【本日の業務】
・早朝セミナー
・事務作業
・オルタナ
・原稿
・野球トレーニング
・レノヴァ新シーズン出陣式


 今宵は城山観光ホテルにてレノヴァ鹿児島の新シーズン出陣の夕​べに参加しました。
 「パートナー」の1人として壇上であいさつもさせていただきま​した。その時に語ったのは、鹿児島におけるレノヴァの意義につい​てです。

 高校野球や高校サッカーが盛んな鹿児島は、スポーツが盛んな県​と一見思えるかもしれません。しかしプロ野球チームも、Jリーグ​のチームも鹿児島にはありません。熱く、素晴らしい指導者が全国​トップクラスの選手を育てても、彼らが大人になって活躍する場所​は鹿児島にはほとんどありませんでした。
 そんな鹿児島にできたレノヴァは、まさに鹿児島で育った若者が​鹿児島で活躍する、そんな「場所」を初めてここに作ったと言える​のです。西堂、松岡、肥後、戸島、そして新加入の鮫島はまさにそ​れを体現した選手たちです。そればかりではありません。中園、小​久保、今、伊藤、山崎、新加入の齋藤、松永…これまでの4年間に​在籍した
 選手もそうですが、県外から「この鹿児島でバスケットがしたい」​という志を持った若者たちがやってくる場ができたのです。更には​ジェローン、クリス、ラフ、バスケの本場・アメリカからやってく​る選手もいて、今季からはマイケル・オルソンというチーム初の外​国人プロ・ヘッドコーチが就任しました。これって鹿児島のスポー​ツ界にとっても快挙だと僕は思います。

 いろんな紆余曲折、運営もチームの戦力も青息吐息の中で、レノ​ヴァは昨シーズンJBL2(サッカーでいうところのJ2)リーグ​で、4年目にしてプレーオフ進出を成し遂げました。鹿児島にも日​本一を目指す「プロ」があり、着実にステップアップしていること​を示した出来事でした。8年後の2020年に鹿児島国体が開かれ​るなら、それは間違っても「天皇杯、皇后杯で1位をとる」ためだ​けの大会ではなく、鹿児島にスポーツ文化が根付き、鹿児島で育っ​た若者たちが、鹿児島で活躍できる「人材の好循環」を生み出す大​会にしないといけません。そのための「フラグシップ」にレノヴァ​がなってくれることを期待します。

 そんな話を焼酎の酔いに任せて語っていました。
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2012.08.30 3分の2
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・床屋


 2012年の3分の2が終了します。今年の正月に3つの目標を立てました。
1・「奄美・絆つながるプロジェクト」を成功させる
2・単行本を出す
3・結婚する
 1に関しては、なかなか進まず隔靴掻痒の感がありましたが、僕が関わっていないところでそれなりに進んでいるようです。何だかネタだけパクられて美味しいところを持っていかれたような気がしますが、仕方ありません。自分が本当にやりたいことは、自分でやらないと本当の達成感は得られないのでしょう。心のどこかで、自分の城を人に作ってもらおうと安易に考えていたのかもしれません。そこはやっぱり自分で作らないとと思ったところです。9月以降の自分の事業計画書を再考する必要性を感じています。

 2に関しては、だいぶ見えてきました。あとは出版社のゴーサインと、必要な作業を着々と進めていけば何とか今年中にはかたちになるでしょう。早くも別本の作業にも取り掛かっています。こちらはまた今までと違った切り口の一冊になりそうです。
 「単行本」に関して南方新社に問い合わせたところ、答えは単純明快。
 「1000冊、販売する戦略を立てて欲しい」だそうです。
 内容は昨夏の「鹿実VS薩摩中央」のドキュメントをメーンテーマに、神村学園・山本監督の人となりをつづり、最終的には2000年から2012年までの「鹿児島県高校野球史」的な読み物になります。
 鹿実や薩摩中央の関係者、母校の人脈、野球関係の人脈、奄美新聞、SCC、十三会…それなりに「皮算用」はできますが、これという「決定打」はまだ見えません。FBなども上手に活用したいとことです。

 3に関しては…報告できるようなことが何もないのが残念です!(涙)
【本日の業務】
・原稿


 BSフジで放送されていた「101回目のプロポーズ」の再放送は、きょうが最終回でした。
 本放送された高2の頃は夢中になってみていました。今見るとバブルの名残のファッションや、武田鉄矢の不器用さ、浅野温子の背伸びっぷりがこっぱずかしくて笑えますが(竹内力がとーってもさわやかな好青年なのが一番うけた)、回を追うごとにはまって、見られない時は録画して見るようになりました。
 司法試験合格発表の前夜、弟の純平君と会話しているシーンに心打たれました。
 「薫さんを好きになることで、自分のことも好きになれた」「人を愛することは、自分も変われるようになると祈ること」(引用は正確じゃありませんが…)
 鈍くさくて、ダサさの極みみたいだった星野さんが、最後にはとってもかっこよく見えました。「人を想う」こと「人を愛する」ことってこういうことなのかもしれないと、忘れていた何かを思い出したような気になります。僕がもう一つ、自分の殻を破れずにいるのは、この辺に原因があるのかなと思っています。
2012.08.28 在り方検討会
【本日の業務】
・事務作業
・写真処理
・在り方検討会取材
・市内大会取材
・原稿
・甲突川RC


 午前中は「奄美の在り方検討会」の取材。今回が4回目で最後の会合になります。これまでに出された意見を基に作った提言書案について意見を交わし、最終的には提言書をまとめて県の総合調査に反映させます。それがゆくゆくは次期奄振法の改正に地元の意向をくみとったものにしていくことにつなげるための会合です。前にも書きましたが、そんな当たり前に思われることがなされていなかったのが、これまでの日本の行政だったわけです。国や県といった行政の仕組みを勉強できた良い機会でした。
 昼からは市内大会最終日を取材。雨の影響が心配されましたが、3位決定戦、決勝ともやり切ることができました。
2012.08.27 変化の実感
【本日の業務】
・写真処理
・オルタナ
・原稿


