2012.03.31 逆風
【本日の業務】
・日記
・野球取材
・SCC

(きょうの写真)
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鹿児島―尚志館戦より
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薩摩中央―屋久島より


 2011年度を締めくくる日は、きょうの風のように「逆風」に苦しめられた1日でした。
 明け方から降った雨の影響で、試合開始が1時間ほど延びました。きのうに引き続き、風が強く、しかも肌寒さを感じます。雨が降って地面は比較的固まったにもかかわらず、試合中、何度も砂埃が舞い上がって中断し、変な間が空きました。スタンドのカメラ席で写真を撮り続けるのは苦痛で、途中から記者席に戻りました。試合後、球場の外でインタビューしていても、砂埃がきつくて取材が大変でした。

 試合が早めに終わったので、SCCの練習へ。こちらはもろに風に悩まされました。
 少し遅れたので、準備運動やアップがほとんどできないまま、メーン練習の1000m×5、間のレスト90秒に臨みました。きのう10日ぶりに練習に出て、まだ感覚が戻っていない上に、練習と仕事の疲れを回復できないまま走ったので、内容はぐちゃぐちゃでした。
 1本目が3分52秒、2本目が3分55秒、3本目が4分、4本目が4分5秒とタイムは落ち続けます。何よりきつかったのは風でした。風が舞っているのか、どこを走っても向かい風や横風の苦痛を感じました。183センチの身体もこの強風の前には無力でした。特にラストの50mは「風の壁」に阻まれるような息苦しさを感じました。先日身に着けた走法のコツも思い出せず、ラストの1本は走り出すと走りが壊れそうな怖さを感じたので断念しました。

 2012年が始まって丸3ケ月が経過しました。
・奄美新聞の新事業を成功させる
・本を書く
・結婚をする
 3つの大きな目標を今年は掲げましたが、この3カ月間はいずれも目に見える成果はなく、遅々として進んでいません。自分1人の覚悟でできる部分が大きい2番目の目標については、「スポかごNEWS」で連載しているように目に見える成果がありますが、残り2つがまだまだです。
 これは自分1人ではどうにもできないことがあるので、反省、修正、我慢の繰り返しです。きょう一日があの風のように向かい風で苦しかった理由を考えてみると、朝一番にやるべきことをやっていなかったことに思い至りました。残り9カ月で目標達成できるのか。明日から新年度。また新たな気持ちでスタートします。
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【きのうの業務】
・事務作業
・早朝ジョッグ
・野球取材
・SCC

(きのうの写真)
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伊集院―国分戦より
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鹿南―川内商工戦より


 去年の12月17日から、新しい「スポーツ記者のホンネ」ブログを始めて、毎日更新していたのに、きのう3月30日で途切れてしまいました。理由は、単なるうっかりです。いつもその日のうちに項目だけ作って、翌朝に前日の日記をまとめるのですが、きのうはうっかりそれを作るのを忘れていました。

 前日に引き続き、早朝ジョッグをしました。夏陰公園で軽く動きづくりをしていると、散歩中の女性に声をかけられました。毎朝の散歩が日課だったのに、いつも連れ添っていた愛犬が亡くなって、散歩する気にもなれなかったけど、季節が変わったのでまた出てきたとか。カメラが趣味で7、8分咲の桜を撮っていました。穏やかな春の息吹が悲しい心を少しでも溶かしてくれるといいのですが。
 城山の展望台まで走って、帰宅途中、自転車に乗ったSCCのおおたさんに遭遇。下伊敷からトレーニングで来たそうです。こちらもなぜかカメラを持っていて、写真を撮られました。多分、日記に載るのでしょう(笑)。

 3回戦に入って試合が1日4試合になり、野球の試合開始が遅くなって時間に余裕があったので、帰省していた弟と芦刈温泉に行きました。彼はこの4月から転職して別仕事に就きます。先週の火曜日に帰ってきて日曜日までいる予定だったのに、先週金曜日に僕がレノヴァの応援に出発する日にインフルエンザにかかってしまい、きのうまで滞在が伸びました。何でも今度はパーソナルトレーナーの会社のトレーニング指導者になるのだとか。そんなことに興味があったとはつゆ知らず。そういった分野なら、僕の周りはそういう人たちに囲まれているようなものですから、いろいろアドバイスできることがあるかもしれません。いずれにしても、自分で選んだ道で花を咲かせて欲しいものです。頑張れ! 直輝!!
【本日の業務】
・事務作業
・早朝ジョッグ
・野球取材

(きょうの写真)
120329出水商12点目_035
出水商4番のタイムリー
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大島5点目のホームイン


 ここ数日、トレーニングや走り込みができていなかったので、今朝はトレーニングの時間を作りました。
 いつもは城山から下に降りて甲突川沿いを走るのですが、今はちょうど桜の季節なので、草牟田小の上の夏陰公園へ行きました。場所によってばらつきはありますが、夏陰の桜は7、8分咲きぐらいで見ごろを迎えています。朝、誰もいない時間帯に走ると、このきれいな景色を独り占めできたみたいで得した気分になります。
 今、野球取材に行く途中で甲突川河畔を通りますが、こちらはまだほとんどがつぼみです。同じ鹿児島市内で距離もさほど離れていないのに、こうも違うのかと思うと自然の不思議を思います。「それだけいろんな場所の桜が楽しめるからいいんじゃないの?」と言った父の言葉はまさにその通りですね。
 朝、1時間ほどトレーニングと走り込んで軽く汗を流すと、何となくもやもやしていたのが晴れた気がしました。きょうは4試合の観戦レポートと写真を処理しました。野球大会期間中のリズムがようやくつかめてきました。

 試合前のS高校のS監督から、以前「スポかごNEWS」で書いたベースボールコラム球道夢限の「ホームがベース」の記事を息子のソフトボールチームの保護者らに話したのだそうです。そういう活用をしてもらえるのはありがたいですね。
2012.03.28 リズムの変化
【本日の業務】
・事務作業
・野球取材

(きょうの写真)
120328松陽アウト_035

120328徳之島5点目_035


 野球シーズンが始まってから生活のリズムが先週までとは大きく変化しています。岐阜から帰ってから3日間は、ほぼ朝から晩まで野球に掛かりきりです。
 奄美新聞の仕事に加えて「高校野球情報ドットコム」の仕事も並行しているので、最低でも1日2試合はしっかり観戦して写真を撮り、レポートをまとめないといけません。今朝は県立球場で試合を観戦しつつ、パソコンを開いて記事をアップしたり、ワンセグで甲子園の神村学園の試合をケアし、さらには携帯で市民球場の途中経過を確認するといういくつもの作業を同時進行でやっていました。
 きょうは奄美勢が4試合組まれていたので、その分の原稿とドットコム用のレポートと写真の処理に時間がかかり、全部終わったのが夜の8時半すぎ。結局きのうに続いてSCCの練習には行けませんでした。
 仕事が充実しているのは良いことですが、これまでずっと続けていた自主トレーニングやランニング、読書などの習慣が途切れがちになっているのがフラストレーションのたまるところです。今は季節が良いので身体が疲れることはありませんが、夏の大会になるともっと仕事の密度が濃くなる上に暑さも厳しくなって、この3倍はきつくなるでしょう。ここで心身のバランスを崩して長期のうつ状態になるのが、僕のここ十年来続いている悪習慣です。そうならないための準備を今のうちから心がけておこうと思います。
2012.03.27 3試合
【本日の業務】
・事務作業
・写真処理
・高校野球取材


