・事務作業
・写真処理
・後援会総会準備


 どうも火曜日からこの3日間は時間の使い方が緩みがち。明日からは、九州高校新人陸上にバスケットのウインターカップにレノヴァのリーグ戦開幕と忙しくなるので、その前にいろいろ済ませておこうと思ったことが半分もできていません。時間に余裕ができると途端にだらけてしまうのは悪い癖です。

 毎年この時期になると、母校の野球部後援会の事務局長をやっている関係で、後援会総会に向けての準備をしないといけません。日程や場所を決めたり、決算報告や予算案を立てたりと、何かと煩雑な仕事があります。
 総会では毎年、これはという方を講師に招き、講演をお願いしています。今年は僕の中でこの人と決めていた方に依頼してみたのですが、人前に出るのは遠慮したいと丁重に断られました。仕方なくいろいろな方に電話で相談する中で「趣向を変えてみてはどうか?」という提案をいただきました。その協力を得るためにチームの監督に電話。提案自体には難色を示されましたが、いろいろお話を聞くうちに更に素晴らしいアイディアが出て最終的にはその方法でいくことになりました。詳細が決まったら、いずれFB上でも告知すると思います。
 この作業をしていく中で、今まさに学習している「7つの習慣」の中の第6の習慣「相乗効果を発揮する」だと思いました。僕が自分だけで考えていたアイディアよりも、間に3人の意見を聞き、アイディアを練った結果、現段階で最も現役の選手たちと後援会会員の皆さん、双方に有意義なものになりそうです。「コミュニケーションによって生み出される結果が、以前よりもはるかに良いものになる」を実感できました。
2012.10.10 スクラップ
【本日の業務】
・事務作業
・スクラップ
・異業種交流会


 奄美新聞に掲載した記事をスクラップするのは毎朝の日課です。鹿児島新報時代も自分の書いた記事は毎日スクラップするのが朝出社して最初の仕事でした。こう見えて(どう見えてるか知りませんが…)こういうことには意外にマメな性格なんです。
 野球期間中に4冊目のスクラップブックがいっぱいになり、新しいのは買いましたが、たまった新聞を前に作業する気にもなれず、あとでまとめてやろうとほっておいたら、いつの間にか半月以上も未処理の新聞がたまってしまいました。ほっておくとどんどんたまる一方なので、今朝2時間ぐらいかけてスクラップづくりをやりました。
 これをやると「仕事をしたなぁ~」って気になれるのが、続けているモチベーションなのかもしれません。特に野球期間中は書くことに必死で、読み返すことはあまりありません。改めて活字になったものを読み返してみると、いろいろバリエーション豊かな記事を書いていたことが実感できます。奄美の新聞ですから奄美のチームの記事を書いたのはもちろんのこと、奄美勢以外でも例えば連合チームの記事とか、奄美勢が負けた後も大会が終わるまでいろんな記事を書いていました。一番のお気に入りは「永遠の課題に挑む」というタイトルで書いた奄美高校の記事でした。

 午後は以前から誘われていた「異業種交流会」に参加。母校の近くの「たこ八」で昼食会でした。いろんな人との出会いや再会があり、楽しく盛り上がりました。
【本日の業務】
・原稿
・事務作業
・オルタナ


 きのうまでの高校野球&その他もろもろの取材活動が一息ついたので、きょうは終日リラクゼーションタイム。
 午前中はオルタナへ。処置をしてくれたU先生から「硬くはなるけど、ほぐせば動けるようになるからすごいですね」と褒められました。ずっと身体、特に下半身が硬いのが悩みの種でした。これは主に関節やそれをつないでいる靭帯の硬さによるものらしくて、これを改善するためには、相当なストレッチや、極端な例でいえば、相撲取りが泣きながら股割をするような「荒療治」が必要なのだとか。
 さすがにそこまでする気はありませんが、筋肉自体は固まっている部分に圧をかけたり、マッサージをすることですぐに元に戻る柔軟性があるようです。これも定期的な運動とストレッチ、オルタナでのケアのたまものでしょう。どこそこ痛いのは日常茶飯事ですが、大きなケガ(ボールが胸に当たったのは別にして)をこの10年していないのはその成果だと思います。