 台風の影響で、市内大会は順延になりました。ちなみに組み合わせは3位決定戦・樟南―松陽、決勝・鹿実―鹿情報です。時間ができたので、午前中はいつものオルタナにて、昨日までの疲れを癒しました。
 きのう走っている間は、体中がコンクリートになったかと錯覚するぐらい、ガチガチになっていました。さぞかし、きょうは指圧をかけられたら悶絶するぐらい痛いかもと覚悟を決めていましたが、そこまではありませんでした。
 確かに腰から下半身にかけて万遍なく硬くなっていましたが、どこか特定の箇所だけが
固まってもみほぐすのに術者が汗をかくことはありませんでした。今までなら、膝上とか脹脛とかコチコチになって、先生がため息をついたり、急きょ針を打ってもらったこともありました。
 今回良い傾向だと思ったのは、お尻やハムストリングスが硬くなっていたことです。硬くなっていたということは、そこを使っていたということ。「下に接地」を意識することや、高司さんの指導で学んだ正しい姿勢やストレッチをこまめにやった成果だと思います。期せずして自分の身体の使い方に変化を感じられたのが良かったです。
【きのうの業務】
・ひまわり駅伝
・原稿
・写真処理

(きょうの一枚)毎日新聞に載った記事です!

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 台風の影響による天気が心配されましたが、ひまわり駅伝は無事終了しました。正確な記録はアナウンスを聞いただけでよく覚えていませんが、SCCのBチームが150周ちょっと走って4位でした。朝10ぐらいの途中経過では5位に後退していたので、どうなるかと思いましたが最後もう一度巻き返したようです。本当に楽しい24時間でした。

 きのうの毎日新聞の鹿児島版「ひと・ヒト・人」欄に取り上げて頂きました。
 久しぶりに「取材する側」から「される側」に回った貴重な体験でした。取材を受けたとき、3時間近く取り留めのない話をしましたが、記者のTさんが本当にうまくまとめてくださいました。ありがとうございました!
 初めてその新聞を見たときには24時間駅伝の疲れも吹っ飛ぶほどたまげました。カラーで右肩に大きく扱われていました。写真は本当は球場で撮りたかったそうなのですが、当日雨が降っていてできなかったので、普通にインタビューを受けているバージョンと運転バージョンの2種類をリクエストされました。まさか運転バージョンが使われているとは! 恥ずかしくてしばらく記事が読めませんでした(笑)。
 FBでお知らせする前に、東京にいる同級生が早速ネットに載った記事を紹介してくれていてびっくりしました。FBはこんな使い方もあるんですね。
 日ごろ、自分の中で何となく思っていることを第三者に話すと「なるほど、自分はこんな風に考えていたんだ!」と気づかされることがあります。「記事になる」というのはその最たるものなんですね。今回の記事は僕自身の仕事や鹿児島のスポーツに対する想いが非常にコンパクトに分かりやすくまとめられていました。これから人に自己紹介するときは、この記事が大いに役立ちそうです。
 取材を受けたとき、自分の37年余りの人生を走馬灯のように振り返ったことが思い出されます。同時にこの記事に恥じないような記者活動をしていきたいと身が引き締まりました。
【本日の業務】
・事務作業
・南薩大会決勝取材
・高尾野ひまわり駅伝
(きょうの写真)高尾野ひまわり駅伝の様子

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◇南薩大会決勝(伊集院球場)
神村学園  010 000 006=7
鹿児島城西 000 000 000=0

 ひまわり駅伝に出場する前に、伊集院球場で南薩大会決勝を観戦しました。
 神村と鹿城西。すっかりおなじみとなった南薩2強の決勝戦です。二回に神村が先制しましたが、神村・豊田、鹿城西・宇木、両エースの好投で終盤まで1点を争う緊迫の展開でした。神村・左腕の豊田は直球の最速135㌔で、勝負どころでは右打者の内角膝元に勢いのあるボールで攻める強気の投球が冴えました。前チームの左腕・平藪と比べてもそん色ない投手になりそうです。鹿城西の右腕・宇木は、小柄ながら安定した下半身からテンポ良く粘り強い投球が印象に残りました。九回に崩れましたが、ゲームはしっかり作れる投手です。
 両チームとも打線は、前チームの今の時期と比べると今一つの印象です。神村は再三チャンスを作りながら、拙攻で生かせませんでしたが、九回に相手のミスにも付け込んで一気に畳み掛けたシーンには前チームから続く「遺伝子」を感じました。鹿城西はスタメンのほとんどが6秒5を切る俊足だそうです。この試合では自慢の俊足を生かせる場面はあまりありませんでしたが、七回二死から9番・小原が内野安打で出て、1番・山元が初球エンドランを決めて一三塁を作ったシーンに、その可能性を感じました。
 昨年のこの大会を見たとき「鹿実、樟南よりも神村、鹿城西の南薩2強がレベルが高い」と感じました。今年の両者を比較した感じでは、鹿実、樟南の方が経験で勝っているように個人的には感じました。とはいえ秋の県大会まで1カ月あまり。どのチームには十分「のびしろ」はあります。秋の県大会が楽しみです。

 土曜の午後から日曜にかけては高尾野で24時間駅伝を走ってきました。高尾野川河川敷の2㌔のランニングコースを周回して、その数を競います。SCCで参加するようになって、今や夏休みを締めくくる恒例行事になりました。SCCからは20数名が参加して、A、B2チームに分かれて走りました。
 僕は3時過ぎからの参加で15回走りました。チームで走ったのが13回。ブラインドランナーの伴走したのが1回、最後に全員でラストランしたときにカメラを抱えて走った(これが一番きつかった!)のと合わせて15回です。距離にするとジャスト30㌔ですが、30㌔走ったというよりは2000mのタイムトライアルを24時間で15回繰り返した感じです。明朝4時過ぎまで一睡もすることなく、4時過ぎに10分ほど仮眠し、30分ほど横になっただけであとはひたすら順番が回ってくると走り続けました。最後の方は身体がパンパンに固まってストレッチやアップをするのも億劫になりました。月曜日のオルタナが楽しみです。
 夜は焼きそばにビール、打ち上げ花火を満喫しました。毎年「錦江湾サマーナイト」と重なるのでそちらには行けませんが、こちらの花火にはメッセージが添えられていて感動的です。女性陣が作ってくれた焼きそば、おにぎり、味噌汁も最高でした。毎年中心になって取りまとめていただいてるS多さんやSCCスタッフに感謝です。今年も良い思い出ができました。
【本日の業務】
・原稿
・SCC