(きょうの写真)
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120327志布志5点目スクイズ_035

 午前中は写真を処理したり、あす誕生日を迎える甥っ子のプレゼントを買いに行ったりして、お昼前から野球取材に入りました。
 県立球場の試合が早く終わったので、帰ろうかと思いましたが、携帯で途中経過を確認すると市民球場の枕崎-甲南戦がまだ続いています。ちょうど着いたときは六回の整備が終わった後でした。甲南がワンチャンスをものにして3点を先制したところは見れませんでしたが、後半枕崎が追い上げるところを観ることができました。
 さすがに1日3試合のレポートをまとめるのはしんどいです。奄美新聞の分を書いてからドットコム用に長めのレポートを書くのには相当エネルギーがいります。時間がかかりすぎてきょうは甲突川RCの練習には行けませんでした。
【本日の業務】
・事務作業
・高校野球取材

(きょうの一枚)=鹿城西―頴娃戦のラストシーン
120326頴娃アウト_035


 今朝6時過ぎに鹿児島に到着。中央駅から朝の散歩代わりに歩いて帰宅し、記事のアップやメール配信などの事務作業をすませてから、球場に向かいました。2日遅れて春の高校野球取材をしました。
 午前中はさすがに眠くてうつらうつら。天気は良いですが、「ここはまだ岐阜じゃないの?」と冗談を言いたくなるほど、外は寒かったです。何度かスタンドのカメラ席から観戦しましたが、寒さがきつくて記者席に逆戻りでした。記者席から窓を開けて写真を撮っていても寒かったぐらいです。いわゆる「花冷え」ですかね。桜の開花宣言もなされて、これからお花見シーズンもやってきます。
 「ドットコム」用の観戦レポートを見つけるのは今までと違う一工夫がいるので、これからの野球期間はハードスケジュールになりそうです。しっかり事前の計画を立てて、「忙しさ」に流されないようにしたいものです。
【本日の業務】
・事務作業
・自主トレ
・JBL2プレーオフ取材

(きょうの一枚)=レノヴァ・宮崎がレイアップシュートを決める!
120325レノヴァ56点目_035


 レノヴァ初めてのプレーオフは、残念ながら2敗で終わりました。片道約13時間、往復26時間、日本列島をほぼ縦断するほどの距離をバスで移動し、車中泊2泊を含む3泊4日の突撃観戦ツアーでしたが、参加して良かったと思います。
 帰りのバスの中で、チームスタッフや、選手、ファンと真剣にチームの在り方について意見交換をしました。普通に取材するだけではなかなか見えてこないチーム事情やファン心理がうかがえて、とても貴重な時間になりました。レノヴァという「プロスポーツ」が鹿児島にあることで、実現できた時間です。こういう空間をもっともっと多くの人と共有できるようになることが、鹿児島にスポーツ文化を根付かせることになるのだと実感できました。
2012.03.24 プレーオフ
【本日の業務】
・JBL2プレーオフ出張取材

(きょうの写真)=鹿児島から観戦ツアーでやってきたメンバーが会場入りする
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=ジョンソンがダンクを叩き込む!
120324レノヴァ42点目_035


 JBL2のプレーオフ取材で岐阜に来ています。
 前日、鹿児島を午後8時にバスで出発し、到着したのは午前9時頃。約13時間の長旅でした。ちょうど日本列島を半分縦断したことになります。これだけ長時間バスに揺られるのは初めての経験でしたが、レノヴァファンや数人の選手も一緒にいたので楽しい旅になりました。途中、豊中から京都南までは学生時代何度も空港バスで通った道だったので、ものすごく懐かしかったです。

 会場は岐阜市内のヒマラヤアリーナ。試合は結果さえ出れば最高の試合だったといえるほど、内容の濃いものでした。無論探せば敗因はいろいろあるけど、序盤の重い流れを立て直し、最後の最後まで競り合うところまではもっていきました。第4ピリオド、一進一退のシーソーゲームで何度かリードするも4点差以上つけられません。残り1分で相手のエース熊澤に4点差をつけたあたりは、リーグ上位を争うチームの試合運びのうまさをみせつけられました。高木チームアドバイザーは「経験の差」を挙げていました。
 今季のレノヴァの試合は、泣いても笑ってもあと1試合。シーズンを締めくくるにふさわしい内容と結果を期待しています!
2012.03.23 観戦ツアー
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・床屋
・プレーオフ観戦ツアー出発


 春の天気は変わりやすいとよく言いますが、このところ雨が降ったり、晴れたり、気象の変化がすごいですね。きょうは終日大雨でした。
 午前中は家にいて原稿を書き、床屋に行ってリフレッシュ。昼からも作業は遅々と進まないながら単行本原稿を書いていました。

 今夜からJBL2のプレーオフを取材に岐阜に出発します。運営会社が企画した観戦バスツアーに同行します。今夜8時に出発して到着予定は明日の朝10時。土曜日のセミファイナル、日曜日の3位決定戦、ファイナルを観戦し、月曜日の朝に帰ってくる強行日程です。今までそんな経験がないので、どうなるか楽しみです。
【本日の業務】
・事務作業
・オルタナ
・甲子園観戦
・野球トレーニング


 神村学園の初戦は石巻工に9-5で勝利でした。テレビで観る限りは、九州大会と同様、良くも、悪くも、神村らしい野球だったと思います。
 初回、先頭の新納が初球死球で出て、2球目で盗塁、3番・平藪のタイムリーで先制。わずが5、6球の先制劇は神村野球の真骨頂というべき、脚とセンター中心にゴロで打ち返す打撃でした。四回までに4-0。投手力、打力、機動力、そして大舞台の経験…個々の力は明らかに神村が上だと思いました。
 4点目が入った時、「このままワンサイドになるかな」と思いつつ「野球は最後まで何が起こるか分からない」と思い直した直後、石巻工の反撃が始まります。集中打にエラーが絡んで一気に5点が入り試合がひっくり返りました。予想外の展開でしたが、こういう展開でも気落ちせず、逆に発奮して勝利への執念をみせるのが神村野球です。五回表の5点は押し出し、暴投、エラーとまともなタイムリーで取った点数は1点もなかったのではないでしょうか? 「いける!」と思って逆に浮足立った相手のスキをうまく突いた神村らしい点の取り方でした。六回以降は両チーム2番手が踏ん張り、引き締まったゲームになりました。最後、整列して礼をしたとき、神村の選手たちがわざわざグローブを下において、石巻工の選手とがっちり握手を交わしにいったのが印象的でした。彼らの分まで、思いを受け継ぎたちという気持ちのこもった清々しいシーンでした。

