2017.04.25
【本日の業務】
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【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・中学野球取材、原稿


170424-10枕崎円陣_030
 春の中学選抜大会は枕崎の優勝でした。昨秋の決勝戦も観戦しており、その時も枕崎が優勝でした。
 両方を見比べると、その試合内容から枕崎が一冬で大きく成長したことがよく分かりました。
 投手のボールに力強さが増し、守備も堅いです。決勝まで4試合で失点1というのがそれを物語っています。
 打力もありました。五回の4得点を呼び込んだ2本の三塁打はライナーの良い当たりでした。3月の九州大会で初戦完封負けした悔しさを今大会ぶつけ、4試合で18得点ときっちり点の取れる野球ができました。打力もさることながら決勝では5盗塁と果敢な走塁を試みていたのも印象的でした。「盗塁アウトはOKなので、ほぼノーサインで走らせている」と監督さんは言います。5盗塁はノーサイン、もしくはラン&ヒットで打者が打たなくて盗塁が決まったものです。積極的な走塁にはリスクがつきもの。失敗を認めてあげることで挑戦してみようという姿勢を育てる。大事なことです。
 何より感心したのは七回表の守備の場面でした。簡単に二死をとり、あと1アウトで優勝というところで、エラー、ヒットで一二塁とピンチになりました。ここで野手がマウンドに集まり、自分たちで間をとったのです。中学野球の場合は、こういう場面で監督が自ら足を運んでアドバイスに行ったり、高校野球ではベンチから監督の伝令を選手が伝えに行きますが、自分たちの判断で集まるというのは、高校野球でもあまり見たことがありません。捕手の主将の判断でした。打たれる前に厳しいコースに投げたのがボールと判定されて、気持ちが整わないうちに打たれてしまったので、一呼吸置こうという見事な判断でした。
 冬場のトレーニングでは走り込みなど力強さをつけるだけでなく、毎日昼休みに股関節や肩甲骨周りのストレッチをするなど、身体のケアにも気を配ったそうです。中学野球は子供たちの成長著しく、勢いやメンタル的な要素もあるので、同じチームが何度も優勝するのは至難の業とされています。県内では秋、春の選抜、夏の県総体と3つの大きな県大会がありますが、3冠を達成したチームは今までないそうです。ただ今2冠を達成した枕崎は前人未到の3冠に夏挑みます。注目したいところです。

 夜、たまたまつけたNHKのBSで「球辞苑」という番組がやっていてテーマ「リード」に関する特集をやっていました。どのぐらいの幅をとるか、どんな姿勢で構えるかは人ぞれぞれですが、早めにリードをとって投手や捕手を観察するなど、走塁の基礎、原点になるものがリードには詰まっているというディープな内容でした。盗塁の得意な選手は、たいていが投手をじっくり観察し、モーションを盗むセンスに長けています。話には聞いて知っていましたが、自分ではやったことがないので目から鱗の話題満載でした。昼の中学野球に続いて、野球の奥深さをじっくり学んだ一日でした。
2017.04.23
【本日の業務】
・スポかごNEWS、メルマガ発行
・家族のサポート
・自転車
・中学野球取材、原稿
・陸上取材
・体操取材
・レブナイズ取材、原稿


170423じゅんたイン・レブナイズ
 木金土日と4日間、鴨池、鹿児島アリーナへの移動は自転車を利用しました。季節もちょうど良いし、何より新しく住み始めた環境を身体で感じることができます。
 土日は中学野球、新体操、体操、陸上、バスケットの会場を目まぐるしく移動しながらの取材でした。会場には行けませんでしたが、大学野球、春の九州高校野球のフォローもしています。頭のチャンネルの切り替えは速くしないといけないですが、今はホームページの記録速報などが充実しているので最低限、記録を残すことができて助かっています。中学野球の主催者からは記録をメールでいただけるようになりました。とてもありがたいです。