 前夜の不眠症の影響が続いて今朝から何もする気になれず、午前​中はリラックスタイム。お昼にきのうのバスケットの原稿を書き上​げてからようやく調子が出ました。

 夕方はSCCの練習。動きづくりをして、30分ジョッグ+20​0m×7、残り60分内ジョッグがメーンメニューでした。30分​ジョッグはゆっくりジョッグのつもりが谷口さんと2人で走ってい​たらいつの間にか前を走っていた男子2人、女子1人の中学生組に​追いついてしまいました。1キロ4分から4分10秒とジョッグに​しては速いペースです。並んで走っていると、中学生の呼吸はかな​り乱れていますが「おっさんなんぞに負けてたまるか」という負け​ん気を感じます。何度か前に出てみましたが、そのたびに抜き返さ​れました。多分こういう時間帯が一番成長するんだろうななんて思​いながら、身体はきつくても呼吸を乱すことなく、ハイペースジョ​ッグを楽しんでいました。
 16分ぐらいに1回給水をとってからは、ペースを落として1人でジョッグ。200​m×7では、最近つかみかけた「下に接地」を意識して走りました​。理屈を考えると、脚を上げて下に接地すると、重心が自然に前に​移動してそれだけ上げた脚の力が地面に伝えやすくなります。今ま​で僕は「大きな走り」を意識して前に脚をつこうとしていました。​こうすると歩幅は大きくなるのかもしれませんが、腰が落ちて力が​地面に伝わりません。下に接地を意識すると、ストライドが小さく​なるように錯覚しますが、力を地面に伝えて前に進もうとする分、​「推進力」がつきます。
 きょうの200mはそれを意識して7本走りました。力を入れて​頑張って走っている意識はないのに、スッと楽に前に進めたような​気がします。その証拠に今までは200mを走り終わると、残り2​0分余りのジョッグが走れませんでしたが、きょうは1回給水をと​ってから残り時間のジョッグもそんなに苦痛を感じることなく走り​切れました。この感覚をしっかり自分のものにしたいですね。

 あすは高尾野で24時間駅伝です。今やすっかり夏の恒例行事に​なりました。
2012.08.23 不眠症
【本日の業務】
・事務作業
・市内大会取材
・バスケット強化試合取材
・写真処理


 市内大会を取材してからバスケットボールの強化試合を取材。家に帰ったら一気に睡魔に襲われて何もできずに爆睡。最近は暑さのせいで夜うまく眠れません。そのつけが今宵一気に出た感じでした。
【本日の業務】
・事務作業
・市内大会取材
・レノヴァ記者会見
・原稿
・SCC

(きょうの一枚)レノヴァに新ヘッドコーチ就任!

120822レノヴァ新監督_035

 夕方はSCCの練習。この前、高司さんのトレーニング指導で言​われたことを自分なりに取り入れて実践してみました。
 例えばマイナスを吐きだし、プラスを取り入れる呼吸法。きょう​は練習の直前まで仕事をしていたので、走る身体のコンディション​作りが間に合いません。いつもなら「疲れている」「暑い」とマイ​ナスな気持ちにとらわれて練習に身が入らなかったのをまず改善し​てみました。
 ただ息を吐きながら「疲れている」「暑い」「だるい」といった​感情を吐きだすイメージを持つだけですが、それだけでも効果があ​ります。きょうのメーンメニューは75分間のペース走。一定のペ​ースで走り切るのが目的です。きょうは中村さん、谷口さんのペー​スにどこまでついていけるかチャレンジでした。1周2分10秒、​1キロ4分20秒のペースですが、夏場のこの時期にはこたえる速​さです。最初は2人の後についていくことを考えていましたが、そ​のうちここ最近意識するようになった下に接地することや大きな動き、動きの良さ​で前に進むことを意識するようになりました。
 30分は一緒に走って、1度給水したとき靴ひもがほどけている​のを直したら、とたんにペースが落ちて、1周2分15秒、1キロ​4分半になりました。そこからはひたすら「セルフトーク」の世界​です。多分、フォームも崩れておかしな走りになっていたと思うの​ですが、意識だけは良い走りをすることを心掛けていた気がします​。50分過ぎからは土砂降りの雨。身体にたたきつける雨にペース​やフォームを考える余裕もなくなりましたが、どこか心地よかった​です。あまりに雨が激しくなったので70分で走るのをやめました​。
 70分間、ひたすらセルフトークした時間帯は、いわゆる「フロ​ー」な状態だったような気がします。
【本日の業務】
・事務作業
・市内大会取材
・原稿
・甲突川RC

(きょうの一枚)市内大会より
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 きょうから高校野球の鹿児島市長杯がはじまりました。
 毎年のことですが、そろそろ甲子園で今年のNO1を決めようか​という時期に、こちらでは来春のセンバツに向けた戦いが始まって​います。つい数週間前に「完成形」のチームを見てから、最も完成​されていないチーム同士の試合を見るわけですから、見る側も工夫​してみないといけません。
 「できなくて当たり前」「ミスが出て当たり前」ぐらいの感覚で見ていて、何ができているのかを評価するぐらいがちょうどいいような気がします。「高校野球ドットコム」に観戦レポートを送ろうと思っていたのですが、高野連から正式な記録発表がないので断念しました。仕方がないので、観戦した試合に関してはフェイスブックを使って、「つぶやき」のような形でレポートしていこうと思います。

 夕方は甲突川ランニングクラブの練習。記録的な「ドカ灰」の日​以来だから4週間ぶりです。
 動きづくりは濱崎コーチのエアロビクス。菜の花の全体アップで​やったことがあったので懐かしかったです。リズムに乗って身体が​動かせるのがなかなか良いですね。メーンメニューは45分間のビ​ルドアップ走。1周約1・5㌔のコースを1周目7分20秒からス​タートして、7分、6分50秒と上げていきました。下に接地を意​識してだいぶいい感じで走れたような気がします。
【きのうの業務】
・高司さん取材
・オルタナ
・原稿