 試合後のインタビューでは好リリーフした柿澤が取り上げられていましたが、個人的には捕手・中野のキャッチングを評価したいです。平藪も柿澤もワンバウンドするくらいキレのある変化球が持ち味ですが、彼はこの試合1度も後ろにそらしませんでした。五回の再逆転のところでは相手の捕手が何度か後逸してピンチを広げてしまったのと好対照でした。五回の打席でもきわどいボールを微動だにせず見送り、根負けした相手投手から四球を選んでいました。テレビの良いところは表情をアップでとらえているところで、中野にしても、平藪にしても、どんな状況でも淡々と、平然と、自然体な表情をしています。あの表情が変わらない限り、この試合は大丈夫と思えました。
 次の相手は群馬の健大高崎。少しだけ前の試合を見た限りでは、神村と似て機動力をうまく使ってくる印象があります。楽しみな対戦になりそうです。
2012.03.21 今ありて
【本日の業務】
・事務作業
・取材
・資料受け取り
・原稿
・SCC

 センバツ甲子園が始まりました。長い冬が明け、本当に春がやってきたなと実感します。「球春」「春の訪れ」を告げる風物詩であると同時に、1年前、東日本大震災があったことで、これからは日本の復興を確かめる大会になっていくことでしょう。
 九州代表の神村学園は昨夏の地区大会以降、九州大会の優勝までずっと見てきたチームなので、テレビでその雄姿を見ると感慨深いものがあります。司会進行も甲南の生徒さんが務めており、より身近に感じた開会式でした。石巻工の主将の選手宣誓は、10時から取材のアポインとを入れていたのを少し遅らせてでも、どうしても聞いておきたいと思いました。心に残る素晴らしい宣誓だったと思います。

 個人的には高校野球に関する歌は、夏の「栄冠は君に輝く」よりもセンバツの「今ありて」が好きです。
 
  新しい季節(とき)のはじめに
  新しい人が集いて
  頬(ほほ)そめる胸のたかぶり
  声高(こわだか)な夢の語らい
  ああ 甲子園 草の芽 萌え立ち
  駆け巡る風は
  青春の息吹か
  今ありて 未来も扉を開く
  今ありて 時代も連なり始める

  踏みしめる土の饒舌(じょうぜつ)
  幾万の人の想い出
  情熱は過ぎてロマンに
  花ふぶく春に負けじと
  ああ 甲子園 緑の山脈(やまなみ)
  たなびける雲は
  追いかける希望か
  今ありて 未来も 扉を開く
  今ありて 時代も連なり始める


 谷村新司さんの作詞作曲らしく、言葉の選び方が格調高く、季節が変わり、新しい春に未来に向かう今を刻んでいこうという気持ちがわいてくる楽曲です。試合は大阪桐蔭と花巻東の対戦を途中まで見ました。190センチの投手戦は見応えがありました。24日からは鹿児島の大会も始まります。今年はこれからどんな野球に出会えるのか、楽しみです。
2012.03.20 野球三昧
【本日の業務】
・事務作業
・野球トレーニング

 午前中は母校の野球部の居残り練習組に付き合って練習。来たるべきマスターズの大会に向けての自分の練習も兼ねて、打撃投手をやり、ノックを受けました。今年からマスターズに参加する同級生も呼び、なかなか楽しい練習ができました。

 午後からはなでしこリーグのエキシビションマッチを取材に行くつもりでしたが、午前中のハードな練習の影響で、どうも気持ちが乗ってこず断念。日曜日に録画した「運命の人」の最終回を観ました。日本の国土のわずか0・6パーセントしかない沖縄に74パーセントもの米軍基地がある事実、そこから繰り返される悲劇、それでもしなやかに強靭に生き続ける沖縄の人たち…日本社会の暗部の縮図がそこにあります。

 NHKで昨年のセンバツを開催決定するまでのドキュメント番組がありました。未曽有の大震災直後に果たして大会をしてよいのか、実行委員の苦悩、選ばれた東北高校の想い、開会式の選手宣誓から派手なガッツポーズなどを規制した大会の様子など、短い時間でしたが考えさせられる番組でした。あすからセンバツが始まります。神村学園の戦いぶり、石巻工の選手宣誓、大阪桐蔭VS花巻東…注目したい点が多々ある大会になりそうです。

 夕方は飲み会。2次会まで心行くまで楽しみました。
2012.03.19 久々の講演
【本日の業務】
・事務作業
・オルタナ
・講演
・ビッグバン


 久しぶりに「講演」なるものをさせていただきました。卸団地組合の経営者の方々を前に40分ほど話をしました。
 人前で話をしたのは昨年「スポーツ指導者養成講座」で1コマ講師をしましたが、僕の名前で「講演」をするのはいつぶりぐらいでしょうか? 記憶にあるのは坂元中で08年に職業訓練の一環で話した時以来でしょうか。テーマは「地域スポーツに夢をのせて」。鹿児島新報時代の話も踏まえてということだったので、久しぶりに著書を読み返し、自分の経歴となぜ今の仕事をするようになったのかを話し、鹿児島のスポーツの話題とスポーツジャーナリズムの役割を説明するのに8年後の国体の話題を取り上げ、最後に今から奄美新聞でやろうとしていることを語りました。
 途中あれこれ説明しだして舌足らずになって、言葉を継ぎ足してこんがらがりそうになりましたが、無難にはまとめたような感じです。「しゃべり」はまだまだ下手くそです。依頼者の方が喜んでいただけたようだったのでホッとしました。講演の後、事務局の方と雑談しました。経営者の皆さんも普段、「鹿児島のスポーツ」というくくりでものを考えたことはめったにないのでしょうが、こういったかたちで話をすると、過去の高校野球の話だったり、自分のゴルフの話だったりといろんなスポーツを楽しそうに語ります。「スポーツは少年を大人に、大人を少年にする」なんて言葉を思い出しました。
2012.03.18 一休み
【本日の業務】
・事務作業
・自主トレ
・原稿


 きのう、きょうと週末にしては珍しく大きなスポーツ行事がありません。年度末ですから、学校関係も会社関係も、何かと引き継ぎなど雑事に追われる分、スポーツ行事を入れることも少ないのでしょう。春の高校野球だけが例外ですね。3月と4月で年度をまたいで大会があるから、公立高校は毎年、どこかの学校が試合のある日によって監督がベンチに入れるか、入れないかでやきもきすることになるのです。