 お昼はどこか外で無性に食べたくなって、目的地も決めずに外出。「虎太郎」や「ばってんラーメン」は休日明けで締まっているし、結局久しぶりに天文館の「天下一品」に行きました。
 食事をして駐車料金100円の40分間を「有効活用」しようとぶらり昼間の天文館を散策。シャッターが閉まっている店が多いのは、「シャッター通り」になったわけでなく、休日明けで休業日のところが多いから。女性用の服や小物を売る「ブティック」(用語があっているのかな?)が多いです。男の僕が入ることはまずないでしょうが、目の保養にはなります。「こういう店を出すのが夢という人も多いんだろうな」などと思いながら、「adidas」のショップへ。かわいらしい女性店員さんに声を掛けられ、たまたま履いていたシューズが同じadidasのベアフットだったので「シューズ談義」でしばし盛り上がりました。
 「薩摩蒸気屋」の「菓々子横丁」は中々楽しいところです。店内は甘い物の匂いでむせかえりそうなぐらい。ほっとくと散在してしまいそうだったので自重して帰宅しました。短い時間でしたがたっぷり英気を養うことができました。
【本日の業務】
・事務作業
・スポーツプラザ取材
・スポ・レク・コン


 「体育の日」(「スポーツの日」に変えるべきではというのが個人的意見)で、毎年恒例の鴨池公園のスポーツ施設無料開放を利用した様々なスポーツイベントを取材&体験してきました。
 体力測定では上体起こし(腹筋運動30秒)と反復横跳び(20秒)に挑戦。それぞれ31回と53回でした。上体起こしは16-19歳平均、反復横跳びは20-24歳平均の値です。長座体前屈と握力は弱いのが分かっているのでやりませんでしたが、少なくとも身体は20代の運動能力(心は常に「ティーンエイジ」!)があることが分かってうれしかったです。

 午後からは「Enjoy!スポ・レク・コン」に参加。
 分かりやすく言えば、スポーツを活かした「合コン」であります。今流行の「婚活」をスポーツでやってしまおうという中々斬新な企画です。
 長縄跳び、鬼ごっこ、6人7脚、フォークダンスなどで汗を流し、最後は県庁屋上のレストランでお食事会。男女合わせて20数人の参加者がありましたが、結構盛り上がりました。最初、全くコツが分からず、全く進まなかった5人6脚が本番でバッチリ合ったのは、なかなか感動でした。新しい友達が増えて良かったです。今年の掲げた第3の目標に進展がありや、なしや…
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿

(きょうの一枚)祝!鹿情報初優勝!!

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 秋の高校野球鹿児島大会の決勝戦は鹿児島情報が2-1で尚志館に競り勝ち、初の栄冠に輝きました。
 勝った鹿情報にも、敗れた尚志館にも、どちらにも拍手を送りたくなるような、観ているこちらの背筋も伸びる好ゲームでした。1回から、7回に選手がフェンスに激突して治療のための間ができるまでの間、気が付けば僕は一度も記者席から立つことができないほど、緊迫感のあるゲームでした。
 投手を中心に、堅実な守備で失点を防ぎ、主軸が打って得点する。もっともオーソドックスでありながら、最近は「そういえばあまり見なくなったなぁ」と思えるような野球をやり切りました。実際に見たことはありませんが、96年のセンバツで優勝したときの鹿実がこんな野球をやっていたのではないでしょうか。打撃全盛の時代にこういう野球に自信と誇りを持って秋の鹿児島を制した鹿情報ナインに拍手です。
 とはいえ、鹿情報にとっても尚志館にとっても大事なのは九州大会です。両校で「再び九州の頂上決戦をやるんだ」ぐらいの意気込みで頑張ってほしいものです。
 家に帰ってネットラジオでMBCの「Hello!みちようび」の高司さんの話を聞きながら、そんな両校の記事をまとめていました。