 トレーナーの高司さんが皇徳寺中の指導をするというので、早朝から取材でした。
 これまで野球を中心に部や個人単位で指導することがメーンでしたが、今回のように野球、サッカー、バスケットなどスポーツ系の部活+吹奏楽部と合わせて約200人の前で指導をするのは初めてだそうです。以前、飲んだ時に、そんなことをしてみたいという話は聞いていましたが、きょうがその日であるという情報はFBで知りました。前回のPDFに続き、FBが仕事にも大いに役立った2例目です。
 フィジカルおよびメンタルの使い方の両方の「土台」を中学生に教えたいと高司さんは以前から考えていました。正しい姿勢を作ること、ストレッチのやり方、心と身体をリラックスさせる呼吸法など、今から早速自分でも取り入れて実践してみたことをたくさん教わりました。
 この会を企画した先生は「自分も中学時代にこういうことを教わりたかった」と話していましたが、僕も同じ気持ちです。そういった気持ちを次の世代に伝えていき、彼らが「もっとこうあった方がいいのではないか」ということをその次の世代に伝えていく。この繰り返しが「進化」や「進歩」を産むのでしょう。
 今日学んだことは、「スポかごNEWS」の連載「心身一如への道」第3回でまとめる予定です。

 昼間、オルタナで一息入れてから、夜までは原稿書きでした。「鹿実野球と久保克之」以来、5年ぶりとなる書下ろしの単行本を書こうと取り組み始めたのが確か去年の10月。「今年の春までには!」「夏前までには!」と自らにプレッシャーを掛けながらも、遅々として進まなかった作業がようやく「エピローグ」まで書き上げました。
 これまで書いた量を試しに400字詰原稿用紙に換算すると約250枚になりました。何とか単行本にできる分量にはなったと思います。もっともこれを今から出版社に提出し、校正したり、写真を入れたりしていくと、本になるのは3カ月ぐらい先の話です。そもそもこの企画が通るかどうかも決まっていません。とはいえ、何とか一つのヤマは越えられたのでホッとしています。
 
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・野球トレーニング


 桐光学園の松井君は本当にすごいなぁ。これで3試合連続2桁奪三振​! 九州勢がベスト8に残れなかったのは残念だけど、浦添商も、​濟々黌も、そして神村も、勝ったチームが一枚上手でした。

 昨夜から今朝、今夕にかけては久しぶりに「缶詰状態」になり、パソコンに向かって単行本用​の原稿を書いています。期せずしてこの10年間の鹿児島高校野球​を振り返っており、昔雑誌に書いた原稿や「スポかごNEWS」の記事が大いに役立っていま​す。この10年間、僕自身の中でいろんな紆余曲折があって、球場に顔を出すことが億劫だった時期もあったけど、途切れることなく見続けてきたことがひとつの「かたち」になりそうです。どう結論付けるか、いろいろ悩んでいましたが、ようやく「頂​上」が見えてきました。

 マスターズの練習が午後1時過ぎから午後3時過ぎまで​。暑さの最も厳しい中での練習でしたが、良い練習ができました。
 参加したのは八反田さん、寺地さん、加治さんの4人。アップし​てキャッチボールしてから、ひたすらティーを打っていました。2​0本1セットを5セット、計100本の打ち込みでした。何やかん​やいっても我々世代は数をこなす練習が最も合理的です。
 そのあと社会人野球経験者の新村君に打撃投手になってもらって​、フリー打撃でした。4人とも100本ティーの成果か、良い打球​を飛ばしていました。僕も3×3打った中でライト前、レフトオー​バー、センター前と3本納得のいく打球が打てました。先日のソフ​トボールがそうでしたが、ゆっくりしたボールを待ちきれず、突っ​込んで打ち上げることが多いです。しっかりためてセンターから逆​方向にゴロを打つイメージを徹底したいものです。マスターズ甲子​園予選まであと2週間、最高のコンディションで大会に臨んでチー​ムに貢献できるよう頑張りたいです。
【本日の業務】
・事務作業
・甲子園テレビ観戦
・原稿
・SCC


 HCD発行の夢想現手帳に12年夢想リストがついています。12年先まで自分と家族の年齢を書きこむ欄があり、その時までにかなえたいことを自由に夢想して書き込みます。昨年作りかけたままのやつがあったので、正確には11年先の2022年までを「夢想」してみました。
※HCDの「夢想現手帳」についてはこちらを参照!

 一目見て区別ができるように黒は仕事に関するもの、赤は家族に関すること、緑は自己の内面に関すること、青は自己の身体能力に関することと4つに色分けして、それぞれの今後11年間を思いつくまま書き込んでみました。単純に「こんなことしてみたい」とか「こんな風になっていたい」を書くだけですが、面白いもので「〇年後にこうなっていたい」ができると、じゃぁ「〇年後はこうなる」と「逆算」がみえてきます。
 例えば8年後の2020年には鹿児島国体があります。僕の今後にとっても大きなイベントです。2020年、46歳の夢想欄に「鹿児島国体の真の成功に貢献する」と書きました。そのために今後8年間をどう使っていくかを考えていくと、いろいろとやってみたいこと、やるべきことが浮かびます。僕の仕事はメディアです。40代の大きな目標の中には「後進を育てる」というのがあります。僕自身がスポーツジャーナリストとして自己研さんに励むだけでなく、その考え方に共感しノウハウを伝えていく同志づくりが欠かせません。15年に「3人雇用」、16年に「5人雇用」「スポーツライター養成塾の開講」「スポーツ写真部門を立ち上げる」、17年に「10人雇用」「動画配信業務を立ち上げる」「国内のスポーツ事情視察」、18年に「海外スポーツ事情の視察」といったことが、自分の仕事のリストとして浮かびました。
 17年のリストには「鹿児島のプロスポーツを物心両面で支える」、19年には「鹿児島のプロバスケが日本一になるのを支えている」「1万人が集まるスポーツイベント開催」、国体後の21年には「人材の好循環が確立している」といったことも書き込んでみました。
 「先」のことを夢想することで、「今、何をすべきか」が見えてくる。45歳の夢想で「格好良い40代のスタイル」でいるために、きょうSCCの練習に行って身体を鍛える。そのことは国体を「真の意味で成功」させるために、自らもスポーツ活動に取り組むことにもつながるし、その他仕事の中につながるものがたくさんみえてくるようになります。「きょう」の積み重ねが「1週間」になり、「1週間」の積み重ねが「1カ月」になり、「1カ月」の積み重ねが「1年」になる。その逆も真なりで1年先を描くことできょうや今が見えてくるようになる。そのためにHCDの手帳はとってもよくできています。