 本来なら午後からマスターズの練習に珍しく行けると思って張り切っていたのに、金曜日から続く雨であっさり中止。ならば「缶詰状態」になって原稿をひたすら書こうかと思いましたが午前中1時間書いたら、どうもエネルギーがわいてこなくて挫折。せっかくなのでお昼からはひたすらのんびりと過ごしました。
 「相棒 劇場版Ⅱ」のDVDを観たり、「そこまで言って委員会」を見ながら日本の右傾化を心配し、「しゃべくり007」の再放送を観ながら笑って過ごすと、あっという間に夕方でした。夜は奄美関係者と飲み会。考えてみると1週間飲み会がなかったのも久しぶりでした。今週末はバスツアーでのレノヴァプレーオフ取材なども控えています。その前に良い休養ができました。
2012.03.17 週6日!
【本日の業務】
・事務作業
・読書
・SCC


(きょうの読書)「7つの習慣」(スティーブン・R・コーヴィー著、キングベアー出版)


 「自己啓発本」といわれる類の本にはほとんど興味がなかったが、これは別格だというのが30ページほど読んだだけでも分かる。ある経営者曰く「世に出ている自己啓発本の100冊分の価値はある」とか。数年前、これを基にした学習塾で仕事をしないかと言われたことがあったのを思い出す。


 日曜日からきょうまでの1週間、数えてみると週6日、走ったことになります。
 1週間のうち水、金、土がSCCで、火曜日が甲突川と4日はクラブの練習日になっています。とはいえ4日丸々練習に行けることはほとんどありません。2月から甲突川の練習も行くようになってから1度だけありましたが、最後の土曜日になると身体がボロボロでほとんど走れていません。たいていは土曜日に取材が入ることが多いので、週2、3回が練習に行ける回数です。
 今週は週4回きっちり練習に行けただけでなく、日曜日は縄文の森駅伝、月、水は早朝ジョッグの自主練もいれたことで、木曜日を除く全曜日で走ったことになります。

 きのう左ひざにきた影響で、きょうどれだけ走れるか、多少不安もありましたが、午前中から週末にしては珍しく取材予定も入っていなかったので、じっくりストレッチをして今できる範囲でのコンディションを整えました。痛みのでない走りを工夫することも、正しい走り方に近づける一歩です。
 きょうのメーンは300m×10本のインターバル走。トラックを使い、ペースは62~64秒で間の100mは45秒のレストでつなぎます。かなりきつい練習でしたが、何とか走り切りました。
 竹内コーチ曰く「悪くはないけど良くもない」。最近よく指摘されるのが「マラソンスタイルで走っている」こと。自分ではトラック用に走りを変えていると思っていましたが、まだ「先を考えて長く走る」スタイルから切り替えられていないようです。このあたりが視覚的に、どうなのか、来週はビデオ撮影をお願いして、チェックしてみようと思います。
2012.03.16 アルバム作り
【本日の業務】
・事務作業
・自主トレーニング
・写真処理
・SCC
・レノヴァ取材


 朝から晩までバタバタ、動き回っていました。すんなりことが運ばず、いろいろ回り道することの多い一日でした。

 ある方からアルバムの作成を頼まれていて、きのうときょうの2日がかりで仕上げました。2月末にあった大きな会の記念にしたいということでした。最近は写真の依頼はデータを収録したCD、もしくはDVDを渡すことをメーンにしていますが、今回の依頼はプリントした写真で作って欲しいとのこと。2日間かけて作業をしましたが、改めてプリントはかなり労力を費やします。
 プリントする枚数が180枚ぐらいあったので、うちのプリンターは2日間動きっぱなしでした。きのうの外出中にインク切れを起こしていたので、すぐに補充もできず、かといって落とすわけにもいかなかったので、一晩電源入れっぱなし。用紙が切れたり、インクが切れたりするのを心配しながら、プリントが仕上がるまで根気のいる作業でした。
 一通り出来上がったら、今度はこれをアルバムに張る作業が待っています。普通に並べるだけでは面白くないので、いろいろ配列を考えて1ページに4~8枚ずつ貼り付けていきます。依頼はその会の流れが分かるようにしてほしいということでした。貼り付け作業をしながら、僕も撮影したときのことを思い出し、その日の流れを一つの作品にしているみたいで楽しかったです。何とか夕方までに出来上がったので、依頼した肩のところに持っていきました。労力はかかりましたが喜んでいただけたようなので一安心でした。

 夕方は雨の中、補助グラウンドでSCCの練習。新しい走法を試してみて痛みがなくなったと思っていましたが、きょうは明らかにおかしく、白澤コーチや一緒に走っていた高校生のHろき君からも「左足がガクガクなっています」と真顔で注意されました。見た目がおかしいのは問題です。20分ジョッグに100mを5本いったところでストップしました。何か「これだ!」というのをつかんでも、中々その先にいけないもどかしさを感じます。この辺が10代の高校生とは違うところなのかもしれません。

 練習の後、レノヴァの練習を見に行きました。プレーオフにはチームが企画している応援バスで取材に行く予定です。
2012.03.15 TPP
【本日の業務】
・事務作業
・早朝セミナー
・オルタナ
・写真処理
・TPP政府説明会取材
・ビッグバン


(きょうの読書)「新聞社―破綻したビジネスモデル」(河内孝著、新潮新書)


 5年ぶりぐらいに再読。新聞紙面で「正義」を解く一方で、それを売る新聞社はいかに欺瞞に満ちているかを解説。新聞業界にいる人間の端くれとして、肝に銘じておきたい内容が満載。


 早朝セミナーから始まって、夜中のビッグバンまで、ほぼノンストップで動き続けた一日でした。

 センバツの神村学園の対戦相手は、21世紀枠の石巻工に決まりました。相手の戦力がどのくらいか見たことがないので何とも言えませんが、一つ言えるのは、甲子園では間違いなく「アウエー」でしょうから戦いにくいでしょうね。その勢いにひるむことなく、勝ちたいという意欲を燃やして自分たちの野球ができるかどうかがカギになると思います。初日の花巻東VS大阪桐蔭やら面白そうな組み合わせが多いです。取材に行けるかと思っていたのですが、なかなか難しそうです。その代りレノヴァのプレーオフは取材に行けそうなので、そちらを頑張ろうと思います。