 今宵は久々に大河ドラマの「平清盛」にぐっと引き込まれました。「平治の乱」以降、話題が間延びして、あまり印象に残らなくなっていたのですが、きょうの「兎丸無念」は迫力がありました。宋からの使者を迎え入れるためだけに港の工事を強行する清盛に対して、長年の盟友・兎丸が反発します。最後は「禿」に殺されてしまうという衝撃のシーンでした。
 視聴率云々が言われる大河ですが、思うに「源平合戦」の歴史に慣れ親しんだ日本人にとって清盛はいわば最大の「敵役」「悪役」です。それを覆して主人公に持っていこうとするわけですから、相当なパワーが入ります。例えば去年の「江」みたいに、無理やり主人公らしくさせようと強引なエピソードを仕立てると興ざめですが、今回の清盛は「悪役の凄味」を存分に放っていました。
 普通の視聴者の感覚なら、正しいのは兎丸です。親友の忠告を無視してまで己の信念に固執する姿には、もうすでに結末は分かっている「盛者必衰」の道の始まりを予感させます。この作者は、そこから逃げることなく、「敵役としての主人公」を描き切りました。残り3カ月、ハッピーエンドにならない物語の結末をどう締めくくるか、楽しみにしたいと思います。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・SCC
・原稿

(きょうの一枚)13年ぶりの九州大会出場を決めた鹿情報

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 きょうの準決勝2試合は九州大会出場を決めるにどちらもふさわしい好ゲームでした。
 1試合目は尚志館が「守り勝ち」ました。近頃は打撃重視の野球がもてはやされている中で、これほど守りの素晴らしさが勝敗を分けたゲームを、僕も初めて見たような気がします。今朝のFBに「投手を含めた守備でどちらがリズムを作るか」をポイントに挙げていましたが、それをきっちりやったのが尚志館でした。外野が3つ、内野が1つの計4つのスーパープレーが飛び出し、エースの投打にわたる活躍で尚志館が九州大会を勝ち取りました。
 樟南―鹿情報戦について、僕は「チャンスをどれだけものにできるか」を挙げました。鹿情報、樟南ともものにできたチャンスは1回だけでしたが、そのチャンスを数多く作った分、鹿情報に分があったのだと思います。最後の9回一死一三塁のピンチの場面でも落ち着いてしのげたのは、「経験があったから」と監督、選手が話していたのが印象的でした。
 九州大会出場校は尚志館と鹿児島情報。県外の人にはおそらく見慣れない名前だと思います。今度の九州大会(長崎)で結果を出すかどうか、これからの鹿児島の高校野球を考える上でも大事な九州大会になると思います。

 どちらも素晴らしい試合でしたが、1つだけ残念なことが。1試合目の終盤、9回表二死になって、三塁側から「あと1人」コールが起こったこと。最近はほとんど聞かなくなりましたが、これほどグラウンドで戦っている選手たちに失礼なことはありません。あろうことか2ストライクとってから「あと1球」コールまで聞こえてきました。
 野球であと1人、あと1球で試合が終わるときほど怖いものはないのです。案の定そこから1点とられて、ランナーが残りました。そこでもしホームランが出れば同点です。実際、神村の打者にはそのぐらいの力があります。あと1人、あと1球で終わらせたいのは単なる応援団のエゴです。慣れない全校応援で興奮するのは分かりますが、そこはわきまえて欲しいものです。

 準決勝2試合が非常にテンポ良く、2時半には取材も終わったので、そのままSCCの練習に参加。きょうは競技場と球場周辺の外周1・14キロを使って1キロ×10本(レスト2分)のインターバル走でした。
 1本目が3分35秒。かなり飛ばし過ぎ。3分45、3分50秒と6本目までは4分を切れましたが、7本目で4分ちょうど。8本目からあとは4分4秒でした。ハムが張っていて、しかも仕事直後とコンディション的にはよくありませんでしたが、最後まで良い動きをしようという意識があり、しっかり走れたのは収穫でした。