 夜は長らく手を付けていなかった単行本の原稿と格闘。最後のまとめをどうするかで煮詰まっていましたが、05年、06年あたりで雑誌の原稿で使われなかったものや、単行本にしようと思って整理していた原稿が役立てそうなので、一気に書き進めることができました。何とか8月中に原稿を上げて9月から製本できるようにしたいものです。
【本日の業務】
・事務作業
・早朝セミナー
・写真処理
・SCC


 夕方、SCCの練習は3000mと1500mのタイムトライア​ル(TT)でした。
 TTをするのは5月以来3カ月ぶり。記録は3000mが11分​50秒、1500mが5分40秒でした。3カ月前の記録はそれぞ​れ11分13秒と5分2秒ですから、どちらも37、8秒近くタイ​ムが落ちています。
 考えてみればこの3カ月間は、練習自体は継続していまし​たが、目的意識が希薄になって、ただ身体を動かし続けていただけ​のような気がします。あとはこの暑さですね。夕方6時過ぎの練習​とはいえ、まだ暑さは厳しいです。何でも7時の時点で31度ぐらいあったとか! 走っている間、フォームや走り方を考える余裕もありませんでした。
 3000mを走った時、最初の​1000mは3分40秒と前回の3分38秒とさほど変わりはあり​ませんが、次の2000mのラップは4分5秒とガタ落ちでした。​目に見えてスピードがなくなった上に、楽に走ることしかできない​んですね。「結果」には必ず「原因」があります。今はこのぐらい​でしか走れなくても、きちんと練習を継続して、秋口にはもう一段​階レベルアップしているように調子を上げていこうと思います。
2012.08.16 Win-Winを考える
【本日の業務】
・事務作業
・写真処理
・オルタナ


 「7つの習慣」を毎日少しずつ読み進めながら学習しています。ただ今のテーマは「第4の習慣」の「Win-Winを考える」です。私にとっても、あなたにとっても、お互いに益となることを心掛けるという考え方です。
 このところ、どうも日本、韓国、中国の間が急速にぎくしゃくしています。日本外務省の公式見解や、ざっとネットで調べられる範囲で調べた中では竹島も、尖閣諸島も(ついでにいえば北方領土も)日本の領土だろうと個人的には思います。一連の言動、行動の中に政権浮揚の思惑が見え隠れする韓国の李大統領や、浅はかな抗議行動をした香港の活動家たちには怒りを覚えます。同時にネットなどで人種差別的な言動を平気でする日本人も残念に思えます。双方が「Win-Lose」の発想しか持ちえないとしたら、最悪は「戦争」に行き着きます。愚かな歴史を繰り返さないためにも、お互いに益となる道は本当にないのか、それぞれの国の政治家たちに託したいと思います。

 水曜日は、BSフジで「101回目のプロポーズ」の再放送をやっています。高2ぐらいのときに夢中で見ていました。今あらためて見ると、バブルの名残のようなファッションや、武田鉄矢の鈍くささぶり、浅野温子の背伸びした演技にこっちが恥ずかしくなりそうですが、武田さん演ずる星野徹郎の愚直なまでに真っ直ぐな愛情に、男子たる者かくありたいなんて真剣に考えていたんですよね~。

 午後はいきつけの整骨院・オルタナにてリラクゼーションタイム。日曜日の野球、火曜日のソフトボール&飲み会、きのうのクロスカントリーの疲れを癒しました。

 夜はNHKスペシャルの「ミラクルボディー」を鑑賞。ウサイン・ボルトと内村航平、人間の肉体が生み出す世界最高のパフォーマンスについて、細心の撮影技術を駆使して、その奥に潜むものを解き明かしていました。脊椎湾曲症というハンディーを抱えながら世界最速の伝説を残したボルト。驚異の空中感覚で、五輪の魔物を克服した内村。人間に対する尊敬と感動がビシビシ伝わってくる番組でした。僕の描くスポーツもそんな視点を忘れないようにしたいと思える内容でした。
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・クロスカントリー
・号外作成

(きょうの写真)お盆に新屋敷に集まったつかさ家の親戚一同
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きのうのソフトボール大会で久しぶりに号外を作ってみました!
同級生ソフトボール号外


 午前中はお盆のお墓参りを兼ねて、城山へ久々の「山籠もり」。このコースはクロスカントリーの練習をするのに最適だと思いました。夏場は木陰だから日焼けの心配は少ないし、天気が良い時は展望台から桜島はいうにおよばず、開聞岳までみえることもある絶景です。照国神社から展望台まで距離にして約1・5キロ、高低差107mのコースで走り込めばアフリカ人並の脚力がつきそうです。きょうはお墓と照国神社に詣でて、ご先祖様への感謝と過ちを二度と繰り返さない不戦の誓いをしました。

 お昼には久しぶりに「スポかごNEWS」の号外を作ってみました。パワーポイントで作成して、PDFファイルを作るところまでは良かったのですが、これを「スポかごNEWS」からダウンロードできるように処理する方法がうまくいきませんでした。

 夕方は新屋敷の祖母のところに親戚一同が集まって恒例の食事会でした。弟一家が宮崎から鹿児島に戻ってきたので甥っ子・遥翔君も初めてこの食事会に参加しました。小さな子供たちが大勢いるので、食事の後は居間から応接間まで所狭しと走り回っていました。かれこれ30年以上前、初孫だった僕のときから新屋敷の家は子供にとってとっても魅力的な遊び場のようです。
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・部屋掃除
・44回生ソフトボール大会