 午後から県庁でTPPに関する政府説明会があったので取材。約2時間ぐらいかけて、内閣府や農水省の担当者が資料をもとに説明していましたが、午後の一番眠い時間だったこともあって、ほとんど「ちょっと何言ってるか分からない」(byサンドウィッチマン)状態でした。
 様相が一転したのは、一休み入れてから、質疑応答に入ってからでした。先に県側が示した姿勢では、鹿児島は産業構造の大きな部分を農業およびそれに関する製造業に依る部分が大きく、中でもサトウキビ、サツマイモ、畜産などこれまで国による保護で成り立っていた種目がメーンとなっていることからも参加については不参加も視野に入れつつ慎重な対応をということでした。参加者は農業を中心に議員、経済界、医師会関係者が多く、ほとんどの意見が「反対」「慎重な対応を」といった厳しい声でした。
 これに対して政府関係者は「今は情報収集の段階」「意見を参考にして議論」「地域社会との連携を心掛ける」…発言内容は終始当たり障りのないものでした。全体で約3時間近く時間がありましたが、半分以上の時間を説明に費やしていたのがもったいなかったです。せっかくの機会なのだから、もっと質疑応答の時間を増やして、広く一般県民の意見を政府に伝えることの方が、より大事ではないのか? この程度だと、うがった見方をすれば「政府はこういう説明会をして皆さんの意見も(一応)聞いてますよ」というための方便にすぎないような気がします。いずれにしても僕自身がまだTPPについて勉強不足なので、これからいろいろ勉強しようと思います。
2012.03.14 早速、実践!
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・自主トレーニング
・写真処理
・SCC


 きのう、甲突川の練習で走りの感覚をつかんだので、きょうはそれを確実なものにしたくて、朝と夕、2回走ってみてその感覚を身体に覚えさせようとしました。
 朝は約50分のジョッグ&ウオーク。まずは歩くときから左足を外、右骨盤を前を意識して動くように。それから徐々にスピードを上げていきます。6時半にスタートしましたが、外はすっかり明るくなっていました。走った感触も昨夜同様、良い手ごたえをつかんでいます。

 夕方のSCCのメーン練習はトラックを使って8000m+1000mのビルドアップ走。8000mは3、3、2ずつで1kあたり5秒ペースアップが目安です。高校生のKしろうとHろきの3人で走りました。4コースを1周107秒→105秒→103秒がビルドアップの目安。僕としてはタイムよりも高校生の2人にできるだけついていって、なおかつ新しい感覚と大きな走りがどこまでやれるかを考えていました。
 ラスト2000mまではしっかり集団で走り、残り2周ぐらいでHろきが脚の痛みで抜けた後はペースに余力を残していたKしろうに必死でついていきましたが、最後は離されました。走り自体は途中までいい感じで行けていましたが、Kしろうに離されてからは疲れもあって元通りに戻ってしまい、竹内コーチから「小さくなってますよ!」と指摘されました。
 2分間のレストをとって仕上げの1000m。こちらは僕が1人で走り、タイムは3分51秒でした。こちらはしっかり大きな走りができたと思います。走った後の感覚が全然違います。この走法を試す前は、ある程度ガッツリ走ると、もうジョッグもできないぐらい脚に疲労がたまったのに、今はそれがありません。左ひざに痛みがないのはしっかり接地できているあかしだと思います。あとはこれを最後まで維持できるかですね。

 家に帰って体重計に乗ったら81・8㌔を示していました。ずっと80㌔を切ることを第1目標にしていながら、中々83㌔から落ちなかった体重がようやく減り始めています。夜はなるたけ炭水化物をとらないようにしています。少しずつやってきたことの成果が目に見えるのが何よりうれしいです。
2012.03.13 走姿顕心
【本日の業務】
・事務作業
・確定申告
・原稿
・甲突川RC


 3週間ぶりに甲突川の練習に参加しました。寒さが厳しいですが、桜のつぼみもそろそろ芽吹き始めています。桜の咲く頃この辺を走ったら気持ちいいでしょうね。もっとも花見シーズンの頃は場所を移動して練習するそうですが(まぁ、当然ですね)。

 練習前、竹内コーチと雑談していたら、彼が珍しく(?)良いことをいいました。
 「走る姿にその人の人間が出る」
 例えば、僕の場合、いつもコーチから指摘されるのは「身体が大きいのに、小さな走りになっている」ことです。言わんとすること、よく分かります。よく身体の小さい選手が「走りが大きく見える」と評価されますが、僕は全くその真逆ということです。
 股関節を中心に身体が硬いから、ストライドが伸びないことを言い訳にしていました。それもないわけではないでしょうが、僕の性格にも起因するものがあるような気がしています。こう見えて意外に(?)神経が細かいです。どちらかと言えばがさつで大雑把な性格だと思っていましたが、「目配り、気配り、心配り」の大切さを、母校の野球部で学んで以来、そうありたいと心がけるようにはなりました。
 そのこと自体は悪いことではないのですが、ともすれば細かいことを気にしたり、ちょっとした失敗をいつまでもくよくよ気にかけているような弊害も出ています。「走姿顕心」といいますが、大きいのに小さい走りは今の僕をよく表現しているようです。

 ではどうやって「大きな走り」を身に着けるか?
 きのうオルタナで左足の不調の原因が「ひざが内側に入ってしまう」ことだったのにヒントを得て、きょうは走る際に一工夫入れてみました。自分では真っ直ぐ走っているつもりでも、両足のバランスが悪くなっている。なら左ひざを心持ち外側にむけるつもりで接地してみてはどうだろうか? あと右の股関節が硬いので骨盤をやや前に突き出すイメージを入れてみたらどうか? 以上の2点を考慮して、左足を心持外側に、右の骨盤をより前に突き出すことを意識して走ると、自分でも驚くくらいスムーズに前に出られているのを感じられました。
 走っている内面としては右を前にしている感覚があるのですが、右足と左足は、硬さも筋力も癖も違います。ならばその部分を同じように前に向けるのではなく、両者の違いを考慮して自分のセンターの方をコントロールしてみる。そうすると、今までになくスムーズに、楽に前に出られる感じがつかめたし、地面の反発をもらって前に進む感覚がつかめたような気がします。

 これは人の生き方にも同じことが言えるのかもしれません。「過去」は絶対に変えられないし、「他人」を自分の思うように変えることは至難の業です。でも「自分」と「今」は意識すれば変えることができます。言葉としてそのことはよく知っていたつもりですが、自分の走りでそれを実感できて、また一つ良い勉強ができました。
2012.03.12 欠点の修正
【本日の業務】
・事務作業
・原稿
・自主トレーニング
・オルタナ
・確定申告
・ビッグバン


 きのうの夜から風が真冬のように吹いて、冬に逆戻りしたみたいな寒さです。
 今朝はだいぶ早くから目覚めて、バスケットサミットやレノヴァの記事をアップし、一通り朝やることを済ませてもまだ7時前ぐらいだったので、久しぶりに早朝ジョッグに出かけました。ほんの数週間前の同じ時間は真っ暗だったのに、今はとても明るいです。日の出がだいぶ早くなりました。春の花もあちこちで咲いている姿を見ていると、春は着実に近づいていることを実感できます。