 バテバテの身体に鞭打って、奄美新聞、高校野球ドットコム用に記事を書き、8時前には原稿送信ができました!
2012.10.05 休養日にて
【本日の業務】
・事務作業
・SCC


 野球が休養日なので、珍しく朝のんびりしています。
 食事をしながら久しぶりに「はなまるマーケット」を見ていたら「女性限定の本屋」があるとか。このところ「女子会」「女子力アップ」…「女子」をキーワードにしたキャッチフレーズや商品展開が一種の流行のようです。
 反対に「男子会」「男子力アップ」とは全然聞きません。「男子限定の〇〇」と言われても、男子の僕は行ってみたいとか、購買欲をそそることはまずないですが、このあたりは男女の違いなのでしょうかね?

 …以上のようなコメントをFBに書いたら男女1人ずつからコメントが。
 「女性は生活を楽しんでいるからなのではないでしょうかね〜。花を見ても雑貨を見ても癒されますしね。感情的か理論的かという男女の脳の違いもあるのかも」(女性)
 「女性は好奇心旺盛で、「それ自体」に楽しみを見出せるから多種多様な女性向けビジネスが成立するけど、
男性の場合、最終的に「カネもしくはオンナ」に結びつけないと振り向いてくれないと(例外もあるだろうが)」(男性)
 うーむ、なるほどね! コラムを書くときに使えそうです。コメント頂いたお二人に感謝です。

 KKBが開局30周年ということで今いろいろ特集番組をやっています。先日、高校野球に関する特集をやっていたのを録画したやつをきょう見ました。ほとんどのシーンは、自分自身が高校球児だった頃、記者として取材した時代に重なるので、これは貴重な記録だと思いました。
 鹿実の久保さん、樟南の枦山さんの対談も興味深かったし、過去の映像を見ながら宮下監督、樟南・福岡投手、鹿工・中迫監督、鮫島君、今吉君らが話しているのも良かったです。
 皆さんが野球について語るときの表情が実に良いんですよね。僕も同じような仕事をしていますが、皆さん過去の甲子園や野球に関する思い出を話しているときの表情は実に生き生きと少年のように輝いています。僕自身は高校球児ではありましたが、甲子園はおろか、鴨池球場でさえ現役の頃プレーしたことがないから、余計にその憧れの舞台に立った当事者たちの言葉をすごく知りたいし、記録に残して世に伝えたいという衝動に駆られます。あの番組をみて今準備中の単行本を絶対世に出したいという気になりました。

 夕方はSCCの練習。10月に入って「菜の花マラソン挑戦講座」の11期生も入ってきてにぎやかです。きょうはウオーキングドリル、60分ジョッグ(40分ジョッグ+100m流し×10、残り時間ジョッグ)、腹筋を中心に補強運動でした。
 ジョッグはだいたい1キロ4分20秒ペース。気候が涼しくなった分、動くのは楽でしたが、後半ハムストリングスが張りまくったのが気になりました。思うに腹筋を最近鍛えていない分、腰が落ちるのが早く、その分、お尻ではなくハムで前に進もうとしているのかもしれません。「走る」とは単純な動作に見えて、全身をバランスよく使わないと良いパフォーマンスが維持できません。奥が深いです。
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