(きょうの一枚)44回生のソフトボール大会

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 鶴丸44回生が集まってソフトボール大会でした。
 昨年から始まったことで、夜ののんかたで仁ときくりんが「どっちが上か」みたいな話で盛り上がったのがきっかけだとか。昨年は天文館公園で土砂降りの雨の中の開催でしたが、天文館公園が使えなくなったので、僕が学校に申請を出して使用許可をもらい、鶴丸のグラウンドでの開催となりました。こんな機会でもないと母校のグラウンドに来れない人がほとんどだったので、ちょうど良かったと思います。
 「アラフォーおじさん」たちがハッスルしたばかりでなく、女性陣やジュニアたちの代打出場もありで、約2時間大いに盛り上がりました。夜は江並君のお好み焼き屋「目黒」、田山君の「IPANEMA」で夜中までのんかた。来年以降もお盆の時期の恒例行事になりそうです。
【本日の業務】
・甲子園観戦
・ビッグバン
・原稿

(きょうの写真)昼食で食べた味噌煮込みうどん。名古屋帰りの後輩のお土産でした

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高校時代の写真をスキャナーで読み込みました
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大学時代の写真をスキャナーで読み込みました

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 きのうの謝恩会で飲み過ぎて頭がぼんやりした中で、甲子園の神村学園の試合をテレビ観戦。1点を争う競り合いでしたが、見事智弁和歌山に勝って5年ぶりの初戦突破でした。試合を見ながら思ったことをメモして、あとでフェイスブックにアップしました。もう少し文章を練って、「スポかごNEWS」にもアップしようと思います。

 午後は久しぶりにビッグバン勤務でした。4か月ぶりで、料金設定が細かくなったりしていたので、最初は戸惑いましたが2年近く働いた感覚はすぐに戻りました。お盆の時期だったので、家族連れが多かったです。
2012.08.12 謝恩会
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・写真処理
・マスターズ練習
・謝恩会


 昼間、マスターズの練習に久しぶりに参加しました。なんやかんやで3カ月ほど野球の練習はしていませんでしたが、キャッチボールから始まった練習でそれなりに動けたのでホッとしました。県大会は9月1日からです。そこに照準を合わせて調整し、今年こそチームの甲子園出場に貢献できるよう準備したいと思います。

 夕方は母校の野球部で12年間、コーチをされた敷根さんの謝恩​会でした。
 僕自身は直接の教え子ではないのですが、僕にとっては実質の「​師匠」のような方です。後輩たちが企画した会には、その保護者も​含めて100人以上が集まりました。
 ひそかにうれしかったのは、その場に集まった全員を知っている​のは敷根さんをのぞけば僕だけだったことです。12年前に最初に​持った3年生から、今年卒業した大学生、その保護者、この会場に​いたすべての人たちとずっと母校の野球部を通じてお付き合いをさ​せていただいてたことが、僕のかけがえのない財産になっています​。
 こういった会は、ともすれば挨拶が長かったり、誰かの顔を立て​たり云々で、億劫なことも多い中で、あんなにくつろげて楽しかっ​た会は初めてでした。現役アナウンサーの司会進行、シンガーソン​グライターをしている元マネジャーの唄、びっくり仰天、大爆笑の​薩摩狂句、会場が揺れた高校生体操…笑いあり、涙ありであっとい​う間に過ぎたひと時でした。それは企画を立てた新村君、山口君た​ち教え子の頑張りであり、何より敷根さんの人格なんだと思います​。
 男子たるもの、あんなかたちで人から送り出してもらえるような​人生でありたい。そんなことを心から思った謝恩会でした。
【本日の業務】
・SCC


 男子サッカーの3位決定戦の内容が悪すぎたせいか、きょう一日もやもやした気分でしたが、夜の女子バレーボールの快勝で溜飲が下がりました。鹿児島出身の迫田選手が、神がかり的な動きでチームに貢献し最後のスパイクを決めたり、同じく霧島市出身の新鍋選手も良い仕事をしていたのも良かったです。

 それにしても今回のロンドン五輪は不可解なこと、残念なことが多すぎます。3位決定戦の後で韓国の選手が「独島は我が領土」と書いた紙を掲げたこと。その直前に韓国の大統領が竹島を訪問して、日韓関係が再び険悪になりかけているさなかに(そんな時だからこそともいえるのでしょうが…)火に油を注ぐ行為が残念でなりません。「五輪に政治的なものを持ち込んではならない」と憲章に定めてある意味をよく考えて欲しいです。
 サッカー観戦の途中でチャンネルを変えてみていた陸上女子のハンマー投げでも、何のファールもなく正当な試技でトップの記録に近い投擲をしたのに、記録が出ずひと悶着あったシーンがありました。あの記録の扱いはどうなったのでしょう? なでしこの決勝でハンドが見逃されたり、柔道や体操で判定が覆ったり、マラソンのコースが世界の頂点を決めるにはどうもにつかわしくないコースだったりと、今回の五輪には競技の優劣を競う以外の面で、疑問に思うことが多すぎます。
【本日の業務】
・・・


 フェイスブックを始めて1週間ですが、ものの見事にはまってしまいました。
 基本的には「スポかごNEWS」や「スポーツ記者のホンネ」の更新情報、愛犬くぅーたろーの写真集、そのほかふと思いついたことなどをつぶやくのに使っています。最大の魅力ははっきり分かる人とのつながりがつくれることですね。
 これまでの掲示板などとの一番の違いは、ある程度の素性を明らかにした上でのコミュニケーションができる点でしょう。ネット社会は「匿名」であるがゆえに、誰もが自由に思ったことを発言できる反面、無責任な誹謗中傷もまかり通る無法地帯でした。FBの場合は、自己責任において発言しないといけませんから、一定程度の安心感を持ってコミュニケーションができます。
 僕の場合は、これまで親交のある人たちを中心に「友達リクエスト」をしています。野球関係、SCC関係、メディア関係と普段付き合いのある人ばかりでなく、この10年あまり中々連絡もとっていなかった同志社の合唱団の同級生や先輩とも「再会」したり、卒業して県外に進学したスポーツ選手たちともつながりができました。僕がスポかごNEWSで使った写真をプロフィールなどで使っている選手も結構いるので、うれしいです。
 「情報発信」を仕事にしている人間としては、これからいろいろ活用術をみつけていきたいツールです。ただし、はまってしまってPCに向かっている時間の大半をそちらに向けてしまうのは大いに問題なのですが…(苦笑)
【本日の業務】
・事務作業
・原稿