 きのうはサミットの取材に行く前に、国分で縄文の森駅伝を走りました。会場で高校の後輩のKさんに偶然会いました。かつて「風をつかまえた少女」の連載で取り上げた彼女は今年、医学部を卒業し、研修医として県外に旅立つとか。自分の夢を一歩ずつ着実に歩んでいる姿に、先輩も負けていられないなと勇気づけられました。もっとも、肝心の駅伝は、前夜2時まで飲んだのと脚の調子が思わしくないのとが重なって、散々な出来でしたが…(苦笑)

 今朝はオルタナで脚のチェック。金曜日あたりから左ひざに痛みや違和感がずっと残っていて、明らかにおかしな走りをしています。S野先生にチェックしてもらうと、接地するとき左ひざが真っ直ぐではなく、内側に入っていました。その分、余計なストレスがひざ上の部分に掛かってしまうことからくる痛みだと判明。指圧をかけて硬くなった筋肉をほぐすと同時に、矯正のためのトレーニングを教わりました。
 具体的にはランジをするとき、真っ直ぐかかとからついてしっかり拇指球で抜けるようにすること。力が抜けないようにお尻の筋肉でしっかり踏ん張ること。お尻の横の部分の筋肉を鍛えることなどを教わりました。
 今までも何度か指摘されたことだと思うのですが、欠点を修正し、正しい動きを身に着けるのは、想像以上に難しいことです。ランニングは、それを何千回、何万回と繰り返します。1、2回正しい動作を覚えても、回数を重ねれば重ねるほど、疲労がたまってコントロールが利かなくなると、慣れてしまった悪い動きに戻ってしまいがちです。根気強く正しい動きを追求していくしかありません。幸い、オルタナはその道のエキスパートがそろっていますから、心強い限りです。
2012.03.11 あれから1年
【本日の業務】
・事務作業
・縄文の森駅伝
・バスケットサミット取材

(きょうの一枚)=バスケットサミットの会場で購入した「隆さんラーメン」&「ラフ・カレー」
レノヴァグッズ_025


 東日本大震災からきょうで1年が経ちました。福島、宮城、岩手の3県を中心に死者15,854人、行方不明者3,023人(3月8日)、2万人近い人の命が一瞬にして奪い去られ、今も多くの人たちが苦しい避難生活を強いられています。福島原発の事故のため、今なお放射能の危険におびえながら、街全体が廃墟と化してしまったところもあります。亡くなられた方々の尊い御霊に心から哀悼の意を表します。きょうは縄文の森駅伝の開会式とバスケットサミットのレノヴァの試合前に黙とうをささげる時間がありました。

 1年前のあの日、僕は何をしていたのでしょう。気持ちもふさぎただ毎日を無為に過ごしていた日々でした。記憶にあるのは、その日九州新幹線の全線開業イベントの前夜祭を、取材する予定だったのが震災で中止になり、ただただ呆然とテレビで流れる災害報道を眺めていたことぐらいです。幸い、僕の家族やその周辺で犠牲になった人はいません。1年が経ち、今はおかげさまで日々元気に過ごせるようになって、あの震災のことを考えています。
 うちの両親は戦後生まれで60年近くたちますが、間違いなくこの間で起こった最大の惨事だったといいます。この100年間でみても戦争を除けば、これほど多くの人命が一時に失われ、多くの人が苦境に立たされ、社会の在り方そのものが揺らいだ出来事はないでしょう。
 「起こったこと」を「なかったこと」にはできません。僕が言えるのはただ一つ。今生きている私たちは、精いっぱい命を燃やして生き抜き、社会をよりよくしていくことです。家族を、仲間を、街を…身近にいる人たちから手を取り合い、1人1人が自分のできることに英知を働かせ、より良い社会を築くことが生きている私たちの使命だと思うのです。そうでなかったら、2万人に近い人たちの魂が浮かばれません。

 日本はあの戦争で2度も核兵器を浴び、多くの犠牲者を出しながら、原発という怪物を生み、3度目の「核の洗礼」を浴びています。私たち1人1人が生き方を見直し、社会の在り方を考え直さなければならないというこれも天からの試練なのでしょう。
【本日の業務】
・事務作業
・バスケットサミット取材


 バスケットサミットで終日体育館にいました。なんだかんだでこのイベントも10年目ぐらいになるとか。鹿児島新報時代に「スポーツ維新の時代」の連載でサミットのことを取り上げましたが、こういうイベントを県独自で開催し、興業としてのバスケットの道を模索したことが今のレノヴァにつながっています。そんなことを考えると感慨深いものがあります。
2012.03.09 久々の晴れ間
【本日の業務】
・事務作業
・農業大学卒業式取材
・上原選手取材
・SCC


 このところずっと曇りや雨のすっきりしない天気が続いていましたが、きょうは久々に晴れ間が広がりました。
 心なしか、外出するのがウキウキします。午前中は吹上まで農業大学の卒業式を取材s。お昼は近くの中華料理屋でパチケイと焼き飯を食べました。ずっと以前、枕崎のK先生に連れて行ってもらって、美味しかったので、この近辺で取材するときは立ち寄るようにしています。
 帰りに写真の件である病院に立ち寄り帰宅。原稿を書き上げ一休みしてから、鴨池へ。鹿女子の上原さんがアジアクロスカントリーの日本代表に選ばれたということで取材しました。SCCの長距離出身では初の日本代表です。しかもまだ高校1年生です。何より走ることにストレスを感じず、本当に好きでたまらない雰囲気が自然に伝わってきます。これからうれしいことも、挫折することもいろいろ経験するでしょうが、今の素直な気持ちを持ち続けて、成長してほしいです。

 SCCの練習の帰り道に鷹師町にある焼き鳥屋さんに寄りました。きのう、MBCの「TEGETEGE」で紹介されていた歌手のAIさんゆかりの店です。どっかで見たことあると思っていたら、うちの母校から新上橋のバス停に行く途中にありました。あの辺は自主練習でランニングするときもよく通るのに気付かなかったとは汗顔の至りです。焼き鳥8本買って、ビールのおつまみに最高でした。
2012.03.08 一枚の葉書
【本日の業務】
・事務作業
・オルタナ
・読書


 夕方、郵便受けをのぞいたら、僕宛の一枚の葉書がありました。
 先日の県下一周駅伝で大島チームの主将のお母さんを取材しました。葉書はそのお母さんからのものでした。記事のお礼と息子さんが周囲に支えられてチームの大役を果たすことができたことに対する感謝の気持ちがつづられていました。僕としてはほんの数行、取材したことを書いただけなのですが、そんな風に喜んでもらえるのは何よりうれしいです。こちらこそ素敵なシーンに巡り合わせていただいて感謝したい気持ちです。
 「みえぬけれどもあるんだよ みえぬものでもあるんだよ」
 絵葉書には「星とたんぽぽ」と題してかわいらしい絵と心にしみる詩が載っていました。毎回思いますが「新聞記者をやっててよかった」と思えるのはこんなときです。