 鹿児島大会ベスト4の組み合わせは神村学園VS尚志館、樟南VS鹿児島情報に決まりました。あすの休養日をはさんで明後日の土曜日に九州大会をかけて激突します。
 きょうは満塁ホームランの写真が撮れました。神村学園は前チームの「遺伝子」が今のところ攻撃面は受け継がれている印象です。
 ずっと見てみたいと思っていた鹿児島高専の下吉投手の投球をじっくり見られました。なるほど2連続完封が納得できました。一目で分かるのが肩関節の柔らかさ。今時珍しく真上から投げ下ろしているのに、身体が必要以上に左側に倒れていないのは、肩関節が柔らかいのと体幹が強いのと柔軟性があるからなんでしょうね。これにちかい投球をどこかで見たことがあると思ったら、今年4月の日置招待野球で投げていた福工大城東の笠原投手にそっくりです。無論笠原投手ほどのスピードボールはありませんが、小さな変化球をうまく使って打たせて取る投球は見事でした。
 ピンチをしのぎ、ワンチャンスをものにして、初のベスト4がみえる展開でしたが、勝ち慣れていないチームの弱さが出て逆転負けでした。それにしても今まで全くノーマークだった鹿児島高専にこれほどの投手が出て、こんなチームになっているとは新鮮な驚きでした。来春以降、注目を浴びるようになってからどんな戦いをするか、注目してみたいと思います。
【本日の業務】
・事務作業
・早朝セミナー
・野球取材
・原稿


 高校野球はベスト8が出そろいました。
 1人で2球場の試合を同時に観戦するのは不可能ですが、4回戦からはスコアを奄美新聞からファクスで送ってもらい、簡単な戦評レポートを「高校野球ドットコム」に送っています。 あすの準々決勝の組み合わせは神村学園VS加治木工、尚志館VS鹿児島城西、樟南VS川内商工、鹿児島情報VS鹿児島高専の顔合わせです。鹿児島市内2、南薩2、北薩1、姶良・伊佐2、大隅1と各地区バランスよくベスト8に残った大会というのも珍しいです。
 中でも鹿児島高専の快進撃は特筆です。試合は見られなかったのですが、あとでスコアを確認して監督さんの連絡先を調べ、電話で話を聞いて「高校野球ドットコム」に記事を出しました。

 高専のベスト8が初めてなのか? どれぐらいぶりなのか? メディア的には一番大事な一次情報です。たまたま県立球場に来ていた高専の選手に聞いてみると「昭和50年代に1度あったらしい」とのこと。監督さんもそうおっしゃっていたので、気になって「白球に魅せられて」を調べてみました。
 分厚い記録を1年ごとにさかのぼりながら50年代の戦績を調べましたが、鹿児島高専の名前が出てきません。ベスト16は2、3回見かけましたが、ベスト8に出てこない。49年までは確認しましたが、見当たりませんでした。
 これは「初」の可能性がとても高そうですが、どうも見落としていたら大変なので、自信をもって言い切れません。30分近く時間を費やしましたが、それ以上に大切な「試合をまとめる」という作業を優先し、ことの顛末を正直に告白して、「ともかく快挙であることは間違いない」とごまかしの表現でお茶を濁しました。

 PS=翌朝、南日本新聞に「1990年春以来」と出ていたので、再度「魅せられて」で確認してドットコムにも修正を送っておきました。「紙」の新聞だと一度印刷されると修正がきかないけど、ネットだとそういうことができるのは便利です。
2012.10.02 学ぶべきこと
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材
・原稿


 鶴丸の4回戦は、鹿児島城西を相手に0-5の展開を追いつく粘りを見せましたが、最後は5-6で惜敗でした。
 確かに「良い試合」でしたが、負けにつながる要因は鶴丸にあり、勝ちにつながる要因は鹿城西にありました。鹿城西の外野守備の隠れたファインプレーが光りました。打球に対する寄せの速さで、進塁をとめられました。「うちの外野は肩は強くないので、それだけを練習している」とコーチが話していました。先制点、2点目を取った走塁が見事でした。満塁から二走がわざと大きくリードをとってけん制球を投げさせる間に三走がホームイン。あわてて暴投を誘って2点目。長いこと鹿児島で野球を観ているけど、おそらく初めてみるシーンでした。
 何より「負けたくない」「勝ちたい」という執念です。強豪私学と普通の県立高校の差はそこにあると痛感した一戦でした。