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 夕方、KTSのスーパーニュースを見ていたら、先日のインターハイ陸上の200mで優勝した橋元君の特集をやっていました。
 高校歴代5位の20秒81、それも―0・5mという条件の中での記録ですから、もし追い風だったら高校歴代記録を20秒57を塗り替えていたかもしれません。ユーチューブの小さな画像でもその走りのすごさは分かりましたが、きょうのニュースでは大きな画面で、より鮮明に観ることができました。
 ある小さなことに気づきました。コーナーを回って直線に出るホンの一瞬でしたが、橋元君はチラッと右側のレーンを走るライバルの大瀬戸君に目をやっていたんです。
 新聞記事では「ライバルのことは意識せず、自分のレーンだけに集中していた」みたいなことが書かれていました。また「カーブから直線に出るまでの動きが完璧だった」という監督=お父さんのコメントもありました。実際、その通りだったのでしょう。「意識しない」といった心の裏側には「意識すると自分の走りができなくなってしまうかもしれない」ことを用心したのかもしれません。裏を返せばそれだけ相当なライバル心があったともいえます。橋元君は4レーン、大瀬戸君は5レーンですから、橋元君からはちょうど右目の視界に入る位置にいます。スタートからコーナーの出来があまりに完璧だったから、ふと半ば無意識にライバルの動きを確認する余裕があったのかもしれません。いずれにしても今度本人に会ったら聞いて確かめてみたいです。

 昨年末、鹿児島で九州の合宿があったとき、大瀬戸君を指導していた小倉東の先生が「2人とも今まで見たことがないくらいの才能を持っている。彼らの力を伸ばすために我々指導者が研鑽しないといけない」と話していたことを思い出します。ロンドン五輪でも分かるように、日本人のスプリントはまだまだ世界のトップには及びません。元々持っている「身体能力の差」を埋められないのかと愕然となります。
 でも一番最初に橋元君の走りを見たときに「日本人ならこの走りで世界に勝負できるかもしれない」と僕は感じました。その走りに「力強さ」が加わってのインターハイ制覇でした。テレビでも語っていましたが、橋元君も大瀬戸君も次のリオ五輪は本気で目指すようです。彼らのこれからが楽しみです。
【本日の業務】
・原稿
・事務作業
・九州中学バスケ取材

(きょうの写真)初めて九州予選を突破して全中出場を決めた鹿純心
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応援席の「乗ってけ」ダンス(?)
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 九州中学バスケで鹿純心が初めて九州予選を突破して全中出場を決めました。
 全中出場自体は3年前の地元開催で出場していますが、予選を勝って出場するのはチームとしては初めての快挙です。鹿児島の女子でもかなり久しぶりのようです。
 今年のチームは、全国を狙えるような能力も、フィジカル的な力も、高さもないチームでしたが、その年代が初めて九州の壁を破った。これまで、このチームよりも能力があって期待された年代でもできなかったことをやってのけました。長いことスポーツ取材をしていますが、こういう話自体は「よくあること」です。
 ただ、それがなぜ起こるかの「答え」は、なかなか難しいです。その答えがないからこそ、いろんな人が可能性にチャレンジして壁に挑み続けていることだけは確かです。それもまたスポーツが人を惹きつける魅力のひとつです。
 往々にして幸運や偶然が味方をすることが多いようにもみえます。しかし、一つだけ言えるのは、本気で目指さない人間には決して訪れないことぐらいです。
2012.08.07 集中力
【本日の業務】
・事務作業
・九州中学バスケ取材

(きょうの一枚)清水が4点差に詰め寄った3ポイント

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 スポーツの試合で集中力はとても大切な要素ですが、スポーツ写真を撮るときも同じことがいえます。
 きょうの清水と鹿南の試合は残り1分あまりで清水11点のビハインド。第4ピリオドに入ってシーソーゲームが続いた展開からも、逆転は厳しいかと思われた時間帯に、清水がすさまじい集中力を発揮しました。詳細は「スポかごNEWS」に書きましたが、その時間帯は僕自身もものすごく集中していました。狙いすましたように、3ポイントとジャンプショットが決まる瞬間を撮ることができました。
 こういう瞬間は、たまらなく楽しく思えます。まるで自分もコートに立ってプレーしているような錯覚に陥ります。そう何度もあるわけではないですが、そういう経験がこの仕事を続ける原動力になります。
【本日の業務】
・事務作業
・オルタナ
・原稿
・さとうきび陳情取材


 夜中に目が覚めたので、なでしこジャパンとフランスの準決勝を観戦しました。
 半分夢見心地で見ていて、日本の得点シーンはほとんど覚えていないのに、よりによって日本が失点してからパッチリ目がさえました。後半はほとんど攻められっぱなしで、危なっかしい試合でしたが、鹿児島出身のGK福元選手が頑張ってくれました。その後にみた女子200mの福島選手は残念でしたね。
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・なでしこリーグ取材

(きょうの一枚)ハーフタイムにて

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 夏の甲子園の組み合わせ抽選会がありました。神村学園は智弁和歌山と対戦します。勝ったら光星学院と遊学館の勝者と当ります。智弁和歌山といえば名門中の名門。今のチームがどれぐらいの力を持っているのか、見たことがないので何とも言えませんが、名前だけで今大会屈指のカードと呼ばれることは確実でしょう。センバツの前、神村の監督や選手は「神宮で負けた光星学院にリベンジしたい」と言ってました。いろんな意味でこのチームの真価が問われることになりそうでワクワクします。

 夜はロンドン五輪の女子マラソンを観戦しましたが、CMの多さに辟易。おそらく終盤の勝負どころで切れないよう、前倒ししたのでしょうが、CMの合間にレースを見ているような感じがして本末転倒も甚だしかったです。名所旧跡をめぐるマラソンコースは、僕らが参加するような「市民マラソン」には最高だと思いますが、世界のトップアスリートが頂点を極めるのにはふさわしいとは思えませんでした。
【本日の業務】
・事務作業
・単行本取材
・SCC


 フェイスブックが面白くて、「友達」の数や「メッセージ」が次々と増えていくのを追いかけて時間を食ってしまいます。反省!