 夜、テレビを見ていました。そろそろ東日本大震災から1周年で、いろいろな特別番組が組まれています。見ていたのは東北出身のサンドウィッチマンさんらが、被災地を訪ねて復興の足跡をたどる番組でした。
 ところが、あるシーンが気になって、素直に感動できませんでした。打ち合わせか何かをしている場面で、机の上に置かれたお茶のペットボトルにぼかしが入っていたのです。これは間違いなく「スポンサー」の存在が絡んでいます。
 確認したわけではないですが、この番組にはお茶などの清涼飲料水を売っているメーカーがスポンサーに入っていて、机の上に置かれていたのは他社の商品だったのでしょう。これはスポンサー側の意向なのか、作り手側の自主規制なのか、分かりませんが、視聴者側にすれば実に不愉快な行為です。入れなくても何の支障もなさそうなところに、なまじぼかしが入っているから余計なことを勘ぐりたくなります。それはかえって番組やスポンサーのイメージを悪くするとは考えないのでしょうか?
 映像は、現実の世界をありのままに切り取っているからこそ価値があるのであって、そこに人の意匠はなるたけ加えないに越したことはありません。深読みすれば、そこまでスポンサーの意向などを気にしなければならないほど、テレビ業界も苦境に立たされているということでしょう。残念な話です。
【本日の業務】
・事務作業
・自主トレーニング
・原稿
・SCC


 朝から雨模様の一日。ここ数日の暖かさから一転し、冷え込みました。多分きょうぐらいの気温で平年並みなのでしょうが、きのうまでの暖かさに慣れてしまうと余計に寒さを感じます。本当の春が待ち遠しい今日この頃です。

 終日、家にこもって「番狂わせの真実」の原稿を書いていました。
 今書いているのは第2部の薩摩中央の視点から見た準決勝です。昨年末に取材してから、中々書き進められずにいましたが、きのうの夕方ときょうとで一気に書き上げることができました。
 こういう取材で重宝するのがICレコーダーです。以前はテープのものを使っていましたが、再生がややっこしいし、録音を長期間保存できません。その点ICレコーダーなら、長時間の録音が可能だし、録音したデータをパソコンに移しておけば、いつでも再生し聞くことができます。
 この手の取材は1、2時間と長時間に及ぶことが多いです。その時間帯は僕はあえてメモを最小限しかとらないようにして、「取材」というよりは「会話」を楽しむような感じで話を聞いています。その方がより本音で話を引き出せそうな気がするからです。取材してすぐ書けば記憶もはっきりしているから、書きやすいのですが、今回のように取材してから2カ月以上も経過してしまうと、僕自身の記憶もあいまいになったり、発言の細部まで思い出せなかったりしますが、こうして全会話の記録が残っていると心強いです。
 これで「番狂わせ」の原稿は1部と2部が出来上がりました。第3部の取材も折に触れて進めています。何とか3月中には必要な原稿をまとめて、製本できる体制にしたいものです。

 夕方はSCCの練習。サーキットから始まって、動きづくり、15分ビルドアップ、200×10、ウエートトレーニングとハードなメニューがぎっしり詰まっていました。きのうの打撃投手の影響で全身疲労がたまった状態でしたが、竹内コーチからは良い走りをしていると珍しくほめられました。ただ接地の際の力を入れるタイミングがずれているので、力がうまく地面に伝わっていないとか。この辺は中々自分の感覚では分からないところなので、いずれ画像を撮って研究したいところです。それを矯正するためのミニハードルを使ったジャンプ系の練習をしましたが、疲れもあって思うように動けません。ちょうど高校生のHろき君が良いお手本だったので「師匠」になってもらうことになりました。体重10㌔減、目指せ!県下一周のチャレンジはまだまだ険しいです。
2012.03.06 野球三昧
【本日の業務】
・事務作業
・野球トレーニング
・原稿
・飲み会


 朝から「野球三昧」の一日でした。
 きょうから公立高校入試が始まり、母校が朝から小野球場で練習しているというので顔を出しました。先日の日曜日からマスターズの練習会も始まりましたが、日曜日はスポーツ関係の仕事が入ることが多いので、なかなか練習に行けそうにありません。球場を使った練習に参加できるのは貴重な機会でした。打撃投手を300球近く投げたでしょうか。暑すぎず、寒すぎず、気候がちょうどいいくらいなので、特に疲れを感じることもなく、気持ちよく投げきることができました。

 お昼は一休みしてから、「番狂わせの真実」の原稿を書き進めました。ちょうどゾーンに入ったみたいに一気に書き進めることができました。これも午前中野球をしたことで、頭の「野球モード」にスイッチが入ったのかもしれません。今のところ全体の5分の3ぐらいの目途がついた感じです。少なくともこれまで取材した分は今週中に書き上げたいと考えています。

 夕方からは野球部の大先輩のYさんのお誘いで菜の花マラソンの打ち上げに参加しました。参加したかたから「金哲彦さんに似ている」と言われて少しびっくり。マラソンや長距離の解説では有名な方です。僕は昔からいろいろな人に似ているといわれます。ダイエーにいた若田部とか、メジャーリーガーの伊良部とか、高校の頃は徳之島出身の力士・旭道山とか、大人になって少し丸くなって眼鏡をかけたら三谷幸喜とか、格闘に転向した曙とか、いろいろ言われますが金さんに似ているといわれたのは初めてです。光栄です。
【本日の業務】
・事務作業
・自主トレーニング
・オルタナ
・ビッグバン


 仕事をセーブしてスローペースな一日でしたが「勉強になるなぁ」と思ったことが多々ありました。

 まずはオルタナにて。きょう担当してくれたU辺先生から臀筋の弱さを指摘されました。試しにうつぶせの状態から片足ずつあげようとすると、特に右脚が上がりません。無理して上げようとすると、対角線上にある左肩で踏ん張るような姿勢になってしまいます。お尻の筋肉が弱いということは、接地してから後ろに蹴りだす力が弱いということです。ある程度時間が経ってくると、上体を支えられなくなって腰が落ち、腰痛や肩の張りの原因にもなります。今まで腹筋や脚筋は意識しましたが、お尻にもポイントがあるとは盲点でした。いくつかトレーニング方法を教わったので、毎朝の自主トレーニングの中に取り入れたいと思います。

 昼は友人のIさんと昼食。ざっくばらんにいろんな話題で盛り上がりながら、ビジネスや経営についてのヒントをたくさんもらいました。一番成功するビジネスはお客さんが困っていることを助けるものであること。新しいことを始めたいのなら成功事例を勉強すること。今年、大きな目標の一つに挙げていたプロジェクトが、ある事情で今休止状態なのですが、この機会にそれを成功させるための充電期間を作る必要性を痛感しました。

