2018.06.25
【本日の業務】
・W杯観戦





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【きのうの業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・事務作業
・田んぼでレブナイズ
・鹿児島U原稿


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 朝から晴天が広がり、新聞で桜島の降灰がこちらに来る心配がないとなると心置きなく洗濯物を干し、布団を外に出して日干しできるのが何より嬉しいです。

 きのうは伊佐市まで足を運んで「田んぼでレブナイズ」に参加しました。

 「牛を飼う球団」を読んで、プロスポーツと農業、町づくりの可能性について、大いに刺激を受けました。考えてみれば鹿児島でもレブナイズが以前から伊佐市とまちづくり協定を結んで田植えや稲刈り、球団グッズとして「レブライス」の販売に取り組んでいます。ぜひこの目で見て体験してみたいと足を運びました。

 最初は息子と2人で参加するつもりでしたが、妻も義母も伊佐方面には行ったことがないということで必然的に娘も連れていくことになり、期せずして「家族サービスデー」が実現しました。

 結果的に全員連れてきて大正解でした。伊佐米の美味しさ、伊佐の人たちの情熱、米作りの尊さ、泥にまみれることの楽しさ…いろんなことを感じることができました。その詳細をまとめて体験レポートを書いてみようと思います。
2018.06.19
【本日の業務】
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2018.06.18 長かった出張
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・陸上取材、原稿
・読書


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 5泊6日の沖縄出張が終わりました。通常、宮崎や熊本の南九州は大会初日に入って最終日に返るので3泊4日の日程ですが、今回は前日入りした上に台風の順延があったのでとても長く感じた出張でした。

 予報は雨でしたが、朝から夏を思わせるような晴天。沖縄の方言には「かたぶい」という言葉があるとかで、運動公園のようなある程度の広さがある敷地の場合、ある場所で雨が降っていても、別の場所は全く降っていないなど、場所によって天気が変わるといいます。そういえば土曜日の台風も北部は記録的な大雨でしたが南部はお昼以降全く雨は降りませんでした。

 競技が始まってからは観戦して写真を撮る、合間を見てコメントをとる、その繰り返しでした。女子三千は上位4人を鹿児島勢が独占し、レベルの高さをうかがわせました。三千障害は鹿実の選手が名門の意地をみせ、男子三段跳は鹿高の選手が追い風参考ながら15mを越える大ジャンプでした。

 鹿児島勢以外でも女子走高跳で26年ぶりの大会タイ記録が出たり、宮崎の選手が女子5冠を達成したり、病を克服して短距離2冠を達成したりと、陸上マガジン用の取材もたくさんしました。
【本日の業務】
・手帳、帳簿、日記
・朝のルーティーン
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・ランニング
・陸上取材、原稿


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 台風も過ぎ、夏の蒸し暑さの中での競技でした。暑さの中で屋外取材は体力を消耗しますが、カメラが濡れるのを気にしないのが一安心です。宮崎や熊本での南九州は大会初日当日入りしますが、今回は前日入りした上に、台風で1日延び、きょうで滞在5日目。随分長い出張に感じます。幸い飛行機の便も月曜夜の便に変更できたので、あと1日、あすはまた雨模様のようですが、心置きなく取材できそうです。

 土曜夜の話をもう1本。夜はDAZNの中継で鹿児島Uの試合を観戦しましたが、もう一つ興味のある番組がありました。MBCラジオの「Radio Burn」にSCCの太田理事長が出演し、「スポーツマンシップとは何か?」について語っていました。リアルタイムの放送時間は鹿児島Uの試合とかぶってしまいますが、幸いFBライブ中継で遅れてでも視聴できます。
https://www.facebook.com/radioburn/videos/1872473972804115/

 夜9時過ぎ、W杯のアルゼンチン-アイスランド戦をテレビで見ながら、スポーツの在り方について考える。SNSや、ネット中継、既存のテレビ放送と、あらゆるメディアを駆使して有意義な時間を過ごしました。

 話題のきっかけは例の日大のアメフトに関する件です。個人的には暴力事件そのものも問題ですが、それ以上にSNSなどで拡散し、ワイドショーや新聞が興味本位で連日報道することに違和感を覚えていました。当事者でないものが断片的な情報で語ることは慎むべきと考え、論評は避けてきました。当事者に批判が集中するばかりでなく、全く関係のないラグビー協会や日体大にまでクレームがくるという状況の方がより異常な問題に思えます。

 何かキャッチーな話題があると、右へ倣えとばかり雪崩打つようになることを水牛の群れに例えて「スタンピード現象」といいます。それ自体は昔からあることですが、FB、ツイッターなどSNSで拡散することでそのいびつさは以前にも増しているように感じます。

 そんな中にあって「Burn」の取り組みは、当事者をつるし上げるのが目的ではなく、スポーツ現場における指導者と選手の在り方、体育とスポーツの違い、スポーツを「楽しむ」というのは本来どういったものであるかといった建設的で真摯な議論をしていたのが白眉でした。「スポーツを伝える」ことを生業としている私も、こうやってタイトなスケジュールの中で発信をしているとつい忘れそうになるテーマです。

 ある一定期間、雪崩打つように根掘り葉掘り興味本位で報道しても、時間が過ぎればまた別の話題に方向が変わる。肝心の問題の本質は何も改善されないまま、また忘れた頃に同じような問題が繰り返される。相撲協会に関する不祥事などを見ていると、伝える側の在り方と責任の重さを考えさせられます。どんなやり方が正しいのか「正解」はないのかもしれません。しかし「Burn」のような取り組みは、こんな時代だからこそ、立ち止まって冷静に考えることを提供してくれました。「スポかごNEWS」も大いに学ばせてもらいました。