170423じゅんたイン・レブナイズ02
 レブナイズのホームゲームは、今季最多となる1205人の観客を動員しました。その中には嫁さんと息子も含まれます。内容的にも土曜日よりは充実していましたが、土曜日よりも点差がつきました。高さ、サイズ、正確なシュート力、経験…あらゆる面で上回る力の差を覆す難しさを思い知らされたゲームでした。
 クオーターごとの得点を振り返ると、15-24、15-18、20-27、21-26と最大でも第1クオーターの9点差であり、一方的にやられた印象はありません。リバウンド数やペイントエリアの得点も土曜日よりも改善されています。それでも終わってみれば24点差がついていました。レブナイズが追い上げて点差を詰め、流れを引き寄せようとするところで、相手はいろんな選手がそれぞれの仕事をして流れを渡さない試合運びのうまさがありました。
 今季も残り4試合。チューとマーフィーが戻ってくるのかどうかは分かりません。厳しい環境ですが「こんな環境だからこそ、若い選手たちはいろんな経験を積んで、成長できるチャンスがある」と39歳のベテラン中園選手は言います。きのうの中園選手のプレーには39歳になってもまだまだ自分にできることを吸収してプレーヤーとして成長しようとする意欲を感じました。習う手本は相手にも、味方にも、いろんなところに転がっています。ものは考え様、気持ちは持ち様、心は在り様、自分にやれること、できることをとことん追求すれば、道は開けると信じています。

【本日の業務】
・日記
・家族のサポート
・自転車
・新体操取材、原稿
・中学野球取材、原稿
・レブナイズ取材、原稿


170422新体操01_030
 新体操、中学野球、陸上、バスケット、1日4競技を取材した精力的な一日でした。
 まずは新体操。女子は鹿実、鹿純心の2強争いが今後熾烈になりそうです。

170422-0朝日サヨナラ_030
 奄美勢2チームの試合を取材しました。
 朝日は、苦しみながらもエースを中心にした守備の踏ん張りが最後の逆転サヨナラ勝ちを呼びました。六回の二塁けん制アウト、七回のセンターゴロ、中学生でもきちんと考えて練習を積み上げた成果をこういう場面で発揮できたということは、自信になる勝ち方だったのではないでしょうか。
 伊仙合同の試合は、ちょうどその時間、陸上競技場にいて最初の2ランのシーンを見逃したのは返す返すも残念でした。左打者が振り抜いた打球がライトのポールまで一直線で飛び、切れることなくスタンドインしたそうです。途中からしか見られませんでしたが、伊仙合同の選手は投打に力強さを感じさせる選手がいて、面白そうなチームです。

170422レブナイズ53点目_030
 今、レブナイズはチューとマーフィー、2人の外国籍選手が出場していません。2月までの給料未払いがあり、今後の待遇改善を運営会社が示せないからです。将棋でいえば「飛車、角抜き」で試合をしているようなものですから、熊本相手に23点差は妥当な結果なのかもしれません。
 結果以上にこの試合は「見る価値」があったのかを振り返ってみます。試合開始直前にコートのサイズが違っていて、3ポイントラインを引き直すというアクシデントがあり、試合開始が30分遅れました。選手たちだけでなく、見る側も「さぁ、いくぞ!」という意気込みが外されて不快な気持ちになりました。戦力やお金以前の問題です。こんなところにも今のレブナイズの現状が象徴されているような気がしてなりません。
 前半はそのもやもや感同様のひどい試合でした。「本当にBリーグで戦っていけるのか?」と不安を感じたアウエーでの開幕戦の島根戦を思い出させました。朝からあちこち取材で走り回った最後がこの試合かと思うと悔しかったです。
 気分が変わったのはハーフタイムです。歌手の宮井紀行さんが声を枯らしながら必死になって歌う姿に心打たれました。泥臭くても最後まであきらめない気持ちでいる大事さを教えられました。不思議なもので、見る側の姿勢を変えると試合内容も変わりました。特に第4クオーターの開始5分間は「これぞ、レブナイズ!」というバスケットだったと思います。171cmの鮫島主将が208cmにぶち当たってシュートをねじ込み、バスケットカウントをものにしたシーンは鳥肌が立ちました。このシーンを見られただけでも、今夜は来た価値があったと思いました。あの5分間は戦力差を超えて勝てる、バスケットがあることを感じることができました。このバスケットをいかに長くやり切れるか、あすはそれを楽しみに観戦に行こうと思います。
2017.04.21 楽しい飲み会
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・自転車
・甲鶴戦取材
・おやっと会


 夜は鹿児島マラソンの慰労会がありました。高校の先輩が毎年企画している会で、鹿児島マラソンの前は菜の花マラソンの慰労会ということで、4、5年前から続いています。男女、年代、職業、様々な方が集まるちょっとした異業種交流会みたいな会です。たいてい僕の記録が一番良いので、気分良く飲ませてもらっています。
 1次会、2次会、3次会まで盛り上がり、帰り着いたのは午前2時でした。この頃では1次会で帰ることが多く、日をまたぐことはほとんどありませんが、きょうは過ぎる時間を忘れるほど楽しく、有意義な飲み会でした。