 夕方はビッグバン。3月から料金体系が大幅に変わりました。一番大きな変更点は会員と非会員で料金に差をつけたことです。また飲み放題とかドリンクバーのセットも今までは2時間、3時間でいくらと決まっていたのが最低2時間以上で、室料+1時間につきいくらという設定に変わりました。夕方6時から8時までの間に入店すれば室料30パーセントオフの特典もつくようになりました。
 時間設定やサービス内容が細かくなった分、接客する方は注意していないとお客さんに説明ができないので難儀ではありますが、お客さんにとっては自分の財布と相談しながらいろんなパターンを選べるという利点があります。接客する際は、いろいろと神経を張り巡らせなければいけませんが、そうすることでお客さんとのコミュニケーションが生まれ、そこに貴重な情報が生まれます。
 従弟によると、例えば今までドリンクバーを3時間パックにしていましたが「3時間もいない」というお客さんの声が多かったとか。長くいたい人はフリータイムの設定がある店に行く傾向がある。だったら2時間の室料+ドリンクバーの値段で選べるようにしたわけです。
 今までお客が少なかった6-8時の時間帯にタイムサービスを設けて室料を安くすることで、お客を呼びたいという狙いもあります。 今夜はうまい具合に、その時間帯に来てくださったお客さんがいて、タイムサービスを利用して室料を安くした分、食べ物や飲み物などの注文も出て効果があることを実感できました。今まで僕はスポーツ観戦企画とかライブハウス計画とか、意表を突くアイディアを考えつくことが多いですが、こういう基本的なことの見直しにもヒントが隠されていると思いました。
2012.03.04 種子島に感謝
【本日の業務】
・事務作業
・自主トレーニング
・種子島出張

(きょうの一枚)=プレーオフ進出を決めて喜ぶレノヴァの選手たち
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 約10年ぶりの種子島は最高の思い出を作ってくれました。最大21点差の試合をひっくり返し、レノヴァが参戦4年目にして初のプレーオフを決めた試合をライブで見ることができました。

 朝10時20分発のトッピーで種子島入り。朝のニュースでは種子島付近の波の高さは2~3メートルと言っていたので、警戒はしていましたが、想像以上の横揺れでした。10年前、まだ鹿児島新報の記者だったころ、何度かトッピーを使いましたが、あまり揺れた記憶はありません。たまたま今朝は昨夜の飲みが原因で食欲がなく、バナナ1本口にしただけだったので、お腹の中に何もなかったのが幸いしたのか、吐くことはありませんでしたが、西之表について地表に降りたときは、生き返ったような幸せを感じました。こんなきつい思いをしたなら、きょうは絶対良い日にしてやる! そんなことを考えていました。
 ところが、試合は序盤、ありえないぐらいレノヴァが悪く、兵庫が良くて、第1ピリオドで8-27の大差。「何のためにあんな思いしてまで種子島に来たのか」呪いたくなるような展開でしたが、チームはあきらめていません。地道に守備から立て直し、後半大逆転勝利でした。
 ちょうど昨年の12月18日、僕の誕生日にあった兵庫との前回対戦は、レノヴァがリードしながら追いつかれ、延長で負けるという内容でしたが、きょうはそれをきれいにひっくり返したような試合でした。最後、ファールゲームになって近君と中園主将がフリースローをするシーンがありました。思えば、前回対戦ではここで1本でも決めていれば勝てていたはずのフリースローをことごとく落としてしまった2人が、きっちり沈めて勝利を決定づけました。「スポーツは筋書きのないドラマ」と言われるけど、こんな粋な演出は神様がくれたご褒美という以外ありません。

 試合終了後は、たまたまレノヴァの監督さんと球団代表と食事をして、軽くビールを飲みましたが、それのうまいことうまいこと! まさに「祝杯」でした。帰りのトッピーはレノヴァの選手と一緒でした。多少は揺れましたが、原稿を書くのに集中していたら快適な旅でした。
2012.03.03 空港にて
【本日の業務】
・事務作業
・単行本原稿
・JACパイロット取材
・自主トレ

(きょうの一枚)JAC初の女性パイロットの濱田さん
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 JACに初の女性パイロットが誕生したということで空港まで取材に行きました。
 さすがに空港や飛行機に関することだけに、セキュリティーも厳しく、取材するには事前の申請が必要でした。特別な許可証をもらい、職員の案内で駐機場に立ち入り、各社30秒限定でコクピットに入って撮ったのが上記の写真です。よく見ると、窓の外にテレビカメラを構えている人が写っていて、それはあんまりだろうということで、画像処理のソフトで背景を塗りつぶしました。(苦笑)
 それにしても「空を客室からじゃなく、目の前で見たかった」とパイロットを志し、大学を卒業してから航空大学に入りなおして、7年の修行で自分の夢をつかんだ生き方は中々素敵です。こういう自分では体験できない人の生きざまに触れられるのはこの仕事の大きな醍醐味です。

【本日の業務】
・事務作業
・早朝セミナー
・2月の反省、3月の計画
・墓参り
・原稿
・SCC


 3月に入ってから春らしい陽気が続いています。夕方のSCCの練習もウエアが一枚少なくてちょうどいい感じです。もっともこれから4月ぐらいまでは暖かかったり寒かったりを繰り返して、春になっていくのでしょうが、着るものが一枚少なくなっただけでも心なしか、気持ちも軽くなったような気がします。

 先日、「県下一周、出てみたい!」宣言をしてから最初のSCCの練習です。はっきりいって相当厳しいチャレンジであるとは十分承知しています。単純に考えても、10㌔32分台ぐらいのレベルで走らないと代表に選ばれるチャンスはありません。高校生の頃、体重68㌔で走った桜島の10㌔が35分台でしたから、その頃以上の力を今から身に着けないといけないわけです。
 相当に難しいことでしょうが、もしかしたらという思いもあります。あれから20年近くが経過していますが、ただがむしゃらに走るだけだったあの頃よりも、走りや動き、身体に対する知識は増えています。今の体重を10㌔落として、今と同じレベルの練習をやったらどのぐらいになるのか、それを試してみたい強烈な欲求があるのです。
 本当に出られるかどうか分かりませんが、口で言い続けて、まずは1年間、トレーニングを継続することを心掛けたいところです。あとは何といっても食事の調整。無駄な暴飲・暴食を避け、食べ物に感謝し、楽しみながら体重を落としていけたらと考えています。

 きょうのSCCの練習はサーキット→動きづくり→20分ジョッグ+200m×7+ジョッグ→補強でした。200を走った後はさすがに身体が動かなかったので、軽くジョッグしてウエートトレーニングをしました。竹内コーチからは片足スクワットを継続するようにアドバイスされました。股関節をしっかり動かし、なおかつ身体を支えられるだけの筋力をつけるのには最適です。何にせよ、目標をもって頑張れるのはいいことです。1年後に自分が変化した姿を楽しみに、日々のトレーニングをコツコツ継続したいと思います。