 五輪の男子サッカーが44年ぶりのベスト4進出を決めました。サッカーで90分間、危なげなくほぼ優位に進める試合は珍しいです。
 振り返れば、五輪サッカーを本格的に意識したのは96年のアトランタでブラジルを撃破したときです。前園、城といったあの時のメンバーは僕とほぼ同世代です。日本でサッカーという競技が一躍メジャーになったのは、僕が小学3、4年の頃、爆発的にヒットした「キャプテン翼」がひとつのきっかけでした。93年のJリーグ発足、ドーハの悲劇、96年のアトランタ、97年のジョホールバルの歓喜、98年のフランスW杯、00年のシドニー五輪、02年の日韓W杯…僕の10代後半から30代にかけての「青春時代」と、ほぼ重なる時期に飛躍的な進化を遂げています。

 きょうはSCCの練習で走りながら、「サッカー談義」に華が咲きました。90分間のLSDだったので5、6人のグループでいろいろな雑談をしながら走っていました。ベテランのNさんが「きょうのエジプト戦は宇佐美を先発させるべきだ」と話しました。何でも宇佐美は以前のエジプト戦で2ゴール挙げており相性がいいこと、俊足の永井は後半投入して流れを変える役目にした方がいいこと、できれば永井は使わずに今後のために温存しておいた方がいいことなどを力説していました。
 一緒に走っていたメンバーの中には、僕も含めてそこまで五輪代表に詳しい人はいません。「鹿城西出身の大迫がメンバーから外れて残念」ぐらいの認識しかありませんでしたが、皆さんそれぞれがサッカーに対する思いを話して盛り上がりました。
 Nさんも別にサッカー経験者というわけでなく、自身で興味を持ってネットなどで調べているのだそうです。この会話に参加しながら、あとでふと思ったのは「日本のサッカー文化の成熟」でした。別にサッカー好きが集まっているわけでもないランニングのグループの話題として、五輪サッカーの話が出てきて盛り上がる。何気ないことのようで、裏を返せばそれだけサッカーが我々の生活に溶け込んでいる一つの証と言えないでしょうか? カズ、ラモス、城、中田、小野…Jリーグが発足してW杯に初出場した頃ほどの知名度の高いスター選手は今の代表クラスにもいないはずなのに、日本のサッカーは南アフリカW杯でベスト16入りし、今回の五輪もベスト4以上が確定しました。広い裾野からメディアも追い切れないほど、高いレベルの選手たちが育っていると言えるのではないでしょうか?

 バスケットのレノヴァ鹿児島の大山代表は「居酒屋でレノヴァの話題で盛り上がってもらえるようなチームになりたい」と言います。Jリーグが発足して約20年。日本のサッカーは、特にサッカー好きでもないランニンググループの話題になるほど浸透しました。今度は地元のレノヴァやヴォルカやFC・Kの話題が自然に出てくるようになること。それが今後の地域スポーツの課題だと思います。
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・SCC


 みよう見まねでフェイスブックなるものを始めてみました。
こちらです!

 前々からいろんな人に「始めてみたら」と勧められていて、今一つ気乗りがしなかったのですが、いざ始めてみると中々面白いです。開くたびに「お友達」として知っている人や意外な人の名前が出てきます。匿名の掲示板と違って、どこのだれが発したものであるか、はっきり分かる分、発言にも責任があるから、信頼性の高いメディアとして重宝がられているのでしょう。
 まだ使い方がよく分かっていませんが、有効な情報発信とコミュニケーションツールとして存分に活用したいです。
【本日の業務】
・事務作業
・早朝セミナー
・オルタナ
・プロジェクト打ち合わせ


 北信越インターハイ陸上の女子3000mでSCCの上原美幸さんが日本人最高の3位でした。実質「優勝」です。不可解な判定やら、誤審やら、抗議やら、はては無気力試合やらと隔靴掻痒感の続くオリンピックより、よっぽどそちらの方が気になります。

 先日、サッカーの九州リーグを取材しました。
 ヴォルカにせよFCにせよ、熱心なファンはそれなりにいて盛り上がってはいますが、一番の目安となる公式のホームゲームにしては観客が少ないです。メーンスタンドの日陰の部分さえ埋まり切らないぐらいです。公式記録には200人とあります。毎回思うことですが、「プロ」を目指すチームとしては寂しい限りです。
 夏休み最初の日曜日で入場料は無料と、人が来やすい条件もある一方で、キックオフの時間帯がヴォルカが11:00、FCが14:00と最も暑い時間帯です。日差しを避けるのはスタンドの屋根ぐらいしかありません。「この人数の少なさも仕方がないのかな」と思いつつも、ふとその前日にあった高校野球の決勝戦を思い出しました。
 こちらも13:05分プレーボールと時間帯は、ほぼ変わりません。暑さや灰埃などの条件も同じです。加えてこちらは大人500円、小中高校生250円(だったかな?)の「有料試合」です。にも関わらず球場は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。スタンドに向かう通路が人でごった返していて、試合途中カメラ席に移動するのを断念したことが思い出されます。

 いろんな要因が考えられ、単純な比較はできませんが、「夏休みの週末」「暑さ」という条件は同じで前者は「プロ」の「無料試合」であるのに客が少なく、後者は「アマチュア」の「有料試合」で会場がフルハウスになる。ここに鹿児島のスポーツ界の抱える本質的な問題が一つあると僕は考えています。
 高校野球を「面白いもの」に作り上げたのは我々メディアです。「純粋な球児」と「穢れない白球」を前面に出して「感動」や「興奮」を呼び込む要素をたくさん作ってきましたから。この「暑さ」さえお金を払ってでも見たいと一般の人に思わせるような「舞台装置」にさえなっています。
 とはいえ、いつまでも高校生に地域スポーツの主役を担わせ続けるのは間違いです。理想は高校野球も盛り上がりつつ、その次の日のサッカーにも同じかそれ以上の人が来て盛り上がるような状態をどう作っていくか。それがサッカーだけにとどまらず、レノヴァや女子サッカーのジュブリーレも含めた鹿児島のスポーツ界のクリアすべき課題だと思います。